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2.風のプリズム
れな街がざわめきだしたんだ熱っぽい沈黙と
うすらい
だ雲が君の街へ飛んでいくもうじき僕にも運がむいてくるだろ
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11.ふわり、恋時計
作曲星部ショウうららかな陽だまりに薄氷(
うすらい
)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私
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6.ふわり、恋時計
作曲星部ショウうららかな陽だまりに薄氷(
うすらい
)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私
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3.獄ノ幻
の花が手のひらを流れるそぼ濡れる肌薄氷(
うすらい
)の様に脆く傷跡を残す自由を求めては臆病すぎて怯えている生きる骸(むくろ)か今堕ちてゆく薔薇薔薇に奈落の客人(まれびと)蜘蛛の糸さえも届かないだろう悲しみと苦しみ
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2.ふわり、恋時計
作曲星部ショウうららかな陽だまりに薄氷(
うすらい
)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私
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2.緑の時計
色が変わるこれからの君はやさしくなるかな
うすらい
でいくのかなちょっぴり切なくなる君の笑顔がたまらなくてただの何も言えなくなる今の僕のありったけを詰めたんだ君にこれからもよろしくね意地を張る背中から覗き込む横顔懐
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9.ムーンウォークフィーバー
ら)を映せ説法薄氷(
うすらい
)を履(ふ)み回れ踊れ、醒!急降下クレーター刻むカットアップ不知夜月(い ... ら)を映せ説法薄氷(
うすらい
)を履(ふ)み回れ踊れ、醒
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4.Time after time〜花舞う街で〜
も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷(
うすらい
)冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散らざるときは戻
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2.ひとり金沢
雲愛(いと)し恋しい人を呼ぶこころ薄氷(
うすらい
)旅の空…落とす涙がカモメになって愛の思い出乗せて飛ぶ海岸砂丘(かいがんさきゅう)の千里(ちり)の浜辺(はま)金沢金沢古都の
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4.ひとひら花便り
まりがほどいた薄氷(
うすらい
)から願う雫が溢れ出すあたたかい故郷揺れた咲き集う花明かりそれがこの絆た ... まりがほどいた薄氷(
うすらい
)から Hida mari ga hodoita usurai kar
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29.Time after time~花舞う街で~
も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷(
うすらい
)冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散らざるときは戻
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3.軌跡
招ぶ灰色の雲間風は荒野(あらの)の薄氷(
うすらい
)を渡る(窓越しにさす細い風がひそやかに眠る記憶の欠片を紗し出すそれは透明に耀く古い永い祈りの軌跡)高く渓を抜けて雫散らす川の流れ天に羽を広げ虹を渡る光の軌跡疾れ
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15.気まぐれSWING
いのキスしたのわたしたちときめく気持ちが
うすらい
でゆくの分かるからつまんない本気と嘘のその真ん中でどっちどっちどっちへ行こう?見つめていてね気を抜いたらだめよゆれるゆれるゆれる木の葉よりもあやういのやさしくして
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9.夢で逢いましょう
たのね私の小さな赤ちゃんあれからのぞみも
うすらい
ですぼめた背中が寒いわあの日のことは忘れないわ私の悲しい赤ちゃんあなたとさよならした帰り霙にまつ毛が濡れてた六月三日に決めてるのあなたの秘密のお誕生日六月の花嫁は
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7.Shampoo
れて少し角度を落として飛んでる暑さも少し
うすらい
で浴衣を着てる人だとかとっても風流な感じさちょっと座って辺りを感じないか Happy Baby I love you Happy Baby I want you
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9.夢で逢いましょう
たのね私の小さな赤ちゃんあれからのぞみも
うすらい
ですぼめた背中が寒いわあの日のことは忘れないわ私の悲しい赤ちゃんあなたとさよならした帰り霙にまつ毛が濡れてた六月三日に決めてるのあなたの秘密のお誕生日六月の花嫁は
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2.Time after time~花舞う街で~(theater version)
も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷(
うすらい
)冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散らざるときは戻
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1.Time after time~花舞う街で~
も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷(
うすらい
)冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散らざるときは戻
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5.夢で逢いましょう
たのね私の小さな赤ちゃんあれからのぞみも
うすらい
ですぼめた背中が寒いわあの日のことは忘れないわ私の悲しい赤ちゃんあなたとさよならした帰り霙にまつ毛が濡れてた六月三日に決めてるのあなたの秘密のお誕生日六月の花嫁は
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7.夢で逢いましょう
たのね私の小さな赤ちゃんあれからのぞみも
うすらい
ですぼめた背中が寒いわあの日のことは忘れないわ私の悲しい赤ちゃんあなたとさよならした帰り霙にまつ毛が濡れてた六月三日に決めてるのあなたの秘密のお誕生日六月の花嫁は
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8.水鏡
と人知れぬ小川のつづれ織り琥珀の糸薄氷(
うすらい
)にふれれば音もなくひび割れ青白い水の鏡淋しい顔した少女が映るのねえあなたってきっと不幸に気に入られてる可哀相な娘ねそうね私って愛も見放す脇役みたい硝子めく水面を
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6.夏の扉
r>作詞松本隆作曲筒美京平灼けた肌の色が
うすらい
でゆく風も秋の匂いがするわ眩しかった夏を見送るのあなたと――熱い砂は冷えてしまったけれど海に沈む夕陽のような愛の炎胸の奥で燃えるのよあなたがそばにいてくれるから渡
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4.音のないウタ
詞みとせのりこ作曲 HIR凍てつく薄氷(
うすらい
)の窓の中かすかに映る幻影(かげ)ひとつ罅割れて軋む歯車が刻む記憶抜けない棘消えない声凍る痛み見上げた空指をすり抜けてゆく幾千の白い羽巡り巡る季節の風空高く舞い上