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さすらう心
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5.君と光
と光作詞大原ゆい子作曲大原ゆい子
さすらう心
は波のように時に激しく君を探す夕映え色の灯火が霞める人混み確かなことに気付くより今は引き寄せて空に届かぬ手は宙ぶらりのまま今夜は夢を見る目が覚めない夢を見るよ瞳
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7.冬蛍
旺作曲杉本眞人吹雪の向こうの赤ちょうちん
さすらう心
にふと沁みて暖簾をくぐれば振り返る女の笑顔の暖かさしばれて来たわねお客さんストーブ間近に来てという熱燗頼めば兄さんに似てると真顔で俺を見る蛍蛍誰を待つのやら針音
3
16.異国にて
にて作詞渡辺真知子作曲渡辺真知子
さすらう心
のまま風まかせ遠く離れひとり歩くよ石段にうづくまる老人は何をおもい続けてるの白い季節と雨の季節を時はめぐりすぎ繰り返すわけもわからずこみあげる涙悲しくはないのに
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2.冬蛍
旺作曲杉本眞人吹雪の向こうの赤ちょうちん
さすらう心
にふと沁みて暖簾をくぐれば振り返る女の笑顔の暖かさしばれて来たわねお客さんストーブ真近に来てという熱燗頼めば兄さんに似てると真顔で俺を見る蛍蛍誰を待つのやら針音
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9.吠えろこの街に
しで心がまた疼くふざけんなって吠えてみろ
さすらう心
はまだここにある裏切りまみれのこの街で忘れかけた牙をむけよ男が痩せこけたノラ犬だった頃のように愛がほしいただひとつ真昼の月に吠え
6
6.夜毎、神話がたどりつくところ
この森の彼方には夢見た国があるのだろうか
さすらう心
解き放つかがり火にその国の地図見えるだろうか幻はいつも謎めいた異国の言葉でささやくよ帰らない大地開く鍵を見つけたその時に眠らない枯れた瞳きっと何かうつすだろうい
7
13.明日の前に
す涙のままであふれる悲しみを笑いに変えて
さすらう心
根(こころね)を歌にたくしてあーあ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方へあーあ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方
8
9.マボロシーン
のは確かだったんだよ
さすらう心
の行方は君だけを探し続けています夏が来るたび今でも色もないようなマボロ ... のは確かだったんだよ
さすらう心
の行方は君だけを探し続けています夏が来るたび今でも色もないようなマボ
9
15.銀の雨
日を永遠の向こう旅立ったあのひとを想い出
さすらう心
呼びかけてる此処にいる僕はそばにいるよその微笑をまた咲かせられるのならば銀の雨になってあなた抱き締める滲むように景色に溶けゆく背中儚い希望の一片も砕かれて振り向
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13.明日の前に
す涙のままであふれる悲しみを笑いに変えて
さすらう心
根(こころね)を歌にたくしてあーあ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方へあーあ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方
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9.マボロシーン
のは確かだったんだよ
さすらう心
の行方は君だけを探し続けています夏が来るたび今でも色もないようなマボロ ... のは確かだったんだよ
さすらう心
の行方は君だけを探し続けています夏が来るたび今でも色もないようなマボ
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1.マボロシーン
のは確かだったんだよ
さすらう心
の行方は君だけを探し続けています夏が来るたび今でも色もないようなマボロ ... のは確かだったんだよ
さすらう心
の行方は君だけを探し続けています夏が来るたび今でも色もないようなマボ
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29.明日の前に
す涙のままであふれる悲しみを笑いに変えて
さすらう心
根(こころね)を歌にたくしてあーあ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方へあーあ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方
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24.愛愁路
むというのか男の旅はにげた女の噂を追って
さすらう心
酒で割る答えあきらめ余りは未練汽車よ急ぐな宛てない身には旅の灯りも愛しいものよ冷えた駅弁ひろげた膝にこぼれてつもる思い出を箸でひろえば涙が落ちる世間知らずと笑わ
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16.愛愁路(あいしゅうじ)
むというのか男の旅はにげた女の噂を追って
さすらう心
酒で割る答えあきらめ余りは未練汽車よ急ぐな宛てない身には旅の燈りも愛しいものよ冷えた駅弁ひろげた膝にこぼれてつもる思い出を箸でひろえば涙が落ちる世間知らずと笑わ
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7.愛愁路
むというのか男の旅はにげた女の噂を追って
さすらう心
酒で割る答えあきらめ余りは未練汽車よ急ぐな宛てない身には旅の灯りも愛しいものよ冷えた駅弁ひろげた膝にこぼれてつもる思い出を箸でひろえば涙が落ちる世間知らずと笑わ
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11.明日の前に
す涙のままであふれる悲しみを笑いに変えて
さすらう心
根を歌にたくしてあ〜あ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方へあ〜あ人生はめぐりめぐるいつ安らぐのかも夢の彼方
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5.ユリウスお前こそ
心にふるえ空しくめざめた夢に真実を願って
さすらう心
ユリウスお前こそユリウスお前こそ倖せはあの彼方その日までその日まで泪を捨てゝ行
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7.蒼き炎の告白
くせ蒼き炎よもう止めるものはないさあ夢を
さすらう心
のかけら胸に還す青嵐そしてあなたのために捨てられるなら結実となるこの身体我が全てさあ空に散らばる心のかけら風に舞えば花吹雪そしてあなたのために捨てられるなら誇り