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1 1.商丘人中的小賣部賓利車寶馬車比不上商丘的三輪車矛台酒路易酒比不上商丘的張弓

2 1.給我酒該有想過這結果今夜吧台酒不夠我用因為他叫我 take it slow No more你別再演給我酒就 ... 該有想過這結果今夜吧台酒不夠我用因為他叫我 take it slow Woo Don't you w ... 該有想過這結果今夜吧台酒不夠我用因為他叫我(and he say)take it slow早就說過了 ... 該有想過這結果今夜吧台酒不夠我用因為他叫我(and he say)take it slo

3 13.望郷屋台酒スVI ～春夏秋冬～13.望郷屋台酒 Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋お前もそろそろ年貢の納め時酒がつぶやく路地裏屋台あんないい娘をこれ以上泣かせちゃいけない待たせられない退職金でも前借りしス

4 1.夜が泣いてる > Lyricist 荒木とよひさ Composer 岡千秋男ひとりの屋台酒月も詫びてる影法師夜が泣いてる胸ん中たったひとつの純情を聞いてくれるかなぁお前夢にはぐれたこの都会(まち)はいつかさらばの惜別歌(わかれうた)夜が泣いてる山彦がたった

5 17.浪花しぐれ「桂春団治」に何んで丸ァるい月が出るほろ酔い気嫌の屋台酒よろけてひと足また三足ホロリ涙のエー春団

6 2.おやじの勲章や)なら俺も冷酒(ひや)久しぶりだなあ屋台酒学生時代のあの頃も昭和の昔になったけど女房は元気か朗らかか子供は曲らずすこやかか友情なんてテレくさく言葉なんかじゃ言えないけど今夜は飲もう…今夜は飲もうおやじ二人であ

7 1.博多ぶるーすて天神通り一人歩けばせせらぎが夜の川端屋台酒呑めばグラスに浮かんで消えるなぜかなぜかなぜか今宵は星も泣く好いて好かれて男と女たぐる細糸であい橋祇園山笠福の神明日(あす)の希望(のぞみ)を叶えてくれるなにをなにを

8 1.逢いたかったよたのかい秋の風吹く隅田のほとり男同士の屋台酒惚れた女が出来たと云って離ればなれのこの二年逢いたかったよどうしたあのひとはこころ破れてかかえた傷の愚痴もわかるがもうよせよ時代変われど変わらぬものはおれとおまえと空

9 6.浪花しぐれ「桂春団治」に何んで丸ァるい月が出るほろ酔い気嫌の屋台酒よろけてひと足また三足ホロリ涙のエー春団

10 1.天まであがれ熟者凧凧あがれ天まであがれひとり盛り場屋台酒どんな茨の茂みでも出した一歩で道になる流され押されて踏みとどまった今日は明日(あす)への道しるべ凧凧あがれ天まであがれ泣いたあの娘(こ)の目がつらい勝って喜べいつかま

11 13.望郷屋台酒(アルバム.Ver) フカバーヒストリー〜13.望郷屋台酒(アルバム.Ver) Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋お前もそろそろ年貢の納め時酒がつぶやく路地裏屋台あんないい娘をこれ以上泣かせちゃいけない待たせられない

12 2.天まであがれ熟者凧凧あがれ天まであがれひとり盛り場屋台酒どんな茨の茂みでも出した一歩で道になる流され押されて踏みとどまった今日は明日(あす)への道しるべ凧凧あがれ天まであがれ泣いたあの娘(こ)の目がつらい勝って喜べいつかま

13 1.望郷屋台酒ーモンド松屋-望郷屋台酒1.望郷屋台酒 Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋お前もそろそろ年貢の納め時酒が

14 2.南風レーモンド松屋-望郷屋台酒2.南風 Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋君は冷たいカクテル飲みほし部屋にもどってシャワーあびて少し眠ると言うけど僕はまだまだ泳ぎつかれてないし海の

15 1.惚れたのさ酒は熱燗お猪口はふたつたまにゃ飲もうか屋台酒裏町しぐれが冷たい夜はおれが情けの傘になる惚れたのさ惚れたのさ惚れて一生おまえと生きる花を一輪飾った部屋で春を待とうよふたりして極楽とんぼと着たきり雀ついて来てくれ離

16 5.望郷屋台酒〜5.望郷屋台酒 Lyricist 長山たかのり Composer 三原聡調子(ちょうし)はずれの唄だけど聞いてくれ ... 灯が俺にゃ似合いの屋台酒笑い話しで終わるよな夢じゃないんだ親父さん故郷(くに)へ錦(にしき)と行(い ... する後にゃ引けない屋台酒(!

17 24.酒よ…追伸なぁ酒よおまえには涙を流させる夜空には屋台酒男の愚痴をさみしさもわびしさもこの酒になぁオヤジ若い頃話してくれないかばあちゃんやおふくろの話をなぁオヤジ居酒屋の片隅に置いてたギターつまびけば歌い出す演歌節冷酒と酔

18 28.エレジー～哀酒歌～俺にも…あったのさ屋台酒いついつまでも映るのさあの頃が忘れないいついつまでも男の冷や酒は…便箋に包( ... 母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日から不憫さがいついつまでも男は飲むたびに…なぁ女 ... く聞き酒…聞かれ酒屋台酒いついつまでも出会いから今日までが冬夜空(ふゆぞら)にいついつまでも男は酒の ... までも男は酒の

19 3.浪花しぐれ「桂春団治」に何んで丸ァるい月が出るほろ酔い気嫌の屋台酒よろけてひと足また三足ホロリ涙のエー春団

20 12.雨の屋台酒 12.雨の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてなくて惚 ... ろとほろほろと雨の屋台酒思い出と泪をまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす ... ろとほろほろと雨の屋台酒ほろほろとほろほろと酔いにまかせて泣いたけどもう泣かないのもう泣かないのあん ... ろとほろほろと雨の屋台

21 8.エレジー～哀酒歌～俺にも…あったのさ屋台酒いついつまでも映るのさあの頃が忘れないいついつまでも男の冷や酒は…便箋に包( ... 母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日から不憫さがいついつまでも男は飲むたびに…なぁ女 ... く聞き酒…聞かれ酒屋台酒いついつまでも出会いから今日までが冬夜空(ふゆぞら)にいついつまでも男は酒の ... までも男は酒の

22 16.ゆれて博多で街でひとり飲んでる屋台酒心をゆさぶる思い出達博多訛りの優しさに気付くことさえ出来たなら…ゆれてゆれて ... てたふらりと寄った屋台酒中洲の風さえ知らん顔ね純な男の一途さにもっと素直になれたなら…抱いて抱いて

23 5.ゆれて博多で街でひとり飲んでる屋台酒心をゆさぶる思い出達博多訛りの優しさに気付くことさえ出来たなら…ゆれてゆれて ... てたふらりと寄った屋台酒中洲の風さえ知らん顔ね純な男の一途さにもっと素直になれたなら…抱いて抱いて

24 4.風屋台さ今ならわかってやれるのにばかな男さ風屋台酒にほろ酔い目を閉じりゃそばにおまえがいるようですまなかったと一言(ひとこと)詫びてこの手に抱きたい細い肩つらさ飲みほす風屋

25 1.男鹿の兄弟に仕事をしたな兄貴も俺も励まし合ってた屋台酒男鹿で待ってる寒風山が背(せな)を押すのさ俺達男鹿の…兄弟だ心配掛けてたおふくろの手のひらいつでもあかぎれで餞別(せんべつ)がわりのあの塩むすびひとくちごとに泣けたよ

26 12.屋台酒スト12.屋台酒 Lyricist 喜多條忠 Composer 竜鉄也にぎわう街の片隅で俺と良く似た奴がいるのれんに ... 淋しさが男の肩抱く屋台酒(!

27 1.ゆれて博多で街でひとり飲んでる屋台酒心をゆさぶる思い出達博多訛りの優しさに気付くことさえ出来たなら…ゆれてゆれて ... てたふらりと寄った屋台酒中洲の風さえ知らん顔ね純な男の一途さにもっと素直になれたなら…抱いて抱いて

28 2.風屋台さ今ならわかってやれるのにばかな男さ風屋台酒にほろ酔い目を閉じりゃそばにおまえがいるようですまなかったと一言(ひとこと)詫びてこの手に抱きたい細い肩つらさ飲みほす風屋

29 6.雨の屋台酒 16.雨の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてなくて惚 ... ろとほろほろと雨の屋台酒思い出と泪をまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす ... ろとほろほろと雨の屋台酒ほろほろとほろほろと酔いにまかせて泣いたけどもう泣かないのもう泣かないのあん ... ろとほろほろと雨の屋台

30 12.雨の屋台酒 12.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(!

31 1.雨の屋台酒 01.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(!

32 1.ゆれて博多で街でひとり飲んでる屋台酒心をゆさぶる思い出達博多訛りの優しさに氣付くことさえ出來たなら…ゆれてゆれて ... てたふらりと寄った屋台酒中洲の風さえ知らん顏ね純な男の一途さにもっと素直になれたなら…抱いて抱いて

33 16.雨の屋台酒 16.雨の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてなくて惚 ... ろとほろほろと雨の屋台酒思い出と泪をまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす ... ろとほろほろと雨の屋台酒ほろほろとほろほろと酔いにまかせて泣いたけどもう泣かないのもう泣かないのあん ... ろとほろほろと雨の屋台

34 2.浪花しぐれ「桂春団治」に何んで丸ァるい月が出るほろ酔い気嫌の屋台酒よろけてひと足また三足ホロリ涙のエー春団

35 11.雨の屋台酒 11.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(!

36 2.相棒酒いおれとおまえは似た者どうし浮世路地裏屋台酒酔って壊れて潰れていいさおれは相棒付き合うぜあしたはまた来る陽は昇

37 16.雨の屋台酒 16.雨の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてなくて惚 ... ろとほろほろと雨の屋台酒思い出と泪をまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす ... ろとほろほろと雨の屋台酒ほろほろとほろほろと酔いにまかせて泣いたけどもう泣かないのもう泣かないのあん ... ろとほろほろと雨の屋台

38 16.雨の屋台酒 16.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(!

39 8.雨の屋台酒ト8.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(

40 1.屋台酒大地誠-屋台酒1.屋台酒 Lyricist 木下龍太郎 Composer 聖川湧女は後(うしろ)を向かないが男は何度も振り返 ... で酔うほどまぶしい屋台酒いまごろ読めてももう遅い女のこころの裏表惚れていながらあきらめた若いあの日の ... を悔やめばむせ込む屋台酒女は大人になれるけど男は死ぬまで甘えん坊離れ離れの歳月を埋める手立てはないも ... のをお前に逢いた

41 2.伯備線大地誠-屋台酒2.伯備線人は誰でも心の中に消しても消えぬ恋があるいまは湯宿の女将ときいた風のうわさが道しるべ備前たずねて途中下車岡山発の伯備線格子窓から見掛けた君は

42 15.浪花あんたに惚れてない生きてなんぼの露地裏屋台酒も心のちから水男やろ男やろ浪花のこの酒をこの酒をまわり舞台や人生は淀の流れに書いてあるこんな細腕つっかい棒で夢を支えてついて行く惚れぬいて惚れぬいて浪花の花になる花に

43 5.雨の屋台酒唱5.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(

44 14.雨の屋台酒 14.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(!

45 6.雨の屋台酒集6.雨の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてなくて惚 ... ろとほろほろと雨の屋台酒思い出と泪をまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす ... ろとほろほろと雨の屋台酒ほろほろとほろほろと酔いにまかせて泣いたけどもう泣かないのもう泣かないのあん ... ろとほろほろと雨の屋台

46 12.雨の屋台酒 12.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(!

47 12.おもかげ情話えに他人になるわと泣いたやつ秋の風吹く屋台酒丁度あの日と同じ場所あいたさがつのるほど今日も酒にな

48 1.浪花しぐれ「桂春団治」に何んで丸ァるい月が出るほろ酔い気嫌の屋台酒よろけてひと足また三足ホロリ涙のエー春団

49 2.雨の屋台酒れ2.雨の屋台酒あの日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてなくて惚 ... ろとほろほろと雨の屋台酒思い出と泪をまぜてぐっと飲み干すコップ酒強くなれよと一言ポッリ言ってつきたす ... ろとほろほろと雨の屋台酒ほろほろとほろほろと酔いにまかせて泣いたけどもう泣かないのもう泣かないのあん ... ろとほろほろと雨の屋台

50 1.おもかげ情話えに他人になるわと泣いたやつ秋の風吹く屋台酒丁度あの日と同じ場所あいたさがつのるほど今日も酒にな

51 9.雨の屋台酒雀9.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(

52 13.浪花仕込みで…ひとりだったら生きられる小銭横丁の屋台酒仲良うしよな貧乏神ようかぬ顔してどないした浪花仕込みのアンアアンアンアン浪花仕込み人生やないか借金とりやろが金貸しやろが恐いもんなんかなんもないわさかだちしても出てく

53 2.女の旅路町よたずねたずねて町から町へ探し疲れて屋台酒飲めば飲むほど逢いたくなってそっと貴男の名前を呼んだ今日は播州姫路の町よ遠い昔とあきらめはしない小さな部屋の片すみで姫鏡台に口紅できっと二人は逢えると書いた今日は北の

54 18.酒よ…我が人生なぁ酒よおまえには涙を流させる夜空には屋台酒男の愚痴を淋しさも侘(わび)しさもこの酒に今は亡き我が父よあんたの飲んだ酒近頃は良く分かる男の飲む酒が泣かす酒泣く酒も生きているゆえ嬉しさも悲しさも家族ゆえ何年になる

55 2.浪花仕込みで…ひとりだったら生きられる小銭横丁の屋台酒仲良うしよな貧乏神ようかぬ顔してどないした浪花仕込みのアンアアンアンアン浪花仕込み人生やないか借金とりやろが金貸しやろが恐いもんなんかなんもないわさかだちしても出てく

56 7.雨の屋台酒歌7.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(

57 6.浪花あんたに惚れてない生きてなんぼの露地裏屋台酒も心のちから水男やろ男やろ浪花のこの酒をこの酒をまわり舞台や人生は淀の流れに書いてあるこんな細腕つっかい棒で夢を支えてついて行く惚れぬいて惚れぬいて浪花の花になる花に

58 2.雨の屋台酒雨2.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(

59 5.雨の屋台酒酒5.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(

60 6.雨の屋台酒説6.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(

61 16.雨の屋台酒 16.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(!

62 14.雨の屋台酒 14.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(!

63 3.雨の屋台酒話3.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れてる雨の駅裏屋台酒(

64 1.府中屋台酒柿大二郎-府中屋台酒1.府中屋台酒 Lyricist 柿大二郎・臼井ひさし Composer 竹田蕎街のネオンが静かに消えてケヤキ並木 ... のうちひとり飲む酒屋台酒花のしずくか涙も枯れて今日も暮れゆく武蔵野あたり夜の道端うす寒さたえて忍んで ... を待ちひとり飲む酒屋台酒桜並木は紅色化粧ネオンかがやく国際通り今も生きてる府中宿苦い思い出かみしめて ... し

65 10.エレジー~哀酒歌俺にも…あったのさ屋台酒いついつまでも映(うつ)るのさあの頃が忘れないいついつまでも男の冷や酒は…便 ... 母さん…どうしてる屋台酒いついつまでもガキの頃あの日から不憫(ふびん)さがいついつまでも男は飲むたび ... く聞き酒…聞かれ酒屋台酒いついつまでも出会いから今日までが冬夜空(ふゆぞら)にいついつまでも男は酒の ... までも男は酒の中…

66 8.ゆっくり人生坂苦労の荷物肩からおろしたまにゃ寄り道屋台酒ボチボチ行こうかボチボチと今日がだめなら明日がある恋にふられて泣かされて胸に隠した傷いくつこの世の中のどこかにきっと俺を待ってる人がいるボチボチ行こうかボチボチと待て

67 1.浪花あんたに惚れてない生きてなんぼの露地裏屋台酒も心のちから水男やろ男やろ浪花のこの酒をこの酒をまわり舞台や人生は淀の流れに書いてあるこんな細腕つっかい棒で夢を支えてついて行く惚れぬいて惚れぬいて浪花の花になる花に

68 8.屋台酒ルバム8.屋台酒 Lyricist 喜多條忠 Composer 竜鉄也にぎわう街の片隅で俺と良く似た奴がいるのれんに ... 淋しさが男の肩抱く屋台酒(!

69 1.屋台酒沢口由美-屋台酒1.屋台酒 Lyricist 佐伯豊春 Composer 矢田部一生路地の屋台の簾に立てば笑顔で迎えるなじみ客 ... 干すぐっと飲み干す屋台酒こころ揺らした赤堤燈が悪戯夜風に揺れていた何故か今夜は肩おとし管をまいては愚 ... 干すぐっと飲み干す屋台酒他人は誰でも苦労はあると隣のお客に励まされ過去の思い出語り出す惚れて愛した女 ... 干すぐっと

70 2.笛吹川情話沢口由美-屋台酒2.笛吹川情話 Lyricist 佐伯豊春 Composer 高木英文あなた恋しく笛吹川に漫ろ歩きで坂道のぼる雲間がくれに映える里霞む湯けむりなつかしい想い出誘うあ〜あ〜情け宿過去の

71 1.雨の屋台酒幸子-全曲集～雨の屋台酒～1.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ...

72 2.別れて…そして小林幸子-全曲集～雨の屋台酒～2.別れて…そして小林幸子・北大路欣也 Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかし(女)たそがれの街で愛にはぐれても(女)時がいつかは治してくれる(男)映画のよう

73 3.二輪草小林幸子-全曲集～雨の屋台酒～3.二輪草 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也帰っちゃいやと言えないで見送る背中の憎らしさあゝあなたどんなにどんなに愛しても夢の途中で帰るひとわかっていながら咲かせ

74 4.冬化粧小林幸子-全曲集～雨の屋台酒～4.冬化粧 Lyricist たきのえいじ Composer 弦哲也箸の袋に恋文を書けば涙の文字になる愚かですか罪ですか待ってるなんて馬鹿ですか重ね着しても隠せないやがて心は冬化粧

75 5.約束小林幸子-全曲集～雨の屋台酒～5.約束 Lyricist さだまさし Composer さだまさし母の手にすがり乍ら歩いたあの道をいつか私も同じように歩きたいと思ってた思い出はセピア色にいつも坂の途中大きな樟の

76 6.恋螢小林幸子-全曲集～雨の屋台酒～6.恋螢 Lyricist 小林幸子 Composer 小林幸子煌めくライト拍手の渦が私の身体を包みこみ舞台の幕は降りてゆく終りの決まった恋芝居思いを寄せてはいけない人に叶わぬ夢の

77 7.一夜かぎり小林幸子-全曲集～雨の屋台酒～7.一夜かぎり Lyricist 阿久悠 Composer 鄭豊松一夜と千夜をくらべてみてどちらを選ぶとたずねながら桜の花が散るのを見つめこんどは螢のときその日が過ぎて紅葉の季節や

78 8.愛の振り子小林幸子-全曲集～雨の屋台酒～8.愛の振り子小林幸子&北大路欣也 Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかしあしたから二人二人出直せるはずだよ若かった二人二人子供すぎていたそばにいるだけで愛よ

79 10.天命燃ゆ小林幸子-全曲集～雨の屋台酒～10.天命燃ゆ Lyricist 黒石ひとみ Composer 黒石ひとみ風よ生命が欲しいと泣いた北の空生まれた日から戦う男(ひと)を守れるならば捧げます水にはらはら桜はらはらあな

80 11.雪椿小林幸子-全曲集～雨の屋台酒～11.雪椿 Lyricist 星野哲郎 Composer 遠藤実やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな男に惚れたのだから私がその分がんばりますと背(せな)をかがめて微笑

81 1.雨の屋台酒小林幸子-雨の屋台酒1.雨の屋台酒 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也知らぬ同士が肩よせて心の木枯らし聴いている酔って ... がせつない雨の駅裏屋台酒浮気虫なら飛んでゆけ迷子になっても知らないぞ口とうらはら口とうらはらあ〜あん ... に逢いたい雨の駅裏屋台酒待てば日和(ひより)もくるというおでんに人情もしみている泣いちゃいないわ泣い ... が濡れ

82 2.二輪草小林幸子-雨の屋台酒2.二輪草 Lyricist 吉岡治 Composer 弦哲也帰っちゃいやと言えないで見送る背中の憎らしさあゝあなたどんなにどんなに愛しても夢の途中で帰るひとわかっていながら咲かせて

83 6.屋台酒全曲集6.屋台酒 Lyricist 喜多條忠 Composer 竜鉄也にぎわう街の片隅で俺と良く似た奴がいるのれんに ... 淋しさが男の肩抱く屋台酒(!

84 1.人生一代男花の道縄ののれんに肩叩かれてくぐる横町の屋台酒陰にまわって支えてくれた可愛いお前がいればこそ真一輪花となる俺の出番と薄陽がさせば廻り舞台の幕が開く道頓堀の水面に映す度胸千両の晴れ姿人生一代男

85 10.浪花の花道なんやつらい時には道頓堀の橋のたもとの屋台酒酔えばえくぼの水たまり涙を忘れておくれやすつなぐ手と手を袂でかくしわてはあまえるあんたはてれる暖簾おろした宗右ヱ門町にのぞく情けの二十日月浪花花道恋あかり足もと照らし

86 7.屋台酒 -暫存7.屋台酒 Lyricist 小金井一正 Composer 弦哲也あつい情けがあればこそ酒のまわりもまたはやい ... よけながら夢を肴の屋台酒無事でいるやら達者でか俺と別れてはや二年おっとこのさきゃぐちになる泣いて別

87 1.新宿屋台酒存1.新宿屋台酒 Lyricist 栗林雪男 Composer 木下たけし赤いネオンの新宿であおる冷い屋 ... の新宿であおる冷い屋台酒男ごころが笑っても捨てた故郷のおふくろさんにすまぬすまぬと涙でわびるガキのま ... の中でひとり切ない屋台酒喧嘩売られて引き下るそれが男の強さじゃないか勝って見たって吠え面されりゃいや ... 伎町行けばいつもの屋台酒恋は捨て