Mojim Lyrics

土の香り 】 【 Lyrics 31 lyrics related been found

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1 1.昭和の背中 んぶ恋しや恋しや背中父親(おやじ)の背中土の香りさ叱られ泣いてはおんぶされ唄を聞かされあなたの背中揺れる稲穂と秋の空今はあなたも背負えずに孫を背中に手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中今は追いつく歳に
2 5.雨と、待つ くどんな花が咲くだろう誰ともちがうだろう土の香り包まれながら雨と待とう生まれたばかりのフタバ喜ぶようなリズムと雫のダンスがくすぐったい立ち止まる事はきっと自分を知る事全ての鼓動が今混ざり合う奇跡光を遮る厚い雲の
3 10.からめ節-Last Song- も金の山やがて目覚めの合図通り雨過ぎ去り土の香りよ雫美しい気がついていない事ばかりだ本当か否か都会か田舎違いは近い越えてみないか(ハアドッコイドッコイドッコイナからめてからめてからめた黄金はハアドッコイドッコイ
4 3.からめ節 Future Trax かせたややがて目覚めの合図通り雨過ぎ去り土の香りよ(ハアドッコイドッコイドッコイナからめてからめてしっかりからめて握った手綱をうっかりはなすなハアドッコイドッコイドッコイナ)雫美しい気がついていない事ばかりだ本
5 3.つばめ ない私の変なこころ胸を張って歩けるまでは土の香りをひとりかいではしる傘の中でなぐさめてくれよ雨よ太陽きみのうしろ姿どこかでもう一度、会える気がしていたの乾いた春の夜にやすんでいた涙は起きて土の上に冷めない口づけ

6 3.恋は桃色 いことさどうやって来たのか忘れられるかな土の香りこのペンキのにおい壁は象牙色空は硝子の色夜をつかって辿り着くまで陽気な唄を吐き出しながら闇へとつっぱしる火の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切
7 3.Stay just the way you are 大人になってるかたまに考えるまだ少し残る土の香りが君と思い出まで運ぶ1人で見る街ふと見上げ don't get carried away流れてく時代と景色共に見守ってたいんだここで Stay just the
8 5.Wildflower 今…地平線を眺めてみて今日も微笑む空なら土の香り運ぶ風がキミを包み込むから I will sing a song for you from this place突き進んで行けるように You're like a
9 2.こいびとの昔語りの夕暮れの りの夕暮れの草野が黄金(きん)に染まる頃土の香りに噎せ返る山裾にひとつの旗雨に汚れたままで淀んだ風を呼んでいる静けさは立ち昇り立ち昇り夏の日の僕らの秘密は眠る白い旗の元に白い旗の元に紅の涙と焔に焼かれてぼくらは
10 1.Enjoy!! たしらしく空を目指せ土の香りが思い出させるの帰れる場所があるねぇ見てて My now first a ... てくれて目が覚めたよ土の香りが思い出させるの帰れる場所があるねぇ見てて My now first
11 3.風の記憶(HOME) ays choose our peace土の香りに誘われ古い記憶を辿れば誰かが守ってくれた遠い遠い息吹を知る風の記憶僕らが知ったどんな僅かなことも風の調和僕らは忘れないさ遥かな希望 we always choo
12 7.空色 window dream。 んのはいやだけどこの季節の雨の香りは好き土の香り木々の香り青に溶けて僕を包む空色 window dream。遠くの街のキミに sing my dream終着駅僕の住む街到着でもまだ降りないこの歌いい調子に降りて
13 7.Hydrangea もらって恵みの季節の訪れを知るの柔らかな土の香りに混じって感じている貴方の弾むような足音を恋の枝はとても脆くて一匙の切なさで枯れてしまうから何も出来なくなるのさつき雨が降るころ深く色づきはじめる内に秘めた心をそ
14 9.恋は桃色 いことさどうやって来たのか忘れられるかな土の香りこのペンキのにおい壁は象牙色空は硝子の色夜をつかって辿り着くまで陽気な唄を吐き出しながら闇へとつっぱしる火の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切
15 8.街並 ルが並んでも気持ち変わらないわずかに残る土の香り柔らかい頬をなでる風は暖かいいくつも季節は去っていくが遠く想い繋がっている待っているまた会える日までいつか君がここに帰る日まで君と過ごしたこの街並に今年もいたずら
16 10.Flower bud っとぎゅっと守るよ君の笑顔を永遠に濡れた土の香りがどこか似てる気がした泣きたいほど本気の思いにきっと負けはしないどんなに大切な過去よりそおっとぎゅっと守るよ君の笑顔を永遠にずっとずっと遠くて風に舞い散った去年よ
17 12.街並 ルが並んでも気持ち変わらないわずかに残る土の香り柔らかい頬をなでる風は暖かいいくつも季節は去っていくが遠く想い繋がっている待っているまた会える日までいつか君がここに帰る日まで君と過ごしたこの街並に今年もいたずら
18 6.ワスレナグサ けまあるい橋けもの道別れたまま踏みしめた土の香りを忘れまいと過ちはの疾うの昔にあり行く先を乗せて運ぶ町へ草むらにしゃがみこむ露たたえてあの山の麓から虹を架けて日暮れても鳴き止まぬ虫の声にヤイナホラさよならと渡り
19 10.恋は桃色 ことさどうやってきたのかわすれられるかな土の香りこのペンキのにおい壁はぞうげ色空はガラスの色夜をつかってたどりつくまで陽気な歌を吐き出しながら闇へとつっぱしる火の車赤いお月様とおにごっこここは前に来た道川沿いの
20 4.ワスレナグサ けまあるい橋けもの道別れたまま踏みしめた土の香りを忘れまいと※過ちはの疾うの昔にあり行く先を乗せて運ぶ町へ※草むらにしゃがみこむ露たたえてあの山の麓から虹を架けて日暮れても鳴き止まぬ虫の声にヤイナホラさよならと

21 1.ワスレナグサ けまあるい橋けもの道別れたまま踏みしめた土の香りを忘れまいと※過ちはの疾うの昔にあり行く先を乗せて運ぶ町へ※草むらにしゃがみこむ露たたえてあの山の麓から虹を架けて日暮れても鳴き止まぬ虫の声にヤイナホラさよならと
22 26.卒業試合 ぬけてゆく風と近づくゴール飛び込んだ時の土の香り今も忘れないダブルの背広が似合うようになってきた俺に思い出は哀しいくらいに遠い輝き放っているダブルの背広が似合うようになってきた俺は生きる事の本当の意味わかりかけ
23 8.昼下がりの午後 テ昼下がりの午後太陽も雲間で一休み暖かな土の香り二人包み込んだ隣でうつろな君に胸の内思いを込めて…【トドケ】今にも眠ってしまいそうな君に呟いてみたのに【キモチトドケ】君はいつも気づかないで寝ぼけた目で外を見てる
24 2.Be Alright うの傷まるで嘘みたい土の香り花の色鳥の声感じるように溶かされてく時計の針が六時を指す高まる気持ち抑え ... うの傷まるで嘘みたい土の香り花の色鳥の声感じるように溶かされてくあなたに助けられてるいつもつないだこ ... うの傷まるで嘘みたい土の香り花の色鳥の声感じるように溶かされてく So It's A Little
25 5.恋は桃色 いことさどうやって来たのか忘れられるかな土の香りこのペンキのにおい壁は象牙色空は硝子の色夜をつかって辿り着くまで陽気な唄を吐き出しながら闇へとつっぱしる火の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切
26 2.恋は桃色 いことさどうやって来たのか忘れられるかな土の香りこのペンキのにおい壁は象牙色空は硝子の色夜をつかって辿り着くまで陽気な歌を吐き出しながら闇へと突っ走る火の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切れ
27 5.恋は桃色 いことさどうやって来たのか忘れられるかな土の香りこのペンキのにおい壁は象牙色空は硝子の色夜をつかって辿り着くまで陽気な唄を吐き出しながら闇へとつっぱしる火の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道曇の切
28 6.「e[']kou の頃の想い重ねながら瞳閉じればそこは花や土の香り溢れはしゃいでた君を追いかけてたわたあめの雲や流星への願いそんなセリフ聞いて笑ってる僕がとても哀しい色あせたほほえみに瞳そらしてた残酷な無邪気さで忘れてしまえばつ
29 2.恋は桃色 いことさどうやって来たのか忘れられるかな土の香りこのペンキのにおい壁は象牙色空は硝子の色夜をつかって辿り着くまで陽気な唄を吐き出しながら闇へとつっぱしる火の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道曇の切
30 2.愛機とともに 友よ愛機と共に我は往く父、母居ます故郷の土の香りも空高くあの丘の上屋根の上うち振る旗につい涙母よ故国よ戦友よ愛機と共に我は往く翼に託すこの身体万里染め抜くこの血潮一弾もしも損じなば残るは一途体当たり母よ故国よ戦
31 20.旅人ひとり 今ひとり歩いている明日へと大地をふみしめ土の香りが苦しいだろう旅人よだれかに会ったら言ってくれ俺は元気と旅人