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1
13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」
せ小雪を振り払うあなたに愛され尽くされて
しあわせでした
梅川はあとは言葉も袖を濡らして忍び泣く水の流れと身の行方鳴くは名残の浪華の川千鳥捨てても悔いないこの命あなたと今を生きれたら雪よ降れ降れ一期一会の恋に降
2
2.東京ケ丘
みだけです街の灯りふたりして見てるだけで
しあわせでした
手を伸ばせばその先にいつだってあなたがいてくれた何もかも消え去ったひとり東京ケ丘眠れなくてひとり空を今夜も見上げれば優しい顔が浮かび今も笑ってくれます何故に
3
10.さようならそしてありがとう~あなたに贈る詩~
私をハラハラさせた日々の暮らしの積み重ね
しあわせでした
夢でしたシャイで優しい心根のそんなあなたが大好きでしたさよならそしてありがとうもっと一緒にいたかったさようならそしてありがとうずっと見ていてほしかった淋しく
4
3.姫鏡台~アンコール・ピアノバージョン~
ン~作詞さくらちさと作曲田尾将実
しあわせでした
かお母さんさび朱色した姫鏡台化粧もしない明け暮れにもほつれ髪見せずに笑ってた面影がやさしく揺れてる元気だしてと云うように雪国生まれと思うほど雪になじんだひと
5
8.やっぱり
は長かったつかのまの
しあわせでした
あなたの声で起きる朝はどんな昨日もチャラになるくらいに透明だったや ... だったのにつかの間の
しあわせでした
あなたの声で終わる恋はどんな明日も夜になるくらいに真っ黒だったそ
6
2.淡雪情話
r>作詞さくらちさと作曲岡千秋いいの私は
しあわせでした
お目にかかれただけでいいはらりはらはら舞い落ちる白い淡雪浴びながら忍び傘して立ち尽くす運命(さだめ)かなしいひとの妻越えてしまえばなおさら辛いどうぞ行(ゆ)
7
2.花供養
る同じこの道辿ってもそうよしません後悔は
しあわせでした
ねお母さんお母さ
8
1.こころをこめて
すか小さな手が掴んだのはこんなにも大きな
しあわせでした(!
9
1.恋ひととせ
立ち止まるいいえ私は
しあわせでした
散りゆく桜が教えていますあえかに咲いても花は花叶わなくても恋は恋忘 ... 目を閉じるいいえ私は
しあわせでした
やさしい雨が笑っていますひとひら欠けても花は花届かなくても恋は恋い ... ても恋は恋いいえ私は
しあわせでした
二度とは逢えない運命(さだめ)としてもどこに咲いても花は花実らな
10
12.ぬくもりを残して
るならさよならもまた同じだろうかねえ君は
しあわせでした
か情けないほど、愛していたよ秋風が街路樹をオレンジ色に染めてくつないだ手に願い込めたふたりを置き去りにいまはそっと抱きしめてここに残るぬくもり
11
2.薄荷の花
だのにグラスの酒のほろ苦さ逢えてよかった
しあわせでした
そんな言葉を残して消えた抱いたおまえの背中の背中の薄さ薄荷(はっか)みたいな不幸が匂ってたグラスの底に雨が降
12
2.履物と傘の物語<岩佐美咲バージョン>
たのは客の少ないこの店だけそれでも2人は
しあわせでした
話し相手がそばにいたから履物屋さんのおばあちゃんが微笑みながら亡くなりました傘屋さんのおばあちゃんも後を追うように亡くなりましたそれぞれの家族が片付けた時店
13
5.履物と傘の物語
たのは客の少ないこの店だけそれでも2人は
しあわせでした
話し相手がそばにいたから履物屋さんのおばあちゃんが微笑みながら亡くなりました傘屋さんのおばあちゃんも後を追うように亡くなりましたそれぞれの家族が片付けた時店
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8.ろまんちっく☆2Night
終わらないで夢のようなひとときです今夜は
しあわせでした
ふたりでいられたから Doki Dokiひびいてま
15
1.ろまんちっく☆2Night
終わらないで夢のようなひとときです今夜は
しあわせでした
ふたりでいられたから Doki Dokiひびいてま
16
53.ふたりのラブソング
たら(男)帰っておいでよいつだって(女)
しあわせでした
ありがとう(男)道はそれぞれ違うけど(男女)おとな同士背中あわせ(男女)歩いてゆくのもいいじゃな
17
1.別れの駅
ろに逢いに来て」別れても別れても好きな人
しあわせでした
愛されて見送る背中に走り
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2.姫鏡台
鏡台作詞さくらちさと作曲田尾将実
しあわせでした
かお母さんさび朱色した姫鏡台化粧もしない明け暮れにもほつれ髪見せずに笑ってた面影がやさしく揺れてる元気だしてと云うように雪国生まれと思うほど雪になじんだひと
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2.恋暦
の水に馴染んだ明け暮れはあなたに寄り添い
しあわせでした
恋の日めくり後がないなみだと捨てます恋
20
68.夕焼けだんだん
と苦労もしたが過ごした日々は笑顔がたえず
しあわせでした
写真立てには亭主と猫が頬を寄せ合い写ってるこんないい人なくしたあとは泣くより笑って暮らします夕焼けだんだん猫だまりあなたの好きな猫だらけ夕焼けだんだんその空
21
15.仁川エアポート
旅は帰らぬ月日に心が泣ける愛をありがとう
しあわせでした
たがいの明日を気づかいながらあなたは東君は西仁川仁川エアポート命をつくして咲かせた恋が涙で散ります運命のように愛をありがとう忘れはしないさいごのくちづけ飛び
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5.仁川エアポート
旅は帰らぬ月日に心が泣ける愛をありがとう
しあわせでした
たがいの明日を気づかいながらあなたは東君は西仁川仁川エアポート命をつくして咲かせた恋が涙で散ります運命のように愛をありがとう忘れはしないさいごのくちづけ飛び
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14.北のアカシヤ
アカシヤ作詞池田充男作曲徳久広司
しあわせでした
とあのひとに伝える間もなく出てきたのみぞれ降る朝カモメ町から海岸バスで…ここはアカシヤ香る北の都よネオンの海よ馴染んで今年も春が来るお酒ものめるしにぎやかに
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5.仁川(インチョン)エアポート
旅は帰らぬ月日に心が泣ける愛をありがとう
しあわせでした
たがいの明日を気づかいながらあなたは東君は西仁川仁川エアポート命をつくして咲かせた恋が涙で散ります運命のように愛をありがとう忘れはしないさいごのくちづけ飛び
25
10.母ざくら
苦労も重ねたけれどやさしく強いひとでした
しあわせでした
か私を生んで花にひと言聞いてみるいのち限りの母ざくら遠いふるさと夜空を見あげごめんねごめんねお母さ
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73.仁川エアポート
旅は帰らぬ月日に心が泣ける愛をありがとう
しあわせでした
たがいの明日を気づかいながらあなたは東君は西仁川仁川エアポート命をつくして咲かせた恋が涙で散ります運命のように愛をありがとう忘れはしないさいごのくちづけ飛び
27
13.別れの旅
れから後は他人になると云う二年ありがとう
しあわせでした
……後見ないで生きて行くでしょう生きて行くでしょ
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2.北のアカシヤ
アカシヤ作詞池田充男作曲徳久広司
しあわせでした
とあのひとに伝える間もなく出てきたのみぞれ降る朝カモメ町から海岸バスで…ここはアカシヤ香る北の都よネオンの海よ馴染んで今年も春が来るお酒ものめるしにぎやかに
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5.母ざくら
苦労も重ねたけれどやさしく強いひとでした
しあわせでした
か私を生んで花にひと言聞いてみるいのち限りの母ざくら遠いふるさと夜空を見あげごめんねごめんねお母さ
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9.しあわせ気分
ほほえんで今日は一日
しあわせでした
電車の中はいろんな事が見えてくる杖ついてよろよろしているおばあさん ... りがとう”今日も一日
しあわせでした
人って見かけじゃわからない私の心もほほえんで今日は一日 ... ほほえんで今日は一日
しあわせでした(!
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14.夕焼けだんだん
と苦労もしたが過ごした日々は笑顔がたえず
しあわせでした
写真立てには亭主と猫が頬を寄せ合い写ってるこんないい人なくしたあとは泣くより笑って暮らします夕焼けだんだん猫だまりあなたの好きな猫だらけ夕焼けだんだんその空
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1.北のアカシヤ
アカシヤ作詞池田充男作曲徳久広司
しあわせでした
とあのひとに伝える間もなく出てきたのみぞれ降る朝カモメ町から海岸バスで…ここはアカシヤ香る北の都よネオンの海よ馴染んで今年も春が来るお酒ものめるしにぎやかに
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11.夕焼けだんだん
と苦労もしたが過ごした日々は笑顔がたえず
しあわせでした
写真立てには亭主と猫が頬を寄せ合い写ってるこんないい人なくしたあとは泣くより笑って暮らします夕焼けだんだん猫だまりあなたの好きな猫だらけ夕焼けだんだんその空
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1.北のアカシヤ
アカシヤ作詞池田充男作曲徳久広司
しあわせでした
とあのひとに伝える間もなく出てきたのみぞれ降る朝カモメ町から海岸バスで…ここはアカシヤ香る北の都よネオンの海よ馴染んで今年も春が来るお酒ものめるしにぎやかに
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16.お世話になったあの人へ
て悲しいさよなら上手
しあわせでした
思い出できましたお世話になったあの人へそしてお店をまかされたころ一 ... つくしてささげた月日
しあわせでした
女の夢でしたお世話になったあの人へ夜のお店に灯りをつけりゃなぜか心 ... ちゃいないでしょうね
しあわせでした
いのちの恋でしたお世話になったあの人
36
16.お世話になったあの人へ
て悲しいさよなら上手
しあわせでした
思い出できましたお世話になったあの人へそしてお店をまかされたころ一 ... つくしてささげた月日
しあわせでした
女の夢でしたお世話になったあの人へ夜のお店に灯りをつけりゃなぜか心 ... ちゃいないでしょうね
しあわせでした
いのちの恋でしたお世話になったあの人
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10.母ざくら
苦労も重ねたけれどやさしく強いひとでした
しあわせでした
か私を生んで花にひと言聞いてみるいのち限りの母ざくら遠いふるさと夜空を見あげごめんねごめんねお母さ
38
10.淚月-OBORO-…
かに生きてましたでも
しあわせでした
恋は生きいそぐものかくせぬ想いです月がにじんでいます眠れぬ泪月悲し ... かに生きてましたでも
しあわせでした
恋は生きいそぐものかくせぬ想いです月がにじんでいます眠れぬ泪月[
39
3.お世話になったあの人へ
て悲しいさよなら上手
しあわせでした
思い出できましたお世話になったあの人へそしてお店をまかされたころ一 ... つくしてささげた月日
しあわせでした
女の夢でしたお世話になったあの人へ夜のお店に灯りをつけりゃなぜか心 ... ちゃいないでしょうね
しあわせでした
いのちの恋でしたお世話になったあの人
40
4.母ざくら
苦労も重ねたけれどやさしく強いひとでした
しあわせでした
か私を生んで花にひと言聞いてみるいのち限りの母ざくら遠いふるさと夜空を見あげごめんねごめんねお母さ
41
5.お世話になったあの人へ
て悲しいさよなら上手
しあわせでした
思い出できましたお世話になったあの人へそしてお店をまかされたころ一 ... つくしてささげた月日
しあわせでした
女の夢でしたお世話になったあの人へ夜のお店に灯りをつけりゃなぜか心 ... ちゃいないでしょうね
しあわせでした
いのちの恋でしたお世話になったあの人
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3.ぱぱへ
けてきてくれたときおふろざんねんでした。
しあわせでした
。くびをながくしてたのに…最初の誕生日に一番よろこんだねあたしの好きな人はぱぱに似て名前呼ぶの何度でもキスをしてくれるのおでこにもあたしずっと待ってたのだっ
43
2.夢見酒
なたのお荷物にならないようにいのち旁せば
しあわせでした
おんなの彩月花ごよみ知っているのねこのお酒一杯いかが…一杯いかが…今夜は夢見酒暖簾のむこうの宵町通りきれいごとでは渡れなかったおんなの彩月ふりむけば見栄もあ
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3.お世話になったあの人へ
て悲しいさよなら上手
しあわせでした
思い出できましたお世話になったあの人へそしてお店をまかされたころ一 ... つくしてささげた月日
しあわせでした
女の夢でしたお世話になったあの人へ夜のお店に灯りをつけりゃなぜか心 ... ちゃいないでしょうね
しあわせでした
いのちの恋でしたお世話になったあの人
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3.夢見酒
なたのお荷物にならないようにいのち旁せば
しあわせでした
おんなの彩月花ごよみ知っているのねこのお酒一杯いかが…一杯いかが…今夜は夢見酒暖簾のむこうの宵町通りきれいごとでは渡れなかったおんなの彩月ふりむけば見栄もあ
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11.夢見酒
なたのお荷物にならないようにいのち旁せば
しあわせでした
おんなの彩月花ごよみ知っているのねこのお酒一杯いかが…一杯いかが…今夜は夢見酒暖簾のむこうの宵町通りきれいごとでは渡れなかったおんなの彩月ふりむけば見栄もあ
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3.淚月
かに生きてましたでも
しあわせでした
戀は生きいそぐものかくせぬ想いです月がにじんでいます眠れぬ淚月悲し ... かに生きてましたでも
しあわせでした
戀は生きいそぐものかくせぬ想いです月がにじんでいます眠れぬ淚月[
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3.泪月-oboro-
かに生きてましたでも
しあわせでした
恋は生きいそぐものかくせぬ想いです月がにじんでいます眠れぬ泪月悲し ... かに生きてましたでも
しあわせでした
恋は生きいそぐものかくせぬ想いです月がにじんでいます眠れぬ泪
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4.驟り雨
)橋のたもとで抱きしめられてふるえた夜が
しあわせでした
雨の瀬音が今更つらい夢で逢いたい女ごころを置きざりにあなたわたしの驟り雨何処へ流れる女の川はこの世の涙浮かべてきょうも傘をさしてもこころは濡れるにくい恋しい
50
8.夢見酒
なたのお荷物にならないようにいのち旁せば
しあわせでした
おんなの彩月花ごよみ知っているのねこのお酒一杯いかが…一杯いかが…今夜は夢見酒暖簾のむこうの宵町通りきれいごとでは渡れなかったおんなの彩月ふりむけば見栄もあ
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1.驟(はし)り雨
)橋のたもとで抱きしめられてふるえた夜が
しあわせでした
雨の瀬音が今更つらい夢で逢いたい女ごころを置きざりにあなたわたしの驟り雨何処へ流れる女の川はこの世の涙浮かべてきょうも傘をさしてもこころは濡れるにくい恋しい
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1.驟り雨(はしりあめ)
)橋のたもとで抱きしめられてふるえた夜が
しあわせでした
雨の瀬音が今更つらい夢で逢いたい女ごころを置きざりにあなたわたしの驟り雨何処へ流れる女の川はこの世の涙浮かべてきょうも傘をさしてもこころは濡れるにくい恋しい
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9.ふたりのラブソング
不幸に出会ったら帰っておいでよいつだって
しあわせでした
ありがとう道はそれぞれ違うけどおとな同士背中あわせ歩いてゆくのもいいじゃな
54
5.花ごころ
連れ思い出しますあれこれ全部喧嘩してても
しあわせでした
もしも人生疲れたときには思い出してね遠いあの日の一途な心意気時が過ぎればあんたもきっとわたしのことなど忘れるわいいのしばしのさよならだから生まれ変わって逢う
55
16.ふたりのラブソング(デュエット:五木ひろし)
たら(男)帰っておいでよいつだって(女)
しあわせでした
ありがとう(男)道はそれぞれ違うけど(男女)おとな同士背中あわせ(男女)歩いてゆくのもいいじゃな
56
1.花ごころ
連れ思い出しますあれこれ全部喧嘩してても
しあわせでした
もしも人生疲れたときには思い出してね遠いあの日の一途な心意気時が過ぎればあんたもきっとわたしのことなど忘れるわいいのしばしのさよならだから生まれ変わって逢う
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11.夢見酒
なたのお荷物にならないようにいのち旁せば
しあわせでした
おんなの彩月花ごよみ知っているのねこのお酒一杯いかが…一杯いかが…今夜は夢見酒暖簾のむこうの宵町通りきれいごとでは渡れなかったおんなの彩月ふりむけば見栄もあ
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17.ふたりのラヴソング
たら(男)帰っておいでよいつだって(女)
しあわせでした
ありがとう(男)道はそれぞれ違うけど(男女)おとな同士背中あわせ(男女)歩いてゆくのもいいじゃな
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25.ふたりのラヴソング
たら(男)帰っておいでよいつだって(女)
しあわせでした
ありがとう(男)道はそれぞれ違うけど(男女)おとな同士背中あわせ(男女)歩いてゆくのもいいじゃな
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23.ふたりのラブソング
たら(男)帰っておいでよいつだって(女)
しあわせでした
ありがとう(男)道はそれぞれ違うけど(男女)おとな同士背中あわせ(男女)歩いてゆくのもいいじゃな
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12.残雪の駅
未練雪に埋れたあ冬の駅人目忍んだ愛だけど
しあわせでした
短い月日妻と云われる女の夢をあなたのために悲しく捨てて暮らす海辺のあ雪の町花の蕾が残雪のつめたい駅に告げるの春を思い出すのよ別れた夜の線路の果てに夜汽車と消
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69.ふたりのラブソング
不幸に出合ったら帰っておいでよいつだって
しあわせでした
ありがとう道はそれぞれ違うけどおとな同士背中あわせ歩いてゆくのもいいじゃな
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11.卒業前―10日で100の出来事―
の10日は特に想い出しますあれこれみんな
しあわせでした
ね逢いたい逢えない逢えなくなれば逢え逢う時いつかまたいつかまた逢いましょうね逢いたい逢えない逢えなくなれば逢え逢う時いつかまたいつかまた逢いましょう
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3.卒業前~10日で100の出来事~
の10日は特に想い出しますあれこれみんな
しあわせでした
ね逢いたい逢えない逢えなくなれば逢え逢う時いつかまたいつかまた逢いましょうね逢いたい逢えない逢えなくなれば逢え逢う時いつかまたいつかまた逢いましょう
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1.なっとうをおいしくたべるには
んからしさん!わたし、なっとうにうまれて
しあわせでした
!!なっとうをおいしくたべるにはなっとうをおいしくたべるに
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68.最後の最後まで
せてくれて最後の最後までありがとう本当に
しあわせでした(!
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27.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥飛脚」
せ小雪を振り払うあなたに愛され尽くされて
しあわせでした
梅川はあとは言葉も袖を濡らして忍び泣く水の流れと身の行方鳴くは名残の浪華の川千鳥捨てても悔いないこの命あなたと今を生きれたら雪よ降れ降れ一期一会の恋に降
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11.わたしのしあわせ
っていますねぇわたし
しあわせでした
よあなたと
しあわせでした
よそういつでもずっといつまでもね陽だまりのようなあなたの笑顔忘れ
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4.別れの宿
くらにしてもらいだかれてねむった夜もある
しあわせでした
と目をとじて甘えてみたい夜明けです泣かないわ・・・泣かないわひとりても今度どこかで出逢う時きっと今よりしあわせな私のあなたでいてほし