【
ほうずき
】 【
歌詞
】 共有
11
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.さようなら17才(再見十七歲的原版)
(あお)い夜(よる)は波(なみ)にゆられ
ほうずき
鳴(な)らそうさようなら十七(じゅうなな)才(さい)……泣(な)かないで泣かないでお願(ねが)いだからなぜか悲(かな)しくて幸(しあわ)せもいらないのひとりで海(
2
1.About You
な魔法?ワンウーマンショー踊る君揺れる髪
ほうずき
に灯る光どんな場所だってどんな天気だって誰といたって君に続く季節探すぬるい夜風君が隠した月の影秘密の道人目を避け寝ても覚めても何してても Can't get yo
3
1.故郷東京
なんていわないでさ目黒川の桜も咲くさ浅草
ほうずき
市にも一緒に行くさ死にたいくらいに憧れ夢叶える為覚悟を決め親元離れ上京した君に私は憧れこの曲にしたためひとりは江戸川区ひとりは豊島区ふたりの夢はいつ開くワクワク出
4
14.おんなの花ごよみ
いことばかり人の情のあれやこれ遠い昭和の
ほうずき
市の露地の屋台で契り酒…ほんとに良かった良かったね惚れたどうしでおんなの花ごよみたつみ風吹く夜明けの空に春を呼ぶよな願い星涙見せずに心をあわせ越える明日の峠みち…
5
12.歌謡浪曲無法松の一生~度胸千両入り~
うち「山車(だし)の周りに吊り下げた赤い
ほうずき
堤灯のゆれる灯に片肌を脱いでさらしたたくましい肩に力がもり上りゃ目にも止まらぬ枹さばき余る音は急流の早瀬を飛び散る波音か低く打つのは魔の渕の波間を飛び散る波しぶき
6
1.おんなの花ごよみ
いことばかり人の情のあれやこれ遠い昭和の
ほうずき
市の露地の屋台で契り酒…ほんとに良かった良かったね惚れたどうしでおんなの花ごよみたつみ風吹く夜明けの空に春を呼ぶよな願い星涙見せずに心をあわせ越える明日の峠みち…
7
11.ほうずき情話
を唄う11.
ほうずき
情話作詞吉岡治作曲市川昭介みぞれが降る夜ふらりと寄ってひとり手酌 ... り咲き夜店で買った紅
ほうずき
をおとこのくせに上手に鳴らすいまも誰かに鳴らしているのしあわせだったら
8
8.帰郷
草に覆われ老いた父母迎えてくれた庭に赤い
ほうずき
積もる話のひだにわずかの酒がしみたのかひじを枕に老いた父は軽いいびきをたててる幼馴染みが訪ねて来て昔の僕の部屋でパズルみたいに思い出の糸たぐり寄せてはつなぐ時の流
9
6.卒業すぎて
自動車に笑い声放課後の校庭の銀杏の下で海
ほうずき
の唄くちずさみ夕焼けとコスモスとセーラー服が誰より似合ってたお姉さん「お話ししすぎて疲れたみたいどこかでひと息休みましょうか」ちょっとだけほゝえんだくちびるが赤く
10
6.ほうずきの町
百花繚乱6.
ほうずき
の町作詞水谷啓二作曲服部隆之若い二人がひっそりと2年暮らした下町 ... ン宵の風そぞろ歩いた
ほうずき
市の浴衣姿がうれしくて隅田川(おおかわ)あたりでお酒を飲んだわねほんの
11
2.千年花火
(ふよう)向日葵(ひまわり)に鬼灯の朱(
ほうずき
のあか)二度と戻れない夏の忘れられない空でした寄せては返す波の数だけ夢を見てただ心知りました恋は半分さみしいものとあの夏の海鳴りにただ知りました下駄の鼻緒がふと切