【
ふたりのこころ
】 【
歌詞
】 共有
24
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.せつないよ
ように散ってゆくこっち向いてよいますぐに
ふたりのこころ
は縺れ糸どうしてどうしてどうなってこれからこれからどうなるのあなたあなた逃げないでずっとずっとそばにいて離さないでよ抱きしめてどうしてどうしてどうなってこれ
2
8.愛にKISSした
咲き誇れオレのままに
ふたりのこころ
信じよう Oh泣いてるキミの顔にそっと触れたら泣けてきて愛に KI ... 咲き誇れキミのままに
ふたりのこころ
信じよう Ohやっと笑ってくれたキミを見てたらまた泣けてきて愛に ... 咲き誇れオレのままに
ふたりのこころ
信じよう Oh泣いてるキミの顔にそっと触れたら泣けてきて咲き誇れキ ... 咲き誇れキミのままに
ふたり
3
21.浪花夢あかり
のち辛抱する木に花も咲く帯には短い襷でも
ふたりのこころ
の〆かざり明日につなぐ夢あか
4
5.新妻に捧げる歌
行しあわせをもとめて
ふたりのこころ
はよりそい結びあう愛のともしび悲しみをなぐさめよろこびをわかちあい ... ……しあわせを夢みて
ふたりのこころ
は手をとりふれあって愛のゆりかご悲しみはひそやかによろこびはおお
5
1.こころ坂
…手を取りあって歩く
ふたりのこころ
坂お酒に酔ったらこの膝まくら亭主(おとこ)は大きな子供です明日とい ... え…苦労を分けて歩く
ふたりのこころ
坂立派な女房じゃなかったけれど幸せ者ですこの私子育て終わってひと息 ... え…いのちを重ね歩く
ふたりのこころ
6
1.こころの絆
おれの腕の中離れ離れでしみじみ知った結ぶ
ふたりのこころ
の絆ごめんよごめんよ泣かせてばかり今日からおまえのおまえの道しるべおまえの髪には潮風がかすかに今も匂ってる街のくらしに馴染めぬまゝに思い出すのは故郷のことさ
7
1.こころ坂
…手を取りあって歩く
ふたりのこころ
坂お酒に酔ったらこの膝まくら亭主(おとこ)は大きな子供です明日とい ... え…苦労を分けて歩く
ふたりのこころ
坂立派な女房じゃなかったけれど幸せ者ですこの私子育て終わってひと息 ... え…いのちを重ね歩く
ふたりのこころ
8
4.DAYDREAMS feat.YUKA from moumoon
match for each other
ふたりのこころ
はいつも恋の世界で夢見てる終わらないこの daydreams旅立つ We're ready to go If you're the blue sky the
9
2.ふたりの戀あかり
一緒にいようねとツリ一をみつめる戀あかり
ふたりのこころ
が重なり合って冬のぬくもり戀あか
10
19.Hourglass
る手をのばせばもう砂はこぼれ落ちて離れた
ふたりのこころ
に降る羽ばたいて飛んでゆくどこか遠いあした誰よりももう一度あなたに会いたい銀色の砂時計鏡の上の波湖を傷つけて小舟がゆれて行く強い風の中声は届かなくて離れるボ
11
18.新妻に捧げる歌
行しあわせをもとめて
ふたりのこころ
はよりそい結びあう愛のともしび悲しみをなぐさめよろこびをわかちあい ... ……しあわせを夢みて
ふたりのこころ
は手をとりふれあって愛のゆりかご悲しみはひそやかによろこびはおお
12
1.新妻に捧げる歌
行しあわせをもとめて
ふたりのこころ
はよりそい結びあう愛のともしび悲しみをなぐさめよろこびをわかちあい ... ……しあわせを夢みて
ふたりのこころ
は手をとりふれあって愛のゆりかご悲しみはひそやかによろこびはおお
13
15.新妻に捧げる歌
行しあわせをもとめて
ふたりのこころ
はよりそい結びあう愛のともしび悲しみをなぐさめよろこびをわかちあい ... ……しあわせを夢みて
ふたりのこころ
は手をとりふれあって愛のゆりかご悲しみはひそやかによろこびはおお
14
3.満ちてゆく
満ちてゆく満ちてゆく
ふたりのこころ
も月も海も癒えてゆく癒えてゆくこの傷もいつの日か明日へとつながって ... 満ちてゆく満ちてゆく
ふたりのこころ
も月も海も癒えてゆく癒えてゆくこの傷もいつの日か満ちてゆく満ちて
15
4.浪花夢あかり
のち辛抱する木に花も咲く帯には短い襷でも
ふたりのこころ
の〆かざり明日につなぐ夢あか
16
3.ふたり
てしまうのわかってる、だけども一度だけ、
ふたりのこころ
見せっこしようもしもいつか別々の道を選ぶ日が来てもどんなみらいが待っててもその先へ望むように歩いていけるように見失いそうになったら、叱ってねふたりはまだ大人
17
2.足跡
ひとつ大事にしよう明日に生きるよろこびを
ふたりのこころ
に重ね合いきれいな足跡のこした
18
9.夏嵐
のなら覚悟の上で堕ちた恋さ追い詰められて
ふたりのこころ
見える皮肉な今その時耳を疑うようなフライト告げる声嵐が去ってここに居るのはもとのふたりじゃな
19
1.思い出川
の背中を濡らした雨がいつか冷たい雪になる
ふたりのこころ
温めあって呑んで明(あか)した舟宿の遠い灯りが川面に揺れる思い出川
20
8.みどりの少女
と背伸びしてくちづけ…したの愛は若い若い
ふたりのこころ
とこころの優しいふれあい青い空にはきれいな夢が虹のようにふたりを…呼ぶの靴をぬぎすてみどりの谷間を駈けてゆくとても幸わせ明日になったらふたりの恋は風にのり町
21
29.こころの絆~明日を信じて~
おれの腕の中離れ離れでしみじみ知った結ぶ
ふたりのこころ
の絆ごめんよごめんよ泣かせてばかり今日からおまえのおまえの道しるべおまえの髪には潮風がかすかに今も匂ってる街のくらしに馴染めぬまゝに思い出すのは故郷のことさ
22
3.ぬくもり
あとのひとつやふたつは許しておくれ北の町
ふたりのこころ
あたためあったぬくもりがあゝぬくもりがあるじゃないか安らぐねぐらをお前の胸にやっと見つけてこの俺は離しはしないと肩抱きよせる冬の宿ふたりの命燃やした夜のぬく
23
1.ふたりの恋あかり
一緒にいようねとツリーをみつめる恋あかり
ふたりのこころ
が重なり合って冬のぬくもり恋あか
24
4.東京ブルー・ムーン
匂うようなどこかで鳩が啼くようなあゝ若い
ふたりのこころ
をブルー・ムーン静かに照らすよブルー・ムーン東京の淡い光よブルー・ムーン東京の青い月影仄かなる夢の輝きベランダで君と囁く今宵は誰かが歌を唄うような誰かが口笛