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1
2.泣き虫ワルツ
十六番地2.
泣き
虫ワルツ作詞石原信一作曲幸耕平 ... 詞石原信一作曲幸耕平
泣き
虫夜雨(よさめ)はいつまで降るの季節の変わり目衣替えの頃書いてまた消す出せな ... 切れたのに涙がほろり
ほろほろ
ほろりあなたは憎い人どこかでわたしを見かけた時もやさしい言葉は二度とかけ ... ままのあなたの忘れ傘
泣き
虫ワルツの雨音しみる踊りの相手は壁に
2
11.花時雨
キワはらはらはるちる
ほろほろ
と花時雨ひとり立つあの橋で萌え息吹く徒花(あだばな)に霞む面影遠ざかる呼 ... ない時雨(しぐれ)が
泣き
止んだとしても笑っていて生まれ変われる君と夜の檻から抜けてはらはらはなさく
3
1.ほろり雨
っとかしげるひとつ傘
泣き
ながら生きてきてこんな幸せ来るなんて頬に ... な幸せ来るなんて頬に
ほろほろ
ほろり雨嬉し涙のああ恋の雨雨が降る夜は淋しくなって指を絡めて身を寄せる一 ... 片意地張ってきた頬に
ほろほろ
ほろり雨今はあなたのああ傘の中あなた好きよと甘えて言えば照れて背中を向け ... 咲かせる花がある頬に
ほろほろ
ほろり雨これが
4
2.泣きむし酒場
いろは坂2.
泣き
むし酒場作詞万城たかし作曲叶弦大お酒飲むたびあなたが浮かぶだから今夜 ... なのね命ゆらゆら…心
ほろほろ
…
泣き
むし酒場今度いつ来るあなたは来ない指でかぞえる待ちぼうけ惚れた弱みね恋は恋 ... け惚れた弱みね恋は恋
泣き
はしません生きられる命ゆらゆら…心 ... られる命ゆらゆら…心
ほろほろ
…
泣き
むし酒場駄目
5
1.面影のれん
たに逢いに行くほろり
ほろほろ
涙がほろり心濡れます裏通り肩を抱かれてひとつの傘で二人歩いた雨の中噂にな ... ますこれからもほろり
ほろほろ
涙がほろり口紅(べに)も ... ほろり口紅(べに)も
泣き
ます裏通
6
2.悲しい女
女のそんな女のしのび
泣き
女ひとりの忘れ酒男のあんたにゃわかるまいそっとしずかに身をよせて生きる灯(あ ... かってもお酒飲むたび
ほろほろ
とそんな女のそんな女の酔みれ
7
1.雪中相合傘
しめられりゃ切なくて
ほろほろ
泣き
のなみだ声あゝあなた想いは同じいで湯でゆったりやすみましょ生きてみせます死
8
1.海風
向いてちょっとだけね
泣き
たいのただお願いまだ帰らないでよすぐに笑うから部屋の灯り点けないでいて素顔見 ... んとうに)追いかけて
ほろほろ
ほろりり引き留めて
ほろほろ
惨めなことはしたくない私駆け引きごっこ楽しめるほど無防備な若さは持ちあ
9
1.紙の鶴
り淋しい冬の夜一緒に
泣き
ます赤い鶴あなたあなたに会いにゆくほうら ... たに会いにゆくほうら
ほろほろ
春になったら飛んでゆく恋しい人の心の中へ一夢二夢紙の鶴揺れる一途な恋心
10
4.ひとりごとボサノババージョン
いまさらねあんたとは
ほろほろ
と
ほろほろ
と
泣き
むしべそかき泣くからねみじめな思いするよりは会わぬが花よねお互いに綺麗なま
11
5.演歌渡り鳥
歌の中ではお客さん涙
ほろほろ
恋に
泣き
ますこの身も焦がすアアンアアンアアンアアー演歌渡り鳥夢をみちづれ今日から明
12
2.嵯峨野恋うた
嵯峨野恋うた花吹雪桜
ほろほろ
散るというあゝ散るという何をどうすりゃいいのやら保津川(かわ)の流れに浮 ... るという今宵死ぬほど
泣き
ましょうひとり手枕ひんやり震え夢の逢瀬で抱かれて哀し哀しと ... で抱かれて哀し哀しと
泣き
ましょう嵯峨野恋うた淡雪(ゆき)哀し赤椿(つばき)ポトリと散るというあゝ散
13
2.二日月
む口紅(べに)わたし
ほろほろ
泣き
濡れるあなた思えば切なくてふれればはかなく堕ちそうなわたしゆらゆら二日
14
1.いとしいとしというこころ
わたしも答えましょう
ほろほろ
泣き
ながらただいとしいとピアスが邪魔になりそうな気がしていつでもはずす悲しい癖が ... わたしも答えましょう
ほろほろ
泣き
ながらただいとしい
15
15.山鳩の唄
子作曲長津義司ほろろ
ほろほろ
あの鳩は今も昔も山の唄若いあの日のあなたは何処に月の荒野か海の果て「あな ... りよせて父の無い子と
泣き
ました「子どもたちは立派に成人してくれました。ありがたいと思っています。悲
16
9.おんな雨
濡らすのよはらはらと
ほろほろ
とひとり
泣き
するおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人もなく ... う人もないはらはらと
ほろほろ
としのび
泣き
するおんな雨恋の儚さ脆(もろ)さに泣ける夢をも一度見せてよあなた風の音にも振 ... も泣ける夜はらはらと
ほろほろ
とひとり
泣き
するおんな
17
1.水梨林道
に来ました愛しい人に
ほろほろ
と
ほろほろ
と心
泣き
ます震えます小指の爪の先まで燃えて地図にない道水梨林道離れてつのる恋もある
18
4.おんな雨
濡らすのよはらはらと
ほろほろ
とひとり
泣き
するおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人もなく ... う人もないはらはらと
ほろほろ
としのび
泣き
するおんな雨恋の儚さ脆(もろ)さに泣ける夢をも一度見せてよあなた風の音にも振 ... も泣ける夜はらはらと
ほろほろ
とひとり
泣き
するおんな
19
4.能登の風唄
夜の宿は眠りつけない
泣き
まくら夢が
ほろほろ
ほろほろ
指がきりきりきりきりあ…あなた恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁
20
2.麗人抄
歌をくちずさむ溜息も
ほろほろ
夜風のなやましさ仇な色目のなつかしさ言葉たくみないつわりも憎んだりしない ... る白い指化粧濃い目に
泣き
ぼくろ隠すしぐさのいじらしさ残り香もしみじみ未練をかき立てる愛を信じた夜が
21
8.麗人抄
歌をくちずさむ溜息も
ほろほろ
夜風のなやましさ仇な色目のなつかしさ言葉たくみないつわりも憎んだりしない ... る白い指化粧濃い目に
泣き
ぼくろ隠すしぐさのいじらしさ残り香もしみじみ未練をかき立てる愛を信じた夜が
22
5.能登の風唄
夜の宿は眠りつけない
泣き
まくら夢が
ほろほろ
ほろほろ
指がきりきりきりきりあ…あなた恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁
23
2.おんな雨
濡らすのよはらはらと
ほろほろ
とひとり
泣き
するおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人もなく ... う人もないはらはらと
ほろほろ
としのび
泣き
するおんな雨恋の儚さ脆(もろ)さに泣ける夢をも一度見せてよあなた風の音にも振 ... も泣ける夜はらはらと
ほろほろ
とひとり
泣き
するおんな
24
7.哀秋花
いない秋人恋しぐれに
ほろほろ
と咲いて儚ない…咲いて儚ない…酔芙蓉(すいふよう)誰にもいえない恋でした ... にもいえない恋でした
泣き
ぐせおぼえた恋でした悔やみはしません悔やまないあふれる吐息にはらはらと濡れ
25
2.おんな雨
濡らすのよはらはらと
ほろほろ
とひとり
泣き
するおんな雨冬も間近と駆け行く雨は別れ涙のしずくでしょうか夢を重ねる人もなく ... う人もないはらはらと
ほろほろ
としのび
泣き
するおんな雨恋の儚さ脆(もろ)さに泣ける夢をも一度見せてよあなた風の音にも振 ... も泣ける夜はらはらと
ほろほろ
とひとり
泣き
するおんな
26
16.能登の風唄
夜の宿は眠りつけない
泣き
まくら夢が
ほろほろ
ほろほろ
指がきりきりきりきりあ…あなた恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁
27
7.哀秋花
いない秋人恋しぐれに
ほろほろ
と咲いて儚ない…咲いて儚ない…酔芙蓉(すいふよう)誰にもいえない恋でした ... にもいえない恋でした
泣き
ぐせおぼえた恋でした悔やみはしません悔やまないあふれる吐息にはらはらと濡れ
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9.哀秋花
いない秋人恋しぐれに
ほろほろ
と咲いて儚ない…咲いて儚ない…酔芙蓉(すいふよう)誰にもいえない恋でした ... にもいえない恋でした
泣き
ぐせおぼえた恋でした悔やみはしません悔やまないあふれる吐息にはらはらと濡れ
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12.天命燃ゆ
いたらただすがりつき
泣き
ますか酔いに
ほろほろ
涙
ほろほろ
狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る
30
3.能登の風唄
夜の宿は眠りつけない
泣き
まくら夢が
ほろほろ
ほろほろ
指がきりきりきりきりあ…あなた恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁
31
14.悲しい歌が流行ります
また泣くのでしょうか
ほろほろ
と夜啼き鳥の身悶える夜ふけにああ私は女ですどなたの手紙を読むのでしょうか ... 紙を読むのでしょうか
泣き
ぼくろかくして何でもないのよ気持ちのせいでしょう悲しい歌が流行りそうですた
32
4.君恋酒
今宵また呼ぶ君恋酒に
ほろほろ
と酔って爪弾くみれんの…みれんのギター恋のさだめかはかなきは花のいのちか ... きくちびる忘られず男
泣き
する影法師ひとり…ひとり…ひとり明日は旅に出よう
33
4.涙の舟唄
せん儚い水の泡ほろり
ほろほろ
泣き
濡れて今夜も闇夜に棹をさすひとりぼっちはなれっこの鴎も日暮れは淋しいかろ倖
34
2.涙の舟唄
せん儚い水の泡ほろり
ほろほろ
泣き
濡れて今夜も闇夜に棹をさすひとりぼっちはなれっこの鴎も日暮れは淋しいかろ倖
35
1.金沢待宵月
おもいで訪ねて蓮如堂
ほろほろ
ほろり加賀の城下で切なさつらさ ... の城下で切なさつらさ
泣き
ますかさて責めますかあなた恋しい待宵の月ひとりたたずむ兼六園の池にはねてる
36
1.金沢待宵月
おもいで訪ねて蓮如堂
ほろほろ
ほろり加賀の城下で切なさつらさ ... の城下で切なさつらさ
泣き
ますかさて責めますかあなた恋しい待宵の月ひとりたたずむ兼六園の池にはねてる
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2.能登の風唄
夜の宿は眠りつけない
泣き
まくら夢が
ほろほろ
ほろほろ
指がきりきりきりきりあ…あなた恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁
38
13.能登の風唄
夜の宿は眠りつけない
泣き
まくら夢が
ほろほろ
ほろほろ
指がきりきりきりきりあ…あなた恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁
39
9.ひとりごと
いまさらねあんたとは
ほろほろ
と
ほろほろ
と
泣き
むしべそかき泣くからねみじめな思いするよりは会わぬが花よねお互いに綺麗なま
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11.哀秋花
いない秋人恋しぐれに
ほろほろ
と咲いて儚ない…咲いて儚ない…酔芙蓉(すいふよう)誰にもいえない恋でした ... にもいえない恋でした
泣き
ぐせおぼえた恋でした悔やみはしません悔やまないあふれる吐息にはらはらと濡れ
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11.能登の風唄
夜の宿は眠りつけない
泣き
まくら夢が
ほろほろ
ほろほろ
指がきりきりきりきりあ…あなた恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁
42
2.能登の風唄
夜の宿は眠りつけない
泣き
まくら夢が
ほろほろ
ほろほろ
指がきりきりきりきりあ…あなた恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁
43
7.天命燃ゆ
いたらただすがりつき
泣き
ますか酔いに
ほろほろ
涙
ほろほろ
狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る
44
1.遠州森の石松
喧嘩が売りもンで人情
ほろほろ
馬鹿がつく次郎長一家の伊達男開いた片目にああ駿河湾(セリフ)清水一家に大 ... 答石松はどん尻控えし
泣き
笑い度胸の良さなら天下一涙もろいがええ玉に瑕唄は茶所チャッキリ節の清水港は
45
1.能登の風唄
夜の宿は眠りつけない
泣き
まくら夢が
ほろほろ
ほろほろ
指がきりきりきりきりあ…あなた恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁
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3.能登の風唄
夜の宿は眠りつけない
泣き
まくら夢が
ほろほろ
ほろほろ
指がきりきりきりきりあ…あなた恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁
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21.天命燃ゆ
いたらただすがりつき
泣き
ますか酔いに
ほろほろ
涙
ほろほろ
狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る
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12.天命燃ゆ
いたらただすがりつき
泣き
ますか酔いに
ほろほろ
涙
ほろほろ
狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る
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1.能登の風唄
夜の宿は眠りつけない
泣き
まくら夢が
ほろほろ
ほろほろ
指がきりきりきりきりあ…あなた恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁
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1.能登の風唄
夜の宿は眠りつけない
泣き
まくら夢が
ほろほろ
ほろほろ
指がきりきりきりきりあ…あなた恋しい爪を噛む沖でふるえる寒さにたえる漁
51
2.おなみだ数え唄
こにいる淋しい乳房が
泣き
じゃくるほろりほろり
ほろほろ
り枕かかえておなみだ数え唄三っつとせみんな涙を貯めこんで夜更けの露草ほた ... 眠れないほろりほろり
ほろほろ
り夜明け冷や酒おなみだ数え唄五つとせいつか逢えればもうけもの逢えなきゃ一 ... らないよほろりほろり
ほろほろ
りどうせこの世はおなみだ数え
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10.天命燃ゆ
いたらただすがりつき
泣き
ますか酔いに
ほろほろ
涙
ほろほろ
狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る
53
24.天命燃ゆ
いたらただすがりつき
泣き
ますか酔いに
ほろほろ
涙
ほろほろ
狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る
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11.天命燃ゆ
いたらただすがりつき
泣き
ますか酔いに
ほろほろ
涙
ほろほろ
狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る
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32.悲しい歌が流行ります
また泣くのでしょうか
ほろほろ
と夜啼き鳥の身悶える夜ふけにああ私は女ですどなたの手紙を読むのでしょうか ... 紙を読むのでしょうか
泣き
ぼくろかくして何でもないのよ気持ちのせいでしょう悲しい歌が流行りそうですた
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5.天命燃ゆ
いたらただすがりつき
泣き
ますか酔いに
ほろほろ
涙
ほろほろ
狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る
57
1.秋田夢しぐれ
しめ田沢湖畔のしのび
泣き
あんた好きだよ好きだよあんたちぎれそうです女の命迎えに来てね迎えに来てね未練 ... れぬ抱いてはくれぬ涙
ほろほろ
夢しぐれ夢しぐ
58
6.月の盃
詞阿久悠作曲吉田拓郎
ほろほろ
と
泣き
あかし空見上げれば青々と澄みわたる夜に月の盃おもいで肴に飲みましょうかみれ