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松永ひ
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專輯
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1
1.歌の神さま!!
松永ひ
と
み
-歌の神さま! ! /春の夢1.歌の神さま!!作詞吉田旺作曲弦 ... 旺作曲弦哲也幼いころ
か
ら爺っちゃの膝で叩き込ま
れ
たこの歌ごころ昭和クサイと嗤( ... ころ昭和クサイと嗤(
わ
ら)
わ
ば嗤え涙七彩(なないろ)演歌だよ歌の神さまお手を拝借!演歌だよ!祭 ... を拝借!演歌だよ!祭
み
たいな出逢いもあ
れ
ば地獄
み
たいな別(|
2
2.春の夢
松永ひ
と
み
-歌の神さま! ! /春の夢2.春の夢作詞白鳥園枝作曲津軽けん ... 物で坂道登る汗と涙を
み
ちづ
れ
にくじけちゃくじけちゃいけない負けてはいけない明日を信じて春の夢を見る遠く別 ... て春の夢を見る遠く別
れ
て逢えない人に逢いに行きたい行 ... 人に逢いに行きたい行
か
れ
ないどうしてどうしています
か
幸せでしょう
か
3
1.堰堤の匠
松永ひ
と美-堰堤の匠1.堰堤の匠作詞坂口照幸作曲岡千秋高くそびえ ... くそびえる匠の仕事(
わ
ざ)に今も惹
か
れ
て魅せら
れ
て堰堤(やま)に入
れ
ば眼が光るそんな男のひと汗が水を護って樹を護る辛夷(こぶし)石楠花(しゃくなげ ... はただの花さぞや日暮
れ
は寂し
か
ろ添えてあげたや合いの手をダムの男の酒盛りに今日もよろしく相棒
4
2.母のふるさと
松永ひ
と美-堰堤の匠2.母のふるさと作詞坂口照幸作曲岡千秋湖深く ... 千秋湖深く眠る深山(
み
やま)のその郷(さと)は母のふるさと幻の幾年月(いくとしつき)の道のりを越えて ... のりを越えてはじめて
わ
たし
か
らここへ降り立つ夏の夕暮
れ
「よく似てますね」幼馴染(おさななじ) ... 幼馴染(おさななじ)
み
と云う人の昔話に涙ぐむ野の花摘ん
5
1.大阪海峡
松永ひ
と美-大阪海峡1.大阪海峡作詞山田孝雄作曲浜圭介六時ちょう ... 宮崎行きは夕日に送ら
れ
わ
か
れ
の時刻今も好きやねん
わ
たし忘
れ
へんもっとあしたは好きやねんだめよひとりで行 ... ねんだめよひとりで行
か
ないでほろほろ船がほろほろ旅立つ指の先まで恋しくて都会(まち)が哭いてる明 ... (まち)が哭いてる明
か
りの帯
6
4.涙かわくまで
松永ひ
と美-
松永ひ
と美全曲集4.涙
か
わ
くまで作詞
か
ず翼作曲桧原さとしいやいや嫌なの忘 ... としいやいや嫌なの忘
れ
てあげない
わ
悲しい女になってもいいのあなたなしで幸せは二度と来ない ... で幸せは二度と来ない
か
ら言
わ
ないでいい男を探せだなんて…せめて今夜はそばにいて涙な ... 今夜はそばにいて涙な
み
だ涙(|
7
5.ネオン海峡たすけ舟(ネオン海峡)
松永ひ
と美-暫存5.ネオン海峡たすけ舟(ネオン海峡)作詞中谷純平 ... て泣くすずめ愛に流さ
れ
な
み
だ川すがる止り木さがせないおぼ ... 止り木さがせないおぼ
れ
そうなのおぼ
れ
そうなのこの
わ
たしだ
れ
か
出してよだ
れ
か
出してよ助け舟煙草ふ
か
して霧にして別
れ
つげてる恋酒場あなた帰
れ
る家庭がある愛を灯
8
6.花の寺
松永ひ
と美-暫存6.花の寺作詞 ... .花の寺作詞
か
ず翼作曲岡千秋こ
れ
が最後の旅なのです
か
淋しすぎます鐘の音ああこんなに愛して愛さ ... あこんなに愛して愛さ
れ
てああ別
れ
る恋ならば…京都西山花の寺どうして二人は出逢ったのでしょう落ち葉焚いてる煙が沁 ... 落ち葉焚いてる煙が沁
み
てにじむ紅葉の大原野ああ何にも言 ... の
9
11.惚逢草
松永ひ
と美-暫存11.惚逢草作詞水木 ... 逢草作詞水木
れ
いじ作曲弦哲也なんだ
か
んだと言ったって生きていくのはしんどいもんね今日も笑顔で辛棒(しんぼう)がまん ... あんたとはしご酒…惚
れ
あいそうです惚逢草似た者どうしの縄の ... 草似た者どうしの縄の
れ
ん縄の
れ
ん愛想なしほど深なさけ雪国(きた)の生ま ... け雪国(きた)の生ま
10
12.女酒
松永ひ
と美-暫存12.女酒
松永ひ
と
み
作詞飯田新吾作曲亜乃庸寂(さ
み
)しさにこ
れ
以上耐えき
れ
ず呑む酒は愛しさと憎さのまじり合う女し ... 憎さのまじり合う女し
か
分
か
らない憂(う)き世酒酔えば酔うほどあなたが目に浮 ... うほどあなたが目に浮
か
ぶもう二度と恋なん
か
しない
わ
と呑む酒はため息と悲しさまじり合う
11
13.あなたのそばに
松永ひ
と美-暫存13.あなたのそばに ... なたのそばに
松永ひ
と
み
作詞渡辺なつ
み
作曲浜圭介全てを捨ててもいいと思った恋に破 ... もいいと思った恋に破
れ
て抜け殻
み
たいに生きてた私寄り添い歩くことだけ愛だと信じていた ... だけ愛だと信じていた
わ
臆病だったそ
れ
でも女は恋を夢見る男は夢に生きる人は愛し合う空より鮮や