Mojim Lyrics

【 夏の風の 】 【 Lyrics 】 30 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 4.Close To You 見えないムスウの波は身体をかけめぐる遠い夏の風の香りうちよせる波は今も私の中動いている動きつづけている ahあなたにとても会いたい思い見上げた空にさがす確かな星の声 Ah... Ah... Ah... You
2 1.Flutter く浮きあがってさぁ！夏の風のせいさハダカノココロでやぶれてもいいさもう天気予報伺ってんのバカらしいか ... てんのバカらしいから夏の風のせいさスナオナコトバでさけんだらいいさ君の前じゃどんな名言もヘリクツだか ... てこの気持ちはきっと夏の風のせいさワケもなくザワついてくずれるとしてももう天気予報伺ってんのバカらし ... てんのバカ
3 5.DiscJockey＊ Part1&2 シンセの音色があの頃に連れ戻す甘く妖艶な夏の風の手招きにあれもこれも失くしたチンピラ港の仕事にあぶれ燻ってた突然女神のように現れたお前さ'俺は人に裏切られたことがない人を人を信じたことがないから'なんて強がりさ
4 9.ノスタルジア 添いたいよいつだって過ぎた青春を呼び戻す夏の風の中揺れる稲穂のざわめき飛び込んだ深いプールどんな幻想も自由に泳いでゆく一人じゃ描けない夢の続きはどこへ向かうの？わからないからやめられないね同じ夢を見てもそれぞれ
5 1.夏風 の彼方呼んでいる声がするんだよ吹き抜ける夏の風のようにどんなに傷ついたとしても泣きたくなる夜が続いても深く深く沈み込むほど高く高く飛べる冷たい想いの欠片をこの手に握り締めたら前に前に踏み出そうほらもっと強く強

6 5.スタートライン ぬ自分だったんだねがむしゃらに追いかけた夏の風の中手にする事は出来なかったけれど誰よりも大切な人を守り抜く強さをいつか手に入れてほしい僕も今新しい最後のスタートラインお前の涙もう拭えないけど忘れないで君は一人じ
7 18.恋のYes！No？キミ想う ックボリューム上げる夏の風のエトセトラありふれた言葉じゃ物足りないほどラービュアイラビュキミ想うキッ ... すれ違いは通信だけよ夏の風のエトセトラありふれた言葉じゃ物足りないほどラービュアイラビュキミ想う恋の ... ックボリューム上げる夏の風のエトセトラありふれた言葉じゃ物足りないほどラービュアイラビュキミ想
8 16.キュンキュンボンブ をくらったあれは甘い夏の風の中の記憶プログレの夜気のせいじゃない確かなことはきみは愛の起爆剤さキュン ... をくらったあれは甘い夏の風の中の記憶プログレの夜気のせいじゃない確かなことは君は愛の起爆剤さキュン
9 4.葉月のおわら恋一つ らあなたと出会った真夏の風の盆人の流れにふと立ち止まりそこに運命(さだめ)がありました心を通わせた夜 ... したあなたに甘えた真夏の風の盆遠い昔にふと返れたのそれで良いのと決めましたお酒の情(せい)ですね恋一 ... の事を心にしまって真夏の風の盆めぐり来る日にふと思い出しそっとあの日に帰れたら泣いてもいいですか私
10 2.カラフルピース r> Lyricist 間慎太郎 Composer 間慎太郎今年はじめて夏の風の匂いがした今日の午後太陽を浴びてあの曲がり角を過ぎても散歩は続く運命って出逢いより別れの方が少し多いのかな出逢えたことなくしたくないあきれる程に迷っても間違いだよ
11 2.恋のYes！No？キミ想う ックボリューム上げる夏の風のエトセトラありふれた言葉じゃ物足りないほどラービュアイラビュキミ想うキッ ... すれ違いは通信だけよ夏の風のエトセトラありふれた言葉じゃ物足りないほどラービュアイラビュキミ想う恋の ... ックボリューム上げる夏の風のエトセトラありふれた言葉じゃ物足りないほどラービュアイラビュキミ想
12 47.Blue eyes 潤すよ不安数えてみればきりがない今はただ夏の風の中気持ち良くふたり泳いでみよう形あるものはいつか消えてく大事なもの見つけにくくて奇跡なんて誰も信じてないけど Song for you…愛してるって言葉にするほど
13 2.LOVE LOVE Summer なら踊りな、、、、、夜までラバラ(明日の夏の風の訳を)サマサマサマサマ君とならなら終わらな、、、、、朝までラバラ(明日も恋の問いと意味を)サマサマサマサマ海が好きなら浮かれな、、、、、夜までラバラ(もしも夏の恋
14 4.青い瞳のステラ、1962年夏… s paper白いペンキ何度も塗りかえす夏の風の中で…今頃故郷(くに)のテネシーあたり刈り入れ時さとカタコト交りでバルコニ-から覗くあんたはブロンドさえも色褪せていた派手な化粧振り撒くオーデ・コロン自慢の胸のペ
15 1.LOVE LOVE Summer なら踊りな、、、、、夜までラバラ(明日の夏の風の訳を)サマサマサマサマ君とならなら終わらな、、、、、朝までラバラ(明日も恋の問いと意味を)サマサマサマサマ海が好きなら浮かれな、、、、、夜までラバラ(もしも夏の恋
16 2.アフロディテ る貴方続く愛繋いだ手感触が教える愛し合う夏の風の中二人のキモチは高鳴る幸せな時は一瞬に終わり降り注ぐ黒い荒波が「このまま終わるの?逢いたい…美しい女神は何処だい?」凍てつく水の中を「女神(アナタ)」という光を求
17 6.夏の幻 MADA愛しくて悲しい八月の贈り物夏の幻夏の風の匂いがあの日の記憶鮮明に呼び覚ます一度だけ唇を重ねて胸に抱かれ眠った一年前の笑顔のさよならはきっとすぐに次の恋が見つかるはずだった名残る胸の熱さが呼び起こす痛いほ
18 6.Mourning amonn Composer amonn木蔭に吹く真夏の風のように優しいその手がそっと髪を撫でていた繰り返す海の泡のような憂鬱を追いやって忘れ掛ける夢御伽空の淵まで抱かれながら堕ちて彩り奏で出す原色達 Dear Angel
19 18.青い瞳のステラ、1962年夏… wspaper白いペンキ何度も塗りかえす夏の風の中で…今頃故郷(くに)のテネシーあたり刈り入れた時さとカタコト交じりでバルコニーから覗くあんたはブロンドさえも色あせていた派手な化粧振り徹くオー・デ・コロン自慢の
20 6.On It's Way ルを抜けてさぁ吸い込んでみて少し懐かしい夏の風の香り焦りと記憶に包まれても so here it is身勝手に動いても冷静になってみても同じように知らぬ間に誰かを傷つけたりしている so its just me

21 17.For Your Love wspaper白いペンキ何度も塗りかえす夏の風の中で・・・今頃故郷のテネシーあたり刈り入れ時さとカタコト交じりでバルコニーから覗くあんたはブロンドさえも色褪せていた派手な化粧振り撒くオーデ・コロン自慢の胸のペン
22 8.青い瞳のステラ1962年夏… wspaper白いペンキ何度も塗りかえす夏の風の中で今頃故郷のテネシーあたり刈り入れ時さとカタコト交じりでバルコニーから覗くあんたはブロンドさえも色褪せていた派手な化粧振り徹くオーデコロン自慢の胸のペンダント俺
23 2.あの夏の風のように して2.あの夏の風のように Lyricist 稲垣潤一 Composer 稲垣潤一あのときめく夏がまためぐって来た初 ... 君への想い永遠にあの夏の風のように君をいつもつつむあの頃と変わらない僕のこの気持ち僕等が生きることそ ... から僕と作るのさあの夏の風のように君をいつもつつむあの頃と変わらない僕のこの気持ちあの ... い僕のこの気持ちあの夏の風のように
24 7.青い瞳のステラ、1962年夏… wspaper白いペンキ何度も塗りかえす夏の風の中で…今頃故郷(くに)のテネシーあたり刈り入れた時さとカタコト交じりでバルコニーから覗くあんたはブロンドさえも色あせていた派手な化粧振り徹くオー・デ・コロン自慢の
25 2.愛しさを抱きしめたまま まま Lyricist 高山征輝 Composer 栗林誠一郎真夏の風の中はしゃいでたあの日いつしか笑顔さえ溜息に変わる二人別の夢追いかけ別れたけど心が痛くて永遠に愛しさを抱きしめたまま秘めた思い伝えるよ会いたくて会えなくて切ないけれ
26 4.For Your Love wspaper白いペンキ何度も塗りかえす夏の風の中で・・・今頃故郷のテネシーあたり刈り入れ時さとカタコト交じりでバルコニーから覗くあんたはブロンドさえも色褪せていた派手な化粧振り撒くオーデ・コロン自慢の胸のペン
27 5.わたせなかった I need You の中で追いかけても形のつかめない愛さ青い夏の風のように心開くことが出来たならわたせなかった I need you君が何よりも Ah大切とどうして言えないんだろうかたいまなざしが許してくれない体灼きつくすジェラシ
28 10.いつの日か Happy End uそっとそっと背中へともたれるのあなたは夏の風のにおいじっと動かないでいてね愛している胸の鼓動が伝わるでしょやけた肌白いシャツよく似あう I saw You私より三歩先影ぼうしになって歩いてくあなたのいつも傍に
29 1.青い瞳のステラ、1962年夏… wspaper白いペンキ何度も塗りかえす夏の風の中で…今頃故郷のテネシ-あたり刈り入れ時さとカタコト交りでバルコニ-から覗くあんたはブロンドさえも色褪せていた派手な化粧振り撒くオ-・デ・コロン自慢の胸のペンダン
30 3.砂丘ハイヌーン・ロマンス ぶ感じで彼を決めて踊るまるで疲れ知らない夏の風のようさ君が ow〜愛の ow〜キーをにぎってる ow〜燃える ow〜砂に ow〜揺れるその瞳“ハイヌーン・ロマンス”さよならを君は何度でも言える女さ異国の街でよみ