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松本隆
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紅茶
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1
2.3つの銅貨
つの銅貨 Lyricist
松本隆
Composer 松任谷正隆 Arranger 松任谷正隆今まで君が座ってた椅子のぬくもり哀しいね ... 子のぬくもり哀しいね
紅茶
茶碗の口紅が恋の終りを告げている・・・・今は9時君からの電話もしもしあなた
2
3.3つの銅貨
つの銅貨 Lyricist
松本隆
Composer 松任谷正隆 Arranger 松任谷正隆今まで君が座ってた椅子のぬくもり哀しいね ... 子のぬくもり哀しいね
紅茶
茶碗の口紅が恋の終りを告げている・・・・今は9時君からの電話もしもしあなた
3
38.3つの銅貨
つの銅貨 Lyricist
松本隆
Composer 松任谷正隆 Arranger 松任谷正隆今まで君が座ってた椅子のぬくもり哀しいね ... 子のぬくもり哀しいね
紅茶
茶碗の口紅が恋の終りを告げている・・・・今は9時君からの電話もしもしあなた
4
1.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
5
2.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
6
2.ひとり芝居
とり芝居 Lyricist
松本隆
Composer 荒井由実あなたの声をそっと真似て私の名前つぶやいたのそんな風に呼ばれた ... みたいね白いブラウス
紅茶
のしみあなたがいつかこぼしたでしょうそれは拭けばおちるけれど消せないのは悲
7
6.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女(あなた)を見てたそ
8
2.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重 ... 向こうは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
9
2.セイシェルの夕陽〜40th Anniversary〜
ary〜 Lyricist
松本隆
Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い
紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
10
6.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
11
2.愛はルフラン
ルフラン Lyricist
松本隆
Composer Pierre Porteためいきをひとすじ ... eためいきをひとすじ
紅茶
に浮かべれば声もない別れの合図キラキラと飛び散るガラス細工のよう愛し合う心
12
1.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
13
5.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重 ... 向こうは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
14
8.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... 向こうは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
15
7.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重 ... 向こうは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
16
3.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重 ... 向こうは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年
17
3.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
18
10.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
19
21.セイシェルの夕陽
ルの夕陽 Lyricist
松本隆
Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い
紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
20
2.カミツレ
カミツレ Lyricist
松本隆
Composer 筒美京平楽観的にね生きてみよう肩の力抜いて痛みをかわして電車の中ではし ... 一歩手前ね冷め切った
紅茶
で2時間もねばった今夜月9の最終回だね見逃しか考えてしまった恋愛を説くほど
21
10.ひとり芝居
とり芝居 Lyricist
松本隆
Composer 荒井由実あなたの声をそっと真似て私の名前つぶやいたのそんな風に呼ばれた ... みたいね白いブラウス
紅茶
のしみあなたがいつかこぼしたでしょうそれは拭けばおちるけれど消せないのは悲
22
5.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
23
5.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
24
21.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
25
4.二重奏
.二重奏 Lyricist
松本隆
Composer J.Y.Choiぼくが孤独なとき君は笑う太陽のように胸の暗がりを照らす ... がりを照らすカフェで
紅茶
飲もう運河沿いの風で冷えたからぼくら電線の鳥みたい兄妹のような影をひきずっ
26
17.ひとり芝居
とり芝居 Lyricist
松本隆
Composer 荒井由実あなたの声をそっと真似て私の名前つぶやいたのそんな風に呼ばれた ... みたいね白いブラウス
紅茶
のしみあなたがいつかこぼしたでしょうそれは拭けばおちるけれど消せないのは悲
27
5.セイシェルの夕陽
ルの夕陽 Lyricist
松本隆
Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い
紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
28
26.P・R・E・S・E・N・T
・N・T Lyricist
松本隆
Composer 来生たかお微熱があるように頬がバラ色に燃える変ねまっすぐ見つめられると ... たいぎこちない言葉が
紅茶
の中で渦巻く今日が誕生日と覚えてて誘ったのね燃える頬かくして風邪ひいたみた
29
9.モスクワの夜
クワの夜 Lyricist
松本隆
Composer 本間昭光色のずれてる絵葉書に名前書いて握りつぶした言葉にすると愚痴にな ... てもかっこ悪くて熱い
紅茶
に赤いジャム窓の外は凍てついた河光の帯に浮かぶのは氷で出来た君のまぼろしモ
30
6.水いらずの午後
ずの午後 Lyricist
松本隆
Composer 筒美京平水いらずの午後にきみは頬に涙つたえる風も凪いでしまったのに吹き ... が寒い季節だから熱い
紅茶
啜(すす)りながらきみの気持読みとる雪のように舞う言葉に何をたくし話そう何
31
1.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
32
9.セイシェルの夕陽
ルの夕陽 Lyricist
松本隆
Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い
紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
33
10.水いらずの午後
ずの午後 Lyricist
松本隆
Composer 筒美京平水いらずの午後にきみは頬に涙つたえる風も凪いでしまったのに吹き ... が寒い季節だから熱い
紅茶
啜(すす)りながらきみの気持読みとる雪のように舞う言葉に何をたくし話そう何
34
2.裏返しのジェラシー
ェラシー Lyricist
松本隆
Composer 筒美京平うんと優しくしてあげたい手作りのケーキなど今差し出して ... ーキなど今差し出して
紅茶
はいかが?そう微笑むくずれてく角砂糖そんな風にねあの娘のこと聞き出すつもり
35
9.P・R・E・S・E・N・T
・N・T Lyricist
松本隆
Composer 来生たかお微熱があるように頬がバラ色に燃える変ねまっすぐ見つめられると ... たいぎこちない言葉が
紅茶
の中で渦巻く今日が誕生日と覚えてて誘ったのね燃える頬かくして風邪ひいたみた
36
14.セイシェルの夕陽
ルの夕陽 Lyricist
松本隆
Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い
紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
37
14.ひとり芝居
とり芝居 Lyricist
松本隆
Composer 荒井由実あなたの声をそっと真似て私の名前つぶやいたのそんな風に呼ばれた ... みたいね白いブラウス
紅茶
のしみあなたがいつかこぼしたでしょうそれは拭けばおちるけれど消せないのは悲
38
6.HAPPY SUNDAY
NDAY Lyricist
松本隆
Composer 財津和夫チャイムがなってドアを開けたらあなた赤いブレザーダンディにちょ ... のはジミーのポスター
紅茶
ポットがカタコト音をたてて胸の鼓動も気のせいか早いみたい HAPPY SU
39
7.セイシェルの夕陽
ルの夕陽 Lyricist
松本隆
Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い
紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
40
20.セイシェルの夕陽
ルの夕陽 Lyricist
松本隆
Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い
紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
41
3.セイシェルの夕陽
ルの夕陽 Lyricist
松本隆
Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガロー ... に沈んでくわ私は熱い
紅茶
飲みながら何故かしら涙ぐむ「セイシェルの夕陽が」絵葉書に「海に沈んでくわ」
42
8.HAPPY SUNDAY
NDAY Lyricist
松本隆
Composer 財津和夫チャイムがなってドアを開けたらあなた赤いブレザーダンディにちょ ... のはジミーのポスター
紅茶
ポットがカタコト音をたてて胸の鼓動も気のせいか早いみたい HAPPY SU
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1.P・R・E・S・E・N・T
・N・T Lyricist
松本隆
Composer 来生たかお微熱があるように頬がバラ色に燃える変ねまっすぐ見つめられると ... たいぎこちない言葉が
紅茶
の中で渦巻く今日が誕生日と覚えてて誘ったのね燃える頬かくして風邪ひいたみた
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5.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の
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9.雨のリゾート
リゾート Lyricist
松本隆
Composer 杉真理もうワイパーもすねるほど雨なのねえせっかくのホリデイも台無しあな ... rainyポットの
紅茶
と Rainy rainyバスケット・ランチ二人を包むの雨のリゾートもうタ
46
1.スカーレットの毛布
トの毛布 Lyricist
松本隆
Composer 筒美京平もう起きてたのうす瞳を開けていつから寝顔のぞいていたのブライン ... っとあなたに罪はない
紅茶
のカップ置いた右手に僕の左手そっと重ねたはねのけたならこのまま帰る笑顔くれ
47
10.水いらずの午後
ずの午後 Lyricist
松本隆
Composer 筒美京平水いらずの午後にきみは頬に涙つたえる風も凪いでしまったのに吹き ... が寒い季節だから熱い
紅茶
啜りながらきみの気持ち読みとる雪のように舞う言葉に何をたくし話そう何故愛は
48
2.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の
49
20.ルビーの指環
ーの指環 Lyricist
松本隆
Composer 寺尾聰くもり硝子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さ ... の向うは風の街さめた
紅茶
が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てたそして二年の