【
揺れる木々
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Lyrics
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1
5.mon cherie ma cherie
瀬光木漏れ日のまんなかで君が笑うやさしく
揺れる木々
あらわれた mon cherieありのままの僕を知っているねこころがほどけてくやわらかな時間ひとりの女の子に戻って話せるよ寄り添う僕はもう君だけの ma che
2
10.残り香
ear your voice春風が吹く夜
揺れる木々
ざわめくあなたの気配残り香探す知らない街でも帰る場所はきっといつもいつもWay back to yo
3
6.See The Light
ruru Tu Tu Turu ruru
揺れる木々
のリズムでココロはうたう Heart sings hallelujah!'たとえば'からあふれてこぼれだす笑顔で動き出したStory(Shere a smile
4
5.ぬるま夜-Album mix-
なたといたいそれでも今はただ触れていたい
揺れる木々
の隙間に空ちらり伸びるふたつの影と月明か
5
1.See The Light
ruru Tu Tu Turu ruru
揺れる木々
のリズムでココロはうたう Heart sings hallelujah!'たとえば'からあふれてこぼれだす笑顔で動き出したStory(Shere a smile
6
1.ぬるま夜
なたといたいそれでも今はただ触れていたい
揺れる木々
の隙間に空ちらり伸びるふたつの影と月明か
7
2.GET OVER
曲 Erik Lidbom・HIKARI
揺れる木々
差し込む太陽ひとりでに風が吹く夢の中さえ Little lonely days触れた窓指先曇る吐息抑えきれない Heart beat時は消えていく確かめてみたく
8
3.雪が降った日
動こうとしない君に手を伸ばした震える身体
揺れる木々
に一つの雫頬伝う怯えなくていいよ大丈夫顔を上げて雪を追いかけて行くよ素直なまま真っ白になれ雪を追いかけて行くよ素直なまま真っ白になれ空青く広がった眩い光が白を彩
9
1.国
ねえ君のはなしはなに
揺れる木々
がまた夢みたいにねえ君のはなしはなにどう答えてもいいからああ、 ... えてもいいからああ、
揺れる木々
がまた微笑むと僕は無性に苦しくなり息もたてずに逃げよ
10
9.Lonely One feat.宇多田ヒカル
どにいつまでも磨いてる弾む会話、話半分に
揺れる木々
が重ねていく音が綺麗で昨日も鳥のうたは聞こえず今日も大人しく笑おうかこれは誰でもそうなのか騒がしい部屋の窓側の席西日に舞う埃見つめている遠くに聞こえるいまどこで
11
6.ice
の氷を溶かして話しかける様に窓の向こうで
揺れる木々
着古したナイロンのアノラックしわくちゃのまま君に教わったいつかの歌を口ずさむ静かな僕の息遣いがやけに耳につくなにも見えていなかったこの瞳には立ち去る君の姿さえも
12
12.君にキスして
れた夜もあっただけど掴まれたままの心風で
揺れる木々
触れると広がる波涙さえも愛しさに変わった撫でる体のライン震える Whisper voiceそれだけで全てが伝わっていく君にキスして君を愛して少しだけの言葉で誓っ
13
2.Red'reduction division'
に浮かぶ月の光は私の嘘を照らさずに夜風に
揺れる木々
はざわめき不安な時を笑ってた冷たく今解き放つ私のやり方遠い希望だけがこの心捉えてた儚いまま壊れていく…すれ違う距離を感じていつまでも続く幻影に私1人生きること現
14
6.神々の里
し山の神様が天から舞い降り暮らした町風に
揺れる木々
黄金色の木漏れ日会いたくなって会いたくなって登った坂道記憶の向こうあなたが笑うあの頃のままで透き通る川面跳ねる魚静かに浮かんだ小さな船連なる山の嶺霧が晴れて行く
15
3.千年花
を蒔く子たちに願うよ―青い空忘れないで風
揺れる木々
を見つめてその花を愛せるようにそう君を愛したように―千年も前の世代と同じ願いを歌うよいつまで
16
3.ケセラセラララ
れはやって来たそういつもと同じような街の
揺れる木々
が風と踊るよバックビートに体を預けたら君の歌う声と僕の鳴らすリズム合わそう繋ごうハロー!ハロー!風の声ハロー!ハロー!聞こえるかな見えない空は遠くまできっと青い
17
1.sign
ンズ越し本当はもっと近くで見つめたいのに
揺れる木々
のざわめき仲間の笑いあう声一瞬の勇気邪魔されて今も言えない覗いてみたいな本当の君の気持ち風の向きが変わる前に理性に逆らうように思いが強くなってく太陽に焼かれた砂
18
8.風とともに
r> Lyricist 平山カンタロウ Composer 平山カンタロウ
揺れる木々
の光君の記憶もそこにあるのならばもう一度だけでも夢の中に出てきてよ無意識の涙に頬をなでられて目が覚めたそんな朝は堪えようのない悲しみが襲うの風になって空を舞って
19
6.Corona
白戸佑輔ただ、今目を開けながら記憶巡って
揺れる木々
の音さあもう旅は始まるの暗い森へと続く夜道に遥か遥か遠く滲む空の色変わってく願いと祈り全てを包む愛のカケラ僕の手にこぼれてくる誰もが生きたサダメが力の限り咲いて
20
13.日々
向こうへ物語は続く三叉路に暫し佇んだまま
揺れる木々
を見てた柔らかい光のどけき春の予感繰り返す繰り返す景色に隠れていた古ぼけた地図の上をまだ歩いてる行くあてもなく鮮やかな瞬間を求めてる束の間でもありふれた君とあり
21
1.Words to explain-Version2-
on2- Lyricist 益田武史 Composer 益田武史
揺れる木々
の隙間に瞬く光呼びかける誰かのその声 When I find my words to explain I can tell it to myselfいつかにも見
22
2.Odyssey
川理沙 Composer 中川理沙秘密の場所夕暮れの余韻
揺れる木々
と君のシルエットやきついたまま響く蝉時雨君を見てたら夏だなと思った近づく目を見てそらすその時風はふいて飛ばされた帽子を見て笑い出す止まれなくても歪んだ時間軸を泳
23
5.painter
ainter Lyricist 中島孝 Composer 中島孝
揺れる木々
の隙間木漏れ日君の影を作るものたち憂う日々にこぼすため息君は何も言わず頷く続いてゆくのなら長く長く長く伸びた影の先へ行け歩く歩くことをやめるな絵筆を握った僕たち
24
14.あたたかい場所
なれずにいた今ならごめん。も言えるのにね
揺れる木々
たちにはやがて光が差し輝いた真っ白なこの世界は未来へ繋がるのあの日ここでそっと誓った願いを両手に握りしめて前だけを向いて一歩ずつ歩いていく忘れない私のふるさと幼
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2.あたたかい場所
なれずにいた今ならごめん。も言えるのにね
揺れる木々
たちにはやがて光が差し輝いた真っ白なこの世界は未来へ繋がるのあの日ここでそっと誓った願いを両手に握りしめて前だけを向いて一歩ずつ歩いていく忘れない私のふるさと幼
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3.星に雲に揺れる木々に
3.星に雲に
揺れる木々
に Lyricist 大原ゆい子 Composer 大原ゆい子今夜も空を羊が飛んでくあったかい ... えてくるのよ星に雲に
揺れる木々
も大丈夫みんな一人ぼっち真夜中夢に魘(うな)され目覚めた悲しい怖いを一 ... 眠りにつくの星に雲に
揺れる木々
も大丈夫いつも側にいるよ時計の秒針はチクタク小人の足音夜空に浮かぶ列車 ... えてくるのよ星に雲に
揺れ
27
5.スロウダンス
のままでいたいよ窓際
揺れる木々
そろそろ冬の気配肌寒い帰り道今夜はシチューがいいなあなんてワガママ言っ ... ままでいさせてよ窓際
揺れる木々
気付けば雨の気配鮮やかな傘の群れゆらゆら鼻歌交じりに帰路を急ぐよ部屋
28
1.Starting over
を覚ませ鳥達の歌や風の音や川のせせらぎや
揺れる木々
や遠くで呼び合う声声がきこえる目を覚ませ今すべてが始まろうとしている目を覚ませ今なにかが終わろうとしている目を覚ませ耳を澄まして聴こえる音のすべてが確かに生きて
29
4.さくらんぼ I
る誰ですかと言うかな変わらないものは風に
揺れる木々
の緑の音さくらんぼは遠くなりにけり…すぐそこに見えるさくらんぼを買った東京は梅雨なんだか味がない味気ないと似ている送ってほしいと言える幸せこの頃身にしみるよさく
30
5.Witch Hat-魔女と帽子のワルツ-
E.深い霧の森の小屋のロッキングチェアー
揺れる木々
をしーっとなだめ黙り込んだシルクハットの男は煙たい表情回る目玉フラフラと夜毎うろうろ路頭さ迷う模様の烏合の衆は遠のく荊縛り威張り散らす魔女の森が誘ういくら止めよ
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4.sign
ンズ越し本当はもっと近くで見つめたいのに
揺れる木々
のざわめき仲間の笑いあう声一瞬の勇気邪魔されて今も言えない覗いてみたいな本当の君の気持ち風の向きが変わる前に理性に逆らうように思いが強くなってく太陽に焼かれた砂
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7.日々
向こうへ物語は続く三叉路に暫し佇んだまま
揺れる木々
を見てた柔らかい光のどけき春の予感繰り返す繰り返す景色に隠れていた古ぼけた地図の上をまだ歩いてる行くあてもなく鮮やかな瞬間を求めてる束の間でもありふれた君とあり
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1.日々
向こうへ物語は続く三叉路に暫し佇んだまま
揺れる木々
を見てた柔らかい光のどけき春の予感繰り返す繰り返す景色に隠れていた古ぼけた地図の上をまだ歩いてる行くあてもなく鮮やかな瞬間を求めてる束の間でもありふれた君とあり
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5.Blue Moon
晴らしくて満たされてる幸せに今包まれてる
揺れる木々
に身をまかせてキミを見つめてるほらここに居るよほらキミの目の前でもう離さないよ愛してるよ波の音がキミを癒すキミの寝息ボクの子守唄震えていたあの頃二人で明日が…恐
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2.比翼-Contract with you-
さな鳥、飛び立てぬ、愚かな理(ことわり)
揺れる木々
が、ざわめく時羽根は、息吹くのだろう全てが、思いのままに行かぬ今生、それ故に籠の中の小鳥、今こそ其の両翼で飛びたちたまえそれが真の在るべき姿誰も邪魔は出来ない人
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17.自由な名の下に
ば夢だって叶うる自分の時間で行こうか垣間
揺れる木々
の先の虹よいつか辿る景色に想い馳せた理由が其処に在れば振り返る事もないね答え無き日々にありがとう自分の時間見つけたよ微かな光が差す限り広がる終わらないストーリー
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4.ROOTS
りのroots music心に沈まぬ太陽
揺れる木々
の歌を聴け誰もが持ってたハート託された空のCanvas描かれる月と太陽その下で命は巡り数億小節のmelody Oh月の歌も Oh風の声も Oh明日の音も Oh
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1.sign
ンズ越し本当はもっと近くで見つめたいのに
揺れる木々
のざわめき仲間の笑いあう声一瞬の勇気邪魔されて今も言えない覗いてみたいな本当の君の気持ち風の向きが変わる前に理性に逆らうように思いが強くなってく太陽に焼かれた砂
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8.あかね
なに優しく貴方は心を包んでくれるの?風に
揺れる木々
の声幾つもの虫の歌声影が少し背伸びしている雲の色が赤くなり見渡す空が広くて急に涙が溢れ出した明日が見えているのにただ不安で恐くなるよ茜色に染まる大空見上げたらち
40
4.君想フ
)の空は高く雲流れ時は過ぎ消えゆく君想フ
揺れる木々
のあいだで遥かなる君へ届け切なる想ひを詠って山里眺め季節色華やぐ指折り数え待った約束の日寂しいと言えずに寒いと言ったからしゃぼん玉が消えていった儚いまま君の声君
41
7.mind forest
ckt.Cこぼれる光の中、戯れる君を見た
揺れる木々
の声から微笑みが浮かぶ壊れて消えた夢をいつまでも追いかけたしなやかな指先は切なさを運ぶ帰らぬ時間の永遠の儚さに手の届かない場所に連れ去られていく鮮やかに咲いたど
42
4.エコSONG
す僕らは皆家族でしょ
揺れる木々
も虫の声も全て掛け替え無い緑溢れる豊かな地球を何時までも残していきたい ... す僕らは皆家族でしょ
揺れる木々
も虫の声も全て掛け替え無い緑溢れる豊かな地球を何時までも残していきた
43
2.羽
言葉に耳を塞ぎ一人歩いてた通りすぎた風と
揺れる木々
がいつも誰か泣いているみたいでかき消した日々の隣に座る白い影今でも笑ってるまだ僕の背にしがみつくんだよ消えた季節だけあの日のまま過ぎ去りし日々風の中で君は僕の手
44
14.12月の空
好きだったこの坂の道僕は今でも歩いてるよ
揺れる木々
は香る変わり続けてくこの街は記憶そこかしこにちりばめてるにじんでる君の姿はまだ笑ってる慌ただしく消えてくバスの背で時間の残酷さに気づく12月の遠い空なんの予告も
45
3.白いチューリップ
つも心温かくなる言葉は近くて遠いそよ風に
揺れる木々
普通に話していてもほらどきどきして来る世界中で一番好きなのに気づいてもくれないまだまだ咲かないとあきらめてた白いチューリップ春は告げることなくやがて散りゆくけど
46
7.遠くへ
けるたびに眩しい光を見つめた水の音風の音
揺れる木々
木漏れ日射す道抜けて見つけた突き抜ける空私の悩みなんてちっぽけだって思いたくてねどこまでも続く空を私は探しに来たんだ思い切り泣いたってすぐ明日が変わるわけじゃな
47
3.よろこびの歌
る感情伝えよう感謝の気持ちで歌おうそよ風
揺れる木々
楽しそうにおしゃべリ島バナナただよう草花の香りでやけにココロ和む急な坂道登りきると見えてくる潮薫る港釣り人に汽笛鳴らし海原へ意気揚々走る船今日もまた生きている何
48
1.よろこびの歌
る感情伝えよう感謝の気持ちで歌おうそよ風
揺れる木々
楽しそうにおしゃべリ島バナナただよう草花の香りでやけにココロ和む急な坂道登りきると見えてくる潮薫る港釣り人に汽笛鳴らし海原へ意気揚々走る船今日もまた生きている何
49
10.たとえば君に嘘をついた
うだよ瞳を閉ざしてくれないかい?目の前で
揺れる木々
が風に吹かれ歌うように朝陽が端に光り未来を照らしてくれるからもういいんだ
50
8.always
くパラダイス人並みかきわけ鼓動が走り出す
揺れる木々
のざわめき見える確かなヴィジョン溶ける君のささやき I hope endlessこのまま make it永遠望むなら注ぐたくさんの景色を色褪せないようにして c
51
6.Wicked Wicked☆SUMMER PARTY
広がるbeach続く畦道潮風吹き踊る様に
揺れる木々
高まり海まで素足で駆ける最高のシチュエーション+曲かけるカンカン照りの真夏sunshine気持ちを煽るまるでspot light間違いないone☆time味わい
52
4.mind forest
ckt.Cこぼれる光の中、戯れる君を見た
揺れる木々
の声から微笑みが浮かぶ壊れて消えた夢をいつまでも追いかけたしなやかな指先は切なさを運ぶ帰らぬ時間の永遠の儚さに手の届かない場所に連れ去られていく鮮やかに咲いたど
53
20.君の余韻~遠い空の下で~
に…恋をしていた君の隣でずっと…鮮やかに
揺れる木々
の音色いつまでも此処にいられないこと知っていた…?さよならも言わずに手を振ったあの場所で永遠に眩しいあの日々が終わったのずっと言えない想い夏の余韻の中で君を忘れ
54
1.PreciousJunk
い心映す鏡曇ったまま磨くこと忘れてた風に
揺れる木々
が街を奏でる今はつぶやく唇に唄うこと教えたいいつも愛されることばかり願ってた愛することを恐れてたたとえ今日の日が過去の繰り返しでも翼に変わる筈のガラクタを探し続
55
1.PreciousJunk
い心映す鏡曇ったまま磨くこと忘れてた風に
揺れる木々
が街を奏でる今はつぶやく唇に歌うこと教えたいいつも愛されることばかり願ってた愛することを恐れてたたとえ今日の日が過去の繰り返しでも翼に変わる筈のガラクタを探し続
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1.PreciousJunk
い心映す鏡曇ったまま磨くこと忘れてた風に
揺れる木々
が街を奏でる今はつぶやく唇に歌うこと教えたいいつも愛されることばかり願ってた愛することを恐れてたたとえ今日の日が過去の繰り返しでも翼に変わる筈のガラクタを探し続
57
3.In the name of love
ikuchi透きとおる空気の粒子の色風に
揺れる木々
のあのささやき体温(ぬくもり)の優しさ刻む鼓動見失いかけてた自分なにもかもが息づいているありふれたはずのあの世界がまるで嘘のように輝いてるあなたを好きになるほど
58
1.will
た場所に、僕は立ってる… Ah新しい風に
揺れる木々
を抜けて僕は、走り出すどんな日もずっとねぇたどってきたこの道を wo..まだ、知らない場所で、これから巡り会うすべてのものが僕を待ってる ah..夢はすぐに僕を
59
5.君の余韻~遠い空の下で~
に…恋をしていた君の隣でずっと…鮮やかに
揺れる木々
の音色いつまでも此処にいられないこと知っていた…?さよならも言わずに手を振ったあの場所で永遠に眩しいあの日々が終わったのずっと言えない想い夏の余韻の中で君を忘れ
60
10.君の余韻~遠い空の下で~
に…恋をしていた君の隣でずっと…鮮やかに
揺れる木々
の音色いつまでも此処にいられないこと知っていた…?さよならも言わずに手を振ったあの場所で永遠に眩しいあの日々が終わったのずっと言えない想い夏の余韻の中で君を忘れ
61
9.コスモス
下げケムを巻く太陽はお休みダルい首まわり
揺れる木々
を抜け待ちぼうけ君は来ないガラスに額預けて火照った顔と目が合った寂しくなって十五夜も帰らぬ夢月にウサギ停留所にはコスモスの乾いた顔が良く似合うまるで世界は静かで
62
1.涙BOY涙GIRL
ぐ姿を眩しそうに見つめてるヤング!窓の外
揺れる木々
冷んやりとした長い渡り廊下振り向けば風の音歩き出すのは仲間達と未来季節が経ってその日が来て離れ離れになるあぁでもこのままだよねきっとそんな約束綺麗ゴトなのかもね
63
13.In the name of love
ikuchi透きとおる空気の粒子の色風に
揺れる木々
のあのささやき体温(ぬくもり)の優しさ刻む鼓動見失いかけてた自分なにもかもが息づいているありふれたはずのあの世界がまるで嘘のように輝いてるあなたを好きになるほど
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2.mind forest
ckt.Cこぼれる光の中、戯れる君を見た
揺れる木々
の声から微笑みが浮かぶ壊れて消えた夢をいつまでも追いかけたしなやかな指先は切なさを運ぶ帰らぬ時間の永遠の儚さに手の届かない場所に連れ去られていく鮮やかに咲いたど
65
10.ぼくの朝
帰れない三日月星の歌やわらかな光窓の外に
揺れる木々
囁く風の歌何もなかったようさ何もかもがやさしすぎてテーブルの上にはいつもの仲間真っ白なノートと僕の歌何が変わったのだろう何もかもが通りすぎて空っぽのベッドに壊れ
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8.涙BOY涙GIRL
ぐ姿を眩しそうに見つめてるヤング!窓の外
揺れる木々
冷んやりとした長い渡り廊下振り向けば風の音歩き出すのは中間達と未来季節が経ってその日が来て離れ離れになるあぁでもこのままだよねきっとそんな約束綺麗ゴトなのかもね
67
6.愛は素顔のままで
を見つめてたらふと思ったの風の吹くままに
揺れる木々
のようにありのまま私でいたいずっといつまでも Yes because of love心飾る言葉はもういらないあなたが好きそれだけしか今は言えないけれど Yes
68
3.PreciousJunk
い心映す鏡曇ったまま磨くこと忘れてた風に
揺れる木々
が街を奏でる今はつぶやく唇に唄うこと教えたいいつも愛されることばかり願ってた愛することを恐れてたたとえ今日の日が過去の繰り返しでも翼に変わる筈のガラクタを探し続
69
11.ぼくの朝
帰れない三日月星の歌やわらかな光窓の外に
揺れる木々
囁く風の歌何もなかったようさ何もかもがやさしすぎてテーブルの上にはいつもの仲間真っ白なノートと僕の歌何が変わったのだろう何もかもが通りすぎて空っぽのベッドに壊れ
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4.愛の祈り
の上で立ち止まった月も見えないこの夜風に
揺れる木々
みたいにざわめいた胸の奥未来はどこにある?孤独が叫んでる運命を変えたい永遠の半分あなたと歩きたい愛とはすべて祈りよ悲しみもいつしか二人を結ぶ地図にもない別れの道
71
2.be there
r> Lyricist iyuna Composer iyuna風に
揺れる木々
の隙間を零れ落ちた陽の光眩し過ぎる青空の下何故か涙が溢れてきて当てもないままに歩いた幼い頃の面影を探して輝く街を心繋ぐ瞬間を永遠に忘れない消えない過去も見えない
72
42.Words to explain
lain Lyricist 益田武史 Composer 益田武史
揺れる木々
の隙間に瞬く光呼びかける誰かのその声 When I find my words to explain I can tell it to myselfいつかにも見
73
5.背比べ
がむしゃらに僕らは探す今今未来をそよ風に
揺れる木々
の葉と包み込むような黄昏よ根比べまだ強く見せようたって隠しきれない弱さがある苦しみさえも重なり合う様な時の中がむしゃらに僕らは探す今今気配を思い出さえも溶け出し