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1 9.乾杯日をいくつ數えたろうふるさとの友は今でも君の心の中にいますか乾杯！今君は人生の大きな大きな舞台に立ち ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯朋友就讓那一切成流水把那

2 32.愛はメッセージﾞｰｽあなたが空なら風にのるカモメのように飛んで行きたいあなたが海なら砂になり波の両手でさらわれたい ... はあなたの心が故郷(ふるさと)あなたが風なら白い帆のヨットになって遠い世界へあなたが道ならどこまでも ... はあなたの心が故郷(ふるさと)もう私迷わないそれが愛と気付いたのその広さあたたかさ今はあなたの心が故 ... はあなたの心が故

3 12.足摺岬鄧麗君-ふるさとはどこですか12.足摺岬 Lyricist 麻生香太郎 Composer 井上忠夫あなた ... せません心吹き拔く潮風に悲しみ流して耐えてます忘れられない忘れてみせゐここまでここまでやっと来たのよ ... そつと心にしまいます風にはためく便笺を抱きしめくちびゐ嚙んでます忘れられない忘れてみせゐここまでこ

4 19.愛はメッセージﾞｰｽあなたが空なら風にのるカモメのように飛んで行きたいあなたが海なら砂になり波の両手でさらわれたい ... はあなたの心が故郷(ふるさと)あなたが風なら白い帆のヨットになって遠い世界へあなたが道ならどこまでも ... はあなたの心が故郷(ふるさと)もう私迷わないそれが愛と気付いたのその広さあたたかさ今はあなたの心が故 ... はあなたの心が故

5 3.百花唱近くに聴こえる故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄冬に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ行く ... さと巡り合うときめき風に吹かれ…唄ってるあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…

6 4.カナタボシ色の花始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶色褪せないどれほど ... でもまた花は開くんだ風に吹かれても決して散らないやがて辿り着く思い描いた場所に深い喜びが待っている

7 1.青い約束服襟を開け少し大人の風に吹かれます傷のつかない青春よりも痛み感じて強くなりたいのいつか少女を巣立ち愛 ... 青い約束丘にのぼればふるさとの町が見えます光る山や川ここで生まれてともだちもいて笑いあったり涙分け

8 3.ふるさとの島釧網本線3.ふるさとの島 Lyricist 掛橋わこう Composer 神代臣翼があれば飛んでゆく波の向こうの島の ... に叫んでも今は届かぬふるさとは時が止まった遠い島さだめの海を越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえも ... さえもかき消すような風に震えるハマナスの花に埋もれて朽ち果てた母の墓標が目にうか

9 3.ふるさとのきみへ ROW～3.ふるさとのきみへ Lyricist 小川たける Composer 小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言 ... 出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いな ... 間に消える日本海荒くふるさとの海よ強い波に打たれても決して負けるなと遠く離れても忘れはしない今もずっ ... かしい日々松江城飾るふるさ

10 2.シラサギ半﨑美子 Composer 半﨑美子風にあおられようと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くこともせずに空は何も言わずに ... 差し巡り逢えた故郷(ふるさと)未だ見ぬ景色旅を続ける理由があるあなたに出会えたから夕陽を背負いなが

11 1.歌えニッポンの空夏が過ぎてゆく騒ぐ潮風に乗って「浜降り」の音があゝ響く場所(ところ)ここで生まれて育って夢見ることを ... を学んだここが故郷(ふるさと)歌え日本の空！！悲しみも晴れて涙はLonelyカモメのように情熱の彼方 ... んで！！ここが故郷(ふるさと)歌え日本の空！！大切な命君と歌えば熱い胸にAmore(アモーレ)太陽

12 2.あこがれ橋を灯していま旅立つの風に向かって夢見て願うあこがれ橋はどなたの胸にも架かる橋恋が初めて訪れてときめく ... りひとつ固く抱きしめふるさと遠いあこがれ橋は傷つき泣いてもがまん橋自分一人で決めたなら信じる心失わ

13 27.Fukushima つも雨上がりの匂い、ふるさとあなたの面影今はもう夢に見るだけ三日月照らす帰り道小さな声、ありがとうど ... 忘れない未来へと吹く風に思い出すのは、ふるさと頬を撫で

14 3.定年ラブソング麻生慎二-ふるさと姫路3.定年ラブソング Lyricist 麻生慎二 Composer 麻生慎二定年まで勤 ... に微笑みかける季節の風に誘われながら流れ雲追う幸せ旅巡り流れ雲追う幸せ旅巡

15 9.どんと節んでん返しどんと節夜風に吹かれて星を仰げば大したことないことばかりくよくよすんなよ蹴飛ばしちまいなよ ... 人には夢がある二つ、ふるさと後にして三つ、見てろよ俺だって四つ、よろしく大東京五つ、いつでも出発さ六 ... んでん返しどんと節夜風に吹かれて星を仰げば大したことないことばかりくよくよすんなよ蹴飛ばしちまいな

16 1.風恋し咲いて流れて春が来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝ ... の胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町 ... 粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探します ... ぬくもり探しますあゝふる

17 5.初恋えひめ憲一-心のふるさと5.初恋 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせた ... 初恋は振り子細工の心風に舞った花びらが水面(みなも)を乱す様に愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃

18 1.釡山の風に吹かれて岡本京太郎-釡山の風に吹かれて1.釡山の風に吹かれて Lyricist もりちよこ Composer 徳久広司「おばあちゃん、空から、見えちょる ... 見えちょる？」釡山の風に吹かれてあなたを想います遥か昔に暮らした町空から見えますか…人びとが行き交う ... 時間が永くても釡山の風に吹かれてあなたを想います僕の名を呼ぶやさしいあの声を海雲台(ヘウンデ)の海

19 1.渡り鳥たちに空は見えないるのはどこなのか？今風に逆らい進もうとしている渡り鳥たちに地図なんてないひたすら本能的にいくつもの( ... うのは(恋か)故郷(ふるさと)を覚えている夕焼けの美しさ行ったり来たりしてるのは飛び出した街と憧れた ... るのはどこなのか？今風に逆らい進もうとしている渡り鳥たちに地図なんてないひたすら本能的にいくつもの

20 10.ありがとうの星がとうななつに煌めくふるさとをこれからも走り続けて光る列車に映る景色期待にときめく心私の育ったこの街 ... に星が降り注ぐ優しい風に吹かれながら今日もまたここで会える手を振る度に溢れる笑顔幸せなときをありがと ... がとうななつに煌めくふるさとをこれからも走り続けて遥か広がる窓の景色永遠の思い出に変えて夕陽に染ま

21 10.Jasmine くないケセララセラと風に当たっても守り続けた'I want to'一心と不乱に旅立ちましては欲望に正 ... でるスープの風故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染

22 1.あなたにつつまれて～お父さんへ～なたと過ごした故郷(ふるさと)に紫陽花が咲きました雨音のメロディー静かに響くあなたがくれた折鶴が ... あなたがくれた折鶴が風に揺られています私の言葉を伝えるよう

23 2.ニッポン女子のお出ましよ II 詞博多口 Composer 樋口義高ふるさと離れて都会(まち)に来たけどちょっぴり淋しくもあり父さん母さん元気でいて ... ン！それ！ニッポン！風に吹かれてさあ！ニッポン！それ！ニッポン！女子が行く都会の絵の具に染まりたい

24 2.海の恋女房美月優-望郷列車～ふるさとを訪ねて～2.海の恋女房 Lyricist 原文彦 Composer 大船わたる海があん ... きたやあんたとふたり風にたなびく大漁旗を陸(おか)で見つけてかけてく港熱いお酒とこの腕であとは温め

25 3.ダンデライオン～遅咲きのたんぽぽふり続けていたいひと風に乗り飛んで来たはかない種のような愛はやがて来る冬を越えてゆくきみはダンデライ ... きる全てをうけとってふるさとの両親がよこす手紙のようなぎこちないぬくもりほど泣きたくなるきみはダン

26 2.奥州三関決めたこの道迷わずに風に揺れてる野辺の花遙か故郷(ふるさと)懐かしく越える試練の念珠ヶ関(ねずがせき)後に戻れぬ人生一度俺が俺が

27 11.故郷りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に ... が)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山

28 2.旅人よ詞岩谷時子 Composer 弾厚作風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠い ... かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い出胸

29 2.風の旅人でも春は桜咲く愛しい風に旅する二人あなたと暮らすこの街でスイカひまわりカキ氷小さな幸せかみしめた夜空 ... 愛しい道を旅する二人ふるさと遠く夢遥かすすき秋桜寒椿幾つの ... すすき秋桜寒椿幾つの風に吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑顔に泣いた夜今ではそれも懐かしく愛しい

30 1.Jasmine くないケセララセラと風に当たっても守り続けた'I want to'一心と不乱に旅立ちましては欲望に正 ... でるスープの風故郷(ふるさと)感じて腹と心が望郷中今帰れば楽になれるだけどそれじゃ意味がない何に染

31 11.さらば恋人ない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな

32 2.ダンデライオン～遅咲きのたんぽぽふり続けていたいひと風に乗り飛んで来たはかない種のような愛はやがて来る冬を越えてゆくきみはダンデライ ... きる全てをうけとってふるさとの両親がよこす手紙のようなぎこちないぬくもりほど泣きたくなるきみはダン

33 3.旅人のうた中島みゆき男には男のふるさとがあるという女には女の ... あるという女には女のふるさとがあるというなにも持たないのはさすらう者ばかりどこへ帰るのかもわからない ... る風向きにまどうだけ風に追われて消えかける歌を僕は聞く風をくぐって僕は応えるあの日々は消えてもまだ

34 2.約束さ夢を追いかけ故郷(ふるさと)離れこころ半(なか)ばでふとふり返る夕陽を見ればあの娘(こ)が浮かぶ泣 ... と語りあかしたあの夜風に吹かれて旅の夜空で胸に抱きしめあの日の約束遠い昔に心をのせて一人さすらう夢

35 3.故郷りて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に ... が)なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山は青き

36 24.真夜中のスケッチ甲州街道と一緒に夜の風に浸るこんな風にこの街に馴染んでいくのかしら夢と空を重ね合わせてひたすらに描くんだ広くて遠く ... た新宿はきっと故郷(ふるさと)と変わらない青空がどこまでも続くことと同じ悲しいことがあったとしても

37 3.真夜中のスケッチ甲州街道と一緒に夜の風に浸るこんな風にこの街に馴染んでいくのかしら夢と空を重ね合わせてひたすらに描くんだ広くて遠く ... た新宿はきっと故郷(ふるさと)と変わらない青空がどこまでも続くことと同じ悲しいことがあったとしても

38 7.こころの風す会いたい人の便りを風にのせて海へ想い浮かべる愛する人よいつでもここであなたのことを想っているよ願い ... つか叶えられるようにふるさとはいつも見守ってる悲しい夜をいくつも越えてそれでも歩き続けて来た夜明けの ... き続けて来た夜明けの風にのせて届いたふるさとのうたが聞こえてる「一人じゃないよ…」そのぬくもりにあふれる涙「こ

39 1.百日紅って忘れられず夢みるふるさとの駅頭でサヨナラを云った「元気でいてねたまには便り書いて下さい」きっと出 ... っと出せと云いたげに風に我が身揺らして訴える八月の百日紅目に浮かぶ ... 月の百日紅目に浮かぶ風に風に風に聴く想い人の身の上年嵩(かさ)を気にやんだあの人の噂「ひとりで行って私は嫁

40 4.風と共にえ遠く離れ父母の住むふるさと去りぬいつか帰るその日までふく ... か帰るその日までふく風に想いよせる山河超えて道ははてぬめぐり会いたし永遠のいきづきいつか会えるその日 ... 身たくす想いは絶えずふるさとへいつたちきれぬ過ぎし道のり永遠に求め我歩む風が誘い旅路つかん風と共に

41 6.母て枯葉を揺らす冷たい風に小さく震えてた物忘れも多くなって目も弱くなり杖ついたり一人じゃ何にも出来なく ... い声あなたはわたしのふるさと光に包まれているあなたわたしの ... ているあなたわたしのふるさ

42 9.生まり島中真っ赤に映していたふるさと離れて夢へ旅立っていくあなたいつでも帰っておいで ... いつでも帰っておいで風に揺れるさとうきび都会の楽しさに ... うきび都会の楽しさにふるさと遠のいてしまってもいつでも帰っておいであなたを想いながらサンシンを手に歌 ... ことばかりじゃない雨風に打たれても島の赤花夏も冬も咲いているいつでも帰ってお

43 11.日和山公園和山公園ひとり立てば風に聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出て新しい ... たこの街を出て新しいふるさと選んだ友もいる自分だけの笑顔にまた出逢うための道いつか帰る日を夢見た一

44 2.じょんがら便り嫁いで人の妻叩く太棹風に飛び三味で伝えるこころふるさとじょんがらじょんがらじょんがら便りあの空へあの村へ届けておくれおれの帰

45 1.ああ帰りたい～望郷峠～も咲く待ちわびた春の風に誘われて会いに来ましたふるさとよああ帰りたい帰りたい望郷峠北海道(キタ)の大地が親島(オヤジマ)なら

46 2.さすらい種次郎麻こよみ Composer 水森英夫風に吹かれて西東(にしひがし)あてもないままどこへ行くフワリフワフワひとり旅俺( ... らい種次郎遠い故郷(ふるさと)夢で今夜は帰ろう

47 8.笛吹峠ると上り列車で郷里(ふるさと)捨てた笛吹峠はヨー空でトンビが鳴いていた泣き虫弱虫甘えっ子皆な元気でい ... 祭り囃子(ばやし)が風に舞う縁日綿飴(わたあめ)星月夜好きな想いは変わらない夢は何度も追えばいいき

48 2.風雪山河じ Composer 森山慎也寒い夜風にふたりで耐えて越えたこの世の花嵐振り向けば…ほんとにいろいろあったけど…過ぎ ... た…遠い夜空に故郷(ふるさと)しのぶ風雪山河夢はるか笑顔ひとつで心は晴れる晴れて花咲く春を呼ぶこれ

49 5.春風は力なく笑ったため息風に溶けて見えなくなるもうすぐ春が来ます君が欲しがってた返事はあんなものじゃなか ... が唸りを上げ遠ざかるふるさとの町に隠した記憶と引き換えにして機関車は走るので

50 1.風といっしょにけてどこまでゆくの？風にたずねられてたちどまるひとつめのたいこトクンとなってたったひとつのいのちはじ ... たけどたったひとつのふるさと旅立ったいまもなにかをもとめて大きなひとみかがやいてきみのポケットのなか ... けてどこまでゆくの？風にたずねられて空を見る歩きつづけてどこまでゆこうか風といっしょにまた歩き出そ

51 2.絆唄～キズナウタ～見ていました遠いあのふるさと何も知らぬ頃のあどけない夢を頬を伝うのは涙のしずく今は待つ人もいないけど ... は待つ人もいないけど風に流され落ちて踏まれてでも私明日も歩く生きてくことは誰かと絆結ぶことよ人のは

52 9.秋間路の春年振りだね幼なじみの風に吹かれるふるさとよ梅林(はやし)で呼ぶのはョーあの娘じゃないか花を散らしてうぐいす渡る嫁 ... のはよそか幼なじみの風に吹かれるふるさとよ都会の暮らしでョー忘れた希望(ゆめ)を思い出させる九十九(つくも)の川 ... にいいよね幼なじみの風に吹かれるふるさと

53 5.ふるさとれるうた5.ふるさと Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめ ... 母恙なしや友がき雨に風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日にか帰らん山はあおき故郷

54 1.ふるさと-C.BECHSTEIN ver.- BEST1.ふるさと-C.BECHSTEIN ver.- Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一兎追 ... が)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)づる故郷志をはたしていつの日にか帰らん山は青き故郷水は

55 10.みつばちマーヤの冒険から始まる時代の中で風に向って今飛び立ておお冒険ちびすけみつばちマーヤ流れる雲がいねむりしてますねマ ... むりしてますねマーヤふるさとの野山は見えなくなったけど誰かが待ってるロマンの国へふり返らずさあ行こ

56 12.Fukushima つも雨上がりの匂い、ふるさとあなたの面影今はもう夢に見るだけ三日月照らす帰り道小さな声、ありがとうど ... 忘れない未来へと吹く風に思い出すのは、ふるさと頬を撫で

57 1.ソメイヨシノなれなくて君と故郷(ふるさと)想って切なくなった桜の花はもう咲いたかい？ ... 花はもう咲いたかい？風に舞う花びらは切ないもの志(こころざし)半ばに枝を離れたのかどうしてもっと強く ... 花はもう咲いたかい？風に舞う花びらは切ないもの志(こころざし)半ばに枝を離れたのか？どうしてもっと

58 1.望郷佐渡おけさ曲新倉武海を渡った西風に揺れる黄花(きばな)は佐渡の島慣れぬ都会の小部屋の暮らし夜毎(よごと)夢見る ... 夜毎(よごと)夢見るふるさとは風の匂いとおけさ節ハアー佐渡へ(ハアリャサ)佐渡へと草木もなびくヨ(

59 1.Light Up My Life Life試される勇気風に舞い上がる初雪にあの懐かしい ... る初雪にあの懐かしいふるさとの風景が変わらないように今熱い想い胸に明日への光りでありたい Ligh

60 8.さらば恋人ない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな

61 10.ダンデライオンふり続けていたいひと風に乗り飛んできたはかない種のような愛はやがて来る冬を超えてゆくきみはダンデライ ... きる全てをうけとってふるさとの両親がよこす手紙のようなぎこちないぬくもりほど泣きたくなるきみはダン

62 1.哀愁子守唄星つかさ Composer 星つかさふるさと離れて流れる雲に寄せてゆらめく里ごころ遠い昔の山や川今も変わらずあるだろ ... れられない泣きぼくろ風に吹かれてなくした夢に今日もさすらうはぐれ鳥赤い夕陽に背を向けてひとり見上げ

63 2.演歌仲間 Lyricist 原譲二 Composer 原譲二風に吹かれて揺れながらまねく暖簾の裏通り今日も馴染みの居酒屋で呑んで交わした心許 ... 歌(うた)仲間酔えばふるさと思い出す花の咲く春遠くても待っているよじゃ日が暮れる仕事帰りの一杯で愚

64 2.メロディーの花束ンサンブル・コノハ-ふるさとの朝2.メロディーの花束 Lyricist 松井五郎 Composer 山川恵津子覚えて ... いてゆけるから向かい風に立ち尽くす時もひとりじゃない(いま)(そうさ)その心にいろんな花咲いてる(

65 4.プーアールママがゆれてる少し冷たい風に誕生日もクリスマスも私はプーアールママ作り笑いはしないし風邪をひく暇もない小 ... はじめて知った美しきふるさとよ目覚まし時計が鳴れば私はプーアールママ結んだ髪がゆれてる少し冷たい ... がゆれてる少し冷たい風にかけてゆく坂道を毎日を人生をあの日みた朝焼けをかがやきをわすれな

66 1.あっぱあげたの何時か故郷(ふるさと)の蒼いチェジュの海魔法の ... いチェジュの海魔法の風に吹かれてゆくきっと輝ける魔法使いの技私はきっと受け継いでいるわリクエストし

67 1.Light Up My Life Life試される勇気風に舞い上がる初雪にあの懐かしい ... る初雪にあの懐かしいふるさとの風景が変わらないように今熱い想い胸に明日への光りでありたい Ligh

68 17.えがおは君のためにあるできたんだしまなみの風に誘われてみんなの夢を受けたからだに輝くオレンジの太陽空を見上げて明日を想うと ... う晴れの日瞳を閉じてふるさと想うときみんなの明るい顔が浮かんだよ決して一人じゃないと感じられたら強

69 7.再勇記ててしまいたい遠くのふるさと暮らしている君から届いた「頑張れ」のメール本当は嬉しいはずなのにね辛くな ... ないんだ今僕も冷たい風に吹かれながら精一杯精一杯生きていますきっと誰もが闘ってる同じこの空の下

70 1.望郷縁歌かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば思い出す星空見上 ... す星空見上げて世間の風に人のやさしさかみしめる故郷恋しや忘れるものか酒に浮かべて泣いた夜男ごころに

71 1.新庄恋しやこんなにも近くて遠いふるさとよ山車(やたい)行列(ぎょうれつ)宵(よい)まつり瞼(まぶた)閉じれば灯 ... 最上川(もがみがわ)風に稲穂が波打つ頃か新庄(しんじょう)恋しやなつかし

72 10.ふるさとなたへ10.ふるさと Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一うさぎ追いしかの山小鮒(こぶな)釣りしか ... が)なしや友がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山

73 1.都会のカラスか迷子の都会のカラス風にまかれて吹きっさらし右は冷たい左は暗い羽をつぼめてまた行きどまり尖るばかりの ... れよつ・んと振りむくふるさと沁みてうるむ目がしら都会のカラス親父おふくろ懐かし

74 2.さいはての月めたあのひとのここはふるさとさいはての月は銀色見上げれば涙ひとすじ吹きわたる ... 涙ひとすじ吹きわたる風にちぎれ

75 39.旅人よ詞岩谷時子 Composer 弾厚作風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘がなる遠い ... かな空に鐘がなる遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星を飾るだろう君のあつい想い出胸に

76 1.わすれ花冬の桜花想い出だけが風に鳴り木枯らしに咲くわすれ花やさしかったわあなたわたしのわがまま笑ってきいて強 ... ー巻いて抱きしめた人ふるさと行きの汽車の窓いっしょに泣いてくれる雨愛された日のぬくもりが流れて消え

77 5.旅人よ feat. RHYMESTER D・宇多丸 Composer 弾厚作風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よ人生春もあれば夏もあれば秋もある凍 ... しょ！？ Yuzo！風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠い ... かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠い

78 2.対馬海峡望郷馬一誠-ありがとう~ふるさと2.対馬海峡望郷 Lyricist 対馬一誠 Composer 小川四郎 ... 対馬一誠 Composer 小川四郎風に吹かれて対馬を発てば波と鴎が別れ歌世間知らずのお前と俺が幸せさがしてふたり旅 ... 都会(みやこ)の雨にふるさと偲ぶ苦労つづきのふたり道きっと掴むさ男の夢をお前いるから俺がある歌が聴こ ... じにいつか帰ろうあのふるさとへあ〜あ〜あ

79 1.旅人よ feat. RHYMESTER D・宇多丸 Composer 弾厚作風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よ人生春もあれば夏もあれば秋もある凍 ... しょ！？ Yuzo！風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠い ... かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠い

80 1.雪月夜 -雪月夜/国東は俺のふるさと1.雪月夜 Lyricist 竜はじめ Composer 花笠薫同じ痛みを道づれにふたり ... むかし)を消すように風にはらはら雪の華心かさねる湯の宿の春を待ってる寒つばき紅がほのかにああ雪月

81 4.息子へ。彦 Composer 高橋政彦弥生の風に舞う淡雪はどこか我が子(おまえ)の笑顔に似てるふわりふわふわ落ちてはとけて春 ... 屋ここはウミネコ騒ぐふるさとおまえを待ち侘びている ... まえを待ち侘びているふるさと父ちゃんの顔……憶えているかい？もうじき七つか新入学かカバンひとつも買っ ... ここはツバキの花咲くふるさとおまえをやさしく包むふるさ

82 12.さらばサハリン〜大桟橋ば海に聞け海に問えば風に聞け風に問えばドームに聞けという「祖国よさらば父よ母よいとしの妻よ子よ」わかれを刻ん ... 墓があるあれが故郷(ふるさと)サハリンと語るひとよなみだの宗谷湾(そうやわん)「返らぬ島よ鳥よ花よ

83 5.dento 華やかな街に吹くビル風に煽られてもなんとか立っているね。気付いたでしょう。やっぱりそうだったでしょう ... で君と笑うその日までふるさとが恋しい朝が来て思い出にもたれたい夜もあるでも頑張るだろうまだまだもっ

84 5.まつりBAYASHI!! うぐれの太陽懐かしいふるさとの町が見えてきた長い旅が終わる今ふと名残惜しく共に歩いてきた道振り返るの ... 旅立ちは別れと出会い風に乗せ運んでくこうして今年も桜の花が咲くのですまつりだまつりだまつりだおどれ

85 7.カジカを白く染めて懐かしいふるさとを胸に浮かべてはこの町で見る雪はいつもとは違ってこんなにも奇麗に映るあな ... いかい？柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げて ... 愛を知る柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱きしめ

86 29.my sunrise イズそっち方面どんな風に春になる早春の候風は強く香り運び夢はほころぶマイマイ歩いて春風を受けて遠い丘 ... イズそっち方面どんな風に春になるそれはレンゲ色のふるさとへ両手いっぱいの花持って帰って思い出拾い集める遠いところか

87 6.五木讃歌芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜6.五木讃歌 Lyricist 西山正清 Composer 吉田昌史木 ... ら散るばかりさわぐ小風に耳かせばあの娘お嫁に行くそうな淡いロマンの川辺川五ツ木子守の唄声をきけばヨ

88 8.山に煙がのぼる芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜8.山に煙がのぼる Lyricist 横井弘 Composer 小川寛 ... い風だ父や母を呼んで風になった君よ今は深いねむり胸でそっと祈ろう今は深いねむり胸でそっと祈ろう山に

89 14.ロマンよ風になれ芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜14.ロマンよ ... br>14.ロマンよ風になれ Lyricist たきのえいじ Composer たきのえいじつばさ広げてたわむれる鳥よ北へ進 ... ず立ち止まるロマンよ風になれあの人に届け季節をぬり変えてめぐり逢いたい若きくちびる重ねたあの頃時のう ... 語の1ページロマンよ風になれあのひとに届け季節をぬり変えてめぐり逢い

90 15.スガモリ峠芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜15.スガモリ峠 Lyricist 橋爪文子 Composer 渡部信 ... きて可憐なイワカガミ風にふるえる峠越え目指す九重の高き尾根スガモリ峠の鐘は鳴る霧のあいまにあらわれ

91 12.エンドレス・ジャーニー Composer 平井夏美雲に乗り風に乗り波に乗り飛べ地球の果てまでももしもまだ夢を追ってるならそのまま追いかけよ ... ようにだから雲に乗り風に乗り波に乗り飛べ地球の果てまでもそうさもう一度何度でもこれが「最後の旅」だよ ... もるよだから雲に乗り風に乗り波に乗り飛べ地球の果てまでもそうさもう一度何度でもこれが「最後の旅」だよ ... つかきっと

92 10.ふるさとルメ410.ふるさと Lyricist DEppa・Tex-YG Composer DEppa・Tex-YG離れ ... から飛ばした紙飛行機風に乗ってどこまでも飛んでいくような気がしたんだ先生には内緒だけど離れて気付く懐 ... 離れて気付く懐かしいふるさとへの「ありがとう」いつも恋しいぼくたちの町元気いっぱいの笑い

93 8.さらば恋人ない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな

94 9.心はふるさと VE9.心はふるさと Lyricist 工藤慎太郎・那珂川町の皆さん Composer 工藤慎太郎ひまわりの花咲く頃 ... 沈む帰りの道心の中はふるさと変わらない景色がある静かに耳をすませばこだまする夏の日もみじが色づいた頃 ... ぼ母の背中追いかけた風に揺れるすすきの道心の中はふるさと変わらない景色がある立ち止まり振り返れば黄昏の秋の日冬の夜空に指差しな

95 4.さらば恋人ない二人だった冷たい風にふかれて夜明けの町を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃな

96 1.旅の途中ろう気がつけば故郷(ふるさと)は遥か遠くだった自分探して飛んだあの日から ... して飛んだあの日から風に身を任せるように生きて来たんだ見知らぬ土地に馴染めるのかと不安な夜もあった

97 8.日和山公園和山公園ひとり立てば風に聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出て新しい ... たこの街を出て新しいふるさと選んだ友もいる自分だけの笑顔にまた出逢うための道いつか帰る日を夢見た一

98 6.旅人よ詞岩谷時子 Composer 弾厚作風にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠い ... かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い出胸

99 30.風うた待つひともない遥かなふるさと祭りのころか wo…ふりむく齢(きせつ)になったのでしょう wo… ... たのでしょう wo…風に凭(もた)れてひとり…ひとりうた母の形見の藍染(あいぞ)め浴衣秋草模様に咲顔 ... たのでしょう wo…風に凭(もた)れてひとり…ひとりう

100 2.こぼれ灯 (あか)い灯(ひ)が風にこぼれる水たまり泣いちゃいないかあいつもひとり羽根を痛めた夢とんぼ故郷( ... 痛めた夢とんぼ故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は母の姿…心に見えるよ辛(つら)い時には思い出せ昔遊んだ山や川にぎり拳 ... けない道なかば故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は母の姿…心に見える

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