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夢一輪
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1
1.ひとり舟
せは泣けば泣くほど遠ざかるやっとつぼみの
夢一輪
を何でかき消すつむじ風あゝゝどこへ流れるひとり舟人の世は人の世は嘘と真実(まこと)の寄せ集め愛にはぐれて情けに飢(う)えて寒さこらえる夜(よる)の川あゝゝ春はいつ来
2
4.未来へ
二ひび割れたアスファルトに咲く雨に濡れた
夢一輪
誰に触れられる事なくその場所で花を咲かせるただ生きて行くそれだけを曇りのない今日の空へ手を伸ばして君の掌は大切な今と生きる意味を持って生まれて来たのさその胸に眠る使
3
2.女の夜汽車
/おんなの夜汽車/船宿にて/あなたの女/
夢一輪
2.女の夜汽車作詞横山賢一作曲聖川湧岬過ぎても列車のあとをはぐれ鴎が追ってくるあれが別れにあなたなら途中下車して抱かれるものを暮れる浜辺の波のよに涙
4
3.舟宿にて…
/おんなの夜汽車/船宿にて/あなたの女/
夢一輪
3.舟宿にて…作詞山田孝雄作曲三島大輔かもめになれたらいいだろな飛んで行けるわあの海へねずみ色した晩秋の旅路の街に雪が舞う舟宿のストーブに張りついて
5
4.あなたの女
/おんなの夜汽車/船宿にて/あなたの女/
夢一輪
4.あなたの女作詞八代亜紀作曲弦哲也あなたがいなけりゃわたしがこまる私がいたならあなたがこまる足手まといのその時はどうぞぶってね叱っていいのあなたと
6
5.夢一輪
宿にて/あなたの女/
夢一輪
5.
夢一輪
作詞荒木とよひさ作曲五木ひろしあなたの心のお守りにせめて私がなれ
7
9.夢一輪
青木美保-全曲集9.
夢一輪
作詞荒木とよひさ作曲五木ひろしあなたの心のお守りにせめて私がなれるなら淋しさうずめるそれだけのしのび逢いでもいいのどこかでお酒を飲んでたらそっと私を呼び出し
8
16.夢つれづれ
れば暖かき陽にゆれて
夢一輪
の花びらをまた散らすけど青空の淋しさを愛おしく思えば生きていることそれだけ ... れば懐しさ?をぬらし
夢一輪
の花びらをまた摘むけれど想い出に遊べば心さえなごんでこみあげてくる嬉しさ