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おみき
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1.宮古網場の大漁しぶき
)網場(あんば)様に(ドッコイ)御神酒(
おみき
)を奉(ささ)
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2.海の恋女房
らば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒(
おみき
)で清めたらあとは写真を腹に巻き行ってらっしゃい荒くれ海へ夢を追いかけ追いかけて暴れておいで強さ譲らぬあんただけれどいのち分け目の漁場はひとり波は噛みつき風は哭(な
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3.人生夢芝居
の笑顔先(ま)ずは一献…!清めの御神酒(
おみき
)桜吹雪の幕が開くハァーアー二・六十二で一年すぎりゃやけに沁みるよ優しい真心(こころ)酸いも甘いも乗り越えながら誠実(まこと)点(とも)した女の命火(あかり)今宵一
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1.鶯〜うぐいす〜
だめです行っちゃ駄目よりを戻して御神酒(
おみき
)に酔って粋(いき)な台詞(せりふ)のひとつでもエー聞かせてよ惚れた弱みは悲しいものよあなた偲(しの)んでホーホケキョ憎や恋しや昨日も今日も来ないあなたを待ちわびて
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25.小さな祭り
いね故郷(ふるさと)の小さな祭り御神酒(
おみき
)と塩で清められた親子神輿(みこし)…あの日のま
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2.結いの心
隠さず恵比寿顔無縁有縁の隔てなく御神酒(
おみき
)で騒ぐ皆の衆エンヤサエンヤサ日本の冬のあゝ結いの里男手出来たと肩の荷降ろしにっこり笑顔の母をみて今年の田植えはまだ無理と心配するのはあげ雲雀何の懸念があるもんか見
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8.おんな男鹿港
りゃ鱈(たら)もホッケも躍るだろ御神酒(
おみき
)供(そな)えて大漁を祈る母も私も浜育ち今日も明日(あした)も無事を案じる男鹿港(おがみなと)日本海なら船方(ふなかた)ぶしに舵(かじ)も帆綱(ほづな)も鳴るだろう
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8.おんな男鹿港
りゃ鱈(たら)もホッケも躍るだろ御神酒(
おみき
)供(そな)えて大漁を祈る母も私も浜育ち今日も明日(あした)も無事を案じる男鹿港(おがみなと)日本海なら船方(ふなかた)ぶしに舵(かじ)も帆綱(ほづな)も鳴るだろう
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23.小さな祭り
いね故郷(ふるさと)の小さな祭り御神酒(
おみき
)と塩で清められた親子神輿(みこし)…あの日のま
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8.小さな祭り
いね故郷(ふるさと)の小さな祭り御神酒(
おみき
)と塩で清められた親子神輿(みこし)…あの日のま
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4.きよしの森の石松
縦にするから角が立つましてひと口御神酒(
おみき
)を入れりゃ秋葉の火祭り石松さんは飛び火どころか手には負えない虎になるだけどかわいいだけどかわいい男だね手摘み茶っ葉と侠(おとこ)の器量甘さ・渋さがかくし昧清水港の
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2.きよしの森の石松
縱にするから角が立つましてひと口御神酒(
おみき
)を入れりゃ秋葉の火祭り石松さんは飛び火どころか手には負えない虎になるだけどかわいいだけどかわいい男だね手摘み茶っ葉と俠(おとこ)の器量甘さ·澀さがかくし昧清水港の
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2.おみき徳利
司-暫存2.
おみき
徳利三門忠司&永井みゆき作詞もず唱平作曲岡千秋見せてはならない心の ... じんと心に染みました
おみき
徳利あゝ二人こんなにホッコリしたことないわ油断出来るのあなたといると問わず ... 何も云うなよそれ以上
おみき
徳利あゝ二人十五で親元おん出たオレは情け知らずで今日まで来たよそんな男にど ... 案の外(ほか)ですね
おみき
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72.寿太鼓
を出(だ)し合ってドンドドドンド御神酒(
おみき
)をかけてしめる太鼓は明日(あす)を呼びこむ寿太