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明日はいずこ
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1
1.北前船
様に女房子供よ風邪ひくな男一匹命を燃やし
明日はいずこ
の波まくらお宝お宝お宝お宝ヨーイトセー天下に轟(とどろ)け北前
2
1.くれない渡り鳥
の夢から覚めりゃ風に吹かれる綿毛のように
明日はいずこ
か西東愛を知らないわけではないが惚れたハレたはもう御免私くれない渡り鳥忘れられない面影ひとつ抱いているのさ心の奥に月も片割れ旅
3
17.名月赤城山
るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
4
22.千曲川
な草にかえらぬ恋を想い出させる信濃の旅よ
明日はいずこ
か浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる
5
27.北帰行
国愛(いと)しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
6
8.能取岬
がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平線の
明日はいずこ
能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい
7
4.北帰行
国愛(いと)しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
8
4.名月赤城山
るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
9
1.能取岬
がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平線の
明日はいずこ
能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい
10
5.名月赤城山
るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
11
7.伊勢の郷
イ)風間(かざま)に響く尾鷲(おわせ)節
明日はいずこ
かどの町あたり風の吹きよで伊勢の郷(さと)(ハアヨイヨイ)ハァーーー五十鈴川(いすず)御手洗(みたらし)島路川揺れる波間のヤアーーートコイセー(ハアヨイヨイ)
12
2.流転‥母恋鴉
らしの胸のうち気まま風まま安雲野越えりゃ
明日はいずこ
か雲に聞け野菊かざした宿場の女(ひと)よ母に似ているやさしい笑顔惚れてくれるな…恋の関所は通せんぼ信濃故郷祭りの頃かなぜか身に泌む里ごころせめて詫びたいおふく
13
7.千曲川
こい)を思い出させる信濃の旅路(たび)よ
明日はいずこ
か浮き雲に煙たなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信
14
5.千曲川
にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅路よ
明日はいずこ
か浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
15
7.ミルキィ100ワールド
!希望が鈴なり背伸びの青空まっすぐ未来へ
明日はいずこ
にオープン・ザ・フラッグ!ミルキィワールド♪つながる世界中(ぎゅんぎゅん)待ってた超・超・急展開(展開)ラッキーなだけじゃダメだって本気の運命この手で掴むよ飛
16
1.ミルキィ100ワールド
!希望が鈴なり背伸びの青空まっすぐ未来へ
明日はいずこ
にオープン・ザ・フラッグ!ミルキィワールド♪つながる世界中(ぎゅんぎゅん)待ってた超・超・急展開(展開)ラッキーなだけじゃダメだって本気の運命この手で掴むよ飛
17
21.国定忠治
」広く見えても関八州は追われ鳥には狭い空
明日はいずこ
の夢で見るやら赤城山すがる子分を目顔で叱り結ぶ忠治の長草
18
6.春夏秋冬流れ唄
らはらいざ行かん己の道を流れ流れて参り候
明日はいずこ
誰かが呼んでいるさすらうままに愛し愛され信じたものを貫けば朝風この身乗せて行くのさ流れ流れ参り
19
14.名月赤城山
るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
20
1.勘太郎笠
らぐ命やすらぐ水の音月もかくれた峠の宿場
明日はいずこ
のいずこの空か思い叶わぬ世の中の愚痴や未練は振り捨てて流れながれの流れながれのひとり
21
23.北帰行
かんなにを又語るべきさらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町
22
4.名月赤城山
悟る草鞋に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて
明日はいずこ
の塒(ねぐら)やら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
23
5.名月赤城山
わらじ)に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
24
18.国定忠治
」広く見えても関八州は追われ鳥には狭い空
明日はいずこ
の夢で見るやら赤城山すがる子分を目顔で叱り結ぶ忠治の長草
25
10.千曲川
草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ
明日はいずこ
か浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路よ-
26
9.~坂本龍馬~青嵐の夢
命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて
明日はいずこ
と白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は今日は祇園か島原か酔えば自慢のよさこい節に故郷
27
12.北の流浪
牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る
明日はいずこ
のどの宿でどんな夢みて眠ればいいの小樽札幌旭
28
1.~坂本龍馬~青嵐の夢
命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて
明日はいずこ
と白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は今日は祇園か島原か酔えば自慢のよさこい節に故郷
29
20.名月赤城山
じに散る落葉渡る雁がね乱れて啼(な)いて
明日はいずこ
の塒(ねぐら)やら心しみじみ吹く横笛にまたもさわぐか夜半の
30
12.名月赤城山
るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
31
10.千曲川
らぬ初恋(こい)を想い出させる信濃の旅よ
明日はいずこ
か浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる
32
1.~坂本龍馬~青嵐の夢
命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて
明日はいずこ
と白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は今日は祇園か島原か酔えば自慢のよさこい節に故郷
33
1.~坂本龍馬~青嵐(せいらん)の夢
命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて
明日はいずこ
と白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は今日は祇園か島原か酔えば自慢のよさこい節に故郷
34
12.名月赤城山(セリフ入り)
味方があったのだ」渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
35
9.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
36
34.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
37
34.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
38
6.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
39
6.名月赤城山
悟る草鞋に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて
明日はいずこ
の塒(ねぐら)やら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
40
2.みち潮
はすまない人に命あずけてあわれでしょうか
明日はいずこ
かあゝみち潮に舟を漕ぎ出すあゝわたしは女
41
2.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
42
5.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
43
3.さらば赤城よ
めてなごりの岩清水肩に振り分け手に三度笠
明日はいずこ
の宿じゃやらかわい身内の情けを胸に忠治淋しいひとり
44
5.名月赤城山
悟る草鞋に散る落葉渡る雁がね乱れて啼いて
明日はいずこ
の塒(ねぐら)やら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
45
15.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
46
9.波止場シャンソン
出船のドラが鳴る可愛いあの娘よさようなら
明日はいずこ
の港
47
17.霧雨のけむる道
林伊佐緒霧雨が煙る道何処までも何処までも
明日はいずこ
の空の下別れ別れの運命(さだめ)ならあゝせめてせめてこの一刻(ひととき)を街の灯もにじむ道泣きながら泣きながらそっとからんだ指先も離す嘆きを知るゆえにあゝせめ
48
13.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
49
7.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
50
11.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
51
32.北帰行
を又語るべきさらば祖国愛(いと)しき人よ
明日はいずこ
の町
52
12.北の流浪
牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと雪が降る
明日はいずこ
のどの宿でどんな夢みて眠ればいいの小樽札幌旭
53
26.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
54
6.名月赤城山(セリフ入り)
味方があったのだ」渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
55
3.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
56
9.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
57
7.名月赤城山
るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
58
6.北帰行
国愛(いと)しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
59
13.千曲川
な草にかえらぬ恋を想い出させる信濃の旅よ
明日はいずこ
か浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる
60
9.波止場シャンソン
出船のドラが鳴る可愛いあの娘よさようなら
明日はいずこ
の港
61
3.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
62
11.名月赤城山
味方があったのだ」渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の
63
14.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
64
14.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
65
15.波止場シャンソン
出船のドラが鳴る可愛いあの娘よさようなら
明日はいずこ
の港
66
14.浮草
「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす
明日はいずこ
か浮草ぐら
67
2.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
68
3.千曲川(ニューバージョン)
草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ
明日はいずこ
か浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路よ-
69
2.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
70
39.浮草
「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす
明日はいずこ
か浮草ぐら
71
2.夕焼け波止場
娘を抱きしめた浮き寝鳥だよマドロスなんて
明日はいずこ
か潮路は遥か心残してザンブリコ波の上雲が流れるあのあたり夕焼け波止場帰ろかな帰ろかな忘れられない片えくぼ今もあの娘は独りでいると噂カモメが伝えて鳴いた心残して
72
7.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
73
7.浮草
「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす
明日はいずこ
か浮草ぐら
74
5.千曲川
草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ
明日はいずこ
か浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
75
11.北帰行
んなにをまた語るべきさらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町
76
10.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
77
4.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
78
4.北帰行
さらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町か
明日はいずこ
の町
79
11.名月赤城山
るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
80
8.浮草
「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす
明日はいずこ
か浮草ぐら
81
1.浮草
「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす
明日はいずこ
か浮草ぐら
82
1.浮草
「おまえ」涙かみしめ暗い夜道に灯をともす
明日はいずこ
か浮草ぐら
83
13.北帰行
を又語るべきさらば祖国愛(いと)しき人よ
明日はいずこ
の町
84
5.名月赤城山
るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半の風---------------------------------------------名月赤城山名月(
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21.名月赤城山
るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
86
2.名月赤城山
るわらじに散る落葉渡る雁がね乱れてないて
明日はいずこ
のねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の
87
10.千曲川
草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ
明日はいずこ
か浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
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4.千曲川
草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ
明日はいずこ
か浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
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14.千曲川
草にかえらぬ初恋を想い出させる信濃の旅よ
明日はいずこ
か浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
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7.北帰行
を又語るべきさらば祖国愛(いと)しき人よ
明日はいずこ
の町
91
12.北帰行
かんなにを又語るべきさらば祖国愛しき人よ
明日はいずこ
の町
92
74.俺の心に風が吹く
だよ燃えてみたとてひと夜の恋の俺は流れ星
明日はいずこ
の波間に消えるやら紅いバラの花びら一つ夜の暗さに泣いていたお前だよなまじ情けをかけたが辛い俺は流れ星咽び泣きする心に風が吹く錨あげりゃいつまた逢えるあてもなけ