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1
11.棄てられた鉄の王国- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」-
ら恍惚の狂情支配したのは空洞の心寂しさよ
悲しさよ
今このアイアンの肢体に伝わる鬱情な死の予感に愛しさよ苦しさよ棄てられた鉄の城には一つも価値などありゃしないさ最初から期待しちゃいないさ望まれて生まれちゃいないさた
2
4.棄てられた鉄の王国
ら恍惚の狂情支配したのは空洞の心寂しさよ
悲しさよ
今このアイアンの肢体に伝わる鬱情な死の予感に愛しさよ苦しさよ棄てられた鉄の城には一つも価値などありゃしないさ最初から期待しちゃいないさ望まれて生まれちゃいないさた
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4.棄てられた鉄の王国
ら恍惚の狂情支配したのは空洞の心寂しさよ
悲しさよ
今このアイアンの肢体に伝わる鬱情な死の予感に愛しさよ苦しさよ棄てられた鉄の城には一つも価値などありゃしないさ最初から期待しちゃいないさ望まれて生まれちゃいないさた
4
1.女学生
還らない人々僕は横目に見て賢さを競い合う
悲しさよ
限りある花びらを手のひらに乗せた軽く髪をなびかせ飛び立つ君はカナリア Hum君に春風ひとつを Hum日々に春風ひとつを Hum僕に春風ひとつを Hum二人に治らな
5
1.女の願い
海何故に私の胸の中(うち)分かってくれぬ
悲しさよ
分かれた今も昔のような心優しい女でいたい寄せては返す波の音遥か霞むは佐渡の島見つめるだけで涙ぐむあなたと過ごした思い出が瞼(まぶた)に浮かびまた泣けてくるどうぞ私
6
8.もう一度その先へ
たならば行こうもう一度その先へ振り向けば
悲しさよ
り優しさの数増えていった言葉には出さないけどもう一度だけ抱きしめるよどこかで見たような魔法それを信じたくもなるでしょう通り過ぎていく人のその中で僕らが出会えたこと
7
7.青い関係
けど、それは幽霊だからだよ、ぼくたちは、
悲しさよ
り虚しさより、誰にだって「だまれ」、「だまれ」しか、願えなかった、やさしくて。殺意、スカートの殺意、朝と夜、その狭間のボートみたい、ぼくはいつも消え去りたい、忘れ
8
1.哀愁の猪苗代
猪苗代せめても一度温もり欲しい唇噛んでる
悲しさよ(!
9
45.君の名はさくら
らきらと輝ける白い波よひき潮のかえり行く
悲しさよ
思いは遥かな海の向うへさすらうこの胸よ君はさくらさくら黒い瞳に紅の口唇花の様なその名さくらさくら踊る姿喋喋の様に羽震るわせ別れのその夜涙でさようならこぼれるしずく
10
9.完了
の貧しさよ人間どものひもじさよ人間どもの
悲しさよ
天は天国外道は地獄天竺からと日の本と人間どもの醜さよ人間どもの哀れさよ人間どもの馬鹿野郎
11
15.花の原
当てこの涙飛ばして行けたら咲き誇れ花の原
悲しさよ
花にな
12
1.みれん舟
曲筑紫竜平嵐にもまれて舵をとる女ごころの
悲しさよ
わたしを置いてあなたは一人どこへ行ったのよさだめ儚い浮き世の川をどこへ流れるおんな舟捨てたつもりがまたうずく胸に刻んだ恋の傷みれんでしょうか愚かでしょうかこころ変
13
15.花の原
当てこの涙飛ばして行けたら咲き誇れ花の原
悲しさよ
花にな
14
15.蝉 semi
板ごろまきひっかくチンピラの哀れいきがる
悲しさよ
蝉が泣く…チキショウと…蝉が泣く…チキショウと…刺してみせましょ己の腹を刺されてみましょかボロ雑巾ため息まじりのラッパの兵隊幾人束ねてカチ込んでも命からがら負けち
15
4.卯月
ぁ、忘れたはずの声が響く、この空にあぁ、
悲しさよ
りも愛しさにおそわれる今も気持ちはわからなくて届かなくて無かったことにできないのは、僕だけだろう眩しすぎた儚すぎたよ寂しくはないただ、眩しすぎた
16
12.舞踏曲
る手紙の青いインクの
悲しさよ
今は帰らぬ思い出の貴方熱き唇にふれもせずひとり夢二の詩を真似ひとり夜更け ... チューシャ映す手鏡の
悲しさよ
今は帰らぬ面影の貴方胸に抱きしめる寂しさよランプの灯りに綴る手紙の青いイ ... る手紙の青いインクの
悲しさよ
今は帰らぬ思い出の貴方熱き唇にふれもせ
17
41.女と鴎
ない港の恋を命と想う
悲しさよ
悲しさよ
ああ波止場にひとり取り残された錨も船が恋しかろ一羽の鴎と一人の私話相手
18
5.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
19
15.あんたが大将
すこと世渡り上手にゃ縁ないが祈りつづける
悲しさよ
しばし手にしたあんたの出世今夜だまってほめてあげるあんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが女王あんたが株主あんたが班長あん
20
15.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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7.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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1.伊豆なさけ
はなれたくないやど帳の妻という字の小さな
悲しさよ
湯あがりなさけの盃ほせばいつしかほどよく酔わされて一と夜どまりが三日にかわる瀬音なつかし藤木川ゆめに目覚めてあなたをたしかめ
23
11.ヨコハマ・ブルース
イバイバイ見送る波止場切れたテープのあゝ
悲しさよ
なんにも言わずに波間に流す涙の花びら胸の花バイバイバイバイ泣くなよ鴎どうせはかないあゝ恋なら
24
15.あんたが大将
すこと世渡り上手にゃ縁ないが祈りつづける
悲しさよ
しばし手にしたあんたの出世今夜だまってほめてあげるあんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが女王あんたが株主あんたが班長あん
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3.蝉 semi
板ごろまきひっかくチンピラの哀れいきがる
悲しさよ
蝉が泣く…チキショウと…蝉が泣く…チキショウと…刺してみせましょ己の腹を刺されてみましょかボロ雑巾ため息まじりのラッパの兵隊幾人束ねてカチ込んでも命からがら負けち
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1.蝉 semi
板ごろまきひっかくチンピラの哀れいきがる
悲しさよ
蝉が泣く…チキショウと…蝉が泣く…チキショウと…刺してみせましょ己の腹を刺されてみましょかボロ雑巾ため息まじりのラッパの兵隊幾人束ねてカチ込んでも命からがら負けち
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8.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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10.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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18.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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3.舞踏曲
る手紙の青いインクの
悲しさよ
今は帰らぬ思い出の貴方熱き唇にふれもせずひとり夢二の詩を真似ひとり夜更け ... チューシャ映す手鏡の
悲しさよ
今は帰らぬ面影の貴方胸に抱きしめる寂しさよランプの灯りに綴る手紙の青いイ ... る手紙の青いインクの
悲しさよ
今は帰らぬ思い出の貴方熱き唇にふれもせ
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11.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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17.流氷岬
た運命すすり泣き泣きあの人につのる想いよ
悲しさよ
一人が辛い心が痛い女が辛い忘れられない命が辛い流氷岬幸せ遠く北の最涯夢もないむせび泣き泣きあの人とめぐり逢う日を信じても一人が寒い心が寒い女が寒い忘れられない命が
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12.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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18.流氷岬
た運命すすり泣き泣きあの人につのる想いよ
悲しさよ
一人が辛い心が痛い女が辛い忘れられない命が辛い流氷岬幸せ遠く北の最涯夢もないむせび泣き泣きあの人とめぐり逢う日を信じても一人が寒い心が寒い女が寒い忘れられない命が
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3.僕に捧ぐ
しさよ小雨の後に降る
悲しさよ
誰のためにもならないならばどこかに消えてはくれないか愛しき人の肌のぬくも ... しさよ小雨の後に降る
悲しさよ
誰のためにもならないならばどこかに消えてはくれないか愛しき人の肌のぬく
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15.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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3.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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6.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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9.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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11.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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20.あんたが大将
すこと世渡り上手にゃ縁ないが祈りつづける
悲しさよ
しばし手にしたあんたの出世今夜だまってほめてあげるあんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが女王あんたが株主あんたが班長あん
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5.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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6.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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8.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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15.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
46
3.ナザレの舟唄
り神を呪い踊るよ風がなぶる黒髪灼けた肌の
悲しさよ
天までとどけナザレの舟唄天までとどけ舟唄濡れた体で走るあんたを抱く気でいるよわたしの心抱く気でいるよわたしの
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6.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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2.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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3.あんたが大将
すこと世渡り上手にゃ縁ないが祈りつづける
悲しさよ
しばし手にしたあんたの出世今夜だまってほめてあげるあんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが女王あんたが株主あんたが班長あん
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6.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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12.女と鴎
無い港の恋を命と想う
悲しさよ
悲しさよ
あゝ波止場にひとり取り残された錨も船が恋しかろ一羽の鴎とひとりの私話相
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3.あんたが大将
すこと世渡り上手にゃ縁ないが祈りつづける
悲しさよ
しばし手にしたあんたの出世今夜だまってほめてあげるあんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが女王あんたが株主あんたが班長あん
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3.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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3.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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20.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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3.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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8.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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1.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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1.越後情話
花舞台恋も知らずの知らずの千鳥白い化粧の
悲しさよ
越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ来る春は木綿絣に雪が舞う越後荒海佐渡ヶ
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13.あんたが大将
すこと世渡り上手にゃ縁ないが祈りつづける
悲しさよ
しばし手にしたあんたの出世今夜だまってほめてあげるあんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが女王あんたが株主あんたが班長あん
61
2.あんたが大将
すこと世渡り上手にゃ縁ないが祈りつづける
悲しさよ
しばし手にしたあんたの出世今夜だまってほめてあげるあんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが女王あんたが株主あんたが班長あん
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13.あんたが大将
すこと世渡り上手にゃ縁ないが祈りつづける
悲しさよ
しばし手にしたあんたの出世今夜だまってほめてあげるあんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが女王あんたが株主あんたが班長あん
63
4.えらい!あんたが大将
すこと世渡り上手にゃ縁ないが祈りつづける
悲しさよ
しばし手にしたあんたの出世今夜黙ってほめてあげるあんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが大将あんたが女王あんたが会長あんたが座長あんた
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22.親知らず子知らず
とびかい海をもぐり波をすべるかもめの歌の
悲しさよ
じっと見つめる苔むした地蔵も夕暮れる親知らず子知らずの沖も茫々(ぼうぼう)夕暮れる…
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1.放浪の唄
陽はあるけれど春は束の間秋がくる若い命の
悲しさよ(!