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1
10.幻影
れるの?今は今だけは戾らぬあの頃の燈火を
ただ眺めていた
くて誓いを交わした友の真劍なまなざし眩しく映るもう一度また出會えたら…青空がひどく悲しい儚い葉わぬ願い歪んで熱いしずくだけがこぼれてく明日明日が夢ある日だと
2
1.星座づくり
上がる花火にそっと照らされた笑顔をずっと
ただ眺めていた
いと願うのは星を灯した君のせいだよ二人で集めたシーグラス部屋中探しても見つからないたぶん君は怒るけどでも思い出なら光っているんだよ失くしたって真夏の星のよう
3
5.未来のために
秀一作曲池森秀一・宇津本直紀変わりゆく街
ただ眺めていた
佇む人の背中にやりきれない思い都会の風が冷たく頬を打つ何もできない自分が悔しくて泣けてきただけど君が言う彷徨った日々もあったけど闇抜ければきっとそこは輝く世
4
2.努力教信者
おいで自問自答と葛藤の末に切れちゃった糸
ただ眺めていた
結び直しても解けちゃうやそこまでするべき'努力'か?僕は君らより、僕は君らより、僕は君らよりやっているのに…まだ足りないか?まだ足りないか?もうここまで来り
5
2.フォトフレーム
映る肖像いつかの日、
ただ眺めていた
その眩しさ扉を開けたら今賑やかなほどおかえり息を止めて受け止めた一 ... 映る肖像いつかの日、
ただ眺めていた
その眩しさ扉を開けたら今賑やかなほどおかえり息を止めて受け止めた
6
3.この夜のロマンス
二人で青い色のリキュールに映る街の灯りを
ただ眺めていた
いのJust lovely dayいつからだろう君といればどんなに悲しいことだって乗り越えられると気づいたからだからどうかこの先このままこの手を離さないでね
7
1.Prologue
走り出した何かが始まりそうな予感集めたら
ただ眺めていた
扉あけよう知らないページめくるみたいにトキメキながら紡ぎたいいつもいつまでも私のストーリー飾らないまま素直な言葉選んだら先へもっと進めるよね今いる場所(ここ
8
1.Journey of Life(feat.百足& Zinee)
Zinee作曲JUVENILEぼんやりと
ただ眺めていた
濃いオレンジが黒くなる前の空'何やってもできない自分'を理解している実況中音のないワンルーム強く握られたこの手も人のせいにして振り解いてる諦める事も慣れてき
9
7.DARARI
nteen yeah君を見て話せずにいた
ただ眺めていた
んだ君に釘付けなんだもしかして君も同じ気持ちかは気にしない Yeah君が好きだからその目線に触れ You already know君が笑みをこぼすだけでそれ
10
1.staying natural
u絵に書いたような青い空を飛ぶ僕はそれを
ただ眺めていた
海沿いの町手を繋いで歩く砂浜の上子供たちのダンスホールどんな景色を切り取っても誰かの思いがそこにあって歌いたいのさたった一つの大切なこと僕は忘れていたのやる
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2.DARARI
nteen yeah君を見て話せずにいた
ただ眺めていた
んだ君に釘付けなんだもしかして君も同じ気持ちかは気にしない Yeah君が好きだからその目線に触れ You already know君が笑みをこぼすだけでそれ
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7.Overfilm
をニュースの声は知らせてるけど観客として
ただ眺めていた
んだ広い世界で何となく生きてるこの小さな男に大それたものは持てやしないけど一握りだけ持てる気がしてた決まり切ったキャスティングの余白に名前を付け足してシナリ
13
3.遊遊冥冥
いとさえ思えた言葉もないつまんない日々を
ただ眺めていた
くて並べては落ちこんで溜息混じり吐いて将来有望無い冥冥、廃このなんとなく過ぎる日々よこのなんもないだけの日々を抱きしめようまだ僕はここに立って憧れを追い続け
14
1.僕は呪う
らないまま傾いた秤を
ただ眺めていた
んだでも生活は続いていくんだ君が居なくてもなんとなく生きていける僕 ... らないまま傾いた秤を
ただ眺めていた
んだ君の感情がわからないまま傾いた秤を ... らないまま傾いた秤を
ただ眺めていた
んだでも生活は続いていくんだ君が居なくてもなんとなく生きていける
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8.春雷
いく唇を噛んで貴方の言葉で心が焼けるのを
ただ眺めていた
深く潜って深く潜って火傷の残った心を閉ざして傍にいれば幸せと思えた春の幻大切だった憎らしかった貴方を忘れたいと願う程何故想いも募るの春雷が春を焼いていく恋に
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7.心を開いて
好きなのビルの隙間に二人座って道行く人を
ただ眺めていた
時間が過ぎるのが悲しくてあなたの肩に寄りそった My dream Your smile忘れようとすればする程好きになるそれが誤解や錯覚でも…心を開いてどんな
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7.ハナサク
言葉少なくていい花散りゆく日まであなたと
ただ眺めていた
いあなた帰らないと風はなぐさめても追い抜いた鳥は遠くで泣くよ私のためにあなた帰らぬ人花は散りゆくとも夢の中信じているのこの場所で会えるとあなた帰らないと風は
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1.It must be love.
しみにさらわれそうなときはきれいなものを
ただ眺めていた
いシャガールの絵の深い青あなたを重ねて見ていた注ぐほど増える愛はたしかでふたりならきっと響き合える筋書きどおりゆくえしらずの恋に身をあずけてしあわせは私が決
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6.BUTTERFLY
知らないだけだと雲の流れが羨ましくてただ
ただ眺めていた
Butterfly… I wish that I could hide In a purple sky No one see me cry Butterf
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9.Elegy of Prisoner
る夢さえも閉じ込められて流れてく景色だけ
ただ眺めていた
しがらみに満ちた雑音(ノイズ)すべて掻き消したい恐れることなく叫んだもう後悔はしないと歪んだ轍を背に誓ったまだ這い上がれるはずだと気付いた焼き付いてるメロデ
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2.たんぽぽ
ながら大きな体を見つめる。何も出来ずに。
ただ眺めていた
。根を張らなければどんな困難にも耐えられないのって。僕にはない。力を。君は魅せてくれたんだ。なんでか涙がこぼれ落ちた。僕は冬に咲く花になれる気がした。彷徨い
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1.OCEAN
ってくれよどうか消さないで下さい僕はただ
ただ眺めていた
いんだ消えてしまうならいっそ最初から何も無かったことへ火をつけて手紙を燃やして諦めて嘘をついてもくもくと煙吸い込んでたちまちにこぼれる心あの声が僕を突き動か
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3.E. Primavesi
てまた切なくなるのを
ただ眺めていた
時に責めてみた呼び出されたのは一時いつもは寂れた南の飲み屋なのにた ... てまた切なくなるのを
ただ眺めていた
時に責めてみたいつかまた会えたら I miss you fore
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7.未来のために
秀一作曲池森秀一・宇津本直紀変わりゆく街
ただ眺めていた
佇む人の背中にやりきれない思い都会の風が冷たく頬を打つ何もできない自分が悔しくて泣けてきただけど君が言う彷徨った日々もあったけど闇抜ければきっとそこは輝く世
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7.0になって
な二つとない昨日書き換えも出来ず2つの月
ただ眺めていた
未来を見ないで一体何処へ行く?加速世界ハイスピードで Naked.駆け出したあの日が在るように Naked.僕等はもう一人じゃないからさ声に出して忘れないよ
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3.0になって
な二つとない昨日書き換えも出来ず2つの月
ただ眺めていた
未来を見ないで一体何処へ行く?加速世界ハイスピードで Naked.駆け出したあの日が在るように Naked.僕等はもう一人じゃないからさ声に出して忘れないよ
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13.Morning
good morningまだ寝てる君を
ただ眺めていた
い oh girl無防備でいいよ僕が守るから all right I know you know whyこの笑顔は君のせいさ And I say good
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3.Sanzan~Yuka Solo~
してた街の声に消されて見えぬ光を掴めずに
ただ眺めていた
あの頃は今まで散々無理を言ってあなたを困らせてきた「思い描いた世界とは違うね」とそれでも段々カタチになって私もここまで来れた思い描いた世界とは違うけどこれで
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1.SCAPE
付けたらきっと僕は笑っているだろうずっと
ただ眺めていた
この目に広がってた景色を一人じゃないと思った今この時にずっとただ眺めてただけの僕には遠い世界を今確かにここにいる証明を何度手離そうとしてやっと見つけた僕の未
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12.13月のソラノシタ
後の冬”混乱する僕は湯気の消えたコーヒー
ただ眺めていた
泣きながら話した君も強がりで肩を抱いた僕も遠く響くアイノウタも苦手だった季節まだ終わらないように願う冬の流星群がモノクロに滲んでゆれる“どうかこのままずっと
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19.未来のために
秀一作曲池森秀一・宇津本直紀変わりゆく街
ただ眺めていた
佇む人の背中にやりきれない思い都会の風が冷たく頬を打つ何もできない自分が悔しくて泣けてきただけど君が言う彷徨った日々もあったけど闇抜ければきっとそこは輝く世
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1.13月のソラノシタ
後の冬”混乱する僕は湯気の消えたコーヒー
ただ眺めていた
泣きながら話した君も強がりで肩を抱いた僕も遠く響くアイノウタも苦手だった季節まだ終わらないように願う冬の流星群がモノクロに滲んでゆれる“どうかこのままずっと
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3.あの日の詩
打ち際で浮かぶ泡の白が黒い海に混ざるのを
ただ眺めていた
唇知るたびになぜだか心は傷んで記憶の欠片と口づけをしているみたいで悲しい笑顔の君咲いては枯れてく向日葵新しい季節はまた君を連れて行くのあの日の詩紡いだ嘘この
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10.遠い砂丘
染めた夕日のみ込む遠い砂丘逃げてゆく恋を
ただ眺めていた
風がつくるしま模様砂の上のものがたりごらん寄せる波が残す貝の破片光るそれは君の心に永遠(とわ)に輝く命さ忘れられぬ女(ひと)が君を変えてゆくよ何かが始まる時
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7.未来のために
秀一作曲池森秀一・宇津本直紀変わりゆく街
ただ眺めていた
佇む人の背中にやりきれない思い都会の風が冷たく頬を打つ何もできない自分が悔しくて泣けてきただけど君が言う彷徨った日々もあったけど闇抜ければきっとそこは輝く世
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27.心を開いて('07 Live Ver.)
好きなのビルの隙間に二人座って道行く人を
ただ眺めていた
時間が過ぎるのが悲しくてあなたの肩に寄りそった My dream Your smile忘れようとすればする程好きになるそれが誤解や錯覚でも…心を開いてどんな
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5.スナイパー
える壁を壊せる魔法はなく遥かに映る青空を
ただ眺めていた
I am praying close to you.まだ近くにいる?閉ざされたふたりのシェルター腫れ上がるふたつの傷跡焦げる想いも衝動も地下に埋めるパスワ
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16.心を開いて
好きなのビルの隙間に二人座って道行く人を
ただ眺めていた
時間が過ぎるのが悲しくてあなたの肩に寄りそった My dream Your smile忘れようとすればする程好きになるそれが誤解や錯覚でも…心を開いてどんな
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9.未来のために
秀一作曲池森秀一・宇津本直紀変わりゆく街
ただ眺めていた
佇む人の背中にやりきれない思い都会の風が冷たく頬を打つ何もできない自分が悔しくて泣けてきただけど君が言う彷徨った日々もあったけど闇抜ければきっとそこは輝く世
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9.UNKNOWN
は唾液を垂らしのたうちまわっている自分を
ただ眺めていた
破裂間近の眼球で何を睨んでいるの?腐りかけた身体ならもう土に還らせてあげて不思議だねこんな夜でも涙が流れようとしない眩しい記憶に抱かれもう眠ろうそこには君が
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9.満月に照らされた最後の言葉
える肩を感情も持たず
ただ眺めていた
道化師が指差した方角を歩いている行先きは彼のみぞ知る抱く程駄目にな ... える肩を感情も持たず
ただ眺めていた
もう少し演じていれば君の願いも上辺だけなら叶えてあげられたヒドクぼ ... 後ろ姿を感情も持たず
ただ眺めていた(!
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18.シーズン
にこんなありふれた僕らは二人揺れる世界を
ただ眺めていた
止まない雨が降ることもたまにはあって時間の流れにかわいてくなんて思ってたけどきっと忘れたりは出来ないかもね数えるほどもない事だけどもそうさいつか泣きそうな夜
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2.Days
リーニュース騒きの真ん中のいつも向う側を
ただ眺めていた
日々が運命を運び永遠に残る影を刻む遠く沈む太陽キミは身にまとい何も見えないあの時キミは泣いていたの
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5.スナイパー
える壁を壊せる魔法はなく遥かに映る青空を
ただ眺めていた
I am praying close to you.まだ近くにいる?閉ざされたふたりのシェルター腫れ上がるふたつの傷跡焦げる想いも衝動も地下に埋めるパスワ
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3.心を開いて
好きなのビルの隙間に二人座って道行く人を
ただ眺めていた
時間が過ぎるのが悲しくてあなたの肩に寄りそった My dream Your smile忘れようとすればする程好きになるそれが誤解や錯覚でも…心を開いてどんな
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12.心を開いて
好きなのビルの隙間に二人座って道行く人を
ただ眺めていた
時間が過ぎるのが悲しくてあなたの肩に寄りそった My dream Your smile忘れようとすればする程好きになるそれが誤解や錯覚でも…心を開いてどんな
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7.未来のために
秀一作曲池森秀一・宇津本直紀変わりゆく街
ただ眺めていた
佇む人の背中にやりきれない思い都会の風が冷たく頬を打つ何もできない自分が悔しくて泣けてきただけど君が言う彷徨った日々もあったけど闇抜ければきっとそこは輝く世
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4.心を開いて
好きなのビルの隙間に二人座って道行く人を
ただ眺めていた
時間が過ぎるのが悲しくてあなたの肩に寄りそった My dream Your smile忘れようとすればする程好きになるそれが誤解や錯覚でも…心を開いてどんな
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7.心を開いて
好きなのビルの隙間に二人座って道行く人を
ただ眺めていた
時間が過ぎるのが悲しくてあなたの肩に寄りそった My dream Your smile忘れようとすればする程好きになるそれが誤解や錯覚でも…心を開いてどんな
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1.未来のために
秀一作曲池森秀一・宇津本直紀変わりゆく街
ただ眺めていた
佇む人の背中にやりきれない思い都会の風が冷たく頬を打つ何もできない自分が悔しくて泣けてきただけど君が言う彷徨った日々もあったけど闇抜ければきっとそこは輝く世
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4.シビランカ
てしたたかに燃える赤い唇をとりとめもなく
ただ眺めていた
ビルの谷間にカッカッカッ足音が響くカッカッカッ蒼い月の明かりは友達なんかにゃなりゃしねぇやるせない思いストゥットゥットゥため息混じりにストゥットゥットゥどこ
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3.恋つぼみ
夢胸に抱き続けてボートが揺れる波間を君は
ただ眺めていた
よねあの時落ちた涙は僕だけの秘密だった移リゆく季節の中で笑った君ぎ忘れないよ忘れはしないよ風に流るるせつな心いつか会える時まで好きとつぶやいた君の声が今も遠
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4.part of me
しみに一つずつさよなら一人生まれて広い空
ただ眺めていた
片方の翼では飛べなくてあなたをずっと待ってた You're the part of me二人長い時を越えて今一つに戻る In the name of lov
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15.SAMBA NIGHT
北原愛子作曲林良潮騒に耳を澄まし水平線を
ただ眺めていた
いつまでもこうしていられたら二人身を寄せ合うほど叶わない切なさ募るこみあげる想いはいつかは波に消えるでしょう太陽が残す砂浜のぬくもり夢のように何もかも消えな