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夜更けの街を
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1
10.あんた
い一人では私悪いわ馬鹿でした傘もささずに
夜更けの街を
雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
2
8.軽率に恋して
君を連れ去りたいよ今闇に紛れ見つからずに
夜更けの街を
追い越して迎えに行くよカラダどんどん君にハマってくもっと起きれない朝もたまにはいいや夢の中くらい抱きしめていいかい触れられそうになる途端鈍感なのも可愛くていい
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7.北新地
う…そんな夜(よる)凭(もた)れ掛かって
夜更けの街を
濡れて歩いた雨の北新地ネオンの灯(あかり)男と女似た様な二人連れ酔うほどどこか悲しくなってひとりで歩いてたあぁ…あぁ…あぁ…アホやなぁそう…そう…そう…そんな
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13.パリからの便り
私がいないと誰よりも淋しがり屋の人だから
夜更けの街を
誰かと腕組み歩いているかも…時計台の鐘鐘が鳴るあなたの街では夜かしらあなたの胸にも私のことだけ映っていて欲しい… Bonjour…おねがいあの人に伝えてパリの
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4.あんた
い一人では私悪いわ馬鹿でした傘もささずに
夜更けの街を
雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
6
2.夜更けのアモーレ
つか巡り会える愛し合える結ばれると信じて
夜更けの街を
彷徨
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30.謎の女B
Bは Aの手を握ってウインク………やがて
夜更けの街を
二人は腕をくんで歩いていた謎の女(B)僕を Aとする Aは Bの部屋にはいった………・大きなベッドピンクのカーテンそして男の上着があった「さては誰か男がいる」
8
48.あんた
い一人では私悪いわ馬鹿でした傘もささずに
夜更けの街を
雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
9
1.冬雨
冬雨作詞和田千代子作曲すがあきら
夜更けの街を
一人で歩く馴染みのお店のぞいては思い出灯りあなたの影がこころの雨ににじんでる憎んでみてもやっぱり歩く流れるな流れるな未練の涙凍えた胸を冷たく濡らす外は冬雨(ふ
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2.Blind man
作詞影山ヒロノブ作曲影山ヒロノブ
夜更けの街を
ただ彷徨うだけ夢の終わりを受け入れられないんだ今日も都会は喧噪に満ちた日常ただ君だけが消えた世界思い出の中捨て去れるものなどただのひとつもないぜ吸い込まれてく
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15.ふたりの春
いあなたが欲しいいのち重ねてくださいね…
夜更けの街を
裸足で駆けて旅立つわたしに雨が降るあなた強く強く抱いてくれますか夜が明ければかけおちしたときっと噂になるでしょうあなたとふたり暮らせるならばいばらの道さえ歩き
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5.あんた
い一人では私悪いわ馬鹿でした傘もささずに
夜更けの街を
雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻ってきてよねえあん
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11.男のひとりごと
らと店灯り酒の苦さに泣ける夜雨がそぼ降る
夜更けの街を
肩寄せ歩いた別れのあの日すべてを捨ててふたりして出直す道もあったのに...ゆらゆらとゆらゆらと酔いながら胸に寂しさしみる
14
8.あんた
い一人では私悪いわ馬鹿でした傘もささずに
夜更けの街を
雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
15
4.男のひとりごと
らと店灯り酒の苦さに泣ける夜雨がそぼ降る
夜更けの街を
肩寄せ歩いた別れのあの日すべてを捨ててふたりして出直す道もあったのに...ゆらゆらとゆらゆらと酔いながら胸に寂しさしみる
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5.謎の女B
すな」 BはAの手を握ってウインクやがて
夜更けの街を
二人は腕を組んで歩いていた謎の女(B)僕をAとする AはBの部屋にはいった大きなベッドピンクのカーテンそして男の上着があった「さては誰か男がいる」これを仮に(
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2.男のひとりごと
らと店灯り酒の苦さに泣ける夜雨がそぼ降る
夜更けの街を
肩寄せ歩いた別れのあの日すべてを捨ててふたりして出直す道もあったのに...ゆらゆらとゆらゆらと酔いながら胸に寂しさしみる
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4.あんた
い一人では私悪いわ馬鹿でした傘もささずに
夜更けの街を
雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の酒はどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
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12.星のエレジー
抱かれ眠っているのか星空の下風が吹いてる
夜更けの街を
自転車おして男が帰る北へ行く夜汽車に背を向け歩き遠ざかる汽車がつらいいとしい人よどんな寝顔で眠っているのか星空の下北へ行く夜汽車のともしび消えて星空と男がのこ
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26.北新地
う…そんな夜(よる)凭(もた)れ掛かって
夜更けの街を
濡れて歩いた雨の北新地ネオンの灯(あかり)男と女似た様な二人連れ酔うほどどこか悲しくなってひとりで歩いてたあぁ…あぁ…あぁ…アホやなぁそう…そう…そう…そんな
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16.赤いブラウス
燈一人しおしお帰ってゆくかあの娘いまごろ
夜更けの街を
赤いブラウスいとしゅてならぬ小さな肩先きふるわせながら星に祈るか逢える日を待っていますよと笑ってくれた顔がまた浮く夜汽車の窓よ赤いブラウス濡らすな夜霧死ぬも生
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30.男(男の子守唄)
英五編曲宮本光雄さみしがり屋がまたひとり
夜更けの街を
さまよって石ころポンとけり上げてどうにもならない唄うたう男は夢を追いまわす追いつかないこと知りながら女にゃ夢がないようでうらやましいような夢がある男はなんで生
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2.いつか忘れましょう…
ょう…今日は眠りましょう…窓際に腰かけて
夜更けの街を
見る少しずつ少しずつ光がにじんでく大好きなその胸に帰れないなんて夢のようねいつか忘れましょう…今日は眠りましょう…土曜日と日曜がぽっかり空いてゆく見のがした映
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4.IT'S TOO LATE
んな寂しさ味わって雨が混じった冷たい風か
夜更けの街を
吹き抜けてゆく濡れた舗道を裸足で帰る君はどうして気づかないのか暗いショーウィンドウのぞき込んでも It's Too Late For Everythingガラ
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4.トーチ・ソング
の言葉さびしく響いている悲しいひとりきり
夜更けの街を
あてもなく歩いてる冷たい風に吹かれたいだけありきたりな恋の終わり TVで観た映画のようなありきたりな笑い話可笑しくって涙があふれる悲しい恋は終わり悲しいこれで
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7.男の子守唄
英五編曲宮本光雄さみしがり屋がまたひとり
夜更けの街を
さまよって石ころポンとけり上げてどうにもならない唄うたう男は夢を追いまわす追いつかないこと知りながら女にゃ夢がないようでうらやましいような夢がある男はなんで生
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5.男(男の子守唄)
英五編曲宮本光雄さみしがり屋がまたひとり
夜更けの街を
さまよって石ころポンとけり上げてどうにもならない唄うたう男は夢を追いまわす追いつかないこと知りながら女にゃ夢がないようでうらやましいような夢がある男はなんで生
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11.センチメンタル・シティー
Friends作詞寺岡呼人作曲寺岡呼人
夜更けの街を
一人歩いた懐かしすぎる面影どうして人はなくした物を情けないほど忘れるの?初めて出会った日交わした微笑み夢見た未来には確かに二人がいたゆっくり君が他人になったあ
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32.Half Moon
が夢を乱してゆく少し高い熱にうなされた夜
夜更けの街を
走ってくれた君の姿も君の声さえ Far Away Feel for your life君が泣いたとても強い君が泣いてたいくつもの傷みを包んでくれた誰もかわりに