Mojim Lyrics

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1 4.ETERNAL -ETERNAL4.ETERNAL Lyricist 清 Composer 清金色に輝いてるアスファルトに時は止まり未来は変わり、君は涙を知る ... 変わり、君は涙を知る遠ざかる嗅覚と、僕らは別れ新しく飽和して、いとも軽やかに笑ってるよ切り抜けては
2 2.さよならいとしのBaby Blues 走り出した君の背中が遠ざかる思い出が凍る見慣れたネオンライトぼやけてこの眼の片隅人込みにこの身をまか ... なかったのは君の方でも夏も秋も冬も君はそばにいたのにさよならいとしのBaby Blues橋を渡る時 ... なかったのは君の方でも夏も秋も冬も君はそばにいたのにさよならいとしのBaby Blues追うこと
3 4.風光る 大河を越えて泣き笑うの風はいつでも優しい訳じゃないが明日を見る者の背中に風光る近くなればなる程に ... る近くなればなる程に遠ざかる癒やしの森はどんな所か頬を締めてあそこに往く為に泥も辛酸も飲み干して一歩 ... 緩めることなく駆けるの風はいつでも優しい訳じゃないが明日を見る者の背中に風光
4 28.音無川 にも聞かせてくださいの音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれます ... り言見させてくださいの夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして ... りの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでいいの私にも倖せください ... の私にも倖せください
5 1.DREAM LAND る影追いかけてみても遠ざかるばかりしゃがみ込むかたにたちまち稲妻轟く雷鳴天地揺らし時を止めて迫るよ何 ... 仰げば青空さわやかな風睫毛を揺らし甘い香り運ぶよあなたのもとへ

6 1.哀愁北みなと 泣いてみれん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともうすぐ粉雪舞う季節わたしは ... てたどり着く桜の便り待つよりも長くてつらい夜が忍び寄るあああなたがネ恋しいとこの肌ぐずってこの肌
7 2.潮風を結う 瀬烈-あくび2.潮風を結う Lyricist ... 風を結う Lyricist 瀬烈 Composer 瀬烈腕にそっと触れていた。長い睫毛の影を、私は夏の影に準えた。じっとりと汗をか ... 私の弱さ。夏の匂いが遠ざかるまで、ずっと遠く、遠くを見続けては潮風を結う。日成らず朽ちる舟よ、漁火
8 2.車輪の夢 た車輪の音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車 ... でも心に浮かべながら夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの ... でも心に浮かべながら夏秋冬を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま走るのでしょう忘れられない ... でも心に浮
9 8.車輪の夢 た車輪の音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車 ... でも心に浮かべながら夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの ... でも心に浮かべながら夏秋冬を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま走るのでしょう忘れられない ... でも心に浮
10 9.夏に靄 たい甘酸っぱい様な青だとかドラマチックな展開とかどれとも違くて言葉を尽くせば嘘になる微かに残る ... ば嘘になる微かに残る遠ざかるだけの青い夏は甘い記憶だけ残してく懐かしいくせに抉るような蝉の音と風鈴
11 1.Dreaming Soda うだ!触れそう、でも遠ざかる距離が夢を見せるの今もまたすぐに会いたくなってる約束だけじゃ足りない不安 ... は愛しさが溢れ出す青フレーバーきらりウィンクキミだけに届け私のメッセージ未来もきっともっと恋をし
12 2.夕月川 はじめて一年余り遅いでもお弁当(べんと)作って送り出すかわらぬ暮らしがうれしくてあゝ笑顔でわかれて ... ょかこの手を伸ばせば遠ざかるおもかげばかりの川の街あゝ今から一緒にあたたかな幸せ探しの約束は風がさ
13 2.愛は時の悪戯 あなたの香り染まる街の訪れくるように星に願いを捧げてもどんな時でも悲しみがわたしの身体に降りかかり ... かかり過ぎ往く過去が遠ざかるのよあーぁ愛の強さで素敵なあなたに会いたい生まれ変わった夢のつづきは時
14 1.夏に靄 たい甘酸っぱい様な青だとかドラマチックな展開とかどれとも違くて言葉を尽くせば嘘になる微かに残る ... ば嘘になる微かに残る遠ざかるだけの青い夏は甘い記憶だけ残してく懐かしいくせに抉るような蝉の音と風鈴
15 3.詩人 そしてボーヴァワール遠ざかるシュプレヒコール今夜も君は来ないと思う明日も多分君は来ないだろう青 ... 分君は来ないだろう青は無慈悲に過ぎ行くものあの日風は熄(や)んでいた僕は詩人の本を手に取るすると彼 ... カイザー・パガニーニ遠ざかるヴァイオリン今夜も同じ夢を見るだろう明日もきっと同じ夢を見る青 ... きっと同じ夢を見る青
16 1.BLUE ROSE 奈るな-BLUE ROSE1.BLUE ROSE Lyricist 株式会社バ ... 終わりに向けた道のり遠ざかる安らぎまっさらな痛みをまた拾い集めたらどうか私の手を取り一緒に踊りまし
17 4.山商 も桜が咲く頃に新しいの風が吹く今年も桜が咲く頃に思い出す日々は輝いた永遠みたいなたった3年間振り返 ... ょっと寂しくて愛しい時は流れるまた遠ざかるそれでもが来る度色褪せながらそっと心で何度も咲き誇る今年も桜が咲く頃に新しい ... も桜が咲く頃に新しいの風が吹く今年も桜が咲く頃に思い出す日々は煌めいた今年も桜にあ
18 5.夜間飛行(Turbulence)(Japanese Ver.) され怖いよ疲れ俺から遠ざかる末路高い場所から覗く世界は怖くて青 ... ら覗く世界は怖くて青の答えを探し出す旅落ちてく waterfall落ちてく waterfall果
19 2.シリアス つめるほどほらあなた遠ざかるもう悔しくてさびしいよでも気づけば目で追ってる呆れるほどただ本気の恋をし ... けじゃないよもうすぐが来るこのまま季節めぐってさよならなの…?あぁねぇ触れてみたいよもっとありふ
20 2.春は来ない 真ん中~2.は来ない Lyricist erica Composer nao愛してる愛してるって伝えられずさよ ... えないあの笑顔あの涙遠ざかる背中よく行ったカフェはコンビニになった駅前のビルは出来上がってきたよ変わ ... 君のいないこのまちには来ない遠回りをして今更気づいて何もできなくてどうしようもなくてそういうところ ... 君のいないこのまちには来な

21 9.夜が明ける から一歩ずつ僕だけが遠ざかるようなこのまま夜の中を漂っていたいな眠れなくても夜は明けるそれを僕は眺め ... 夜が明ける夜が明けるに咲いて秋に枯れるそれでも何度でもまた芽を出すとこれまでじゃなくこれからだよ
22 3.時がたっても り少しずつざわめきが遠ざかるメイク落としてコートの襟を立てて見知らぬ街角歩いている今日のステージ思い ... く瞬間それだけでいいも夏も秋も凍える冬の日もずっと変わらず恋をして
23 1.ロマンティックに恋してた ミと一緒にいたかった遠ざかるキミの影ひとり立ち尽くす雪の花ロマンティックに恋してたキミと ... ックに恋してたキミとを数えてたあの季節(トキ)にあの日々にそっと手渡したサヨナラロマンティックに
24 10.ハルガレ で想っている終わったの日を晴れやかに燻んだ空に並んだいつかの平行線結んだ距離がすかした声がまた弾け ... 焦がれている色青い、枯れの鮮やかな色もう名残り雪も跡もなく花を濯ぎ夏の匂いを蕾んでいく目もくれず目 ... ぎ接いでいる止まったの日を花曇り連れない空に飛ばしたいつかの放物線消さないでいた幼い影すら ... ないでいた幼い影す
25 1.青春セレナーデ 古屋ギター女子部-青セレナーデ1.青セレナーデ Lyricist N.G.G.C Composer N.G.G.C ... Composer N.G.G.C遠ざかる君の姿と住み慣れた町、住み慣れた部屋、 ... 町、住み慣れた部屋、の匂いがした。華やいだ祭りの後の寂しさに似た恋の終わり、胸を締めつける。'いつ ... 々にいつか僕らは、青という名前付けて思い出にする。'いつまでもこのままでいられ
26 6.寂恋 けを照らしてた小さなよ日向の匂いを今も抱きしめたくなる僕だけの宇宙を作った以上はどんなに悲しかった ... い Ah想い出はそう遠ざかるほど内側で熱を帯びて決まって同じ場所で止まるオルゴールを聴いてるみたい
27 1.曇天 彼方音に連れられては遠ざかる疲弊物語るけどこんな時こそ用がある今日も曇りか降らないだけましだ旅立て後 ... た温もりとそっくりなの日差しと見紛うようなまだ名前のない赤子は祖父と似ていた生と死の結び目、そこ
28 1.夜が明ける から一歩ずつ僕だけが遠ざかるようなこのまま夜の中を漂っていたいな眠れなくても夜は明けるそれを僕は眺め ... 夜が明ける夜が明けるに咲いて秋に枯れるそれでも何度でもまた芽を出すとこれまでじゃなくこれからだよ
29 1.車輪の夢 た車輪の音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車 ... でも心に浮かべながら夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り続けて振り向けばふるさとの ... でも心に浮かべながら夏秋冬を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま走るのでしょう忘れられない ... でも心に浮
30 3.風 ャツじゃまだ少し寒いの朝の匂いが切ないのはあなたを想い出すから足早な人波立ち止まり見上げれば ... 立ち止まり見上げればのぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た ... 吹かれてあなたと見たを想ううつむくまで気付きもしなかったどうしてだろう?泣いてた…こみ上げる想いは ... き合っていくんだ雲が(
31 2.スタートライン ぶしファクトリー-青の花/スタートライン2.スタートライン Lyricist 星部ショウ Composer 星部シ ... ppy!バックミラー遠ざかる景色それぞれの未来図へ「また頑張ってこう!」ゴールは新たなスタートライ
32 3.short hair anako-青ざめて3.short hair Lyricist ame Composer ameあの子が髪を伸 ... が引けて女らしさから遠ざかる日々あなた好みに合わしてそれでもダメだったらって切れる手札は残ってないわ ... てないわ女らしさから遠ざかる
33 1.面影橋から… だ季節(とき)は過ぎを待つ日無坂(ひなしざか)なつかしい夕暮れ橋のたもとで微笑んで面影橋からもう一 ... 前の口癖答えもせずに遠ざかる靴音後ろ影この胸を責めるよに花びらが舞い散る時よ戻してあの人を面影橋か
34 1.桜色の旅立ち の中にいた君の温もり遠ざかるいつしか二人擦れ違っていた ... か二人擦れ違っていた風の中---卒業---二度と戻れない僕の手を握ってたあの日滲んでくハラハラハ
35 4.ハゼ馳せる果てるまで ならば表裏使い切って遠ざかる練習繰り返すの会いたいは有限壊さないように確かめてしまう癖を嫌がらないで ... う君どころじゃないよも消毒も終わらせたいから人口知能使って引き止めたりしないで簡単に正解ばら撒か
36 3.神様は許してくれなかった(Album ver.) らに選択肢はなかった遠ざかる君と残るキズあと二人で歩く道は行き止まりで神様は許してくれなかった僕らの ... 冬ひとりきりだと知るが全ての忘れ方を教えてくれたのにまた夏が来て君を思い出す汗を拭う姿に覚えた感
37 2.ボクはここに 君はどこに一歩ずつ青遠ざかるくせに大人になった気になれないのは何故なのだろう今年こそ海に行こうと仲
38 5.春風 カラデル5.風 Lyricist 吉田崇展 Composer 吉田崇展「幸せになりたいわ」と君は力なく笑ったため息 ... 見えなくなるもうすぐが来ます君が欲しがってた返事はあんなものじゃなかったなそんなことばかり考えてる ... るよ汽笛が唸りを上げ遠ざかるふるさとの町に隠した記憶と引き換えにして機関車は走るので
39 7.春になる hday7.になる Lyricist こうのいけはるか Composer こうのいけはるか風に舞う君の長い髪が絡ま ... く季節に手を振る君はの色に染まって見慣れぬ仕草に目を逸らしてしまう僕の知らない君がいた夜はまだ長く ... に目を奪われてしまうが遠くで笑った夕闇に包まれた部屋 ... た夕闇に包まれた部屋遠ざかる影を見送った夢をみていた過ぎゆく季節に手を
40 10.bless you? げな浮遊夢に見ていた遠ざかる抜け殻になって震えている幻想だって戦争だって正論なんて言えないよ反面教師 ... 音信不通夢に見ていたは恐ろしくブルー乾いたはずの涙溢れていくもうこの星に僕の居場所はあとわずかそ
41 10.April Showers toLuce長い雨に遠ざかる声足を止めて町を眺める煙る空がどこか奇麗で懐かしい場所に変わっていつも傍 ... まだ飛べずにいる浅いの冷たさに身をすぼめて時を待ち続ける日差しの種淡い夢羽ばたくまで唄を添えて遠い ... りに遠く響く雷鳴にはの嵐の手招きの音いつかここで同じ景色を見てた四月の雨風に揺れ雲雀は今空を見上げ ... 雀は今空を見上げ浅
42 1.Missing ないまま浅き夢を見る遠ざかる季節数えて風に吹かれた面影空を舞う鳥はどこかで君の声を聞くのだろう儚き想 ... 中で確かに残る温もりを待つ花の息吹は募る雪を溶かすでしょう刹那に咲き誇れば涙に流れ散るもの桜は降
43 6.トーキョー・トレイン 返すは君と過ごした青の日々電車のベルが二人の'サヨナラ'を告げる ... 'サヨナラ'を告げる遠ざかる遠ざかるあの東京行きの電車をいつまでも眺めていた ... いつまでも眺めていた遠ざかる遠ざかるあの東京行きの電車に手を振る君に届けよと僕は歌うから僕のこの歌が届けよ
44 10.I would die for you 流れ星は出会えた瞬間遠ざかる時間が僕らを引き剥がすのなら僕は今だけをずっと生き続けていたいよ嘘でもい ... 会いたい君に触れたい夏秋冬君といたこと幸せの意味を思い知ったよ生まれてきたこと終わりがくることそ
45 1.おとこのグラス 独りよがりの夢ひとつに届かぬ夢ひとつ朝が来るのが怖いから明日は要らぬと言ったやつ面影グラスをそっと ... え腕のなか夢の波間で遠ざかるが彼方に遠ざかる雨が泪を隠しても酒に未練がついてくる面影グラスをそっと傾けりゃおとこの胸 ... 街の灯りが揺れているをまてずに揺れてい

46 6.音無川 にも聞かせてくださいの音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれます ... り言見させてくださいの夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして ... りの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日(あす)を信じた音無川にいつかお酒を流す日はすこしでいいの私にも倖せ ... の私にも倖せください
47 1.壊れかけのRadio つもの時代を作った思期に少年から大人に変わる道を捜していた汚れもないままに飾られた行きばのない押し ... たけがれもないままに遠ざかる故郷の空帰れない人波に本当の幸せ教えてよ壊れかけのRadioギターを弾い ... 夢素敵な歌が導いた思期に少年から大人に変わる道を捜していた汚れもないままに飾られた行きばのない押し ... たけがれもないま
48 2.ベクトル もう一人の僕蕾が開くのような笑顔幸せを感じたのに隣で一緒に笑えなくて凍えそうだ水晶玉で未来映すよう ... もいたくない日に日に遠ざかる無垢な優しさ貰うと自分を嫌いになる好かれるような価値もないが認めたくな
49 8.See you agein 大阪☆夏秋冬-SSFW8.See you agein Lyricist Satos ... 無理して平気な顔して遠ざかる君の背中が見えなくなるまで僕は笑ってるよ See you agai
50 2.風 ャツじゃまだ少し寒いの朝の匂いが切ないのはあなたを想い出すから足早な人波立ち止まり見上げれば ... 立ち止まり見上げればのぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た ... 吹かれてあなたと見たを想ううつむくまで気付きもしなかったどうしてだろう?泣いてた…こみ上げる想いは ... き合っていくんだ雲が(
51 1.風 ャツじゃまだ少し寒いの朝の匂いが切ないのはあなたを想い出すから足早な人波立ち止まり見上げれば ... 立ち止まり見上げればのぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た ... 吹かれてあなたと見たを想ううつむくまで気付きもしなかったどうしてだろう?泣いてた…こみ上げる想いは ... き合っていくんだ雲が(
52 12.Invisible Walls 3B junior の全力レビュー2017 遥かなるアポロンの彼方へ SOUNDTRACK ... き方走り方覚えてても遠ざかる蜃気楼ジュラルミンの鞄の底のイタい記憶捨て軽くなれそのときホントに欲し
53 1.ボクはここに 君はどこに一歩ずつ青遠ざかるくせに大人になった気になれないのは何故なのだろう今年こそ海に行こうと仲
54 2.夢二の宿 ふるわせて夜行列車が遠ざかる椿の花がぽとりと落ちるきれいに命散らせたら夢二の愛のはかなさに ... 夢二の愛のはかなさにが見えないかくれ宿夢二が描いた絵のように細いうなじが恋しが
55 20.青春時代 吸~20.青時代 Lyricist なかにし礼 Composer 都倉俊一美しすぎる人よ君は君はぼくの手で涙をふい ... かくれて見えない君の遠ざかる靴音だけをじっと僕は聞いてたこれが青 ... 僕は聞いてたこれが青時代の甘い心の痛みの音か何かが終ってそして何かがこわれて落ちた!あゝ美しすぎた ... 夢をみていたあれが青時代の匂い傷つく心の姿何かが終って
56 1.ひとり舟 倖せは泣けば泣くほど遠ざかるやっとつぼみの夢一輪を何でかき消すつむじ風あゝゝどこへ流れるひとり舟人の ... 夜(よる)の川あゝゝはいつ来るひとり
57 7.さくら すんな僕等の旅を「青」なんて名づけて過去にすんな ... 名づけて過去にすんな遠ざかる足音に取り残された悔し涙は絶対忘れないよ踏みつけられたフライヤー拾い集め ... 代々木公園も気付けばだった苦笑いの僕等舞い落ちる桜日当たりが悪くなるから窓の外にある大きな木が嫌い ... 大きな木が嫌いだったになって花をつけるまで僕はその木が
58 10.壊れかけのRadio つもの時代を作った思期に少年から大人に変わる道を探していた汚れもないままに飾られた行きばのない押し ... たけがれもないままに遠ざかる故郷の空帰れない人波に本当の幸せ教えてよ壊れかけのRadioギターを弾い ... 夢素敵な歌が導いた思期に少年から大人に変わる道を探していた汚れもないままに飾られた行きばのない押し ... たけがれもないま
59 6.復活LOVE 言わないまま永すぎたに別れを告げたあの日からずっと僕はまるで抜け殼さ Baby don't you ... クシーが水しぶき上げ遠ざかる Never leave me here哀しみに崩れてゆく一人きり見失
60 9.最果ての海 季節は変わり寒い町もを迎える沖へ遠ざかる船浮いて沈んでかすんで見える空の月もひとりぽっち旅の終わり探してる愛のま ... 季節は変わり寒い町もを迎え
61 12.風の道 の大地に揺らめく水鏡浅き山もやがて笑い出す耳をすませば風に乗り ... 耳をすませば風に乗り告鳥の道しるべ風に向かって両手を広げいつか咲かそう北風の花心の荷物数えたら明日 ... えたら明日のしあわせ遠ざかる雨風波風どこ吹く風と信じたこの道歩いて行こ
62 7.リフレイン 千菅香-TRY!7.リフレイン Lyricist 北川勝利 Composer 北川勝利闇の中をそっ ... したくないもう二度と遠ざかる景色の中で今でも忘れずに思い出すのは触れた指先の温もりとうつむいた君の
63 1.過ぎし3月の君へ がした歳月(ひび)は遠ざかる彩れ花吹雪君よ美しく霞の向こうから手向けを送ろうそこから見えるのは悲しみ ... を歩く君へそして同じに立ち止まる私
64 1.北の傷歌 越えたなら胸の痛みが遠ざかる北へ北へ北へ流れてもおまえの泣き顔傷跡うずく襟を立てても寒さがしみる恋の ... ずなにが男の夢なのかをふたりでもう一度探し出せるか今ならば北へ北へ北へ流れつきおまえが欲しいと傷
65 12.メゾピアノ -SOLOIST12.メゾピアノ Lyricist 清 ... ピアノ Lyricist 清 Composer 清 be silent遠ざかる蒼い想い出戻りたい sweet sadness楽だろう転げ落ちるよもっ
66 1.復活LOVE 言わないまま永すぎたに別れを告げたあの日からずっと僕はまるで抜け殼さ Baby don't you ... クシーが水しぶき上げ遠ざかる Never leave me here哀しみに崩れてゆく一人きり見失
67 12.青春の翼 SS12.青の翼 Lyricist Michel Charles Sardou・PierreJe ... 無理に笑う振り返らず遠ざかる駅から駅へやがて海へ愛するママ僕は行くよ今夜旅立とう飛ぼう愛するパパ僕
68 9.Sweet home featuringマボロシ G. Come on遠ざかるネオンの街がもう途切れた笑い声と共にカーステ鳴らす助手席の寝顔見て和もう ... た昇り落ちて雪は溶け風がサクラ揺らす Woo...通いなれたこの道は変わっても変わらなくても二人
69 4.いつまでも変わらない愛をずっと 葉に出来なくてもう青のガラスにキミを壊さないずっとそばにいてくれ二度とと離さないこの想い誓うよキミ ... 気づかないフリしてた遠ざかる切なさはいつだってキミを見てた見上げた空きらめく永遠の星空にごめんな強が ... 度とと離さないもう青のガラスにキミを壊さないずっとそばにいてくれキミだけを見つめてるよいつまでも変 ... 二度と離さ
70 9.ブリキの思い出 Composer 沖井礼二桜の咲くの日君と初めて出会った僕は最初の友達だった小さな君の手イタズラが大好きでひどく ... 君は大きくなったああ遠ざかる日々薄れる記憶の中君が微笑む錆び付いた両足は動くことはないけれどもう一度 ... を見たかった桜の咲くの日君と出会ったあの日を僕は今も思い出せるよ小さな君の手握り返す笑
71 27.さよならいとしのBaby Blues 走り出した君の背中が遠ざかる思い出が凍る見慣れたネオンライトぼやけてこの眼の片隅人込みにこの身をまか ... なかったのは君の方でも夏も秋も冬も君はそばにいたのにさよならいとしのBaby Blues橋を渡る時 ... なかったのは君の方でも夏も秋も冬も君はそばにいたのにさよならいとしのBaby Blues追うこと
72 6.春を呼ぶ花 向かう人6.を呼ぶ花 Lyricist 半崎美子 Composer 半崎美子同じように笑って同じように泣いていたね ... 合わせた2人の時間はの風がさらっていった遠ざかる日々を背に歩き出したのは私でもあなたでもなく季節だった真っ白に咲く花のよ ... 巡り合った2人の心はの陽だまりに溶けていった焼き付いた面影をそっと包むような降り注ぐ粉雪にまぶた閉 ...
73 6.青春の別離 o 36.青の別離 Lyricist 沖正夫 Composer 沖正夫木漏れ日の中であなたが微笑む駆け寄ってみても ... かけてみてもあなたは遠ざかるこんなに愛していた事を夢で知るなんて若すぎたあの日あなたの優しさに甘えて ... 別れたあの時に私の青は終わっていたのね…あの日に…逢いたい…今も…あなたに…あなたに…あなたに…
74 1.SOL 吹く丘で雲を見送って遠ざかる季節に別れのキス花が開くように虹が架かるように時は未来へと僕らを運ぶ夜明 ... 翼に乗せ夢の向こうへ風…オーロラ…胸に沁みる声…愁いも…憂鬱も…太陽のせいにしてあるがままの言葉
75 7.壊れかけのRadio つもの時代を作った思期に少年から大人に変わる道を探していた汚れもないままに飾られた行きばのない押し ... たけがれもないままに遠ざかる故郷の空帰れない人波に本当の幸せ教えてよ壊れかけのRadioギターを弾い ... 夢素敵な歌が導いた思期に少年から大人に変わる道を探していた汚れもないままに飾られた行きばのない押し ... たけがれもないま
76 4.way of春風 r>4.way of風 Lyricist 古川貴之 Composer 古川貴之 ... 古川貴之 Composer 古川貴之風のやり方で木漏れ日のしぐさで誰にも見えないところへ消え去ってしまいたいああ僕 ... ば消えてくパレードへ遠ざかるライトへ追いつけるのだろう疲れてしまったら道で眠ったっていい全て置き去り ... 僕は帰らない夜風夜風の風よさよならを届けておくれ観覧車が回る町で君
77 3.Mine もう負けそうであれはの頃想う when you were mine二人はいつも夢中になって何かを探 ... もう負けそうであれはの頃歌う when you were mine静かに遠ざかる陽だまりの音もうちょっとで雨の季節少しだけ泣いてた聞かせて I love ... 笑顔でその声をあれはの頃想う when you were mine夢を見ていた歌う when y
78 10.出会いと別れ 日をうけて消えてゆくになっても帰って来ない遠い空見ればなつかし父と母人生は出会いと別れ涙あり目をと ... つの日か風のたよりも遠ざかる人生は出会いと別れ涙ありかけよって声か姿か夢の中むかしむかしのありし日
79 14.あの日から Lyricist 辻正司 Composer 岡千秋遠ざかる今はないふるさとあの日から幾年すぎた…だれよりもだれよりも好きだったこの ... の日から幾年すぎた…が来て夏が来て秋が来て冬が来て今は ... 秋が来て冬が来て今はの花が咲き…そよふく風よひとりあなたの名を呼んでふるさとの山や川うなばらあの
80 13.ヒカリあれ つ願い一つやぶれ一つ遠ざかるたび強い風に試されてそれでも折れない花を知る芽生えの季節をただ待ち望み
81 6.タイムマシン 越增田-テゴマスの青6.タイムマシン Lyricist zopp Composer 鈴木健太朗僕だけに見せる笑顔 ... 君といた日々が恋しい遠ざかる君の背中ただ見つめていたあの頃は別れなんて想像してなかった失って気付く
82 8.モノクローム ぐ君を見つめたままで遠ざかる遠ざかる大好きだった君の全てが風に舞う粉雪雨に戻って凍える胸伝う霙涙想い出が優し ... つも笑ってた君の隣での日は風の中君の作った歌に吹かれた夏の日は静けさに目を閉じたまま抱きしめ泣いた ... ぐ君を見つめたままで遠ざかる遠ざかる大好きだった君の全て
83 3.ひまわりの影送り ば求むほど愛が幸せが遠ざかるわ寄り添いたい束の間でいいそれだけなのに見つめても見つめてもああ視線の先 ... よあなたの空に私の影夏秋冬枯れずにいられたらただひとり私のことだけを見つめ続けてくれますか ... つめ続けてくれますか夏秋冬花を咲かせられたらまぶしさが罪のその瞳は私だけのものですかああ愛しさが苦 ... ば求むほど愛が幸せ
84 24.悲しみにまかせて 五輪真弓 Composer 五輪真弓の淡雪がとけていくように君は一人そっと去っていった思い出のなきがら空しい寒い心 ... に向かう列車のように遠ざかる君よ又いつか会えるならその日を待ってる振り向けば花束にうずもれたその顔
85 12.黒く澄んだ空と残骸と片翅 の前に咲く花のようにを待つ事さえ出来ない遠ざかる意識の中で非現実を明日に重ねるばかり土に成り損ねた置き去りの足がこっちに ... の前に咲く花のようにを待つ事さえ出来ないもうこれでサヨナラしようさぁ数を数え覚めぬように静かに…
86 3.雨降る5月20日 ぼれた迎えた3度目の君の誕生日そして2人の記念日みなとみらい向かう車の中携帯に元カノから着信見知ら ... が今でも離れないから遠ざかるこの恋は戻らない分かってるさよならさよなら忘れない
87 9.また明日 また明日 Lyricist 和文 Composer 遠藤直弥終わり告げるチャイムカラの教室渡り廊下で待ち合わせ並んで帰るあ ... 焼けに染まるその笑顔遠ざかる長い長い影空に響く「また明日ね」振り返り手をふっているいつもの二人夕焼け ... 焼けに染まるその笑顔遠ざかる長い長い影胸に響く「また明日ね」いつまでも手をふっているいつもの二
88 3.紅の蝋涙 が巡る窓へと積もる雪遠ざかるの夜音無き白い世界を血が染め炎に包まれし赤子は目を開く未来を見据えるような眼
89 11.Teardrop て微か遠くに聞こえるの音がそっと君を連れ去って行くから Last Song For Youまたいつ ... 凍えそうな二人はもう遠ざかる...ずっと遠く離れても忘れないずっと側に居たかったあなたへ Last
90 7.壊れかけのRadio つもの時代を作った思期に少年から大人に変わる道を探していた汚れもないままに飾られた行きばのない押し ... たけがれもないままに遠ざかる故郷の空帰れない人波に本当の幸せ教えてよ壊れかけのRadioギターを弾い ... 夢素敵な歌が導いた思期に少年から大人に変わる道を探していた汚れもないままに飾られた行きばのない押し ... たけがれもないま
91 3.さくら~永遠~ feat.湘南乃風 くだけでも決心がいるはまた遠ざかる坂の上の雲サクラいつか咲くのかなその疑問の答えを教えてくれるよサクラあ
92 9.いつかの春のメロディー 9.いつかののメロディー Lyricist kainatsu Composer kainatsu ... 曲 kainatsuの雨降り注ぐ青いビニ傘で晴れにしよう蹴散らす桃色の舗道こどもみたいに ... の舗道こどもみたいに遠ざかる遠ざかるほど不思議とそばに感じてるあなたの真っ直ぐ伸びた凛としたその背中行かない ... くちずさむたおやかにの雨降り注ぐ青いビニ傘で晴れにしようちいさな手
93 1.さくら~永遠~ feat.湘南乃風 くだけでも決心がいるはまた遠ざかる坂の上の雲サクラいつか咲くのかなその疑問の答えを教えてくれるよサクラあ
94 1.Teardrop て微か遠くに聞こえるの音がそっと君を連れ去って行くから Last Song For Youまたいつ ... 凍えそうな二人はもう遠ざかる...ずっと遠く離れても忘れないずっと側に居たかったあなたへ Last
95 2.サンザシ(Album Version) り返り咲く花は愛しく遠ざかる景色眺め永久の誓いを信じて咲く ... 久の誓いを信じて咲くを待ち時を重ね燃え尽きた恋を忘れただ一人待ち焦がれて眠りの中で身を潜める空高く ... き実りだす果実と共に近き日をただ待つのでしょう空よ海よ陸よ教えておくれよ貴方が還らぬこの定めをせ
96 4.桜色 rock Composer 磯崎健史遠ざかる後ろ姿が見えなくなるまで見送っていた僕らの桜並木にもねぇまた ... の桜並木にもねぇまたが来る笑い転げてはしゃいだあの日心のどこかで当たり前にねこの永遠は続くんだと
97 4.memories in white っていて願う悲しみが遠ざかるようにそっと優しく目を閉じた涙はいつの日か降り積もった雪のように消えてく ... てくやがてこの街にもの匂いが訪れる memories in white冷たく閉ざしてた memor ... っていて願う悲しみが遠ざかるように少しだけ顔を上げるよ[中譯]4.memories in white ... 樣消失終於在這街道上天的香氣已到訪 memories in white冷冷的關上 memorie
98 2.壊れかけのRadio つもの時代を作った思期に少年から大人に変わる道を探していた汚れもないままに飾られた行きばのない押し ... たけがれもないままに遠ざかる故郷の空帰れない人波に本当の幸せ教えてよ壊れかけのRadioギターを弾い ... 夢素敵な歌が導いた思期に少年から大人に変わる道を探していた汚れもないままに飾られた行きばのない押し ... たけがれもないま
99 5.キミが聴こえる たキミがいた場所から遠ざかる雲眺めてる明日から独り寒い ... てる明日から独り寒いの廊下窓を開けたけれどあの風は吹いてこない静かに見送るアタシは少し変わった何
100 2.February March 空気たちざわめきだす遠ざかる鐘の音近づいてく予感昨日までと違う私がそこにいるはず Hurry Up! ... 追い越せ二月の行進をのきざし手に届くように見慣れた街並みに息づいてる鼓動まだ小さな声でも私は、ね

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