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別れたあの日から
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2.神戸恋みなと
川たける・みやび恵 Composer 小川たけるあなたと
別れたあの日から
俺の時計は止まったままだよ愛されて甘えてばかり愛して泣かせてばかり気づけなかった涙神戸泣いて神戸よ霧が面影包む追えばなお更傷つけると呟(つぶや)く男の恋み
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10.寒流
ひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて
別れたあの日から
ひとつずつ消したカレンダーの赤いインクは逢いたさの逢いたさの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた
3
1.あの日のまま
r> Lyricist なかむらりんじ Composer 岡千秋あなたと
別れたあの日から
時間が止まったままの部屋壁に残った傷跡を指でなぞれば切なくてあなたの温もり探してしまう愛は今でも私の胸の中夜更けに開いた日記帳涙で滲んださようなら枕カバー
4
8.SILENT SHADOW
さえ言えないまま君と
別れたあの日から
僕の時計の針は止まったままで「さよなら」さえ言えないから空に描い ... さえ言えないまま君と
別れたあの日から
僕の世界の色は失くしたままで「さよなら」さえ言えないから空に描い ... さえ言えないまま君と
別れたあの日から
僕の時計の針は止まったままで「さよなら」さえ言えないから空に描い ... さえ言えな
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1.咲いてみないかもう一度
ねお前の笑顔こころ揺さぶる再会の街泣いて
別れたあの日から
少し大人になれたよ俺もあれも夢ならこれも夢咲いてみないかもう一度この俺にグラス二杯でほんのり紅いまるで桜の花びらのよう照れて恥じらうその仕草涙知らない昔の
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2.Becauseどっちつかず
にいること微妙な空気居心地が悪かった君と
別れたあの日から
余所余所(よそよそ)しい仲間たちは僕を責めてるのか?話し合って納得した二人だったのに訳知り顔で今ジャッジする恋に悪いも正しいもないよ答え合わせができないん
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10.風泣き岬
岬 Lyricist 伊藤美和 Composer 徳久広司ふたり
別れたあの日から
何度季節が廻(めぐ)ったでしょう元気だったよと噂を聞いて騒ぐのこの胸が北の岬に風が泣くこころ震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを忘れられ
8
1.明日舟
を漂う浮き草はどこに恋しい人がいる好きで
別れたあの日から
泣いて笑って笑って泣いて未練いまでも捨てきれず偲ぶ面影明日舟この世を上手に渡るより心やさしく生きたくて曲がりくねった人生も泣いて笑って笑って泣いて胸にほの
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3.シベリア鉄道
遥(は)る遥(ば)るシベリア鉄道気まずく
別れたあの日から
悔みきれずになんども泣いた赤いレンガのモスクワ広場それも今は風になり通りすぎてくキーロフペルミ夜汽車は走る…大地をひたすらシベリア鉄道汽笛が哭(な)くたび
10
3.あなたの灯
肩に髪にはらはらこの指先の冷たさは別れた
別れたあの日から
の哀しみかひとつふたつと数えて甘えた稚いあの頃寒くはないかと聞いてくれた笑顔が傷ついたわたしの心に残るああもう雪が降る街に屋根にはらはら兄さんみたいなあの
11
11.寒流
ひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて
別れたあの日から
ひとつずつ消したカレンダーの赤いインクは逢いたさの逢いたさの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた
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1.風泣き岬
岬 Lyricist 伊藤美和 Composer 徳久広司ふたり
別れたあの日から
何度季節が廻(めぐ)ったでしょう元気だったよと噂を聞いて騒ぐのこの胸が北の岬に風が泣くこころ震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを忘れられ
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6.あなたの灯〜ニューバージョン〜
肩に髪にはらはらこの指先の冷たさは別れた
別れたあの日から
の哀しみかひとつふたつと数えて甘えた稚いあの頃寒くはないかと聞いてくれた笑顔が傷ついたわたしの心に残るああもう雪が降る街に屋根にはらはら兄さんみたいなあの
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9.あなたを想うと feat. SPICY CHOCOLATE& Tiara
に僕のANGELだけど臆病にさせる最後に
別れたあの日から
どれだけ時は経っただろう今すぐにでも君に会いたい柄にも無く考えすぎたらメールすら送れなくなったよダサ過ぎて恥ずかしくて人には言えない Think of y
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9.あなたを想うと feat. Tiara& MEGARYU
に僕のANGELだけど臆病にさせる最後に
別れたあの日から
どれだけ時は経っただろう今すぐにでも君に会いたい柄にも無く考えすぎたらメールすら送れなくなったよダサ過ぎて恥ずかしくて人には言えない Think of y
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31.あなたを想うと feat. Tiara& MEGARYU
に僕のANGELだけど臆病にさせる最後に
別れたあの日から
どれだけ時は経っただろう今すぐにでも君に会いたい柄にも無く考えすぎたらメールすら送れなくなったよダサ過ぎて恥ずかしくて人には言えない Think of y
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11.北都物語
Composer 弦哲也あれから何年経つのだろうか君と
別れたあの日から
ひとり北国訪ねれば再び燃える恋ごころ嫁いでいるのかしあわせかアカシアの花に花に訊きたいどうしてさよならしたのだろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言う
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1.夜霧の運河
男のため息かそれとも女の寒い吐息かお前と
別れたあの日から
俺には帰る場所がない港のような女だった割れた裏窓夜霧の運河ふらり気ままに逢いに来て温もりむさぶり次の港へ本気になるのは野暮なんて男はいつも愚か者懺悔のよう
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5.幸せ二人で
せ二人で Lyricist 藤竜之介 Composer 藤竜之介
別れたあの日から
何年過ぎても変わっちゃいないねお前の片えくぼふたり愛した遠いあの日のことは胸の中から消えたりはしない悲しみは忘れて…幸せ二人で哀しい運命(さだめ)から守っ
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3.わすれ傘
もいいと強がりばかりを見せて来たあんたと
別れたあの日から
泪の雨にぬれてます忘れ物でもしたように取りにおいでよあたしあんたのわすれ傘優しさばかりの明けくれなんて大人になれない気がしてた傷つけ合ってた我儘も今ならき
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5.Yes I'm In Love
見つめこうしてあなたとまためぐり逢えたの
別れたあの日から
も忘れずにいたのよ信じていいの? Yes I'm in love with you愛がまた始まる二人だけの Yes I'm in love with yo
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6.北都物語
Composer 弦哲也あれから何年経つのだろうか君と
別れたあの日から
ひとり北国訪ねれば再び燃える恋ごころ嫁いでいるのかしあわせかアカシアの花に花に訊きたいどうしてさよならしたのだろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言う
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27.雪解け
uyamaもうどれだけの時が過ぎただろう
別れたあの日から
あれからひとり長い道を走ってみたり転んだり雨にぬれながら空を見上げてあたたかいいい日だと笑った瞳ににじんでた涙が忘れられない勝手な事ばかりしていつも困らせ
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7.北都物語
Composer 弦哲也あれから何年経つのだろうか君と
別れたあの日から
ひとり北国訪ねれば再び燃える恋ごころ嫁いでいるのかしあわせかアカシアの花に花に訊きたいどうしてさよならしたのだろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言う
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11.「マブ」
んでたぜある時オンナを取り合ってアイツと
別れたあの日から
気まずくなってそれっきりアイツと会わなくなって気付いたよ何でも解り合えてたはずだった時は流れてアイツの事が…自然と声が聞きたくて電話した「オレだよ元気か?
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6.北都物語
Composer 弦哲也あれから何年経つのだろうか君と
別れたあの日から
ひとり北国訪ねれば再び燃える恋ごころ嫁いでいるのかしあわせかアカシアの花に花に訊きたいどうしてさよならしたのだろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言う
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7.北都物語
Composer 弦哲也あれから何年経つのだろうか君と
別れたあの日から
ひとり北国訪ねれば再び燃える恋ごころ嫁いでいるのかしあわせかアカシアの花に花に訊きたいどうしてさよならしたのだろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言う
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14.寒流
ひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて
別れたあの日から
ひとつずつ消したカレンダーの赤いインクは逢いたさの逢いたさの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた
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3.北都物語
Composer 弦哲也あれから何年経つのだろうか君と
別れたあの日から
ひとり北国訪ねれば再び燃える恋ごころ嫁いでいるのかしあわせかアカシアの花に花に訊きたいどうしてさよならしたのだろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言う
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11.シベリア鉄道
遥(は)る遥(ば)るシベリア鉄道気まずく
別れたあの日から
悔みきれずになんども泣いた赤いレンガのモスクワ広場それも今は風になり通りすぎてくキーロフペルミ夜汽車は走る…大地をひたすらシベリア鉄道汽笛が哭(な)くたび
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4.北都物語
Composer 弦哲也あれから何年経つのだろうか君と
別れたあの日から
ひとり北国訪ねれば再び燃える恋ごころ嫁いでいるのかしあわせかアカシアの花に花に訊きたいどうしてさよならしたのだろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言う
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5.北都物語
Composer 弦哲也あれから何年経つのだろうか君と
別れたあの日から
ひとり北国訪ねれば再び燃える恋ごころ嫁いでいるのかしあわせかアカシアの花に花に訊きたいどうしてさよならしたのだろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言う
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3.北都物語
Composer 弦哲也あれから何年経つのだろうか君と
別れたあの日から
ひとり北国訪ねれば再び燃える恋ごころ嫁いでいるのかしあわせかアカシアの花に花に訊きたいどうしてさよならしたのだろうか忘れられずにいるくせにいつも若さと言う
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23.寒流
ひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて
別れたあの日から
ひとつずつ消したカレンダーの赤いインクは逢いたさの逢いたさの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた
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1.シベリア鉄道
遥(は)る遥(ば)るシベリア鉄道気まずく
別れたあの日から
悔みきれずになんども泣いた赤いレンガのモスクワ広場それも今は風になり通りすぎてくキーロフペルミ夜汽車は走る…大地をひたすらシベリア鉄道汽笛が哭(な)くたび
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14.寒流
ひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて
別れたあの日から
ひとつずつ消したカレンダーの赤いインクは逢いたさの逢いたさの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた
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10.私を許さないで
時間が続くと疑いもしなかった振り向く癖は
別れたあの日から
古いフィルムのようなモノクロの街帰る場所があると言い出せなかった君をなじった私を許さないでピアノを弾くように時に優しく時に強く響き合った許されない恋一度も
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4.真夜中の電話
けてごめんねくるしくって眠れないんだ君と
別れたあの日から
君の夢を毎日見るんだこんなに君を愛してる僕にも一度君の声を聞かせてね声を聞かせてね
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5.寒流
ひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて
別れたあの日から
ひとつずつ消したカレンダーの赤いインクは逢いたさの逢いたさの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた
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2.あなたの灯
肩に髪にはらはらこの指先の冷たさは別れた
別れたあの日から
の哀しみかひとつふたつと数えて甘えた稚いあの頃寒くはないかと聞いてくれた笑顔が傷ついたわたしの心に残るああもう雪が降る街に屋根にはらはら兄さんみたいなあの
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10.寒流
ひとの長い髪をつつむ水色の角巻だきしめて
別れたあの日から
ひとつずつ消したカレンダーの赤いインクは逢いたさの逢いたさの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた
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12.あなたの灯
肩に髪にはらはらこの指先の冷たさは別れた
別れたあの日から
の哀しみかひとつふたつと数えて甘えた稚いあの頃寒くはないかと聞いてくれた笑顔が傷ついたわたしの心に残るああもう雪が降る街に屋根にはらはら兄さんみたいなあの
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14.むかし恋人いま他人
酒も煙草の好みまで丁度今夜で一年目ふたり
別れたあの日から
名残りがつきない夜だけどどうにもならない俺たちさむかし恋人いま他人むかし恋人いま他人涙ゆらゆら想い出ゆらゆらゆれていとしいセレナーデ一年一度はふたりしてグ
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1.くちびる
r> Lyricist たきのえいじ Composer 杉本真人あなたと
別れたあの日から
はじめて気付いた部屋の広さを埋めるものなど今更なくておもいでを飽きもせずなぞってるだけ好きやねんうちは今でも忘れへんあなたの事を秋の移ろいに心乱れる日はく
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5.あなたに逢いたい(我好想見你)
海に雪が降る白い思い出消しながらあなたと
別れたあの日から
ちがった女になりました恋しすぎてつくしすぎてまた愛をなくしてひとりあゝあなたに逢いたいあゝあなたに逢いたいあゝあなたに逢いたいあなたに逢いたい愛しすぎて信
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35.あなたに逢いたい
海に雪が降る白い思い出消しながらあなたと
別れたあの日から
ちがった女になりました恋しすぎてつくしすぎてまた愛をなくしてひとりあゝあなたに逢いたいあゝあなたに逢いたいあゝあなたに逢いたいあなたに逢いたい愛しすぎて信