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冬の香り
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1
1.恋衣
マフラーを巻いたら時刻通り家を飛び出すの
冬の香り
がした路地裏に残っていた生き残りの雪たちも溶けてしまえばこの道を知っているのは君と僕だけかどうかまた笑って会えるように君を想いながら歩いた肌冬がかすめていった寒さ
2
10.三月
になる熱を奪っていくのに過ぎ去ってしまう
冬の香り
に違う季節をまただんだん思い出したいつかまた元気で思い出は指の間をすっと空の中へと溶けていくあの頃の僕らとなくなってしまうもののぶんだけ形じゃなくて体温を思い出し
3
1.何年先も憶えててほしい
君も同じだといいなそうこうしてるうちにも
冬の香り
は薄れて言いたいことは山ほどあるけどただ一つ、一つだけ何年先も憶えててほしい言葉だけじゃ足りなくてカタチを探すけれど見つからないのは砂埃とこの涙のせいだろうか言葉
4
1.三月
になる熱を奪っていくのに過ぎ去ってしまう
冬の香り
に違う季節をまただんだん思い出したいつかまた元気で思い出は指の間をすっと空の中へと溶けていくあの頃の僕らとなくなってしまうもののぶんだけ形じゃなくて体温を思い出し
5
1.雪化粧
は振り返らずに過ごしてゆこうと決めてまた
冬の香り
がそれを許さないそっと街灯の明かりが切なく染める景色まだ微かな希望すら今は持てないけど…どんなに離れても一緒に過ごした時間は消えることない記憶の中で生きているどん
6
1.一周目の冬
br> Lyricist 安斉かれん Composer MARIA少し
冬の香り
を見つけるように窓を開け朝のニュースも心地いい少し寂しいような白い空気が揺れてる一日、一日、数える日常が今日も愛おしくていつの日も探してるよね目に見えない幸せを若
7
6.夜のせい
自動販売機の缶コーヒー春の息吹はまだ遠く
冬の香り
がしてる眠らない街のどこかに出口を探しながら暗闇から逃げるだけの負け犬の遠吠えだ夜のせいにしてしまえば許されるとそう思った答えがまだ見えないまま君のその手を握った
8
8.荊棘(album version)
束で祝いましょう朝の陽射しが心地よいのも
冬の香り
が懐かしいのも冴えないステップで踊りたい夜がある僅かばかりの喜びと触れたこと薄れていく頬の影に青の色が重なっていくいずれ闇に堕ちるのならいっそここで夢の中で息を潜
9
9.さよなら、愛しき人- album ver-
吉田広大 Composer 吉田広大
冬の香り
が君の面影運んでく小さなベンチ腰掛けた2人少し離れた君と僕の距離を縮める ... 笑いながら手を振った
冬の香り
が君の面影運んでく小さなベンチ腰掛けた1
10
6.Cinderella
木村友威 Composer 佐々木章 Snowy day
冬の香り
少し戸惑ってる曖昧な距離に白いため息遠ざけてきた想いなのに膨らむ気持ちしまい込んでた臆病な私不思議ね君がいると優しいヒカリが触れた指先からあふれて弾けたオリオン見
11
1.さよなら、愛しき人
吉田広大 Composer 吉田広大
冬の香り
が君の面影運んでく小さなベンチ腰掛けた2人少し離れた君と僕の距離を縮める ... 笑いながら手を振った
冬の香り
が君の面影運んでく小さなベンチ腰掛けた1
12
1.Behind Moon
い旅を終えた友だちに貰ったミントティーは
冬の香り
がしたすれ違った優しい人たちの抱え込んだ迷いの味答えのない恋もあるのわかってても胸が軋むからほんの少し噛み締めてたいの弱い生き様ね仄暗(ほのぐら)い月の陽(ひ)か
13
12.また会える
伝えたい言葉があった気がするよ通り過ぎる
冬の香り
見送る君のその背中引き止められもせず今日を迎えたんだグラウンド駆け抜けて君と帰った道最後なんて信じたくないせつなさに負けないように大丈夫また会えるまた会える信じて
14
2.追憶の輪郭
が許さない君と歩いた
冬の香り
が匂ってる激しい痛みを誰も知らないんだきっと追憶の輪郭なんて消えないどう ... sweet君と歩いた
冬の香り
が匂ってる激しい痛みを誰も知らないんだきっと追憶の輪郭なんて消えないど
15
2.また会える
伝えたい言葉があった気がするよ通り過ぎる
冬の香り
見送る君のその背中引き止められもせず今日を迎えたんだグラウンド駆け抜けて君と帰った道最後なんて信じたくないせつなさに負けないように大丈夫また会えるまた会える信じて
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3.愛のテーマ
ずっとそこの家そこに居てそこに居て寒い夜
冬の香り
月は君の下着の形僕は一人君だって一人二人で一人だね夕べのキノコに当たったみたいで僕は吐きました血も出ていましたでも君に会いに今すぐに出かけます無理して出掛けて意識
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12.大切なキミ
っていたココロをあたためてくれる光遠くで
冬の香り
がして見上げれば白い雪が静かに街を染める不安でも怖くてももう迷わないよこの手は離さない永遠に…大切なキミはいつだってとなりで寄り添っていたココロに降りそそぐキミの
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10.さよなら冬美
えることは無いんだと頭じゃ解っているのに
冬の香り
がすると君がすぐそばに居るようでいつまで引きずるの?夢でだけ笑ってるこんなに苦しませるから君を憎んでやろうとしたけど嫌いになれない恋心片思いでいいからもう君以上は
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3.冬のセーター
デルガンを握り締めて窓から外を見下ろせば
冬の香り
が僕のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセー
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19.冬の幻~Acoustic version~
君を見つけなきゃどこにもいるはずないのに
冬の香り
がしたよまるで子供のように「寒い‥」ってはしゃぎながら君が抱きつくから冬が好きだった…君を見つけられない苦しくて眠れない「逢いたい…」逢いたい気持ち抑えられない夢
21
7.さよなら冬美
えることは無いんだと頭じゃ解っているのに
冬の香り
がすると君がすぐそばに居るようでいつまで引きずるの?夢でだけ笑ってるこんなに苦しませるから君を憎んでやろうとしたけど嫌いになれない恋心片思いでいいからもう君以上は
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3.一人きりのクリスマス
季節が來てあなたを探してしまうの冷たい風
冬の香り
寂しいのはあなたのせいショ一ウィンドウに映る私は今にも泣いてしまいそう一人きりの聖なる夜鄰にはあなたはもういない昨日街角で偶然あなたを見かけたよ鄰にいたのは噂の新
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3.さよなら冬美
えることは無いんだと頭じゃ解っているのに
冬の香り
がすると君がすぐそばに居るようでいつまで引きずるの?夢でだけ笑ってるこんなに苦しませるから君を憎んでやろうとしたけど嫌いになれない恋心片思いでいいからもう君以上は
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7.QVSCAA
二重生活やめた今日からはそうじ洗濯目一杯
冬の香り
の雜木林を拔けて淹れたて熱い紅茶をもう一杯もうだめだその日暮らしはいやだラブレタ一渡せないのも今日いっぱい戀の微熱37度5分平熱36度2分わたしもうやめた破壞工作
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3.Winter Moon
せまい部屋の中ただようコ一ヒ一のため息と
冬の香り
消えてしまいそうなはかない笑顏にふたりの秩序が崩れ落ちてゆく震える瞳もこぼれた淚もすべて奪いたいもっと深く口づけて吐息を聽かせて濡れた指を絡ませて夢中で感じて「夢
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2.オリオン
> Lyricist 藤巻亮太 Composer 藤巻亮太日の暮れた街に
冬の香り
が少し二人の背中を照らす月明かり枯れ葉を運ぶ風は何よりも自由でそんな風に生きたいと思ったよ内側をさらす迷路をくぐり抜けて近くに行けたらいいのにな伝えたい言葉を探す
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2.金木犀
にながれてた生まれた街から君は消え去った
冬の香り
はすぐそこで僕に問いかけてくるんだ君は居ないの?逢いたい一分一秒の君を写真に残すのはイヤだから抱きしめたいよもう一度…君の強さはいつも僕が嫉妬するほどで何となく感
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9.バーモント・キッス
二重生活やめた今日からはそうじ洗濯目一杯
冬の香り
の雑木林を抜けて淹れたて熱い紅茶をもう一杯もうだめだその日暮らしはいやだラブレター渡せないのも今日いっぱい恋の微熱37度5分平熱36度2分わたしもうやめた破壊工作
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8.冬の香り
rday8.
冬の香り
Lyricist 平塚友次郎 Composer ナカムラヒロシ・本澤尚之吾木香の花が揺れてる細 ... たりが待ちわびていた
冬の香り
がただ冷たい手をつないだふたつの影が無口なままでまた消え去った目をつむっ ... た君の胸で嗅いでいた
冬の香り
がまだ消えない手をつないで歩いた日々が色を無くしたまま風に舞う息をとめ
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10.冬の幻
君を見つけなきゃどこにもいるはずないのに
冬の香り
がしたよまるで子供のように「寒い…」ってはしゃぎながら君が抱きつくから冬が好きだった…君を見つけられない苦しくて眠れない「逢いたい…」逢いたい氣持ち抑えられない夢
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1.冬の幻
君を見つけなきゃどこにもいるはずないのに
冬の香り
がしたよまるで子供のように「寒い‥」ってはしゃぎながら君が抱きつくから冬が好きだった…君を見つけられない苦しくて眠れない「逢いたい…」逢いたい気持ち抑えられない夢
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11.SEASON
もう話したくないもう離したくない鼻先つく
冬の香り
凍るよかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?「ありがとう」ってささやく口元をさらって冷たい頬そっと優しくくっつけてみたんだ「ごめんね」って何度もすり寄せたた
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2.SEASON
もう話したくないもう離したくない鼻先つく
冬の香り
凍るよかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?「ありがとう」ってささやく口元をさらって冷たい頬そっと優しくくっつけてみたんだ「ごめんね」って何度もすり寄せたた
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2.冬のセーター
デルガンを握り締めて窓から外を見下ろせば
冬の香り
が僕のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセー
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8.冬のセーター
デルガンを握り締めて窓から外を見下ろせば
冬の香り
が僕のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセー
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7.坂道
君は待っているのだろうくすんだ煙突の群れ
冬の香り
ぼやけたうろこ雲広がってく雨が降ってるあの坂道を僕は1人で歩いた遠い君の背をかすむ僕の影法師大丈夫大丈夫とぼやけた太陽少し伸びた髪をかき上げたら窓を流れる雨が止ん
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4.エメラルド
Sho Wada Composer Sho Wada
冬の香り
の夜空にはいつもより星が見えるそして隣に君はもういないというのにとても綺麗さ雪の日二人はしゃいでた道を一人歩いてくこの果てに僕は君を求めない心が求めていても輝いて
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2.冬のセーター
デルガンを握り締めて窓から外を見下ろせば
冬の香り
が僕のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセー
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2.冬のセーター
デルガンを握り締めて窓から外を見下ろせば
冬の香り
が僕のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセー
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1.冬のセーター
デルガンを握り締めて窓から外を見下ろせば
冬の香り
が僕のほっぺたを冷たく染めたよ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ今年の冬はとても寒くて長いからおばあさんが編んでくれたセー
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1.君想いBirthday
友梨) Lyricist rino Composer 福富雅之少し早い
冬の香り
に陽だまりのようなその微笑みあふれてく。。。ちょっぴり寒いからふんわりストール羽織って晴れた午後ひとり煌めく街並みにわくわくしてる今日は私のBirthdayきっと