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1.ふるさとの風
父と母が見た月が今、
僕の足元
を照らしてる父と母が聴いたメロディが今日もまた流れてくる子供の頃夢見てた ... 父と母が見た月が今の
僕の足元
を照らしてるありがとうありがとう今日もラジオはあなたのそばにい
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9.fragment
っていた天を仰ぎ目を瞑る空舞う鳥は静かに
僕の足元
で羽を休め流暢に語りかけ消えた鮮やかな羽が散った大空を飛びたいと願った鳥大空を知らなかったと言う残された羽をかき集め掌に視線落とすひとつまたひとつと埃被り燻ってた
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1.狭間
たのは毒あれもこれも願うだけ固まってゆく
僕の足元
あれもこれも願うだけ何者にもならなくて何者にもなれなくてこれは、愛とエゴの残骸だ分かったフリする人形だ正しい事がないのなら間違えだってないのにな迷ってる僕も正解だ
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11.to you
曲重岡大毅思い出し笑いできるんだあの日々
僕の足元
を照らすんだ何とかなるって夜明けの魔法すがろうかでも何もかも失くしたくない永遠だとか一生なんてなどこにあるんだもう探さない見つからないまた一人また一人それぞれの道
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2.PUNCH'D RANKER
にも止められない生涯お調子者だって今そう
僕の足元
に潜んだリスクに火がついた欲しいもんがあるなら手を出しなどうにかなっても知らないぜ?ここで決めよう明日を待つ気などないよひび割れた彼(か)のエレジー「たとえば君に
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9.お前は恋をしたことがあるか(ひゅーいソロヴァージョン)
青白い月の夜だった狭い部屋の中で傘をさす
僕の足元
にできた水溜りで顔を洗って歯を磨いて天気予報士を馬鹿にしたでも降りやまぬ雨降りやまぬ涙なんとなく君を遠ざけた夢が醒めたよ玄関先で佇んだまま夢が醒めた愛しい声が誰か
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2.お前は恋をしたことがあるか
青白い月の夜だった狭い部屋の中で傘をさす
僕の足元
にできた水溜りで顔を洗って歯を磨いて天気予報士を馬鹿にしたでも降りやまぬ雨降りやまぬ涙なんとなく君を遠ざけた夢が醒めたよ玄関先で佇んだまま夢が醒めた愛しい声が誰か
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5.花
愛は気付かぬうちに、
僕の足元
に種を蒔いて僕の涙で花を咲かせていたんだ朝日が昇る場所を探して見当たらな ... 愛は気付かぬうちに、
僕の足元
に種を蒔いて僕の涙で花を咲かせていたん
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2.ヒカリ
ひとりでは輝けないけど(優しい光が好き)
僕の足元
そっと照らしてくれるから LaLaLa意地悪太陽は君の小さな光さえ見えなくしてしまう今日も流れる景色を背に歩いてくもしこの目がこの耳がもしこの心が僕のものじゃなか
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4.初夏の哀悼
上で振り返ればほらただただ遠く延びながら
僕の足元
へ続く本当にもう帰れないんだな坂道を下り始めれば景色は丘の向こうへと消えてしまうさらさら流されるままで僕らは遠くまで来た懐かしむにはまだ早いかさよならは愛しい思い
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6.ショート・ショート
和田貴大作曲和田貴大
僕の足元
に君の靴
僕の足元
に石、コロリ蹴っ飛ばした名前をつけましょうあめの匂い馬鹿にしないからさ
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3.Piece
張らずに頑張ろう春風あざやかに吹き抜けた
僕の足元
を幸せと不幸せかわるがわるに来た雪解け道足りない笑顔はめてゆこうよ僕のパズルに Oh baby your happinessいつも誰かが決めることじゃない毎日同じ
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8.幻灯機
ンが枯れ葉に混ざり合い風に吹かれカサカサ
僕の足元
を賑わす今の目の中は夕暮れなんかじゃなくて目紛しい程に過ぎ去る毎日さ「またいつか会いましょう」手を離す恋人達駅前の月影でまた一人泣いているあの日知らない街で迷子に
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4.だいじょうぶ
っているから淚が出るんだ大丈夫だ氣付けば
僕の足元
は濡れてる跳ね返す水たまりで紛れてゆくけどいらないものは落としてゆけば空のように心も廣く澄んでいくんだろう笑うだけが前向きとは誰も決めてない泣きじゃくれどれくらい
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14.SILENT GALAXY
て今夜空に輝く数多輝く宇宙で蒼く光る一つ
僕の足元
にあるまだここに衝突繰り返しながら歩み続けてる擦り減らしながら心は真実へ向かう何が正しいかさえ意味を無くした今守るべきものでさえ遠すぎて SILENT GALAX
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10.青い空白い雲
さようならありがとうありがとうちっぽけな
僕の足元
に小さな花が咲いてい
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12.☆★☆思い出暴走族☆★☆
によっちゃ人は花びら平気でちぎるおかげで
僕の足元
は満開だったそんな自分が好き嫌い好き嫌い花びらのない花握って TOO EARLY TO SLEEP TOO ERALY TO SLEEP思い出暴走族風になり花びら
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2.夏日
しても戻れない事実忘れないこの涙がいつか
僕の足元
固めてくれることを何回も過ぎ去る季節暖かい日差し浴びて咲く花なんか強くて少し勇気をもらった過ぎ去った時取り戻すよもう一度 Oh新しい道を行く恐れることないぜ今僕は
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8.夏日
しても戻れない事実忘れないこの涙がいつか
僕の足元
固めてくれることを何回も過ぎ去る季節暖かい日差し浴びて咲く花なんか強くて少し勇気をもらった過ぎ去った時取り戻すよもう一度 Oh新しい道を行く恐れることないぜ今僕は
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8.YU-NAGI
り返す出来事を置き去りのまま夏が逝く波は
僕の足元
で引き返すよ忘れ物があるわけでもないけれど僕はまたここにいる頭の中ではあの頃のことなんかどうでもいのに何故だろう誰かが何処かで歌う流行歌が風に乗り聞こえてくると悲
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1.青い空白い雲
さようならありがとうありがとうちっぽけな
僕の足元
に小さな花が咲いてい
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26.北窓をあけて
空ほど晴れやかになれるといいね坂道を登る
僕の足元
に雪融けの水が昨日に流れてゆく鮮やかに緑目覚めるこの季節昨日までを忘れ去ることも大切だよと言ってる気がする訪れる春まぶしくて後ろを向いてもそこに今がないことに気づ
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8.デッサン#1
の辺が痛いよ…空の高い所で生まれた雨粒が
僕の足元
に落ちて、今はじけて消えていった。 Nobody could expect such a silly result. Same with me yeah… We
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1.太陽の国
てくれ偽物でもいいすぐに地球が呼吸してる
僕の足元
で地図にさえ載らない国へ続いてる哀しみのかけらもないこの世の果て太陽の国へ白い痩せた腕は役立たずにただブラ下がってるなんにも救えず君も抱けないんだすべての悩み消せ
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2.MR.RISKY EMOTION
ionそのまなざしが
僕の足元
に火をつけるよ誰かがどこかで覗いてる水晶の中の未来なんて床に叩きつけて ... ionそのまなざしが
僕の足元
に火をつける
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10.サブリナ、きみのことさ
テラスで会いたいよ夢のようにちらばってた
僕の足元
のポップコーン二時間の映画のように三分の歌のように恋はほらひとときで終わってくねぇサブリナ何故僕らは別々に席を立ってゆくの忘れられないとわかっているの