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北の最果て
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5.礼文宿
ぽっちのアツモリ草よ
北の最果て
…
北の最果て
…礼文
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1.間宮海峡~林蔵の恋~
命ぎりぎり名を成せば共に苦労の甲斐もある
北の最果て
朝日に祈る間宮海峡あヽ流れゆ
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4.流れ星
.流れ星 Lyricist 麻こよみ Composer 松川秀幸
北の最果て
見上げる夜空浮かぶ面影を両手で抱きしめるおまえが流した涙きっと無駄にしないから流れ星流れ星何があろうとも必ず迎えに行(ゆ)くと伝えて欲しい二人別れた夜明けの駅を
4
1.あぁ地平線~君の待つ街へ~
焼け空が男ごころを真っ赤に染める…地平線
北の最果て
身に沁みる忘れられないぬくもりひとつごめんよも一度出直す俺を強く励ます向かい風帰ろうか明日は君の待つ街へ詫びてすまないこの俺だけど君とこれから二人で生きる…人生
5
3.おとこの街道
貴子 Composer 桧原さとし揺れる陽炎さすらう旅は
北の最果て
何処まで続く空の青さを心に映し詫びているのさ俺のわがままを…沙留(さるる)紋別…おとこの街道遠く見えるは最北フェリー船を追いかけ飛び交う鴎あの日渡した指輪のよう
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1.最果て岬
春まだ遠いよ風の港よ
北の最果て
岬よ僅かに陽の射すオホーツクオオワシ鳴き鳴き海の上日本列島最果てにひと ... ぁ春風来て来て流氷岬
北の最果て
岬よこの町生きてオホーツクあなた昨日も忘れます今日は泣かせてくれますか ... だけ見てみて最果て港
北の最果て
岬
7
2.流氷岬
.流氷岬 Lyricist 中川淳 Composer 笠間千保子
北の最果て
オホーツク春は名ばかりまだ寒いどこに行くのか渡り鳥愛に疲れた旅人を待って待ってくれたのかああ〜流氷岬海を眺めて佇(たたず)めば波の雫が風に舞う命燃やした愛なのに
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1.流れ星
.流れ星 Lyricist 麻こよみ Composer 松川秀幸
北の最果て
見上げる夜空浮かぶ面影を両手で抱きしめるおまえが流した涙きっと無駄にしないから流れ星流れ星何があろうとも必ず迎えに行(ゆ)くと伝えて欲しい二人別れた夜明けの駅を
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1.氷雪挽歌
なりあなたあなた一人の側で咲きたい…寒い
北の最果て
氷雪挽歌どうか教えて許されぬ恋も恋ですかあなたあなたお願い涙下さい…せめて頬に一粒氷雪挽
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1.哀愁の宗谷岬
出揺れる稚内灯もとめてたどり着くのは北の
北の最果て
宗谷岬千島列島流氷越えてあの人今頃国境あたり時化りゃ船ごと地獄行き別れた人に気がもめる思い切れない女ごころに波が波が砕ける宗谷岬霧の向こうのサハリン見れば翼をな
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9.サンゴ草の詩
の詩 Lyricist さくらちさと Composer 杉本眞人
北の最果て
能取湖(のとろこ)の短い秋を深紅(まっか)に染めるサンゴ草(そう)は想い草(ぐさ)遠いあの日に母さんが聴かせてくれた子守唄そっと歌って染まります忘れられない想い
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2.北避行
胸にあふれ出す忘れてほしいわかってほしい
北の最果て
春はまだ遠い明日はどの町流れるままに遥か原野に沈む夕陽君を愛してよかったと酒に酔いしれる許してほしいわかってほしい北の旅路に面影は消え
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8.冬の旅人
見 Composer 弦哲也コートの襟を立て背中を丸めて
北の最果て
日暮れも間近どこへ行こうかため息をつけば別れたお前の泣き顔が浮かぶあの日からあの日から心は冬のままかもめの啼く声が背中を突き刺す風に追われて歩き出そうかぽつり遠
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1.冬の旅人
見 Composer 弦哲也コートの襟を立て背中を丸めて
北の最果て
日暮れも間近どこへ行こうかため息をつけば別れたお前の泣き顔が浮かぶあの日からあの日から心は冬のままかもめの啼く声が背中を突き刺す風に追われて歩き出そうかぽつり遠
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86.宗谷岬
.宗谷岬 Lyricist 松山千春 Composer 松山千春
北の最果て
の宗谷岬にも春が春が訪れたとか岩に寄せ返す波の花が飛ぶ海よ海よ穏やかであれ急ぐ旅じゃなくましてはかない山桜山桜いとおしく咲けのぞむ利尻富士宗谷岬にも春が春が訪れ
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11.宗谷岬
.宗谷岬 Lyricist 松山千春 Composer 松山千春
北の最果て
の宗谷岬にも春が春がおとずれたとか岩に寄せ返す波の華が飛ぶ海よ海よおだやかであれ急ぐ旅じゃなくましてはかない山桜山桜愛おしく咲け望む利尻富士宗谷岬にも春が春がお
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8.宗谷岬
.宗谷岬 Lyricist 松山千春 Composer 松山千春
北の最果て
の宗谷岬にも春が春が訪れたとか岩に寄せ返す波の花が飛ぶ海よ海よ穏やかであれ急ぐ旅じゃなくましてはかない山桜山桜いとおしく咲けのぞむ利尻富士宗谷岬にも春が春が訪れ
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1.イミテーション・コンプレックス
は全部、イミテーション恋の行方追いかけて
北の最果て
に急行行き過ぎたかな駅の南改札をぬけて教会へ連行寒がりだから走り去るライトバン逃げるあてならチャイナタウン街は全部、イミテーション過去を変える計画に君も参加して
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1.下北半島
落ちするおとこの胸を支え続けた故郷は北の
北の最果て
下北半島朔風(かぜ)が朔風が身を切る荒海で飛沫に打たれる親父漁船浜で今年も大漁唄を唄うおふくろ目に浮かぶ飛んで飛んで行きたい下北半島雪に雪に埋もれた山々にやがて