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1 2.みんな地球に生きるひと .みんな地球に生きるひと Lyricist アグネスチャン Composer アグネスチャン Arranger 川口真君が歩く通に無数の花が ... 無数の花が嘆く鳥が宿り唄いだす泣いてる人も無ロな人も微笑み浮かぶみんな地球に生きる ... ぶみんな地球に生きるひとみんな仲間みんな未来に生きる ... 間みんな未来に生きるひと夢の旅人さ君が休む場所に子供が群れ遊ぶそよ風吹き日が揺

2 9.みんな地球に生きるひと .みんな地球に生きるひと Lyricist アグネスチャン Composer アグネスチャン Arranger 川口真君が歩く通に無数の花が ... 無数の花が嘆く鳥が宿り唄いだす泣いてる人も無ロな人も微笑み浮かぶみんな地球に生きる ... ぶみんな地球に生きるひとみんな仲間みんな未来に生きる ... 間みんな未来に生きるひと夢の旅人さ君が休む場所に子供が群れ遊ぶそよ風吹き日が揺

3 2.ふるさとおぼえている母のこもり唄あなたの胸にもとめる母のぬくもり ... もとめる母のぬくもりひとりで朝を待つ日に感じる苦るしみ故郷のよびごえがはっきりきこえる聞かないでふ

4 89.ふるさとおぼえている母のこもり唄あなたの胸にもとめる母のぬくもり ... もとめる母のぬくもりひとりで朝を待つ日に感じる苦るしみ故郷のよびごえがはっきりきこえる聞かないでふ

5 2.回転禁止の青春さはゆくのさマイペースひとり唄ってひとりでほめてゴーゴーゴーレッツゴーゴーゴーゴーゴーレッツゴー回転禁止の青春

6 7.吾野機織り唄 7.吾野機織り唄 Lyricist 埼玉県民謡 Composer 埼玉県民謡私しゃ吾野(あがの)の機屋(はたや)の娘 ... ハア一反)思い一筋(ひとすじ)恋の糸トオカナンダイ(ハア一反トーントン)機(はた)が織れない機神(

7 1.亡き声 mi Composer kemi雲ひとつない空に震えた泣き声がこだましてくあれから月日は巡ることをやめて行ったり来 ... 憎しみを残された私はひとり唄

8 2.みのり浜圭介朝陽が昇るさあひと仕事鍬(くわ)を担げば小雀踊るヨ霞(かすみ)の空に綿雲ぽかりおーいおーい元気 ... 十八番(おはこ)稲刈り唄を調子外れと案山子(かかし)が笑うヨ秋風吹いてトンボが ... ヨ秋風吹いてトンボがひらりおーいおーいよく実ったな一面黄金(こがね)の宝箱おーいおーいおーい

9 2.伊勢街道まつり唄 r>2.伊勢街道まつり唄 Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也日永追分( ... Composer 弦哲也日永追分(ひながおいわけ)来てみればお伊勢さままで十八里まつり太鼓に誘われて ... まつり太鼓に誘われてひょいと見上げた大入道(おおにゅうどう)世の中は(ソレ！)おかげさま(ア、ヨイシ ... 来(ふくきた)るまつり唄なら伊勢街道鳴子(なるこ)振る手も熱くなる安濃津(あのつ)

10 1.ハレノヒステージで鳴らす脚音ひしひしと伝わる情緒一心不乱を求めて意気揚々していざ進むまた一つ咲く変わる紅葉も散っ ... 止めらんない夢を羽織り唄いだす喜びを感じて晴れ舞

11 4.みちしるべ手を振るシルエットがひとつ高鳴る鼓動に足が震えていたあがってく脈拍振り返れば走りだすたとえば追いつか ... にかそこで崩れていたひとつずつカケラを拾い集めていく夕陽が沈んで月が照らす帰り道は妙に明るくてふたり ... るからこの世界でただひとり愛を唄える人だからこの世界でただ ... だからこの世界でただひとり星に願える人だからただ(

12 4.晩夏たわないでさむい名残り唄はアデューアデュー‥‥夏よ海猫の悲鳴に褪せてゆく太陽ゆらゆらと波に消えて海は ... を伏せうずくまる心にひたひたと寄せてかえす海はやさしい波よどこか遠く抱いて行って流れのままに波よ騒がな

13 2.ふるさと慕情父さん指切りお母さんひとり唄うは愛し越後のふるさと慕

14 12.広島／廿日市のてまり唄「ひいふうみいよう」(廿日市市) .広島／廿日市のてまり唄「ひいふうみいよう」(廿日市市) Lyricist 作者不明 Composer 作者不明 ... 作者不明 Composer 作者不明ひいふうみーよーいつむがあねさん夫がないとてあらためしゃんす夫ばぼたんの助七さ

15 3.刈干恋唄来れば泣いて迎える母ひとり……風がヨー風がヨーホイ吹きぬける夢を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬 ... み泣かす幼なじみの祭り唄……明日はヨー明日はヨーホイ旅の

16 1.人生マイウェイウェイ道にそむいて肩ひじ張ったこともあるセピア色した夕景色たまにゃいいだろ道草も俺のなみだは昔ばなし ... くのさ顔を上げ胸を張り唄って行こうよそうさ人生人生マイウェ

17 16.演歌道中旅がらすイクにかえて津軽海峡ひとっ飛び北海道中旅がらす夢と希望の振分け荷物お控えなすって演歌一筋アンアアンア ... て下せぇ流行(はや)り唄九州道中旅がらす男一匹花咲く日までお控えなすって演歌一筋アンアアンアンアン

18 13.ヨイトマケの唄あの子守唄工事現場のひる休みたばこふかして目を閉じりゃ聞こえてくるよあの唄が働く土方のあの唄が貧しい ... 向って声あげて力の限り唄ってた母ちゃんの働くとこを見た母ちゃんの働くとこを見た慰めてもらおう抱いて

19 3.花鳥風月・富士の山～艶麗～々逸(どどいつ)はやり唄遠く深山(みやま)の湧き水を飲んで鍛えた(ああ)チョイトのど冴えてチョイナチ ... わせてうれし恥ずかしひらひらと赤い着物を(ああ)チョイト翻( ... (ああ)チョイト翻(ひるがえ)すチョイナチョイナヨイトサヨイトサノサ月はナー月は照ります富士山峰(

20 1.江差恋しぐれ人行っちゃった檜山(ひやま)江差はナあ…しぐれ里生まれ江差が恋しかないか…ヤンサノエー年に一度も帰れ ... ぬ時はョせめて手紙のひとつでも夢を抱いてるその胸に飛んで行きたいいますぐに江差ふるさとナあ…待ってい ... ハマナス髪にさしふたり唄った郷里(くに)の民謡(うた)江差追分ナあ…忘れな

21 1.酒場のひとりごとし-男の絶唱/酒場のひとりごと1.酒場のひとりごと Lyricist かず翼 Composer 桧原さとし男が夜更けにきゅんきゅんとふるさと灯り ... 揺れる酒すじ雲秋風祭り唄今じゃ帰れる家もないきゅんきゅんときゅんきゅんと酔いたいねせめて今夜は夢に見 ... に座らせて昔ばなしをひとりごとゆらゆらとゆらゆらと酔いたいね涙 ... らゆらと酔いたいね涙ひとつぶ

22 1.里の恋唄れるねんねんころころひとりで眠れ‥いいことばかりをあつめてはかなしみまぎらすかぞえ唄あの山越えて身を ... も雪の中忍んで春待つひとり唄(!

23 12.総理大臣ようぜツアーを回ってひと儲けしようぜどさまわりして金儲けしようぜ今よりよっぽど素直になれるぜどうだい ... たが唄えよほらはっきり唄えよはっきり唄えよほらはっきり唄えよきこえるようにはっきり唄えよ今度こそはっきり唄えよ大臣おかたい奴等をぶっとばそうぜほら大臣奴等をぶっとばそうぜ総理大臣総理 ... せておけよ大臣はっき

24 23.総理大臣ようぜツアーを回ってひと儲けしようぜどさまわりして金儲けしようぜ今よりよっぽど素直になれるぜどうだい ... たが唄えよほらはっきり唄えよはっきり唄えよほらはっきり唄えよきこえるようにはっきり唄えよ今度こそはっきり唄えよ大臣おかたい奴等をぶっとばそうぜほら大臣奴等をぶっとばそうぜ総理大臣総理 ... せておけよ大臣はっき

25 2.演歌道中旅がらすイクにかえて津軽海峡ひとっ飛び北海道中旅がらす夢と希望の振分け荷物お控えなすって演歌一筋アンアアンア ... て下せぇ流行(はや)り唄九州道中旅がらす男一匹花咲く日までお控えなすって演歌一筋アンアアンアンアン

26 13.星織り唄ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・レン-ミスルトウ〜神々の宿り木〜
り唄 Lyricist ひとしずく×やま△ Composer ひとしずく×やま△揺らめく水底に響く誰かの声私を呼んでいるの？せせらぎの向こう

27 4.深夜0時に香る闇の向こう星がひゅるり落ちて君の頭にぶつかった眼をパチクリさせて思わずこぼしたセリフをその吐息 ... こえる闇の向こう星がひゅるり落ちてやたら弾ける黄金色キラキラの世界と色付き始めた思いをポッケの奥詰め ... 微睡む闇の向こう星がひゅるり落ちて君の頭にぶつかった眼をパチクリさせて思わずこぼしたセリフをその吐息 ... まった理想

28 1.阿武隈川情歌隈川情歌/ふるさと祭り唄1.阿武隈川情歌 Lyricist 一柳京介・望月澄美子 Composer 井川裕多加はじめ ... そっと渡れば別れ雨私ひとりに泣いて降

29 2.ふるさと祭り唄隈川情歌/ふるさと祭り唄2.ふるさと祭り唄 Lyricist 湊悠・飯山五郎 Composer 井川裕多加暁の燃える大空流れる雲に平田じゃんが ... 北須(きたす)の川でひとつ唄うかまつりの唄を今夜も鮮やか今出の

30 14.our song～アナタヘ～すこと中途半端他人(ひと)のせいにして立ち止まった弱い自分探す言い分それで何が変わった？生きているこ ... にした景色は今音となり唄になって誰かのもとへ何が出来るだろう何が出来るんだろうこの声が嗄れるまで探

31 14.暖め鳥(女声コーラス版) 保岡直樹 Composer 四方章人ひなはやさしい母鳥の羽のぬくもり忘れない夕焼け空をみるたびに思い出します子守 ... びに思い出します子守り唄愛情いっぱい育ててくれたかあさんかあさんありがとう会うたび小さくなっていく

32 8.雪見宿きいてる浴衣に着がえひざをくずして泣いてみますとっくりを並べてもう ... とっくりを並べてもうひとついかがと写真のあなたへ話しかけるなんて…ちょっと淋しい雪見酒まだ酔えません ... まだ酔えません雪見宿ひとり唄でもうたいましょうか哀しみをこらえてやさしさなんて口走るほど人生を知ってもな ... できれば楽になれるとひとりごとに

33 2.暖め鳥保岡直樹 Composer 四方章人ひなはやさしい母鳥の羽のぬくもり忘れない夕焼け空をみるたびに思い出します子守 ... びに思い出します子守り唄愛情いっぱい育ててくれたかあさんかあさんありがとう会うたび小さくなっていく

34 2.生きたがりの娘と流れ流れた幻想を辿り唄ってみたいいつか止まる生命の灯が光る間に至りたい「どうせこれは ... りたい「どうせこれはひらりと躱されること、わかっているんだ」当たり前だった、輪郭をなぞって興味も持て ... って奇っ怪な理想論をひけらかしてさすがですね！と言わんばかりに嫌って嫌って欲しいの冗談で事切れたって ... るみたいだ当たり前にひ(

35 17.港・ひとり唄五木ひろし-平尾昌晃作品集～五木ひろし～17.港・ひとり唄港の灯りが目にしみる涙もいつかは乾くだろねぐらはあるのか夕焼けカモメ ... カモメどうせおいらもひとりものせめて弾こうか恋唄をあいつのギターでぽろろんポロポロ港の ... ぽろろんポロポロ港のひとり唄生きてくことのしあわせは誰かを信じて歩くことあいつによく似

36 2.親父の祭り唄 2.親父の祭り唄 Lyricist 津田雅道 Composer 松井タツオ酒も呑まなきゃ博蛮(ばくち)も打たぬ男手 ... ばくち)も打たぬ男手ひとつで育ててくれた笑ったことなど滅多にないが祭り囃子が聞こえる頃にゃガキの昔に ... ハァー親父が唄うよ祭り唄一人暮らしが気ままでいいよ頑固で通すぜ田舎が好きだ心配すんなよ元気なもんさそ ... ハァー親父が唸るよ祭り唄涙

37 9.まだふりかえらない口智充僕は唄っていたひとり唄っていた古いギターを取り出して僕は唄っていたずっと唄っていたゆっくり流れる雲 ... いから僕は唄っていたひとり唄っていた光が射し込む部屋の中で僕は唄っていたずっと唄っていた過ぎてく時間も

38 34.ネイチャーBOY ール人の世のむこう側ひたすら写してく口ずさむはやり唄独りぼっちのネイチャーBOYいつまでもアメリカ謎は果てしなくその手の中見つ

39 2.夢綴り (こいざくら)一重(ひとえ)二重(ふたえ)三重(みえ)に咲く巡り合わせの恋の糸惚れたお前の愛しさをグ ... く恋心上野銀座の夢通り唄う恋唄夢綴

40 5.真昼の月の静けさにキリと今は見えるよ誰ひとり気づかなくても遥か遠くの空と風の向こう涙拭う温もりが君を呼んでいるそんな気 ... 旅立った真昼の月に独り唄う哀しみがある過去から未来流され行く当て知らず君の長い旅もう動けない…そん

41 6.じゃんがら恋唄が笑ったり酒をのんだり唄ったりボタ山すぎてこの道曲がればにぎやかな町があるはずだった私のふるさとどこ ... とジャンジャンと山にひびけなりひびけ舞いあがれ雨をしずめてよキラキラとキラキラと山に虹がで

42 12.じゃんがら恋唄~ふるさとバージョン~ が笑ったり酒をのんだり唄ったりボタ山すぎてこの道曲がればにぎやかな町があるはずだった私のふるさとどこ ... とジャンジャンと山にひびけなりひびけ舞いあがれ雨をしずめてよキラキラとキラキラと山に虹がで

43 19.やくざ若衆祭り唄美空ひばり-美空ひばり米山正夫を唄う〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜19.やくざ若 ... >19.やくざ若衆祭り唄 Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これはお楽しみ江戸は神田の若い衆喧嘩買おう

44 13.M・A・D 今井寿僕は狂っていたひざをかかえながら傷をなめていた汁を垂らしながら逃げ出すサイレンの渦こうして生き ... 出す優しさだけを子守り唄の中で聞いたあなたの鼓動(おと)僕を狂わせてくれああただ星が綺麗だね僕はお

45 6.たつえの河内音頭たえた節まわし毎度ごひいき頂いて今では日本全国へ唄い広がるたつえ節アアアアンどうかよろしゅうたのんま ... ごとも命の限り命の限り唄いましょう(ソラヨイトコサッサノヨイヤサッサー

46 2.辰五郎しぐれねおと)聞こえたら体ひとつを投げ出す稼業こんな命を預けた人は真実(まこと) ... た人は真実(まこと)ひとすじめ組の頭(かしら)その名は辰五郎心意気無事に消し止め戻り道人は笑顔で迎え ... 男の誉(ほまれ)木遣り唄だぜめ組が通るその名は辰五郎男

47 1.風港咲いてます……あなたひとりに預けたの生きる女の風港太平洋(なみ)の冷たさも命の証拠(あかし)なら涙見 ... にも遠くにやまびこ祭り唄ふたり聞きながら愛を…愛を誓って辿(たど)る奥浄土ヶ浜(おくじょうど)……あ ... じょうど)……あなたひとすじ夢ひとつ生きる陸前風港海猫翔(と)び立つ北の海ここが故郷(ふるさと)よ燃えて…燃え ... 恋の絆です……

48 21.ドンパン節(秋田) 意気で手拍子そろえてひと踊り唄コで夜明けたわが国は天(あま)の岩戸のはじめより尺八三味線笛太鼓忘れちゃな

49 3.フォークギターリスの冬の稲妻ばっかり唄っていた新曲を覚えてもまず冬の稲妻からである時おふくろがもう稲妻やめてと言っ ... ー大阪を離れて都会でひとり暮らし窓から見える夜空に夢を歌っていた僕にも家族が出来て僕にも子どもが出

50 5.ドンパン節(秋田県) 意気で手拍子そろえてひと踊り唄コで夜明けたわが国は天(あま)の岩戸のはじめより尺八三味線笛太鼓忘れちゃな

51 16.ドンパン節(秋田) 意気で手拍子そろえてひと踊り唄コで夜明けたわが国は天(あま)の岩戸のはじめより尺八三味線笛太鼓忘れちゃな

52 13.時雨の宿美空ひばり-美空ひばり全曲集龍馬残影13.時雨の宿 Lyricist さいとう大三 Composer 竜鉄也雨 ... る呼んでいるのかあのひとを未練涙がまた残るあゝ時雨の時雨の宿しまい忘れた風鈴はいまの私と似た運命泣い ... るあゝ時雨の時雨の宿ひとり枕で聞く唄はいつか憶えた流行 ... 唄はいつか憶えた流行り唄夢でみるのか過ぎた日をふたり暮した遠い町あゝ時

53 6.たつえの河内音頭たえた節まわし毎度ごひいき頂いて今では日本全国へ唄い広がるたつえ節アアアアンどうかよろしゅうたのんま ... ごとも命の限り命の限り唄いましょう(ソラヨイトコサッサノヨイヤサッサー

54 1.紅桜気をくれるやつおまえひとりさおまえだけ――抱けばほんのりほほ染める俺の花だよおまえは紅桜淋(さみ)し ... 見酒ツキのない夜は祭り唄いつも人情(なさけ)で酔わせたねおまえ ... )で酔わせたねおまえひとりさおまえだけ――どんな時でもその笑顔俺が守るよおまえは紅桜これからです人生 ... りをともすのかおまえひとりさおまえだけ――春よ倖せ

55 8.Ah! Ha! weet......ひとりぼっちの淋しさ捨てて朝まで奪いあおうよ甘く激しく最後までその指でとかしてお ... も星の海に投げてふたり唄い続けようよ恋に強がる女ならはじめから愛しはしない Oh baby so

56 7.港・ひとり唄五木ひろし-五木ひろし全曲集20107.港・ひとり唄 Lyricist 喜多條忠 Composer 平尾昌晃港の灯りが目にしみる涙もいつかは乾くだろねぐ ... カモメどうせおいらもひとりものせめて弾こうか恋唄をあいつのギターでぽろろんポロポロ港の ... ぽろろんポロポロ港のひとり唄生きてくことのしあわせは誰かを信じて歩くことあいつによく似た浮き灯

57 12.たつえの河内音頭たえた節まわし毎度ごひいき頂いて今では日本全国へ唄い広がるたつえ節アアアアンどうかよろしゅうたのんま ... ごとも命の限り命の限り唄いましょう(ソラヨイトコサッサノヨイヤサッサー

58 1.じゃんがら恋唄が笑ったり酒をのんだり唄ったりボタ山すぎてこの道曲がればにぎやかな町があるはずだった私のふるさとどこ ... とジャンジャンと山にひびけなりひびけ舞いあがれ雨をしずめてよキラキラとキラキラと山に虹がで

59 4.M・A・D 今井寿僕は狂っていたひざをかかえながら傷をなめていた汁を垂らしながら逃げ出すサイレンの渦こうして生き ... を破裂させてくれ子守り唄の中で聞いたあなたの鼓動(おと)僕を狂わせてくれああただ星が綺麗だね僕はお

60 8.I wanna be your star ! Babe!!ただひとつだけ願い事が叶うならば君に誓おう I wanna be your star ... love!!思い切り唄を歌えば遥か彼方君のもとに届いたらいいのに my heart Oh! Ba

61 19.木曽恋がらする折って数えりゃ一(ひ)ィ二(ふ)ゥ三年(みとせ)山をきらって旅人(たびにん)暮らしさんざ姿もやつれ ... にゃいつも聞いたよ祭り唄裾(すそ)をはしょって早瀬を渡りゃ肌(はだ)にしみ込む故郷の清さやっといま

62 1.盆ダンス夫-橋幸夫ベスト～踊り唄～1.盆ダンス Lyricist 木下龍太郎 Composer 谷口尚久故郷(ふるさと)を遠 ... 辺で音頭とりゃみんなひと踊り沖縄が太鼓叩いてエイサなら北国はにしん大漁旗元気陽気でいつでもやる気ソ

63 2.花火音頭夫-橋幸夫ベスト～踊り唄～2.花火音頭 Lyricist 荒木とよ ... Lyricist 荒木とよひさ Composer 橋幸夫(アッソレアッヨイショ)(ソレ!シュッパシュッパドンドンシュッパド ... れ太鼓でうかれ太鼓でひと踊り(アッソレ)咲いた咲いたよパッパッパッ咲いた咲いた咲いたパッパッパッ日

64 3.炭坑節夫-橋幸夫ベスト～踊り唄～3.炭坑節 Lyricist 福岡県民謡 Composer 福岡県民謡月が出た出た月が出た ... )可愛いあの娘が袖をひくサノヨイヨイあなたがその気で云うのなら(アヨイヨイ)思い切ります別れますもと ... おつきさんけむたかろひとやまふたやまみやまこえおくにさいたるやえつばきなんぼいろよくさいたとてさまち ... にゃむだのはなもぐらひの

65 5.大東京音頭 with金沢明子夫-橋幸夫ベスト～踊り唄～5.大東京音頭 with金沢明子 Lyricist 滝田常晴・藤田まさと作 ... 顔で今晩は今晩は夢はひろがる南へ西へ文化日本のあこがれ乗せて今日も空から港から東京、東京、大東京行

66 16.いのちのうた(コロブチカ) 夫-橋幸夫ベスト～踊り唄～16.いのちのうた(コロブチカ) Lyricist 亜蘭知子 Composer ロシア民謡 ... けてここにおいで君はひとりじゃないときめきに胸ふるわせ踊れコロブチカ真っ直ぐなその瞳よ明日も清くあ

67 16.たつえの河内音頭たえた節まわし毎度ごひいき頂いて今では日本全国へ唄い広がるたつえ節アアアアンどうかよろしゅうたのんま ... ごとも命の限り命の限り唄いましょう(ソラヨイトコサッサノヨイヤサッサー

68 40.帰り来ぬ青春ったのだろう何かに糸ひかれ目かくしをされたまま私たちは唄って来た最初から最後まで歌うことが私たちの生 ... と素直に信じて声かぎり唄ってきた何かに糸ひかれ目かくしをされたままはじまった私たちの不思議な一日が今新しい朝を迎え終ろ

69 10.恋の青山・原宿・六本木ッ見茂明いつも素敵なひと今頃きっと原宿あたりなんとなく歩いている様なそんな気がしてきたの路で指輪を売 ... 山・原宿・六本木あたり唄が流れて来るキャンドルライトタバコのけむり気どって今日は ... けむり気どって今日はひとり飲みましょうかゆらりゆられてしゃれた車がずっとパーキングする六本木あたり

70 5.M・A・D 今井寿僕は狂っていたひざをかかえながら傷をなめていた汁を垂らしながら逃げ出すサイレンの渦こうして生き ... を破裂させてくれ子守り唄の中で聞いたあなたの鼓動(おと)僕を狂わせてくれああただ星が綺麗だね僕はお

71 9.MAD 今井寿僕は狂っていたひざをかかえながら傷をなめていた汁を垂らしながら逃げ出すサイレンの渦こうして生き ... 出す優しさだけを子守り唄の中で聞いたあなたの鼓動僕を狂わせてくれああただ星が綺麗だね僕はお前にはなれ ... を破裂させてくれ子守り唄の中で聞いたあなたの鼓動僕を狂わせてくれああただ星が綺麗だね僕はお前にはな

72 16.ドンパン節(秋田県民謡) 意気で手拍子そろえてひと踊り唄コで夜明けたわが国は天(あま)の岩戸のはじめより尺八三味線笛太鼓忘れちゃな

73 12.総理大臣ようぜツアーを回ってひと儲けしようぜどさまわりして金儲けしようぜ今よりよっぽど素直になれるぜどうだい ... たが唄えよほらはっきり唄えよはっきり唄えよほらはっきり唄えよきこえるようにはっきり唄えよ今度こそはっきり唄えよ大臣おかたい奴等をぶっとばそうぜほら大臣奴等をぶっとばそうぜ総理大臣総理 ... せておけよ大臣はっき

74 14.木曽恋がらする折って数えりゃ一(ひ)ィ二(ふ)ゥ三年(みとせ)山をきらって旅人(たびにん)暮らしさんざ姿もやつれ ... にゃいつも聞いたよ祭り唄裾(すそ)をはしょって早瀬を渡りゃ肌(はだ)にしみ込む故郷の清さやっといま

75 2.どうよ? 酒でも酌み交わしこのひと時を居心地の良い仲仕事じゃねぇから自ら気づかな(いつでも仲間だ)朝だろうと夜 ... 話尽きる事無し笑ったり唄ったり踊ったり1人でもいいが喜びはねぇさできりゃ死ぬまで(もっと感じてぇさ

76 1.どうよ？酒でも酌み交わしこのひと時を居心地の良い仲仕事じゃねぇから自ら氣づかな(いつでも仲間だ)朝だろうと夜 ... 話盡きる事無し笑ったり唄ったり踴ったり1人でもいいが喜びはねぇさできりゃ死ぬまで(もっと感じてぇさ

77 10.幸福宣言存在になって占い見たり唄作ったり見た目なんかよりずっと大人な君はこの僕に見た事もない彩やかな色を添え ... マフラーとかよけいなひと言で始まるけんかも増えたけど君と通り抜ける全ての事が愛おしいなんでもない出

78 1.幸福宣言存在になって占い見たり唄作ったり見た目なんかよりずっと大人な君はこの僕に見た事もない彩やかな色を添え ... マフラーとかよけいなひと言で始まるけんかも増えたけど君と通り抜ける全ての事が愛おしいなんでもない出

79 9.恋の青山原宿六本木~ゆらり待夢~ ッ見茂明いつも素敵なひと今頃きっと原宿あたりなんとなく歩いている様なそんな気がしてきたの路で指輪を売 ... 山・原宿・六本木あたり唄が流れて来るキャンドルライトタバコのけむり気どって今日は ... けむり気どって今日はひとり飲みましょうかゆらりゆられてしゃれた車がずっとパーキングする六本木あたり

80 12.桜んぼの実る頃よ若き日の心よびて我ひとり唄うよ桜んぼ実る頃陽の光輝いて幼き日を偲ぶよ Quand vous en s

81 9.I wanna be your star ! Babe!!ただひとつだけ願い事が叶うならば君に誓おう I wanna be your star ... love!!思い切り唄を歌えば遥か彼方君のもとに届いたらいいのに my heart Oh! Ba

82 13.たつえの河内音頭たえた節まわし毎度ごひいき頂いて今では日本全国へ唄い広がるたつえ節アアアアンどうかよろしゅうたのんま ... ごとも命の限り命の限り唄いましょう(ソラヨイトコサッサノヨイヤサッサー

83 6.恋の青山・原宿・六本木~ゆらり待夢(タイム)~ ッ見茂明いつも素敵なひと今頃きっと原宿あたりなんとなく歩いている様なそんな気がしてきたの路で指輪を売 ... 山・原宿・六本木あたり唄が流れて来るキャンドルライトタバコのけむり気どって今日は ... けむり気どって今日はひとり飲みましょうかゆらりゆられてしゃれた車がずっとパーキングする六本木あたり

84 5.やくざ若衆祭り唄美空ひばり-美空ひばり全曲集鏡5.やくざ若衆祭 ... r>5.やくざ若衆祭り唄 Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫これはお楽しみ江戸は神田の若い衆喧嘩買おう

85 16.港と女が鳴きます潮騒が子守り唄女は心を雨に濡らして何の夢何の夢…港の闇夜に抱かれても蜃気楼港の恋唄あなたの ... い漁り火相手に明日にひとりごと女は心を雨に濡らして何になる何になる…港が見えます古ぼけた宿の窓女は

86 2.友への手紙すよ相変わらず歌ばかり唄って行こうと思うでもなたまには俺の事想い出して手紙の ... の事想い出して手紙のひとつでも出しておくれよふるさと離れて三年さみしい街だよ東京だけど俺らみたいな

87 10.ドンパン節(秋田県) 意気で手拍子そろえてひと踊り唄コで夜明けたわが国は天(あま)の岩戸のはじめより尺八三味線笛太鼓忘れちゃな

88 3.たつえの河内音頭たえた節まわし毎度ごひいき頂いて今では日本全国へ唄い広がるたつえ節アアアアンどうかよろしゅうたのんま ... ごとも命の限り命の限り唄いましょう(ソラヨイトコサッサノヨイヤサッサー

89 4.ぬけがらにいく命たたんであのひとに女まるごとあげたのがたった ... ごとあげたのがたったひとつのたったひとつの春だった嘘を怖がる男には夢となみだが子守 ... には夢となみだが子守り唄愛をなくした女には癒す唄などないけれどせめて酔わせてせめて酔わせて ... わせてせめて酔わせてひぐれ酒惚れてちぎれたこの恋を泣いてうらんで何になる買って

90 7.男の情歌と飲み干しながら男はひとり唄うものああ唄うもの信じた人の裏切りもうそもうらみも悲しみもこぼれた花をいとし ... をいとしむように男はひとり胸に抱くああ胸に抱くはかってみてもはかれない義理と人情うらおもて涙じゃない ... いと笑ってみせて男はひとり生きるものああ生きるも

91 2.刈干恋唄来れば泣いて迎える母ひとり……風がヨー風がヨーホイ吹きぬける夢を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬 ... み泣かす幼なじみの祭り唄……明日はヨー明日はヨーホイ旅の

92 1.男の情歌と飲み干しながら男はひとり唄うものああ唄うもの信じた人の裏切りもうそもうらみも悲しみもこぼれた花をいとし ... をいとしむように男はひとり胸に抱くああ胸に抱くはかってみてもはかれない義理と人情うらおもて涙じゃない ... いと笑ってみせて男はひとり生きるものああ生きるも

93 10.ブルースはららばい n youちがう女(ひと)夜を過ごす時せめて胸痛むように枕の下に口紅そっと隠して帰るわ抱きしめてもす ... えてきこえてくる子守り唄は midnight blues淋しいと哀しいと甘えてどこまでもついて行けば ... えてきこえてくる子守り唄は midnight bluesちがう女(ひと)夜を過ごす時せめて胸痛むように枕の下に口紅そっと隠して帰るわ抱きしめてもす ... えてきこえて

94 13.女黒田節に負けはせぬ桜吹雪をひとひら浮かべぐっとのみほすなみだ酒きみは都へわたしは里の月に偲んで泣ける夜は ... 月に偲んで泣ける夜はひとり唄わん黒田

95 21.昭和放浪記と不孝枕かかえてはやり唄歌う横顔あどけない女は眠いと目をとじる夢でもみるならそれもいい雨戸細目にそっ ... がり女がにぎったてのひらにお守り一枚そっとのせ出ればまぶしい朝の日が今日を教える流れ者旅を重ねる折

96 10.ドンパン節意気で手拍子そろえてひと踊り唄コで夜明けたわが国は天(あま)の岩戸のはじめより尺八三味線笛太鼓忘れちゃな

97 1.北の旅人 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介便りの手を取るよりもこころの糸でつないでいたい今ごろ越後地それとも ... られ見知らぬ港の流行り唄朝焼け海鳴り風の里あなたあなたいまは北の旅人南の窓あけるのにこころの窓で待

98 2.黄昏酒場でまた会おね～ニュー・ヴァージョン～ねぐらさ男たちの流行り唄などガラじゃないナンパカラオケおよびでないシャイに気どったおかわりはあなたあ ... キズロンリーハートのひとかけらグラスゆれてるレモン割り浮世の底のガード下生きる匂いの暖かさ黄昏酒場

99 9.黄昏酒場でまた会おねねぐらさ男たちの流行り唄などガラじゃないナンパカラオケおよびでないシャイに気どったおかわりはあなたあ ... キズロンリーハートのひとかけらグラスゆれてるレモン割り浮世の底のガード下生きる匂いの暖かさ黄昏酒場

100 12.総理大臣ようぜツアーを回ってひと儲けしようぜどさまわりして金儲けしようぜ今よりよっぽど素直になれるぜどうだい ... たが唄えよほらはっきり唄えよはっきり唄えよほらはっきり唄えよきこえるようにはっきり唄えよ今度こそはっきり唄えよ大臣おかたい奴等をぶっとばそうぜほら大臣奴等をぶっとばそうぜ総理大臣総理 ... せておけよ大臣はっき

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