【
季節はめぐる
】 【
Lyrics
】
86
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
1.スイートサイン
TSU予測できない信じられないかけ違いの
季節はめぐる
誠実なキミは世界のまんなかけっして消えない色を描くよ飲み込む言葉が迷ってるゆれてる視線が探してる背中合わせでも聞こえだすかけ上がるリズム ah ahあたたかな
2
13.君の住む町で
かは会えると信じてたこの恋春・夏・秋・冬
季節はめぐる
君の面影はずっと忘れられなくてだから云わせてくれ君を愛してる見慣れた景色の駅のホームびしょ濡れた君がそっと佇んでいたねふたりの世界が始まる町だからあたたかい風
3
1.こもれびの椅子
流れるまだ冷たい雨にも出逢うでもかならず
季節はめぐる
から並んで見てる光は消えない woo二人のこもれ
4
6.花言葉
葉をあなたにコスモスさざんか花言葉を心に
季節はめぐる(!
5
1.季路
蕾を抱きしめただ春を待っていた今螺旋の中
季節はめぐる
辿って迷って何度も躓いては同じ花届ける為に時計の針が心を打つ過ぎゆく春の欠片達よ微かに香る真夏の気配にふわり揺れながら優しい秋は前触れなく凍てつくような冬の影
6
1.金魚のジョン
で願った僕がやっと手に入れた相棒水槽の中
季節はめぐる
幸せ太りしたジョンまさかこんなにデッカくなるなんてくるりターン出来なくなったじっと見つめて父さんが言ったもはやこれは鯉だ、ジョン何が彼の幸せか家族で話し合った
7
8.夕霧草
たあの日のようになごり惜しむか爪弾く風も
季節はめぐる
走馬灯(そうまとう)夕霧草夕霧草命を急ぐ忘れ蝉そえない二人いたわるよう
8
12.アカツキ
信じても信じなくても
季節はめぐる
もの何度でも何度でも太陽は昇るから今はまだこんなにも遠い朝焼けでも泣 ... 信じても信じなくても
季節はめぐる
もの何度でも何度でも太陽は昇るから今はまだこんなにも遠い朝焼けでも
9
10.TRAVEL
方へと無垢な祈りと小さな矛盾たたえながら
季節はめぐる
私たちは追いかけてゆく街も人も風の匂いも一秒ごとに変わるけど約束をしようどんなときでも一緒だよ迷いながらでいい明日をともに探してゆけるなら願いをひとつだけ抱い
10
9.すき(アコースティックVer.)
詞香西かおり Composer 玉置浩二見慣れた街角にも
季節はめぐる
のに心は今もあの時もまま身動き出来ないのよ逢いたい気持ちだけでかけだしたけれど言い出せなくておさえた想い伝えたいのあなたにいつでもそばにいてあなたを感じたいの
11
11.雪の降る街
える気がするのはどうして?ため息は白んで
季節はめぐる
立ち尽くす心残したまま恋しくてただ恋しくて今粉雪が街を包みこんだどうして?生まれたての想いがそっと手のひらで溶けてゆくかじかんだ指吐息で温めた愛しく想うあのぬ
12
9.静物
いてなにも鳴らないよ
季節はめぐる
あたりまえにきみだけいないのはなぜただそこにあるだけのモノになれない ... べに色した空を見てる
季節はめぐる
あたりまえにきみだけいないのはなぜただそこにあるだけのモノになれな
13
14.Seasons always change
が忘れられなかったのそして目覚めるそして
季節はめぐる
めぐりめぐる時めぐり逢えた人達やがて流れるやがて季節は変わる変わり変わる日々変わり始めた私一瞬の光に包まれた気がするの一瞬の涙が忘れられなかったのたくさんの気
14
5.ボクらはきっと知っている
事なことをボクらは知っている見上げた空に
季節はめぐる
いつでも時は新しい枯れるのも正しい咲くために正しい花はただそれが正しい壊せる手なら作れる手に次の答えは託せるだろうボクらはきっときっと知っているほんとのことを
15
3.しみるねー
旅路の酒場…雨に打たれる浮草も人の情けで
季節はめぐる
逃げちゃ負けよと励ますおんなしみるねーしみるねー男ごころにしみるねー住み慣れたあの街の灯りも消えた…夢に迷子のはぐれ鳥だれを恨むじゃないんだけれど後ろ振りむき
16
29.男の火祭り
親から子へ孫へつなぐ祭りの心意気春夏秋冬
季節はめぐる
感謝感謝の神さまよありがとうありがとう今日は男の火祭りだあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれ千年萬年あっぱれあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれ幸(さき)はふ
17
4.アカツキ
信じても信じなくても
季節はめぐる
もの何度でも何度でも太陽は昇るから今はまだこんなにも遠い朝焼けでも泣 ... 信じても信じなくても
季節はめぐる
もの何度でも何度でも太陽は昇るから今はまだこんなにも遠い朝焼けでも
18
13.始発電車
わせて歩き始める短すぎた夏が過ぎてやがて
季節はめぐる
大人びてゆく君の姿僕は変われないままで終わりの見えない長い道を迷いながらも君と歩いて辿り着いた陽のあたる場所で笑い合えたらそれでいいからまるで世界に君と僕だけ
19
2.君がみた
の赤が滲んで広がっていくよ嗚呼そちらには
季節はめぐる
のか?寒がりな君の事考えてしまうわけさ嗚呼雲の切れ間に君を見た気がしたよ些細な出来事に君を映すのさ泣きじゃくる子供の様に座り込んで動かない僕さもう一度もう一度
20
16.男の火祭り〜アルバムバージョン〜
親から子へ孫へつなぐ祭りの心意気春夏秋冬
季節はめぐる
感謝感謝の神さまよありがとうありがとう今日は男の火祭りだあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれ千年萬年あっぱれあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれ幸(さき)はふ
21
1.君の住む町で
かは会えると信じてたこの恋春・夏・秋・冬
季節はめぐる
君の面影はずっと忘れられなくてだから云わせてくれ君を愛してる見慣れた景色の駅のホームびしょ濡れた君がそっと佇んでいたねふたりの世界が始まる町だからあたたかい風
22
1.男の火祭り
親から子へ孫へつなぐ祭りの心意気春夏秋冬
季節はめぐる
感謝感謝の神さまよありがとうありがとう今日は男の火祭りだあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれ千年萬年あっぱれあっぱれあっぱれあっぱれあっぱれ幸(さき)はふ
23
4.サヨナラ
ki-T花は散りゆく
季節はめぐる
涙ひとしずくこぼれ落ちるいつか思い出に出来るかな好きすぎるからもうサ ... かったの花は散りゆく
季節はめぐる
涙ひとしずくこぼれ落ちる始まらない二人だからこんなに好きだけどサヨナ ... きなのに花は散りゆく
季節はめぐる
涙ひとしずくこぼれ落ちるいつか思い出に出来るかな好きすぎるからもう
24
14.君が望む永遠
途な想いを迷わずくれたありがとうごめんね
季節はめぐる
想いもめぐるみんなで微笑む明日信じて何気ない日々送ることの幸せ感じ安らぎを抱きしめ生きてゆきたいこの哀しみはいつかきっと優しさになる泣いてもいいよそっとなでて
25
1.心の道
いてゆくだけ心の道に
季節はめぐる
遠い青空探しつづけて移りゆく時の中ふりむけば風が変わる私の歩いてきた ... いてゆくだけ心の道に
季節はめぐる
遠い青空探しつづけ
26
11.BRIDGE
な明かりに育ててずっと絶やさない時が過ぎ
季節はめぐる
なんどもなんども歌おうおお君と僕との未来がきっと聴こえるさあ僕たちをつなげる橋をかけよう橋をかけよ
27
10.雪の降る街
える気がするのはどうして?ため息は白んで
季節はめぐる
立ち尽くす心残したまま恋しくてただ恋しくて今粉雪が街を包みこんだどうして?生まれたての想いがそっと手のひらで溶けてゆくかじかんだ指吐息で温めた愛しく想うあのぬ
28
1.Midnight-星を数える夜-(Japanese Version)
e star一人の空寄り添える場所探した
季節はめぐる
のに夜も変わってくのに星たち数えて眠れなくて忘れないから So sad tonight君を愛したこの日々は In the midnight a a a mid
29
11.なみだの花
なおつらい思いかさねる歳月(としつき)に
季節はめぐる
よ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならばなみだが花
30
1.わすれない
ひとつが叶うよう星に祈る桜の花ちりながら
季節はめぐる
わすれないあなたがくれた優しさをあふれる笑顔でつつんでくれたふるさとの青空春のせせらぎ明日へ続く道歩いていこう...いま生きてく意味を探しても答えはみえないだ
31
1.雪の降る街
える気がするのはどうして?ため息は白んで
季節はめぐる
立ち尽くす心残したまま恋しくてただ恋しくて今粉雪が街を包みこんだどうして?生まれたての想いがそっと手のひらで溶けてゆくかじかんだ指吐息で温めた愛しく想うあのぬ
32
8.灯籠流し
しの恋よめぐるめぐる
季節はめぐる
行く人送る人想いをのせてめぐるめぐる悲しみはめぐるあなたをいまでも愛 ... たかっためぐるめぐる
季節はめぐる
ふたたび逢うこともない人なのにめぐるめぐる想い出はめぐるあなたを忘れ ... は来ないめぐるめぐる
季節はめぐる
波間に瞬(まばた)いて消えゆく光りめぐるめぐる悲しみはめぐるあなた
33
10.Tiny Star
ay今日が過去になり Everytime
季節はめぐる
そして新しい日々が違うきらめき連れてくるJust feel the joy夜更かしをしながら話し合った未来はげます役目ならいつも私だったけれど Believe
34
5.逢いたいよ
そんなそんな切なさが支えだなんて悲しいよ
季節はめぐる
面影つのる死にたいなんてつぶやいてそんなそんな切なさがバカだなんて悲しいよそんなそんな切なさがバカだなんて悲しい
35
1.BRIDGE
な明かりに育ててずっと絶やさない時が過ぎ
季節はめぐる
なんどもなんども歌おうおお君と僕との未来がきっと聴こえるさあ僕たちをつなげる橋をかけよう橋をかけよ
36
10.君が望む永遠
途な想いを迷わずくれたありがとうごめんね
季節はめぐる
想いもめぐるみんなで微笑む明日信じて何気ない日々送ることの幸せ感じ安らぎを抱きしめ生きてゆきたいこの哀しみはいつかきっと優しさになる泣いてもいいよそっとなでて
37
64.灯籠流し
しの恋よめぐるめぐる
季節はめぐる
行く人送る人想いをのせてめぐるめぐる悲しみはめぐるあなたをいまでも愛 ... たかっためぐるめぐる
季節はめぐる
ふたたび逢うこともない人なのにめぐるめぐる想い出はめぐるあなたを忘れ ... は来ないめぐるめぐる
季節はめぐる
波間に瞬(まばた)いて消えゆく光りめぐるめぐる悲しみはめぐるあなた
38
3.ひと足遅れの春
る冬の間君からの手紙が何故か来ないままで
季節はめぐる
よ去年までの二人は今頃同じこたつを囲んで話したものさ二年たったら二人で暮らそうなんてそんな事を夜更けになるまでひと足遅れの春の匂いがいつかこの街にも届いたけれ
39
5.誰れもどんなことも
はくる静かに確かな時を刻みながら繰り返し
季節はめぐる
まわりのすべてをつかの間の出来事にしてどうしようもない悲しみさえ知らないうちに消えていったすべて流れてゆく時のままにいいことも悪いことも大きな愛も憎しみもすべ
40
9.なみだの花
なおつらい思いかさねる歳月(としつき)に
季節はめぐる
よ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならばなみだが花
41
16.なみだの花
なおつらい思いかさねる歳月(としつき)に
季節はめぐる
よ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならばなみだが花
42
1.なみだの花
なおつらい思いかさねる歳月(としつき)に
季節はめぐる
よ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならばなみだが花
43
12.なみだの花
なおつらい思いかさねる歳月(としつき)に
季節はめぐる
よ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならばなみだが花
44
2.Dear…
声が聴こえるこの心の中に響く花は散りゆき
季節はめぐる
よ私を置いて貴方が居なくても朝陽は昇るんだね動き出した新しい日々にもちょっとずつ慣れて泣いてばかりの私ともちゃんとバイバイしたけれど淋しくて淋しくてたまらない
45
5.逢いたいよ
そんなそんな切なさが支えだなんて悲しいよ
季節はめぐる
面影つのる死にたいなんてつぶやいてそんなそんな切なさがバカだなんて悲しいよそんなそんな切なさがバカだなんて悲しい
46
8.なみだの花
なおつらい思いかさねる歳月(としつき)に
季節はめぐる
よ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならばなみだが花
47
14.笑って泣いて愛して
う懐かしい思い出に変わっている偶然と運命
季節はめぐる
瞳を交わしていくどこまでも自由を感じて笑って泣いて愛して真実探しながら二人の旅続けよう見知らぬ朝に逢いたいから時々は確かめたい信じてるけど言葉だけがすべてじゃ
48
5.逢いたいよ
そんなそんな切なさが支えだなんて悲しいよ
季節はめぐる
面影つのる死にたいなんてつぶやいてそんなそんな切なさがバカだなんて悲しいよそんなそんな切なさがバカだなんて悲しい
49
21.すき
詞香西かおり Composer 玉置浩二見慣れた街角にも
季節はめぐる
のに心は今もあの時もまま身動き出来ないのよ逢いたい気持ちだけでかけだしたけれど言い出せなくておさえた想い伝えたいのあなたにいつでもそばにいてあなたを感じたいの
50
1.To the only...
」何度も聞いた君の口癖僕の背中を押してる
季節はめぐる
よ思い出だけ残してそう誰もが見えない傷を抱えているんだね譲れない夢があるからもう一度歩くよ To the only Dreamsもっと本気で誰かのためじゃなく
51
5.逢いたいよ
そんなそんな切なさが支えだなんて悲しいよ
季節はめぐる
面影つのる死にたいなんてつぶやいてそんなそんな切なさがバカだなんて悲しいよそんなそんな切なさがバカだなんて悲しい
52
8.君が望む永遠
途な想いを迷わずくれたありがとうごめんね
季節はめぐる
想いもめぐるみんなで微笑む明日信じて何気ない日々送ることの幸せ感じ安らぎを抱きしめ生きてゆきたいこの哀しみはいつかきっと優しさになる泣いてもいいよそっとなでて
53
11.すき
詞香西かおり Composer 玉置浩二見慣れた街角にも
季節はめぐる
のに心は今もあの時もまま身動き出来ないのよ逢いたい気持ちだけでかけだしたけれど言い出せなくておさえた想い伝えたいのあなたにいつでもそばにいてあなたを感じたいの
54
14.なみだの花
なおつらい思いかさねる歳月(としつき)に
季節はめぐる
よ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならばなみだが花
55
1.蒼い夏
かすんで見えるやがて夏は過ぎてゆくそして
季節はめぐる
けれども思い出はまだ消せないよ誰かのシルエット Ah lala…僕の蒼い
56
5.逢いたいよ
そんなそんな切なさが支えだなんて悲しいよ
季節はめぐる
面影つのる死にたいなんてつぶやいてそんなそんな切なさがバカだなんて悲しいよそんなそんな切なさがバカだなんて悲しい
57
16.なみだの花
なおつらい思いかさねる歳月(としつき)に
季節はめぐる
よ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならばなみだが花
58
2.朱夏
Go ahead秋が木の葉を散らしても
季節はめぐる
よ Livin' Now Livin' Now耳の奥鳴り響く蝉の声花火のようにあっけなく Fade away呼び醒ませ魂の輪郭がぼやけてく前に Steppin
59
6.すき
詞香西かおり Composer 玉置浩二見慣れた街角にも
季節はめぐる
のに心は今もあの時もまま身動き出来ないのよ逢いたい気持ちだけでかけだしたけれど言い出せなくておさえた想い伝えたいのあなたにいつでもそばにいてあなたを感じたいの
60
5.SHELLY
づきながら歩いていく何時も忘れないでいて
季節はめぐる
風を運んで..
61
16.すき
詞香西かおり Composer 玉置浩二見慣れた街角にも
季節はめぐる
のに心は今もあの時もまま身動き出来ないのよ逢いたい気持ちだけでかけだしたけれど言い出せなくておさえた想い伝えたいのあなたにいつでもそばにいてあなたを感じたいの
62
10.すき
詞香西かおり Composer 玉置浩二見慣れた街角にも
季節はめぐる
のに心は今もあの時もまま身動き出来ないのよ逢いたい気持ちだけでかけだしたけれど言い出せなくておさえた想い伝えたいのあなたにいつでもそばにいてあなたを感じたいの
63
16.なみだの花
なおつらい思いかさねる歳月(としつき)に
季節はめぐる
よ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならばなみだが花
64
9.SHELLY
づきながら歩いていく何時も忘れないでいて
季節はめぐる
風を運んで..
65
1.SHELLY
づきながら歩いていく何時も忘れないでいて
季節はめぐる
風を運んで..
66
11.すき
詞香西かおり Composer 玉置浩二見慣れた街角にも
季節はめぐる
のに心は今もあの時もまま身動き出来ないのよ逢いたい気持ちだけでかけだしたけれど言い出せなくておさえた想い伝えたいのあなたにいつでもそばにいてあなたを感じたいの
67
2.逢いたいよ
そんなそんな切なさが支えだなんて悲しいよ
季節はめぐる
面影つのる死にたいなんてつぶやいてそんなそんな切なさがバカだなんて悲しいよそんなそんな切なさがバカだなんて悲しい
68
6.すき
詞香西かおり Composer 玉置浩二見慣れた街角にも
季節はめぐる
のに心は今もあの時もまま身動き出来ないのよ逢いたい気持ちだけでかけだしたけれど言い出せなくておさえた想い伝えたいのあなたにいつでもそばにいてあなたを感じたいの
69
7.なみだの花
なおつらい思いかさねる歳月(としつき)に
季節はめぐる
よ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならばなみだが花
70
13.Soleil
(わけ)はまだ尋(き)かない誰かを愛して
季節はめぐる
小鳥のいた大地に花が咲くようにやがて丘の上にも春がおとづれるだろういつの日にか一緒にまたたずねてみよう心配はいらな
71
12.なみだの花
なおつらい思いかさねる歳月(としつき)に
季節はめぐる
よ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならばなみだが花
72
30.思い出さないで
ら求めて生きて何かがすれ違い誰かが傷つき
季節はめぐる
のよもう思い出さないであれはただの旅人今わかりかけてるの愛は波のようだと一度あきらめたけれど胸によせてくるのよ南の海の光にだまされてふるえて抱かれたあの日の恋
73
1.追いかけて…夢・I・N・G
も投げ捨てて歩き出せたら嘆いてるその時も
季節はめぐる
涙の理由さえもわからないままでまた見上げた空から射す光もっとステキな夢をずっと追いかけてゆけばいいくじけそうな気持ちぎゅっと抱きしめていつかはチャンスになるそ
74
7.さすらい人のように
た砂の上の絵のようです移ろいやすい二人の
季節はめぐる
雨の降る真夜中は想い出の揺りかごで遠い旅に出かけるさすらい人のよう
75
7.笑って泣いて愛して
う懐かしい思い出に変わっている偶然と運命
季節はめぐる
瞳を交わしていくどこまでも自由を感じて笑って泣いて愛して真実探しながら二人の旅続けよう見知らぬ朝に逢いたいから時々は確かめたい信じてるけど言葉だけがすべてじゃ
76
4.なみだの花
なおつらい思いかさねる歳月(としつき)に
季節はめぐる
よ心つまずき迷い道うしろ振りむきゃ俺が泣く生きて愛した命なら運命(さだめ)を信じて一度かぎりの人生ならば命燃やして生きなけりゃ一度かぎりの人生ならばなみだが花
77
26.思い出さないで
ら求めて生きて何かがすれ違い誰かが傷つき
季節はめぐる
のよもう思い出さないであれはただの旅人今わかりかけてるの愛は波のようだと一度あきらめたけれど胸によせてくるのよ南の海の光にだまされてふるえて抱かれたあの日の恋
78
57.思い出さないで
ら求めて生きて何かがすれ違い誰かが傷つき
季節はめぐる
のよもう思い出さないであれはただの旅人今わかりかけてるの愛は波のようだと一度あきらめたけれど胸によせてくるのよ南の海の光にだまされてふるえて抱かれたあの日の恋
79
1.絆
は過ぎゆくものそして
季節はめぐる
もの幾度も冬を越えて育っていく愛住み慣れたこの家に君がいて僕がいる穏 ... は過ぎゆくものそして
季節はめぐる
もの忘れて許しあえる絆が芽生えるあたたかいこの地球(ほし)に君がい
80
4.冬木立
きたいそれも出来ずに
季節はめぐる
それも出来ずに
季節はめぐる
春は悲しい足跡を残して夏の日照に身をこがしながら何も出来ずに木の葉
81
6.SPRING DREAM
にね春の風が過ぎても
季節はめぐる
夢は終わらないよ Love you…春の恋は強引なくらいでちょうどい ... にね春の風が過ぎても
季節はめぐる
夢は終わらないよ Love you
82
5.予感
…始まりの予感めぐる
季節はめぐる
優しい風の中にふわり包まれたならば……あたたかな予感おだやかな日々ば ... ……大切な予感めぐる
季節はめぐる
時の流れを感じつらいことも抱きしめて……あたためる予感うまくいかない ... …感じるよ予感めぐる
季節はめぐる
優しい風の中にふわり包まれたならば……あたたかな予
83
52.いろはうた
がとうって伝えたいよ受け止めてね春夏秋冬
季節はめぐる
時間は止まっていてくれない何気ない日もすべて特別だからなんとなく過ごすなんて無理です!悩み事とかあるけどね青春のいろはいつもハッピーなカラー一色でほら決まりで
84
2.YUQURU
れながらめぐるめぐる
季節はめぐる
出会いと別れを重ねつついつかまたここで会いましょう寄せては返す波のよ ... しあわせめぐるめぐる
季節はめぐる
寄せては返す波のようにゆくるゆくるさぁひと休み流れる雲見上げた空ひ
85
1.ミンナノグンマ
!(みんなのぐんまちゃん)みんなのぐんま
季節はめぐる
みんなのぐんま自然はうたうみんなのぐんまふるまうココロみんなのぐんまぐんまちゃん光と風のきらめきに水のささやきに生きてるしあわせときめきてをひろげわかちあいた
86
1.いつも愛しいろくでなし
ったのに澄んだ瞳動けなかったの恋人になる
季節はめぐる
しあわせを呼ぶラピスの指輪クリスマスにくれたわしあわせになる無邪気に笑うんだねキスに免じてもう信じたの(今日は帰らない…)ラピスのリングとろくでなしラピスでキ