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3.駅
詞諫山実生作曲諫山実生いつもの駅のホーム
ベンチに腰掛け
て君の帰りを待っているよ昨日の夜の声がどうも気になってあの時泣いていたんでしょう?だいたい何かあった時ばかり連絡してくるくせに「平気だよ」とか言う気付いてな
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1.落葉
までもなく眺めている歩けばバス停が見える
ベンチに腰掛け
て隣の老夫婦は遠くを見ている君はそれを見つめている何かしらを思いながら僕はそれを見つめている何かしらを願いながら幸せの意味を、全ては終わることを考えることを
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1.空飛ぶペンギン
いてほしくて歌うの夜を照らした人の街星の
ベンチに腰掛け
てひと休み指切りをした約束があるからまた怖いくらい flyできるよああまだまだ新しい輝きを探したいもう一度目覚める世界のどっか遠くに必ずあるの空を飛ぶ僕は
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8.街の花
シック作曲辻クラシック昼下がりの二日酔い
ベンチに腰掛け
るはしゃいでたあの頃より小さくなった公園で親からの電話が心配になる歳になりました思い出す昨日見たゆらりゆらゆられる街の花帰りに道で見たゆらりゆうゆられる街の
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2.Home away from home
きな教会が光る昨日の雨を吸い込んだままの
ベンチに腰掛け
て歌を歌った不器用なりに伝えたいことはギターを鳴らせばでかい声で言えたよ悲しいな寂しいな不安でどうしよう君は特別だ愛してるどうしようもなく‥明日また会えるた
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1.Hello Yellow Brick Road
り向いてゆるい坂を曲がれば公園があるから
ベンチに腰掛け
たら鼻歌がこぼれるここにあってないものそこにしかないもの探してるのさいるのさ Hello Yellow Brick Road La La La... Hel
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5.Hug
く道見慣れた街の中いつもは通り過ぎる公園
ベンチに腰掛け
やけに晴れた空が目に沁みる今日だ大きめのあくびで塗り潰そうかごめんなにも言わずに抱きしめさせてほしい顔も見ないで抱きしめて自分勝手だよなわかってるあともう少
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1.Hug
く道見慣れた街の中いつもは通り過ぎる公園
ベンチに腰掛け
やけに晴れた空が目に沁みる今日だ大きめのあくびで塗り潰そうかごめんなにも言わずに抱きしめさせてほしい顔も見ないで抱きしめて自分勝手だよなわかってるあともう少
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4.ラブソングをかけて
esofa)今夜はラブソングをかけて夜の
ベンチに腰掛け
て最後の言葉を聞き終えたつよがりと言い訳を浅い呼吸が繋げてゆく今になって気づくのねあなたが送っていた SOS気持ちが遠のく理由を何かのせいにしたいけどひとり
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4.水槽
とをさとるショッピングモールの駐車場では
ベンチに腰掛け
た春が ATMが開くのを待っていた陽射しは依然、退屈な音量でオルゴールみたいなジャズはこの町に似合うことを自覚してるから鳴るべくして鳴っているのだ僕らは焦り
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11.ノスタルジア
.夕焼けが街を染めるいつもの帰り道錆びた
ベンチに腰掛け
影に目を落とした精一杯背伸びした鉄棒は薄暮れのなか小さく佇んで見えた記憶の中でざわめくあの日の声ひとりふける黄昏に切なさがこだまするそっと風が頬を撫でた巡る
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12.W
ようになり誰かに伝えたくて今言葉に教会の
ベンチに腰掛け
る絵を描くようにペンを走らせるオレにだけ映る風景や場面もはや色や匂いその温度まで目の前に止まった一台の車そこへ降りてきた新郎新婦まぶしい真っ白なウェディング
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6.記憶
君への想い抱きしめて包まれてた柔らかい光
ベンチに腰掛け
笑う君を見ていたその笑顔ずっと守っていきたいと重ねられた小さな手握りかえし肩を寄せた君が大好きだったこの場所に来ればあの日のように会えるような気がして儚く散
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6.笑えるように
jokin'. Smile.雨に濡れた
ベンチに腰掛け
慌てて立ち上がる You ready? Not ready. One day I need I want you「不安定」に針を落とす身勝手な道のりも灯せば
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6.She想
定で答えのないこの恋みたいで好きじゃない
ベンチに腰掛け
て一息そうしてる間に君はどこかへ神様見ているならあんまりいじめないで二人のシーソーはいつだって私の方に傾いて両足で地面強く蹴っても見つめあえる日は来ないすべ
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8.きっとなるだろう
作詞シンリズム作曲シンリズム澄んだ空僕は
ベンチに腰掛け
て鳩に餌を放り投げているのさ暖かい日差しがこの場所に降り注ぐ大きな口をぽかんと開けて雲を数えてたいつも多忙な人生だからたまにはぼんやりしてみてもいいね風に揺
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4.Jelly
るね愛しいよ不揃いの背中並べて雨上がりの
ベンチに腰掛け
て明け出した空君が少し酔って僕の肩にもたれかかるジェリービーンズの欠片を無理矢理僕の口から啄むこんな形で朝が来るなら最後の甘いカクテルもう要らなかったな飲み
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6.俺の生活
ちっとも似合わないのさ駅のホームでひとり
ベンチに腰掛け
てどれだけのインチキを僕ら信じて来ただろう僕らはいつも通り忘れてゆくだけさ僕らはいつも通り目をつぶるだけさどれだけアタマで考えた言葉でいまを歌っても逃げ出し
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2.Precious Time feat. COMA-CHI&JAY'ED
で和むあたたかいスマイルと繋いだ手の感触
ベンチに腰掛け
遅めのブランチ街で評判のパン屋のサンドウィッチ「コレめっちゃ美味いな」ってささいな喜び分け合える幸せがただ嬉しいそんなbeautiful day(OH)ずっ
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2.ワンダーランド
けてみること特別は日常のとなりにある青い
ベンチに腰掛け
て語り合ういつもの時間幸せなこと美しいことはそこらに溢れている真っ白な絵本に自分だけの物語を描こう失敗しても「あの頃は青かった」で済むんじゃない?ワンダーラ
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10.I'm So Crazy!
ひいてこの畔を歩く語らう事なく笑う二人は
ベンチに腰掛け
空を見上げる何もないような顔で鼻歌混じりで愛しているとつぶやくただ君の事、だけをこの今感じて生きているだけの、バカさただ忘れないでいてこれから死ぬまで変わら
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5.fairy tale
ークマンとか世紀の大発明誰もいない教会の
ベンチに腰掛け
て目を閉じると君はもうロックスター君の夢は少しは叶ったのかな目を閉じても騒がしい窓の外でも大丈夫だよきっとまだあのベンチには目を細めて夢を見てる君がいる柔ら
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2.雨のシンボルロード
るように人は心変わりに身を染めるの濡れた
ベンチに腰掛け
てさあ誰を待とうか別れは出会いならばもう一度あなたと出会いたいよ霜月の雨ぬかるんだ胸声をころし泣き濡れたはじめましてご機嫌いかがあなたのいない今日からの私に
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14.あと1cmのミライ
ど答え探して生きてくことが答えだ帰り道の
ベンチに腰掛け
たら乾いたため息気づかないうちについてた“前を向いてくこと”言葉じゃ簡単だけど時々飲み込まれそうでクチビルぎゅっと噛みしめて悔しいことも力に変えてけるように
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10.お疲れ様でした!
疲れ様でした!そこの
ベンチに腰掛け
て「さぁどこへ行こうか」なんて考えてみるのもいいんじゃないシトシト ... 疲れ様でした!そこの
ベンチに腰掛け
て「さぁどこへ行こうか」なんて考えてみるのもいいんじゃないフラフラ ... 疲れ様でした!そこの
ベンチに腰掛け
て「さぁどこへ行こうか」なんて考えてみるのもいいんじゃないお疲れ
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7.秋麗
永井龍雲作曲永井龍雲落葉の舞う公園で一人
ベンチに腰掛け
て貴方を想う昼下がり穏やかな木洩れ日通り過ぎるカップルの幸福(しあわせ)そうな足音が瞳を閉じて重なるあの頃の二人に恐くなかった迷わなかった永遠だと思ったこの
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11.Just be a friend
は友達流れ星にお願いしても僕らは友達砂の
ベンチに腰掛け
て夢語る君は近くて遠い胸がざわめくのは波音のせいじゃないね仲良くなれたよこれ以上進めないけど壊したくないよ大好きなその笑顔が僕を苦しめるんだ-just be
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1.あと1cmのミライ
ど答え探して生きてくことが答えだ帰り道の
ベンチに腰掛け
たら乾いたため息気づかないうちについてた“前を向いてくこと”言葉じゃ簡単だけど時々飲み込まれそうでクチビルぎゅっと噛みしめて悔しいことも力に変えてけるように
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7.がんばるリーマン!
ポチに見送られ朝から“外回り”という名の
ベンチに腰掛け
時間が過ぎてゆくボーナスも夢も恋もカミさんの愛もスルー走る!走る!今日も走る!不器用でも一歩ずつ駆け抜けろ!365日!目指せ!目指せ!アフター5!今日をなん
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12.ハジマリ
もう白くなってやがて来る季節の色に染まる
ベンチに腰掛け
て始發を待つ僕らは少しだけ寢ぼけながらやがて来るその時忘れるようくだらない会話を續けていたいつだって僕らはあてのないユメばかり追いかけて夢中で駆け抜けた恐れ
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9.TREASURE OF LIFE feat.KENNY PRIEST
公園気分転換しに行こうぜタバコに火を点け
ベンチに腰掛け
る夜空を見上げて考える今まで出会ってきた人達友達仲間達のすごい価値それはマジ最高な宝物自分には必要だからこそ一人一人を大切にしなくちゃそうだろ?違うかぁ?こ
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5.俺は出ていく
人この町に来た人もまばらな乗換駅よひとり
ベンチに腰掛け
ながらあの日の事を思い出すいまごろどうしているんだいきっと泣いているだろう愛を捨てて何を探しにおまえにさよなら告げずああああ俺は出ていく家並み過ぎ行く街灯り
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3.猫とギター
海辺にあるボロボロの
ベンチに腰掛け
て誰に聴かせるでもなくボクはギターを弾いてる遠くに見える江ノ島はあ ... 海辺にあるボロボロの
ベンチに腰掛け
て誰に聴かせるでもなくボクはギターを弾いてる気付いたらおまえが足元 ... 海辺にあるボロボロの
ベンチに腰掛け
て隣で寝てる猫とギターを日が暮れるまで見てい
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2.Precious Time feat. COMA-CHI&JAY'ED
で和むあたたかいスマイルと繋いだ手の感触
ベンチに腰掛け
遅めのブランチ街で評判のパン屋のサンドウィッチ「コレめっちゃ美味いな」ってささいな喜び分け合える幸せがただ嬉しいそんなbeautiful day(OH)ずっ
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2.ひとりきり歩いてく帰り道で
い子供達が駆けて行く夕暮れの並木道で僕は
ベンチに腰掛け
て戻れない日々のことや居場所をなくしていた楽しかった頃の思い出を今になり掻き集め気付くことばかりどうして答はいつだって遅れながらやってくるのかひとりきり歩い
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48.幸せのかたち
花君と二人で川べりのんびりと眼鏡橋見える
ベンチに腰掛け
て揚げたてコロッケ分け合って頬張る人の流れと時間の流れそのふたつをやり過ごすように小じゃれた店は苦手だけれど馴染みの居酒屋仲間が集うとりとめもない話餚に安酒