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土の香り
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1.昭和の背中
んぶ恋しや恋しや背中父親(おやじ)の背中
土の香り
さ叱られ泣いてはおんぶされ唄を聞かされあなたの背中揺れる稲穂と秋の空今はあなたも背負えずに孫を背中に手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中今は追いつく歳に
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5.雨と、待つ
くどんな花が咲くだろう誰ともちがうだろう
土の香り
包まれながら雨と待とう生まれたばかりのフタバ喜ぶようなリズムと雫のダンスがくすぐったい立ち止まる事はきっと自分を知る事全ての鼓動が今混ざり合う奇跡光を遮る厚い雲の
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10.からめ節-Last Song-
も金の山やがて目覚めの合図通り雨過ぎ去り
土の香り
よ雫美しい気がついていない事ばかりだ本当か否か都会か田舎違いは近い越えてみないか(ハアドッコイドッコイドッコイナからめてからめてからめた黄金はハアドッコイドッコイ
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3.からめ節 Future Trax
かせたややがて目覚めの合図通り雨過ぎ去り
土の香り
よ(ハアドッコイドッコイドッコイナからめてからめてしっかりからめて握った手綱をうっかりはなすなハアドッコイドッコイドッコイナ)雫美しい気がついていない事ばかりだ本
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3.つばめ
ない私の変なこころ胸を張って歩けるまでは
土の香り
をひとりかいではしる傘の中でなぐさめてくれよ雨よ太陽きみのうしろ姿どこかでもう一度、会える気がしていたの乾いた春の夜にやすんでいた涙は起きて土の上に冷めない口づけ
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3.恋は桃色
いことさどうやって来たのか忘れられるかな
土の香り
このペンキのにおい壁は象牙色空は硝子の色夜をつかって辿り着くまで陽気な唄を吐き出しながら闇へとつっぱしる火の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切
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3.Stay just the way you are
大人になってるかたまに考えるまだ少し残る
土の香り
が君と思い出まで運ぶ1人で見る街ふと見上げ don't get carried away流れてく時代と景色共に見守ってたいんだここで Stay just the
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5.Wildflower
今…地平線を眺めてみて今日も微笑む空なら
土の香り
運ぶ風がキミを包み込むから I will sing a song for you from this place突き進んで行けるように You're like a
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2.こいびとの昔語りの夕暮れの
りの夕暮れの草野が黄金(きん)に染まる頃
土の香り
に噎せ返る山裾にひとつの旗雨に汚れたままで淀んだ風を呼んでいる静けさは立ち昇り立ち昇り夏の日の僕らの秘密は眠る白い旗の元に白い旗の元に紅の涙と焔に焼かれてぼくらは
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1.Enjoy!!
たしらしく空を目指せ
土の香り
が思い出させるの帰れる場所があるねぇ見てて My now first a ... てくれて目が覚めたよ
土の香り
が思い出させるの帰れる場所があるねぇ見てて My now first
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3.風の記憶(HOME)
ays choose our peace
土の香り
に誘われ古い記憶を辿れば誰かが守ってくれた遠い遠い息吹を知る風の記憶僕らが知ったどんな僅かなことも風の調和僕らは忘れないさ遥かな希望 we always choo
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7.空色 window dream。
んのはいやだけどこの季節の雨の香りは好き
土の香り
木々の香り青に溶けて僕を包む空色 window dream。遠くの街のキミに sing my dream終着駅僕の住む街到着でもまだ降りないこの歌いい調子に降りて
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7.Hydrangea
もらって恵みの季節の訪れを知るの柔らかな
土の香り
に混じって感じている貴方の弾むような足音を恋の枝はとても脆くて一匙の切なさで枯れてしまうから何も出来なくなるのさつき雨が降るころ深く色づきはじめる内に秘めた心をそ
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9.恋は桃色
いことさどうやって来たのか忘れられるかな
土の香り
このペンキのにおい壁は象牙色空は硝子の色夜をつかって辿り着くまで陽気な唄を吐き出しながら闇へとつっぱしる火の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切
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8.街並
ルが並んでも気持ち変わらないわずかに残る
土の香り
柔らかい頬をなでる風は暖かいいくつも季節は去っていくが遠く想い繋がっている待っているまた会える日までいつか君がここに帰る日まで君と過ごしたこの街並に今年もいたずら
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10.Flower bud
っとぎゅっと守るよ君の笑顔を永遠に濡れた
土の香り
がどこか似てる気がした泣きたいほど本気の思いにきっと負けはしないどんなに大切な過去よりそおっとぎゅっと守るよ君の笑顔を永遠にずっとずっと遠くて風に舞い散った去年よ
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12.街並
ルが並んでも気持ち変わらないわずかに残る
土の香り
柔らかい頬をなでる風は暖かいいくつも季節は去っていくが遠く想い繋がっている待っているまた会える日までいつか君がここに帰る日まで君と過ごしたこの街並に今年もいたずら
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6.ワスレナグサ
けまあるい橋けもの道別れたまま踏みしめた
土の香り
を忘れまいと過ちはの疾うの昔にあり行く先を乗せて運ぶ町へ草むらにしゃがみこむ露たたえてあの山の麓から虹を架けて日暮れても鳴き止まぬ虫の声にヤイナホラさよならと渡り
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10.恋は桃色
ことさどうやってきたのかわすれられるかな
土の香り
このペンキのにおい壁はぞうげ色空はガラスの色夜をつかってたどりつくまで陽気な歌を吐き出しながら闇へとつっぱしる火の車赤いお月様とおにごっこここは前に来た道川沿いの
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4.ワスレナグサ
けまあるい橋けもの道別れたまま踏みしめた
土の香り
を忘れまいと※過ちはの疾うの昔にあり行く先を乗せて運ぶ町へ※草むらにしゃがみこむ露たたえてあの山の麓から虹を架けて日暮れても鳴き止まぬ虫の声にヤイナホラさよならと
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1.ワスレナグサ
けまあるい橋けもの道別れたまま踏みしめた
土の香り
を忘れまいと※過ちはの疾うの昔にあり行く先を乗せて運ぶ町へ※草むらにしゃがみこむ露たたえてあの山の麓から虹を架けて日暮れても鳴き止まぬ虫の声にヤイナホラさよならと
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26.卒業試合
ぬけてゆく風と近づくゴール飛び込んだ時の
土の香り
今も忘れないダブルの背広が似合うようになってきた俺に思い出は哀しいくらいに遠い輝き放っているダブルの背広が似合うようになってきた俺は生きる事の本当の意味わかりかけ
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8.昼下がりの午後
テ昼下がりの午後太陽も雲間で一休み暖かな
土の香り
二人包み込んだ隣でうつろな君に胸の内思いを込めて…【トドケ】今にも眠ってしまいそうな君に呟いてみたのに【キモチトドケ】君はいつも気づかないで寝ぼけた目で外を見てる
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2.Be Alright
うの傷まるで嘘みたい
土の香り
花の色鳥の声感じるように溶かされてく時計の針が六時を指す高まる気持ち抑え ... うの傷まるで嘘みたい
土の香り
花の色鳥の声感じるように溶かされてくあなたに助けられてるいつもつないだこ ... うの傷まるで嘘みたい
土の香り
花の色鳥の声感じるように溶かされてく So It's A Little
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5.恋は桃色
いことさどうやって来たのか忘れられるかな
土の香り
このペンキのにおい壁は象牙色空は硝子の色夜をつかって辿り着くまで陽気な唄を吐き出しながら闇へとつっぱしる火の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切
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2.恋は桃色
いことさどうやって来たのか忘れられるかな
土の香り
このペンキのにおい壁は象牙色空は硝子の色夜をつかって辿り着くまで陽気な歌を吐き出しながら闇へと突っ走る火の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切れ
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5.恋は桃色
いことさどうやって来たのか忘れられるかな
土の香り
このペンキのにおい壁は象牙色空は硝子の色夜をつかって辿り着くまで陽気な唄を吐き出しながら闇へとつっぱしる火の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道曇の切
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6.「e[']kou
の頃の想い重ねながら瞳閉じればそこは花や
土の香り
溢れはしゃいでた君を追いかけてたわたあめの雲や流星への願いそんなセリフ聞いて笑ってる僕がとても哀しい色あせたほほえみに瞳そらしてた残酷な無邪気さで忘れてしまえばつ
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2.恋は桃色
いことさどうやって来たのか忘れられるかな
土の香り
このペンキのにおい壁は象牙色空は硝子の色夜をつかって辿り着くまで陽気な唄を吐き出しながら闇へとつっぱしる火の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道曇の切
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2.愛機とともに
友よ愛機と共に我は往く父、母居ます故郷の
土の香り
も空高くあの丘の上屋根の上うち振る旗につい涙母よ故国よ戦友よ愛機と共に我は往く翼に託すこの身体万里染め抜くこの血潮一弾もしも損じなば残るは一途体当たり母よ故国よ戦
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20.旅人ひとり
今ひとり歩いている明日へと大地をふみしめ
土の香り
が苦しいだろう旅人よだれかに会ったら言ってくれ俺は元気と旅人