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君の抜け殻が
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1
4.めぐる
もうすっかり夏だどこかの家の夕ご飯の匂い
君の抜け殻が
散らばっている今日はそれでいいね、と君が笑うねえ、公園で星を見ようぬるい風にあくびをして影が伸びては追い越していくなぜか見た夢の話知らない星座を何百回も何百回
2
10.あいかわらず
捨て方も分からなくて未だに置きっぱなしの
君の抜け殻が
風に揺られている君の好きな缶コーヒーがあの自販機から無くなったよ私の嫌いな煙草の匂いは気付いた時にはなくなってしまったんだあー、相も変わらずやめられないままで
3
10.片っぽ- Acoustic Version
だから痛くて甘いのさ
君の抜け殻が
いつかの今日を完璧に作り出してるあぁ願わくば気づかなきゃよかった片っ ... だから痛くて甘いのさ
君の抜け殻が
いつかの今日を完璧に作り出してるあぁ願わくば気づかなきゃよかった片っ ... めてる痛くて甘いのさ
君の抜け殻が
片っぽな今日を完璧に作り出してるただ守れれば君を守れれば片っぽなま
4
8.瞳をとじて
r>8.瞳をとじて朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
5
2.片っぽ
だから痛くて甘いのさ
君の抜け殻が
いつかの今日を完璧に作り出してるあぁ願わくば気づかなきゃよかった片っ ... だから痛くて甘いのさ
君の抜け殻が
いつかの今日を完璧に作り出してるあぁ願わくば気づかなきゃよかった片っ ... めてる痛くて甘いのさ
君の抜け殻が
片っぽな今日を完璧に作り出してるただ守れれば君を守れれば片っぽなま
6
6.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
7
16.星
こんな夜は窓に映るあの日のこと部屋に残る
君の抜け殻が
今日もまた胸をしめつけるあのソファーでキスをしては甘いロマンスが生まれここはふたりの世界あの日の空が落ちてくる君だけさこんな恋はもう二度とできないさいつか見た
8
22.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
9
10.三角の空き地
か気持ちは死んでいた
君の抜け殻が
抜け殻が目の前横たわる瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂いその角を ... か気持ちは死んでいた
君の抜け殻が
抜け殻が目の前横たわる瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂いその角
10
13.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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4.三角の空き地
か気持ちは死んでいた
君の抜け殻が
抜け殻が目の前横たわる瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂いその角を ... か気持ちは死んでいた
君の抜け殻が
抜け殻が目の前横たわる瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂いその角
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11.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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8.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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7.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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5.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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10.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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4.瞳をとじて
i作曲 Ken Hirai朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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3.瞳をとじて
i作曲 Ken Hirai朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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9.瞳をとじて
i作曲 Ken Hirai朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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10.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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4.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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4.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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4.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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12.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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20.瞳をとじて
i作曲 Ken Hirai朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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20.輕閉雙眼
井堅作曲平井堅編曲亀田誠治朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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20.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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5.瞳をとじて
井堅作曲平井堅編曲亀田誠治朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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1.瞳をとじて
井堅作曲平井堅編曲亀田誠治朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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3.瞳をとじて(Less Vocal)
井堅作曲平井堅編曲亀田誠治朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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7.サーカス
静かすぎて理科室みたいセルロイドで出来た
君の抜け殻が
ある毛布をかぶり隠れた僕の心臓の音だけひどくうるさくなった二日前の君が語った言葉の魔法で僕はバラバラになるおもしろい形砕け散った僕のカケラ拾い集めてる君はなん
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9.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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2.瞳をとじて
br>作詞平井堅作曲平井堅朝目覚める度に
君の抜け殻が
横にいるぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだあの日見せた泣き顔涙照らす夕陽肩のぬくも
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19.あんまり覚えてないや
ai朝目を覚ますと焦茶色のフローリングに
君の抜け殻が
落ちていてなのに覚えてないんだ昨日の夜の出来事あぁなんてもったいないあんなに欲しがっていた君を丸ごとこの手は抱きしめてたはずなのにあんまり覚えてないやあんまり