Mojim Lyrics

匂い + 歩道橋 】 【 Lyrics 46 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.橙 郷平夕暮れどきの雨の匂いが散歩道を漂う頃さ南風はやる気のない看板を揺らしていく影と移ろうノイズの中に ... 着飾った町の色あせた歩道橋が輝く頃さ名前を知らない通りは今日も橙に染まっていくどこまでも歩こうか素
2 6.ふたりぐらし て近所の公園川沿いの歩道橋こっちはまだあなたが居た日から抜け出せずに居るそっと身体から出た髪の毛から ... た変わらないあなたの匂いだけ今も二人は同じ香り今もまだ二人暮らし「少し時間が経ったら、すぐに忘れる
3 3.あの夏の向こうへ 向けたすれ違ったあの歩道橋に想いは置いてくよ見上げる夏空手を伸ばしいつも雲は頭上追い越してく混じり気 ... る温い風にはあの夏の匂い夢の切れ端を手繰り寄せ今も心臓の音高鳴らせる進む時間受け入れたなら道分かれ
4 4.猫リセット めてるだけで過ぎてく歩道橋匂いきっとやつにはわからないからこそ価値があるカートの中眠る45千円のヘッドフ
5 1.猫リセット めてるだけで過ぎてく歩道橋匂いきっとやつにはわからないからこそ価値があるカートの中眠る45千円のヘッドフ

6 1.Allee 大学通り並木道。あの歩道橋の上、見てた花の記憶も。星町の短い秋が終わる頃に、私の道しるべになるでしょ ... 。冬の気配が迫る風の匂いが、なんだか懐かしい気持ちにさせる夜には、いいことが起こる気がした。淡いイ
7 1.君を、想う。(feat. RINA) ラーメン屋さんのいい匂いにつられ入ってみたひとりはやっぱり恥ずかしいな小さな声で餃子頼む小ライスつけ ... 夜の空気が心地よくて歩道橋駆け上ってみた流れる街は止まらないなあたしひとりでラーメン食べちゃって人
8 2.Tail うすぐ夜が明けそうな匂い歩道橋の上で途方に暮れるやけに視界がぼやけるから雨でも降り出すんだろうか眩しす
9 4.愛おしい今を ない昨日に口づけを今歩道橋の上、明るく淡い空に月が浮かんでるよ風の ... 月が浮かんでるよ風の匂いが変わってきた場所を取る思い出は置いてきためくったページで切った指先に止ま
10 1.Tail うすぐ夜が明けそうな匂い歩道橋の上で途方に暮れるやけに視界がぼやけるから雨でも降り出すんだろうか眩しす
11 7.光るソラ蒼く 名前をつけたらいい?歩道橋の上風の匂いにふと懐かしくなるなぜだろう?あなたを想い出したいつかわかるはずわかるから
12 1.光るソラ蒼く(movie ver.) 名前をつけたらいい?歩道橋の上風の匂いにふと懐かしくなるなぜだろう?あなたを想い出したいつかわかるはずわかるから
13 3.ラムネ日記 Composer ポップしなないで歩道橋にプールの匂い車を見下ろして僕らは青いビンのぬるいソーダ回して飲んだ心なしか楽しそうな大
14 10.十六歳_ ばかりいるの、まだ。歩道橋の上から、緑色と黄色が眩しくて目を閉じた。鉄の ... くて目を閉じた。鉄の匂いが漂う。まだ覚えてるかな唇に塗った思い出はもう忘れたの。愛されたいとか思っ
15 2.はらぺこパレード ロみられるのは嫌だな歩道橋たそがれて飛行機雲が消えてった大人な気分で歩き出すでもお腹が減ったなぁ早く ... ろうお家に帰ろう良い匂いにつられてでも素直にはなれないけどお腹がへっちゃった早く帰ろうお家に帰ろう良 ... ろうお家に帰ろう良い匂いにつられてふてくされた顔作り玄関のドアを開けるの制服脱ぎ捨てたら台所でつま
16 9.クロスロード 灯る夕暮れまで国道の歩道橋に立ち涙乾くの待った愛は距離を超える誰かがそう言ってた会えない季節数えても ... 宿り、ベンチ、夏草の匂い蝉時雨が消すキミの泣き声僕は右にでもキミは左振り返らずに悔しいけど Nev
17 2.十六歳 ばかりいるの、まだ。歩道橋の上から、緑色と黄色が眩しくて目を閉じた。鉄の ... くて目を閉じた。鉄の匂いが漂う。まだ覚えてるかな唇に塗った思い出はもう忘れたの。愛されたいとか思っ
18 3.Daily Berry!! と消えないでねえ朝の匂い透明な空歩道橋の階段他愛ない近況報告みんなの声スピードが増す中で景色が変わっても大好き
19 7.オレンジ(2017ver.) 変わらないと信じてた歩道橋の下にいつもと違う空に夕暮れでたらめな感情飾れない本能刻まれてる間違いない ... 躇うのさむせ返る甘い匂いは溜息の楽譜柔らかい風が路地を起こしてこぼれ出す住宅街と坂道の下に見え隠れ
20 10.ミスト た。午前六時の冷える歩道橋の上、続く道。行方知らず。濡れた土の ... 方知らず。濡れた土の匂い。外れた天気予報。未来を図るのは、とても難しいことのようだ。それなら誰の行

21 1.ミスト た。午前六時の冷える歩道橋の上、続く道。行方知らず。濡れた土の ... 方知らず。濡れた土の匂い。外れた天気予報。未来を図るのは、とても難しいことのようだ。それなら誰の行
22 2.君がみた た空が見たかったのさ歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさもう一度もう一度君と見ていた空が見たかったのさ君が見たは ... た空が見たかったのさ歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさもう一度もう一度君と見ていた空が見たかったのさ君が見た
23 3.やわらかい気配 のさび工場の壁小さな歩道橋へとつづく道胸の奥のきみのやわらかい気配ありふれた景色も物語にしてくれたつ ... 指負けず嫌いシャツの匂い笑う一瞬の美しさいまも残るこのやわらかい気配きみが生きたすべては確かな永遠
24 13.やわらかい気配 のさび工場の壁小さな歩道橋へとつづく道胸の奥のきみのやわらかい気配ありふれた景色も物語にしてくれたつ ... 指負けず嫌いシャツの匂い笑う一瞬の美しさいまも残るこのやわらかい気配きみが生きたすべては確かな永遠
25 7.想いはRain Rain inやまないRain歩道橋から見つめる街傘の花が咲き始める震える肩寄り添う ... める震える肩寄り添う匂いアイアイ傘勇気だして肩寄せても気付かない想いはRain RainやまないR
26 6.黒いセーター り緑は深くそまりだす匂いよみがえる忘れかけたこと思い出す春の衣がえあみ物得意ばあちゃんがあんだセータ ... わだらけの手つないだ歩道橋の階段あたたかい春の衣がえずっとそばには居てあげられないからぎゅっと抱きし ... の陽だまりが無視した匂いよみがえる忘れかけたこと思い出す春の衣がえずっとそばには居てあげられないか
27 13.愛 愛を忘れず持ってけよ歩道橋から見た街路樹青空に向かって伸びる緑木漏れ日の奥小鳥が囁く“僕はあなたを暖 ... は涙が止まらない君の匂い嗅ぎたいだけなんだ君を笑わせたいだけなんだ君と同じ物見たいだけなんだ優しく
28 18.Summer Days い太陽放課後いつもの歩道橋まぶしいあの子はポニーテールすれ違ったその時に少し微笑んだような空に入道雲 ... ない暑かったあの日の匂いずっとずっと消えたりしないボクの胸の日焼け跡 Oh Summer Days ... ない泣かせたあの日の匂いずっとずっと消えたりしないキミの胸の傷の跡 Oh Summer Days
29 1.Restart った足腰で走れ明日へ歩道橋の上吹き抜ける風の匂い新しい季節がすぐそこまで来てるってわかったんだいつだって思い立った今日がス
30 10.Summer Days い太陽放課後いつもの歩道橋まぶしいあの子はポニーテールすれ違ったその時に少し微笑んだような空に入道雲 ... ない暑かったあの日の匂いずっとずっと消えたりしないボクの胸の日焼け跡 Oh Summer Days ... ない泣かせたあの日の匂いずっとずっと消えたりしないキミの胸の傷の跡 Oh Summer Days
31 11.愛 を忘れずに持ってけよ歩道橋から見た街路樹青空に向かって伸びる緑木漏れ日の奥小鳥が囁く“僕はあなたを暖 ... は涙が止まらない君の匂い嗅ぎたいだけなんだ君を笑わせたいだけなんだ君と同じ物見たいだけなんだ優しく
32 8.ダウンザリバー ら吹き上げてくる風の匂いこだましている昨日の叫び遠く離れてくさあ手を伸ばし木の葉を流れる滴を今運んで ... 光が射したかと思った歩道橋から河の流れをずっと眺めてたチューインガムを噛み頬を流れてく滴を今運んで
33 9.東京 ようにしてるそれでも匂いと共に記憶してる遺伝子に刻み込まれてくこの胸に大切な場所があるバイパスに架か ... あるバイパスに架かる歩道橋からよく見えるベランダに咲いた彩とりどりの花甘い ... た彩とりどりの花甘い匂いがこの胸にあふれ出すあの人に手紙でも書こうかなぁ?描いた夢、理想を追い続けた ... ようにしてるそれでも匂いと共に記憶
34 4.扉を開くよ 石と思えたらなぁ君の匂いで君の声で時折見せる泣き顔でまた少し僕は勇敢になれて明日へと扉を開くよ震える ... 扉を開くよ怯えながら歩道橋から見上げてみる何処までも澄み渡る遠い空空っぽの手のひらがやけに冷たいよ
35 2.風のアルペジオ いだラストアクト髪の匂いと仕ぐさに想い出の灯がなじむ過ぎた夢にかえるにはあまり鮮やかに水のネオンが心 ... にだけ怯えていたから歩道橋から巡る月日伝える風は3度目黄昏渡る鐘の向こう空に涙の予感浮かれ都会から
36 12.君が好き に潜んでる温い惰性の匂いがしても繰り返し繰り返し煮え切らないメロディに添って思いを焦がして ... 添って思いを焦がして歩道橋の上には見慣れてしまった濁った月が浮かんでいて汚れていってしまう僕らにそ
37 7.MERRY-GO-ROUND の中僕らは巡り逢った歩道橋のすみでしばらくまだ街の灯見ていようそうさメリーゴーランド好きになるたびい ... メリーゴーランド君の匂いをそばで感じていたいよ鮮やかすぎて目が眩みそうさ「僕たち」という Ah-こ
38 13.MERRY-GO-ROUND の中僕らは巡り逢った歩道橋のすみでしばらくまだ街の灯見ていようそうさメリーゴーランド好きになるたびい ... メリーゴーランド君の匂いをそばで感じていたいよ鮮やかすぎて目が眩みそうさ「僕たち」という Ah-こ
39 8.MERRY-GO-ROUND の中僕らは巡り逢った歩道橋のすみでしばらくまだ街の灯見ていようそうさメリーゴーランド好きになるたびい ... メリーゴーランド君の匂いをそばで感じていたいよ鮮やかすぎて目が眩みそうさ「僕たち」という Ah-こ
40 1.ダウンザリバー ら吹き上げてくる風の匂いこだましている昨日の叫び遠く離れてくさあ手を伸ばし木の葉を流れる滴を今運んで ... 光が射したかと思った歩道橋から河の流れをずっと眺めてたチューインガムを噛み頬を流れてく滴を今運んで
41 5.風のアルペジオ 着相触的最后一幕髪の匂いと仕ぐさに想い出の灯がなじむ发丝的香味和手势溶成回忆中的光亮過ぎた夢にかえる ... 是害怕再互相伤害下去歩道橋から巡る月日伝える風は3度目人行天桥上所见那交替的日月预示的风已经是第三
42 12.Never Rain 起 Composer 関淳二郎あの日歩道橋を渡る途中涙が滲んで止まらなかった通り雨がどこまでもつづく道すべて君のよう ... 凍るような瞳あの髪の匂い僕をすり抜け薄れてゆく同じ街と同じ嵐の中で静かに君を君だけを連れていった
43 10.Never Rain 起 Composer 関淳二郎あの日歩道橋を渡る途中涙が滲んで止まらなかった通り雨がどこまでもつづく道すべて君のよう ... 凍るような瞳あの髪の匂い僕をすり抜け薄れてゆく同じ街と同じ嵐の中で静かに君を君だけを連れていった
44 1.風のアルペジオ 着相触的最后一幕髪の匂いと仕ぐさに想い出の灯がなじむ发丝的香味和手势溶成回忆中的光亮過ぎた夢にかえる ... 是害怕再互相伤害下去歩道橋から巡る月日伝える風は3度目人行天桥上所见那交替的日月预示的风已经是第三
45 2.捨てられないラブレター 隠した思い出あなたの匂いがつまってる最後の手紙写真もうらみも捨てたはずなのに何故か癖のあるあの文字を ... 忘れないのこの錆びた歩道橋を渡るたび風が強く吹きつけて肩を抱き寄せてくれたわひたむきなその生き方今

46 2.フレデリカ、猫やめるよ れは内緒するり抜けて歩道橋渡ってお陽さまセビヤンお出かけブラボー人間観察わちゃちゃ隠密行動シュタタあ ... 子フレデリカ知らない匂いに知らない顔迷子になったの知らない街でこのまま迎えにこないつもりならあたし