Mojim Lyrics

さいはての 】 【 Lyrics 141 lyrics related been found
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1 1.前向きの句2012 タカゴー流れゆく我の行く場所は未だ知らずさいはての場所で立ち止まり何想う波の音数多の願い流れゆくはじまりの気配がしてる我が心誰も皆輝ける未来夢見てはもがく毎日儚くも美しい日々をこの手に諦めて後悔するは己自身出来
2 35.釧路の駅でさようなら す夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町よさいはての釧路の駅でさようならああさような
3 8.雨の日のヒストリア よ雨の日のヒストリア滲む景色と空白の地図さいはてのまちで雨の日のヒストリア次の時代を僕らは生きよう開け放たれた窓ぬるい風肩を撫でたまがいものの空と繋がって擬態している「つまらないつまらない」倒錯リタリンチアノー
4 18.初めて来た港 けど汽笛一声別れる辛さ涙でうるむ町あかりさいはての港遠くにかすむあの港今度来た時ゃしばらく滞在(くら)そうさらばいとしの国後岬淋しく月もぬれている北海航路死ぬほど好きなあの人に無理に別れるつもりはないが男船乗り
5 5.Touring(Prod. by Kan Sano) 肩に頬を埋め風になるさいはての街を目指す絡まる鼓動はheaven恋に落ちたのは君と笑って染める夕暮れ ... どこまでも飛ばしてくさいはての街を目指す絡まる鼓動はheaven恋に落ちたのは君と笑って染める夕暮

6 3.プロトディスコ 焼き増しのドラマチックをあなたへ語り得ぬさいはての奥を無理矢理繋ぎ奪わないで無くさないでそれからどうかもっと嫌って際限なんか奪って衝動なんかもうどうなってもいい崇める意味が溢れる前にオリジナルの地獄に落ちてどう
7 1.かすみ草 とりで旅立つ別れのつらさわかっていたのにさいはての町小さな酒場の花飾りかすみ草かすみ草どこかおまえの笑顔のような温もりこぼれる白い花寄り添いささえるこの花に似て暮らしてゆけたら倖せですと云ってた言葉が身を責める
8 5.MESSAGE き出し漫画 CGなんでもええから神々しきさいはての絶景ノスタルジックな気分ではなくレッサーパンダの双子の赤ちゃん壊れるところの分かるセル画動きを見ている予知能力好きな気持ちを好きな気持ちを好きな気持ちを歌にして
9 10.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持ちをこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終わりを知っていた彼の両手をと
10 4.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって
11 1.海峡の駅 乗った最終列車哭いてるあぁ…あぁ波も凍るさいはての駅岬遠く灯りが揺れる明日のゆくえを照らすようにせめて届けこの想い海を越えてあなたにあぁ…あぁ霧笛叫ぶ海峡の
12 2.さいはて港町 > Lyricist やしろよう Composer 八木架壽人ふるさとはさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を捨て逃げるよに飛び乗った終列車帰りたい帰れない女の涙が雨になる恋をして泣かされて別れの辛さ夢をみてこ
13 6.プロトディスコ 焼き増しのドラマチックをあなたへ語り得ぬさいはての奥を無理矢理繋いで奪わないで無くさないでそれからどうかもっと嫌って際限なんか奪って衝動なんかもうどうなってもいい崇める意味が溢れる前にオリジナルの地獄に落ちてど
14 1.北海の終列車 見るさえ悲しあゝ北海の終列車ゆくえはるかさいはての鉄路に結ぶ夢寒くどこへ捨てよか捨てよか
15 5.津軽海峡 あの桟橋で両手を広げ迎えてくれる夢を見たさいはての港には吹雪のつぶて飽きるまで降り続く津軽海峡つかむそばからとけてく雪は一夜のために嘘までついたあの町角の小さな部屋でふたりで暮す夢を見た氷雪をかき分けて行く船だ
16 14.北へ行く女 いたみに躓(つまづ)くわたし夜が明けたらさいはての港終着駅です霧の町あなたあなた明日(あした)は見えないけれどきっと一(いち)から出直せるわたしを忘れて生きてね強
17 2.さいはての月 のカラス2.さいはての月 Lyricist 舟木一夫 Composer 船村徹 ... 詞舟木一夫 Composer 船村徹さいはての月は銀色北国の夜の深さに還らない恋が泣いてる愛しさに心ふるえて死ぬまで ... ひとのここはふるさとさいはての月は銀色見上げれば涙ひとすじ吹きわたる風にちぎれ
18 2.北へ行く女 いたみに躓(つまづ)くわたし夜が明けたらさいはての港終着駅です霧の町あなたあなた明日(あした)は見えないけれどきっと一(いち)から出直せるわたしを忘れて生きてね強
19 1.哀愁酒場 詞藤原良 Composer 大谷明裕さいはてのさいはての岬北にかくれたあの人の哀愁酒場おんな徳利に酔いしれて縁切り酒だとあき
20 9.真夏の出来事 Duet with Shimva って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって

21 4.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
22 4.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって
23 2.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持をこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終りを知っていた彼の両手をとって
24 2.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持ちをこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終わりを知っていた彼の両手をと
25 9.汽笛 ょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての町辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり…ちょっと待って!振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようと
26 13.オロロンの唄 心涙の袋ぶらさげてどこまで行こういつかはさいはての島のつきない嘆き優しい想い出に変わるのだろう
27 2.美幌峠 みだけが遠ざかるああさいはての美幌峠に霧が降るあすはサロマか裏摩周つらくなりそなしぐれ空あれは和琴と ... ているうしろかげああさいはての美幌峠に風が哭く胸にすがったこの指がいまはみぞれに泣いている蓮葉氷にし ... ろさがにじんでるああさいはての美幌峠に雪が舞
28 25.北海酔虎伝 げるけれど浴びる吹雪に血も凍る男いっぴきさいはての海を墓場と決めて咲く花は北海酔虎伝酒と女をヨはかりにかけて酒を選んだ男だぜ呼ぶなウトロの恋灯りどうせ一生この海で唄う北海酔虎
29 3.宗谷岬 風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守のように想い出残る宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の
30 46.残雪(1968.3) だ結ばれぬ夢と知りつつ求め合う心と心ああさいはての雪の世界かどこまでもどこまでも共に生きると若き日の若き日の憂を抱いて人の世の流れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰
31 6.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
32 17.ワルシャワの恋 れ忘れられないあなたさいはてのひとり旅にせつなくてあなたを呼ぶの恋の瞳星と輝き忘れられないあなた ... き忘れられないあなたさいはてのひとり旅にせつなくてあなたを呼ぶ
33 5.宗谷岬 風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守のように想い出残る宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の
34 10.さいはての海に唄う -白呪10.さいはての海に唄う Lyricist 美輪明宏 Composer 美輪明宏波も高く荒き ... 美輪明宏波も高く荒きさいはての磯に唯一人唯一人入り陽に涙ぐむ君をあきらめ都を捨てて思いこめ唄うこの
35 26.北海酔虎伝 げるけれど浴びる吹雪に血も凍る男いっぴきさいはての海を墓場と決めて咲く花は北海酔虎伝酒と女をヨはかりにかけて酒を選んだ男だぜ呼ぶなウトロの恋灯りどうせ一生この海で唄う北海酔虎
36 1.北海酔虎伝 げるけれど浴びる吹雪に血も凍る男いっぴきさいはての海を墓場と決めて咲く花は北海酔虎伝酒と女をヨはかりにかけて酒を選んだ男だぜ呼ぶなウトロの恋灯りどうせ一生この海で唄う北海酔虎
37 9.さいはての女 バーコレクション 艶歌と縁歌9.さいはての女 Lyricist 石坂まさを Composer 彩木雅夫惚れてふられた女でもなんで泣きなど見せらりょか心に誓った恋だものあなたの命に命になって死にたいこの私みんな忘れたつもりでも忘
38 4.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
39 5.宗谷岬 風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守のように想い出残る宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の
40 26.北海酔虎伝 げるけれど浴びる吹雪に血も凍る男いっぴきさいはての海を墓場と決めて咲く花は北海酔虎伝酒と女をヨはかりにかけて酒を選んだ男だぜ呼ぶなウトロの恋灯りどうせ一生この海で唄う北海酔虎
41 3.汽笛 ょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての町辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり…ちょっと待って!振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようと
42 2.哀しみ冬紀行 かないどうしてあなたを忘れられるでしょうさいはての町ではお国自慢の舟歌が低く低く流れます訪ねゆくお寺に夢人たちの声がする生きて行けと言うのですつらいけれどもう泣かない哀しみ置いて帰ります名も知らない花や鳥が笑顔
43 4.宗谷岬 風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守のように想い出残る宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の
44 3.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
45 16.北海酔虎伝 げるけれど浴びる吹雪に血も凍る男いっぴきさいはての海を墓場と決めて咲く花は北海酔虎伝酒と女をヨはかりにかけて酒を選んだ男だぜ呼ぶなウトロの恋灯りどうせ一生この海で唄う北海酔虎

46 13.オロロンの唄 心涙の袋ぶらさげてどこまで行こういつかはさいはての島のつきない嘆き優しい想い出に変わるのだろう
47 1.面影の女 の女未練しぶきに濡れながらひとりたたずむさいはての港一度生まれりゃ二度ない生命恋に賭けよと生きようと想いひとすじ面影の女赤く泣いてる夕焼けは男ごころかかなわぬ恋のたかが一人の女じゃないか胸に聞かせてはらはらと涙
48 9.さいはての男 名曲集9.さいはての男 Lyricist 十二村哲 Composer 大沢浄二 ... 十二村哲 Composer 大沢浄二さいはての砂をつかんで海鳴りに声をこらえて泣いた俺結ばぬ恋なら死のうといったあの ... てなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂
49 7.初めて来た港 ど汽笛一声別れるつらさ涙でうるむ街あかりさいはての港遠くにかすむあの港今度来たとぎゃしばらく滯在そうさらばいとしの国後岬淋しく月もぬらている北海航路死ぬほど好きなあの人無理に別れるつもりはないが男船乗り荒波こえ
50 14.さいはての海に唄う ション14.さいはての海に唄う Lyricist 美輪明宏 Composer 美輪明宏波も高く荒き ... 美輪明宏波も高く荒きさいはての磯に唯一人唯一人入り陽に涙ぐむ君をあきらめ都を捨てて思いこめ唄うこの
51 6.津軽海峡 あの桟橋で両手を広げ迎えてくれる夢を見たさいはての港には吹雪のつぶて飽きるまで降り続く津軽海峡つかむそばからとけてく雪は一夜のために嘘までついたあの町角の小さな部屋でふたりで暮す夢を見た氷雪をかき分けて行く船だ
52 4.宗谷岬 風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守のように想い出残る宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の
53 16.北海酔虎伝 げるけれど浴びる吹雪に血も凍る男いっぴきさいはての海を墓場と決めて咲く花は北海酔虎伝酒と女をヨはかりにかけて酒を選んだ男だぜ呼ぶなウトロの恋灯りどうせ一生この海で唄う北海酔虎
54 14.さいはて慕情 らないあなたを探してさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのま ... こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほしくない想い出ばかり ... しくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまでも ... つづくわたしひとりのさいはての
55 3.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
56 20.釧路の駅でさようなら す夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町よさいはての釧路の駅でさようならあぁさような
57 14.網走番外地 たその名も網走番外地呼んで呼んでみたとてさいはての遠い海鳴り風の音せめて真赤(まっか)に燃えて咲く花になりたやはまなす
58 16.北海酔虎伝 げるけれど浴びる吹雪に血も凍る男いっぴきさいはての海を墓場と決めて咲く花は北海酔虎伝酒と女をヨはかりにかけて酒を選んだ男だぜ呼ぶなウトロの恋灯りどうせ一生この海で唄う北海酔虎
59 6.さいはて慕情 らないあなたを探してさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのま ... こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほしくない想い出ばかり ... しくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまでも ... つづくわたしひとりのさいはての
60 15.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
61 23.残雪 だ結ばれぬ夢と知りつつ求め合う心と心ああさいはての雪の世界かどこまでもどこまでも共に生きると若き日の若き日の憂を抱いて人の世の流れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰
62 1.真夏の出来事 って真夏の夜を走りつづけた彼の車にのってさいはての町私は着いた悲しい出来事が起らないように祈りの気持ちをこめて見つめあう二人を朝の冷たい海は鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は恋の終わりを知っていた彼の両手をと
63 7.汽笛 ょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての町辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり…ちょっと待って!振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようと
64 21.さいはて慕情 らないあなたを探してさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのま ... こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほしくない想い出ばかり ... しくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまでも ... つづくわたしひとりのさいはての
65 15.釧路の駅でさようなら す夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町よさいはての釧路の駅でさようならあ~さような
66 6.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
67 33.北航路 お利尻の峰に夢があり歌声ひびく北航路ここさいはての利尻の島よ誰の涙か姫沼悲し人は島を愛し旅を行く桃岩たどる君の手にエーデルワイスなに想う花咲き薫る礼文(レブン)の島よ友と肩組み峰ふりあおぎ人は島を愛しうたう唄岬
68 7.初めて来た港 けど汽笛一声別れる辛さ涙でうるむ町あかりさいはての港遠くにかすむあの港今度来た時ゃしばらく滞在(くら)そうさらばいとしの国後岬淋しく月もぬれている北海航路死ぬほど好きなあの人に無理に別れるつもりはないが男船乗り
69 1.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
70 12.釧路の駅でさようなら す夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町よさいはての釧路の駅でさようならあぁさような
71 3.さいはて慕情 らないあなたを探してさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのま ... こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほしくない想い出ばかり ... しくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまでも ... つづくわたしひとりのさいはての
72 15.さいはて慕情 らないあなたを探してさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのま ... こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほしくない想い出ばかり ... しくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまでも ... つづくわたしひとりのさいはての
73 2.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
74 13.さいはて慕情 らないあなたを探してさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのま ... こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほしくない想い出ばかり ... しくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまでも ... つづくわたしひとりのさいはての
75 5.釧路の駅でさようなら す夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町よさいはての釧路の駅でさようならあぁさような
76 8.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
77 16.北海酔虎伝 げるけれど浴びる吹雪に血も凍る男いっぴきさいはての海を墓場と決めて咲く花は北海酔虎伝酒と女をヨはかりにかけて酒を選んだ男だぜ呼ぶなウトロの恋灯りどうせ一生この海で唄う北海酔虎
78 12.釧路の駅でさようなら す夜の汽車いのちの炎燃やしつつ海ある町よさいはての釧路の駅でさようならあぁさような
79 6.さいはての男 ろ全曲集6.さいはての男 Lyricist 十二村哲 Composer 大沢浄二 ... 十二村哲 Composer 大沢浄二さいはての砂をつかんで海鳴りに声をこらえて泣いた俺結ばぬ恋なら死のうといったあの ... てなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂
80 2.さいはて慕情 らないあなたを探してさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのま ... こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほしくない想い出ばかり ... しくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまでも ... つづくわたしひとりのさいはての
81 13.若い旅人 気楽さふたりならば気楽さ長い旅のはじまりさいはての港町そこで汽車をすてて燈台の見える丘君をつれて行きたい今日まで秘めた言葉を今日まで秘めた言葉を勇気を出して告げよう君のために僕は生まれ君だけを愛してるとてれたり
82 8.初めて来た港 ど汽笛一声別れるつらさ涙でうるむ街あかりさいはての港遠くにかすむあの港今度来たとぎゃしばらく滯在そうさらばいとしの国後岬淋しく月もぬらている北海航路死ぬほど好きなあの人無理に別れるつもりはないが男船乗り荒波こえ
83 13.オロロンの唄 心涙の袋ぶらさげてどこまで行こういつかはさいはての島のつきない嘆き優しい想い出に変わるのだろう
84 21.送春譜 ていません。都は遠く北にありわが名は流れさいはての渚にひとりさすらいぬひとみな知らずこの胸のいたみを波と語らずや夜霧はかくすおぼろ月あるとも見えぬいさり火の波間にゆれてただよいぬ木の葉のごとき旅なればみせてはな
85 13.赤提灯の女 .赤提灯の女 Lyricist 矢吹光 Composer 真木陽さいはての赤提灯に身を寄せる明けくれのわびしい暮らしに負けそうな気がつきゃここまで落ちていた裏窓にむせび泣くよな汽車の汽笛母さんが私の心を呼び返す涙になるから呼ばないで酒
86 2.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
87 34.さみしさのゆくえ のゆくえ Lyricist 荒井由実 Composer 荒井由実さいはての国でくらすあなた帰って来たのはおだやかな冬景色がなつかしかっただけなの?どこかで会おうと言って急に電話くれたのも昔の仲間のゆくえききたかっただけなの?悪ぶるわた
88 5.さいはての陽子 雲の城~5.さいはての陽子 Lyricist 小田めぐみ Composer 大谷明裕記憶たどれば津軽のはずれそっと抱 ... ぐれうた心燃やすよ…さいはての陽子岩木山には木枯らしばかり誰も無口な旅人ばかり月に三度が二度になりい ... 風に呼んでみるのさ…さいはての陽子渡り疲れた海鳥たちも羽根を休める竜飛の岬帰りついたらこの胸で涙やむ ... ぞれ雪今も消えない…
89 6.さいはて慕情 らないあなたを探してさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのま ... こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほしくない想い出ばかり ... しくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまでも ... つづくわたしひとりのさいはての
90 11.さいはて慕情 らないあなたを探してさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのま ... こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほしくない想い出ばかり ... しくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまでも ... つづくわたしひとりのさいはての
91 1.北の雪虫 あのひとが好きな服窓に行き交う出船・入船さいはてのベイホテル北へ北へとこの先はどこへゆく旅の終りね淋しさしみるわたし雪虫こゝにいるのよ逢いたいあな
92 24.汽笛 ょっと待って!振り向かないで二人で暮したさいはての町辛くなかった貴方と居れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり…ちょっと待って!振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようと
93 14.網走番外地 たその名も網走番外地呼んで呼んでみたとてさいはての遠い海鳴り風の音せめて真赤(まっか)に燃えて咲く花になりたやはまなす
94 5.宗谷岬 風吹いてハマナス揺れる宗谷の岬倖せもとめさいはての地にそれぞれ人は明日を祈る波もピリカの子守のように想い出残る宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハマナス揺れる宗谷の
95 1.赤提灯の女 .赤提灯の女 Lyricist 矢吹光 Composer 真木陽さいはての赤提灯に身を寄せる明けくれのわびしい暮らしに負けそうな気がつきゃここまで落ちていた裏窓にむせび泣くよな汽車の汽笛母さんが私の心を呼び返す涙になるから呼ばないで酒
96 19.ワルシャワの恋 れ忘れられないあなたさいはてのひとり旅にせつなくてあなたを呼ぶの恋の瞳星と輝き忘れられないあなた ... き忘れられないあなたさいはてのひとり旅にせつなくてあなたを呼ぶ
97 8.北海酔虎伝 げるけれど浴びる吹雪に血も凍る男いっぴきさいはての海を墓場と決めて咲く花は北海酔虎伝酒と女をヨはかりにかけて酒を選んだ男だぜ呼ぶなウトロの恋灯りどうせ一生この海で唄う北海酔虎
98 5.さいはて慕情 らないあなたを探してさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのま ... こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほしくない想い出ばかり ... しくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまでも ... つづくわたしひとりのさいはての
99 5.さいはて慕情 らないあなたを探してさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのま ... こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほしくない想い出ばかり ... しくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまでも ... つづくわたしひとりのさいはての
100 1.さいはてのうた ハートバザール-さいはて1.さいはてのうた Lyricist Satsuki Ishii Composer Akihito Suzuki矢継ぎ早に不細工な雨を待つ浮腫んだ午後。無意味なまま、言葉の羅列を紡ぎ音楽にする日

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