【
日食なつこ
+
太陽
】 【
歌詞
】 共有
11
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
3.クロソイド曲線
日食なつこ
-ミメーシス3.クロソイド曲線作詞 ... イド曲線作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
体感速度よりずっと速くやってきた朝に打ちのめされつつ急勾配を鈍牛の如く ... クロソイド曲線にじむ
太陽
一直線穴だらけの羽に透けていた笑うしかもうないようなザマを指差しあっていた
2
7.vip?
日食なつこ
-ミメーシス7.vip?作詞 ... vip?作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
吐いた息さえ氷点下窓外で呼ぶ錆びた ... 点下窓外で呼ぶ錆びた
太陽
起き上がれそうにもないかい?やれることなら僕がしておくから脈拍、体温、気圧
3
3.峰
日食なつこ
-音楽のすゝめ3.峰作詞 ... >3.峰作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
極東の
太陽
名乗る町で持て余して追う木枯し喉の奥で知る秋の終わり人を愛せず季節を愛した光 ... ない足場を願う極東の
太陽
いま子午線にステイまた持て余して2度目の町すくいとっては口に含む真夏の雲ビ
4
3.100
日食なつこ
-永久凍土3.100作詞 ... .100作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
曇天に光の穴を開けるべく焦げる ... 穴を開けるべく焦げる
太陽
は図らずもあたしに似ていると思ったどんなに焦れたところで明日は明日にしか来
5
7.Misfire
日食なつこ
-永久凍土7.Misfire作詞 ... fire作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
同じような文字面をなぞるようなメールが途切れてどうどう巡りの夜変わりな ... 毎日は味気ない真昼の
太陽
熱でからからに乾いた大地は夜露で潤えばいいけど、あたしはどうすれば潤えるの
6
10.タイヨウモルフォ
日食なつこ
-永久凍土10.タイヨウモルフォ作詞 ... モルフォ作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
午前5時の幻を金属音がつんざいたそれは誰かがひねり潰した空き缶の悲鳴だ ... しれない目に見えない
太陽
の熱を知った今日も僕は照らされる資格があるのかい午前5時の幻を金属音がつんざ ... しれない目に見えない
太陽
の熱を知った今日も僕は照ら
7
2.Misfire
日食なつこ
-致死量の自由2.Misfire作詞 ... fire作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
同じような文字面をなぞるようなメールが途切れてどうどう巡りの夜変わりな ... 毎日は味気ない真昼の
太陽
熱でからからに乾いた大地は夜露で潤えばいいけど、あたしはどうすれば潤えるの
8
2.タイヨウモルフォ
日食なつこ
-空中裁判2.タイヨウモルフォ作詞 ... モルフォ作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
午前5時の幻を金属音がつんざいたそれは誰かがひねり潰した空き缶の悲鳴だ ... しれない目に見えない
太陽
の熱を知った今日も僕は照らされる資格があるのかい午前5時の幻を金属音がつんざ ... しれない目に見えない
太陽
の熱を知った今日も僕は照ら
9
3.雨雲と太陽
日食なつこ
-瞼瞼3.雨雲と
太陽
作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
雨雲は恋をした相手はきらきらの ... した相手はきらきらの
太陽
人気者の彼のこといつでも遠くから見ていたあたしが空に出たならみんな逃げだして ... 粒スカートひらめかせ
太陽
光満ちる向こうの空へ低気圧が広がった彼もどこか消えてしまった立ち尽くした彼女 ... たんだっ
10
1.シーラカンス
日食なつこ
-FESTOON1.シーラカンス作詞 ... ラカンス作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
水切の石みたいに放り出されたあたしの体一度水面を擦めるとそれは段々と頻 ... んでしか見えなかった
太陽
の輪郭を今掴ん
11
4.あるエゴイストの冒険記
日食なつこ
-LAGOON4.あるエゴイストの冒険記作詞 ... の冒険記作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
遥か遠く地平線の向こう世界の全てがあるらしい名誉か金かは分からない何せ ... ”焦燥に空見上げれば
太陽
が目を刺した「お前こそ知るべきだ優越にまみれたエゴイストよ」さぁ浮かぶは戦士 ... の全てを持ち帰る”と
太陽
は閉口し彼は途方にくれ