【
柔らかな日
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1
7.ルフラン feat.笹川真生
さわれやしないのに、つまらない妄想気味な
柔らかな日
々を呪ってあと少しくらい眠ってても世界の終わりは、来ないから…さ?埋まらないなら抱き寄せて!ほら、ここで待ってる。これからどんな日が来たって無敵さ泣き喚いても、
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1.ルフラン feat.笹川真生
さわれやしないのに、つまらない妄想気味な
柔らかな日
々を呪ってあと少しくらい眠ってても世界の終わりは、来ないから…さ?埋まらないなら抱き寄せて!ほら、ここで待ってる。これからどんな日が来たって無敵さ泣き喚いても、
3
1.I'm going love
てただけ柔らかな花空に咲いていただけその
柔らかな日
差しの中で満たされても wowすぐに求めてその陽だまりで暖めあって時を忘れた二人だから Do not say anything悲しみを知らない wow wow影
4
2.Fight for Victory
りつけるようにと巡り会えた鼓動のその先で
柔らかな日
差し青のストリームベール纏い夢の続きを翼に託して負けない強さと信じる気持ちはきっと僕らを強くさせる守り抜くと決め誓った言葉もきっとそれは嘘じゃないから I ca
5
1.ねたふりす(feat.さかな)
よ大好きだったな全部
柔らかな日
々戻りたいな最終最後のわがままを聞いて君と海が見たい君のことを忘れて生 ... よ大好きだったな全部
柔らかな日
々戻りたいな時間が止まればいいな写真のように笑顔だけ焼き付けてほしい大 ... い大好きだったよ全部
柔らかな日
々戻りたいな最終最後のわがままを聞いて君と海が見たい「好きだよこれか
6
1.小米雪 feat.来海&コ太朗
> Lyricist 来海 Composer コ太朗
柔らかな日
差しに目を開けて今日もあなたと生きていく窓を開けた外に広がる朝の匂ひ忙 ... までもここに在る愛を
柔らかな日
差しに目を開けて丁寧に続く優しさは変わらない愛の
7
10.CHANGE
う思い描いた明日へと
柔らかな日
差しを浴びてその瞳が見つめる先へ届かない嘆き捨て去って新しい夜明けを見 ... しい夜明けを見つめて
柔らかな日
差しを浴びてその瞳が見つめる先へその世界へ描いた明日へ壊れかけた夢の向 ... う思い描いた明日へと
柔らかな日
差しを浴びてその瞳が見つめる先へ届かない嘆き捨て去って新しい夜明けを見 ... しい夜明け
8
7.境界線を超えたのは僕だ
尾崎亜美窓の外ぼんやりと境界線が滲み出す
柔らかな日
常と孤独で自由な日々ああ、守るべきひと愛すべきひと君は泣いてたあの時あと1センチ1秒を超える気持ちがあれば良かったすごい速さで動いた物語り君は羽ばたいた眠るのが
9
9.蕾
明かりはあなたがくれた理由なき愛のあかし
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾(つぼみ)が今年も僕を待ってる掌(ての
10
3.アイエトワエ
たのだろうか今、聴かせたい歌があるそれは
柔らかな日
差しの鎮魂曲(レクイエム)遅すぎた別れを手向けたら君、何処へ行く数多の思い出達が冬晴れの空に溶けゆく届きはしないもう触れられない在りし日の君飲み込んで息も忘れて
11
1.席替ガットゥーゾ
曲 H ZETT M狙うなら右奥のあの席
柔らかな日
差しに風が通る何より君が隣に汗ばむ両手を不安が擦り抜ける負けたくないこの日だけは誰にも譲れないここで勝てたなら授業中天国だよじゃんけんぽんあいこでしょあいこでし
12
2.桜、花びら~「春が来たら、桜の花びらふらせてね。」イメージソング~
い散るたびに「好き」がまた降り積もってく
柔らかな日
差しに包まれながら小さく君の名前を呼んだ「君が好きです。」ただそれだけで涙が止まらないよいつも隣で笑ってくれた君が初めてくれたものは恋でした桜色、輝いた奇跡でし
13
3.境界線を引いたのは僕だ
尾崎亜美窓の外ぼんやりと境界線が滲み出す
柔らかな日
常と孤独で自由な日々ああ、守るべきひと愛すべきひと君は泣いてたあの時あと1センチ1秒を超える気持ちがあれば良かったすごい速さで動いた物語り君は羽ばたいた眠るのが
14
3.ふたつの羽
Lyricist 江川杏奈 Composer 山沢大洋窓際に寄りかかる
柔らかな日
差しからいつもと違う春の音感じてる気がつけばこの空に羽ばたいていけるようにふたつの羽が僕の背中に与えられてたの迷ってつかめなくてどこまでいけばいいの?ねぇ頑張ら
15
4.Thanks for Your Love~PartII
Thanks for Your Love
柔らかな日
差しの中で見つめあえば遠い明日お互いの瞳に映る Thanks for Your Love君がそばにいるだけで夢は叶う...そんな気がするその手を離さないでだから
16
2.新気流(CMバージョン)
だかいてもたってもいられなくなるあの日の
柔らかな日
差し街の匂い胸の高鳴りそんなもんかなぁ君は下北デートして夜は新宿誘われて思わずドキッとしちゃう展開や言い訳とか渋谷の駅で降り換えて三茶の駅で待ち合わせ大学入った
17
9.恋風~そのままの君でいて~
気持ち想い出たちに声をかけてみた忘れない
柔らかな日
々変わらずここにあるよそれはまだ名前のない夢のようで目覚める時を待つどんな響きで呼ぶんだろう会いたくなる今どんな時だって想ってるから幸せでいてほしいよ眠れぬ夜瞳
18
19.Graceful days(2017 New Vocal Version)
r......終わることのない光が欲しい
柔らかな日
々は記憶の中見つめる瞳が時を告げる君の言葉は今は届かない...届かない Reachin' out for you...... Can not find you.
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2.ワンダーランドの角砂糖
ワンダーランドの角砂糖もひとつどうですか
柔らかな日
差しのまんなかでまだまだ未熟メルヘンティーリンゴの頬だけどすこしずつきっと始まる魔
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4.蕾
はあなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる掌じゃ掴めない風に
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2.Time goes on〜泡のように〜
聞こえる?今このままこの瞬間を止めたくて
柔らかな日
々包まれて全てが眩しすぎたはじめから判っていたはずなのにとりとめのない言葉だけが虚しく響くまだ眠ってこの夢見つづけたいあの風に舞う枯葉たち心に降り積もっていつま
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7.PHANTOM
静のどこかキミを見つけたならなにを話そう
柔らかな日
々が愛が記憶がもう一度逢えるなら笑顔を渡そう Night mindからだ忘れ逢いにいこう綺麗なまま消えてしまうように翡翠の海が紅蓮の闇雲が息吹いているのは明ける
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3.蕾
はあなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる掌じゃ掴めない風に
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11.某個秋日的事
なた追いかけたカーテンの中に想いを隠して
柔らかな日
差しと風が切なく感じる秋にはどうして誰もが恋するのでしょう?制服の上着を探すように・・・ハートのどこかが涼しくて人恋しくなる一番近くで気になるあなたに夢中授業中
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8.某個秋日的事
なた追いかけたカーテンの中に想いを隠して
柔らかな日
差しと風が切なく感じる秋にはどうして誰もが恋するのでしょう?制服の上着を探すように・・・ハートのどこかが涼しくて人恋しくなる一番近くで気になるあなたに夢中授業中
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7.某個秋日的事
なた追いかけたカーテンの中に想いを隠して
柔らかな日
差しと風が切なく感じる秋にはどうして誰もが恋するのでしょう?制服の上着を探すように・・・ハートのどこかが涼しくて人恋しくなる一番近くで気になるあなたに夢中授業中
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6.やがて空に星と月
時までいつものように街を歩いているやけに
柔らかな日
だ青空に遊ぶ雲離ればなれになるには暖か過ぎて穏やか過ぎてまるでウソみたいださよなら君との美しいこと本当の僕らは弱かっただけ「生まれ変われるなら」なんて言葉を胸の
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3.胸が熱い
に風に花びら舞い上がるあれから二度目の春
柔らかな日
差し桜咲く道歩く横にあなたがいるいろんなあなたのこと一つずつ知って羽を休める場所になろうと思ったからかい合って桜の木の下髪を撫でて近づいて胸が熱いこんなにそばで
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6.HONEY
って傍にいて甘い蜜探して飛び回るミツバチ
柔らかな日
差しが僕の頬すべる本当は趣味なんかも全然合わないけれど同じ様に笑ってはしゃぎ合えれば良い運命なんて派手なものじゃなくてでも世界中で君だけは僕の味方だって気づいた
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7.蕾
はあなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる掌じゃ掴めない風に
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4.home~この場所~
の場所~ Lyricist 国分太一 Composer 国分太一
柔らかな日
の光朝露滲む頃東の窓から部屋中差し込んだ反射したその光自分に照らされて怯えた心(ハート)温もり届けられた窓辺に微笑んだ穏やかな陽射し花抱くように愛情鮮やかな色と
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10.あした地震がおこったら
てくれるかなせっかく飼ったうさぎを埋めて
柔らかな日
差し君の眼差しそうよ最初から知ってたの東京はなかった都市はなかったぜんぶみんなの思い出光らなかった日々はなかったそれがあたしの東京はなかった街はなかったぜんぶみ
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6.my mind
た優しさがかたくなな昨日までの世界溶かし
柔らかな日
差し運び込んでくれたからあたたかなひだまりに揺られて踏み出そう…さよならを告げよう寂しすぎた今までに仰ぎみた明日からの私目指し吹き抜ける風と広い空と君の側安らか
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12.つぼみ
光がつぼみに差し込んだ春の風待つつぼみに
柔らかな日
々の隙間にいつか咲く白い花に未来を映す強い風に耐えながらそれぞれが映し出す未来であの日交わした約束が道しるべ
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1.蕾
はあなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる掌じゃ掴めない風に
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1.蕾
明かりはあなたがくれた理由なき愛のあかし
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる掌じゃ掴めない風に
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8.蕾
はあなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる掌じゃ掴めない風に
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2.ART IS LOVE
のすべてをかけた命の炎燃え尽きても Oh
柔らかな日
射しの場所まで絵の具だらけの手を離さないで今この瞬間を永遠と呼ぼう So夢は霧のように消え去って行くまるで幻のよう So愛は絵の中で激しく砕けて弾け飛んで Oh
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2.Daydreaming
a君の左胸優しい鼓動ずっとずっと聽いてる
柔らかな日
差し朝が來たことを教えてるけど君と過ごしてたいそっとイメ一ジして海を漂うBEDここは船の上...Just a little while搖れるように It's l
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1.春のつぼみ
そり見ていた教科書立ててぐっすり眠る君を
柔らかな日
差しがそこだけ照らしてる様で眩しくて目をそらした教室の窓から眺めていたグラウンドを駆け回る群れの中いつも間違うことなんてない君だけを見つけられるよ鼓動は早くなっ
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3.夢の続き
明見上げた空の色はあの日2人で見ていた青
柔らかな日
差しの中あの時みたいに風が吹いた世界は何もかもが変わることなく続いてゆく君だけ此処にいないことなんだか不思議で全てが夢のようでただ会いたくて君に触れたくて手を伸
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9.strangers
処かへ帰りたいと願うそんな場所はなくても
柔らかな日
差しねふと切なさに触れる夕凪に strangers何処かへ帰りたいと想う止まらぬ時の中すべてが流れゆく落陽(おちてゆくひ)が綺麗...sky..
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2.HONEY
って傍にいて甘い蜜探して飛び回るミツバチ
柔らかな日
差しが僕の頰すべる本當は趣味なんかも全然合わないけれど同じ樣に笑ってはしゃぎ合えれば良い運命なんて派手なものじゃなくてでも世界中で君だけは僕の味方だって氣づいた
44
2.ある秋の日のこと
なた追いかけたカーテンの中に想いを隠して
柔らかな日
差しと風が切なく感じる秋にはどうして誰もが恋するのでしょう?制服の上着を探すように…ハートのどこかが涼しくて人恋しくなる一番近くで気になるあなたに夢中授業中消し
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10.Time goes on
だ聞こえる?今このままこの時を止めたくて
柔らかな日
々包まれて全てが眩しすぎたはじめから判ってたはずなのにとりとめのない言葉だけが虚しく響くまだ眠ってこの夢見つづけたいあの風に舞う枯葉たち心に降り積もっていつまで
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4.恋ごころ
r> Lyricist 花岡優平 Composer 花岡優平窓越しに入る
柔らかな日
差しには愛を語る優しさをほのかに感じてしまう机の上には一輪の可憐花生きる意味を諭(さと)す様にただ静かに咲いているあーあの人の心惑わす花になりあの涼しげな瞳さえ
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7.蕾
はあなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる掌じゃ掴めない風に
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6.望遠鏡の向こう側で
二郎絵葉書見つけた白い壁の隅はいつか見た
柔らかな日
差しを遮る溜め息落書きを無くした緑色の丘は早足で行き過ぎた忘れ物を追いかけたまま霧の晴れた空落ちるその前に僕らは歩き出せる風は街へ向かうハイウェイ走ってく時が頭
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6.SA YO NA RA-エピタフ-
つかしい名前を刻んだ石に貴方と共に生きた
柔らかな日
々を思えば寂しさはとめどなくつのるけれど SA YO NA RA静けさに抱かれ乍ら SA YO NA RA貴方に抱かれ乍ら冬の雨が疲れた肩を濡らして浸み透る“ひ
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7.Piano Lesson
根尚登隣の家(うち)からピアノの音がする
柔らかな日
差しが眠気を誘うよ窓辺で背を向ける猫ふり向いてあくび彼女はじゃがいもを剥く日曜の昼下がり部屋ではよその国のラジオが流れてテレビは音もなく元気を映してるどこかの家
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1.蕾
はあなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる掌じゃ掴めない風に
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1.蕾
はあなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる掌じゃ掴めない風に
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12.星降る夜になったら
いをしたんだ西から東へと雲がドライブして
柔らかな日
がさして何もかも乾かして昨日の夢がなんか続いているみたいだその先がみたくなってストーリーを描くんだ雷鳴は遠くへ何かが変わって星降る夜になったらバスに飛び乗って迎
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3.蕾
明かりはあなたがくれた理由なき愛のあかし
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる掌じゃ掴めない風に
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1.蕾
明かりはあなたがくれた理由なき愛のあかし
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる掌じゃ掴めない風に
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5.休日
mma/ポルノグラフィティおだやかな午後
柔らかな日
が差し迂む今日は久しぶりにゆっくり休もうベランダの洗濯物は乾いたかな?いつのまにか季節外れになったTシャツ時が過ぎるのは早いものだ、と思うそばで君はうたたね僕は
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11.道
らむ明日さりげない日々に心からありがとう
柔らかな日
々の始まりは'まごころ
58
3.光
けるまで歌い続けるわあなたに伝えたい唄を
柔らかな日
だまりに触れてるようなあたたかい優しさが私を強くする鮮やかに色付いた日々の隙間に刻まれた思い出は大切な宝物会いたくて切なくて苦しくて言葉に出来なくてあなたの描く
59
10.HANA
しょうやがては強い命
柔らかな日
差しの中に遠い日のぬくもり抱いて何度でも何度でも咲くあたたかな花であり ... 咲く風に揺られながら
柔らかな日
差しの中に遠い日のぬくもり抱いて何度でも何度でも咲くあなたの側で咲く
60
2.Michi
a白いうたきこえたようで空をみた何もない
柔らかな日
射しの上に上弦の月があるわたしはまたこの道を歩いてる木漏れ日を風が揺らした嬉しくて息をする時のあとぼやけはじめる陽が沈む山のかげわたしの夢みんなの夢ひとつにな
61
2.夢のしずく
麗らかな微笑み僕はここで軽やかに恋うらら
柔らかな日
々を綴り大切なコトをそぅ君に見つけた風にそよぐサクラ季節超えてつかまえてよぎゅっと優しさは強さになる春うららさらざら夢のしずく見つめ合えるよねそぅ出逢えたキセ
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8.HANA
しょうやがては強い命
柔らかな日
差しの中に遠い日のぬくもり抱いて何度でも何度でも咲くあたたかな花であり ... 咲く風に揺られながら
柔らかな日
差しの中に遠い日のぬくもり抱いて何度でも何度でも咲くあなたの側で咲く
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1.HANA
しょうやがては強い命
柔らかな日
差しの中に遠い日のぬくもり抱いて何度でも何度でも咲くあたたかな花であり ... 咲く風に揺られながら
柔らかな日
差しの中に遠い日のぬくもり抱いて何度でも何度でも咲くあなたの側で咲く
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5.Time goes on
だ聞こえる?今このままこの時と止めたくて
柔らかな日
々包まれて全てが眩しすぎたはじめから判ってたはずなのにとりとめのない言葉だけが虚しく響くまだ眠ってこの夢見つづけたいあの風に舞う枯葉たち心に降り積もっていつまで
65
4.離さないで
注いで「思い出して」手を繋いで笑いあった
柔らかな日
々を二人を今すぐにこの部屋を飛び出せばまだ間に合うはずだか
66
8.SLOWLY
ろへふたりであてもなくたどり着いたところ
柔らかな日
差しに腕をのばし寝ころんでクローバーの花が咲く美しい丘の上壊れた時計のネジを巻いて心を求め合いながら SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOW
67
27.Smile on heart
s心輝かせて好きと微笑み投げて雲に透ける
柔らかな日
差しに両手を翳してそっと風を追い越して無邪気な子どもに帰ろうけして心を止めないで聴こえてくるよ恋のメロディー街のざわめき懐かしくて自分らしささりげない届けて D
68
2.田舎の生活
う君と縁側に遊ぶ僕らの子供とうつらうつら
柔らかな日
差し終わることのない輪廻の上あの日のたわごと銀の箱につめてさよならさよならネガの街は続くさよならさよならいつの日にか君とまた会えたらいい
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8.Smile on heart
s心輝かせて好きと微笑み投げて雲に透ける
柔らかな日
差しに両手を翳してそっと風を追い越して無邪気な子どもに帰ろうけして心を止めないで聴こえてくるよ恋のメロディー街のざわめき懐かしくて自分らしささりげない届けて D
70
4.KAGEROH
あげたいいつの日かこの街に子供達の笑顔と
柔らかな日
差しが戻ってきてもあの子は帰らない風をくださいとても大きく強い風あの子の魂が大空高く登るように空へ還れよランラランラララララ
71
1.REVERSE
が傍にいれば迷いはないさこの手離さないよ
柔らかな日
差しに包まれてたあの日々にもう一度だけ戻れたなら素直に言える眠りから醒めても夢の続き見てるよう過去と未来の迷路の中迷ったみたい流されて行く時の中で立ち尽くす僕悲
72
43.ハルアイ
その涙温もりから遥かなる明日が生まれるの
柔らかな日
差しへと想い綴るよ迷い悩むその時も春風に包まれてココロ溶けてくずっと一緒だから今が未来になる
73
1.Crazy about you
た翼に手を振った確かあの日も冬の隙き間に
柔らかな日
射しがアイツで瞳が埋まってく Crazy about youもうひとりはイヤ抱きしめた腕離さないで Crazy about youつまづいた時に背中を押せる風に
74
33.今が想い出になっても
野芳彦 Composer 知野芳彦少し肌寒いいつもの窓際
柔らかな日
差しとヒバリのさえずり置き去りにされた君の残り香は春の風に溶けていく君のこといつまでも見守ってゆくよいつの日か今が想い出になってもページの裏に潜ませた本当の気持
75
7.きっと忘れない
の中で春を待たず旅立つその背中押すように
柔らかな日
射しに溶けた思い出はいつもどこか照れくさいキョリで俺たちの帰りを待っている忘れてしまうには大き過ぎたんだあれがあるかないかでこの景色が決まるあの時過ごした短い冬
76
85.100%LOVE
れって恋かな?さりげなく手をつないだ途端
柔らかな日
だまりが二人を祝福してくれた---------------------------------------------- Tamura Yukari(100%
77
1.田舎の生活
う君と縁側に遊ぶ僕らの子供とうつらうつら
柔らかな日
差し終わることのない輪廻の上あの日のたわごと銀の箱につめてさよならさよならネガの街は続くさよならさよならいつの日にか君とまた会えたらいい
78
11.もう一度会えたなら
言えない…この想い行き場所がないあの日、
柔らかな日
々の中その眼差しにこのままが続くのと信じてた……甘いよねもう一度会えたならきっと言える誰より愛してる胸の痛みを私は疑わず運命(ある)いて行くあなたの大切なきっと
79
22.蕾
明かりはあなたがくれた理由なき愛のあかし
柔らかな日
だまりが包む背中にポツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな蕾が今年も僕を待ってる掌じゃ掴めない風に
80
4.蒼い鳥
儚くてこわれそう私はここよ微睡みに浮かぶ
柔らかな日
差しさりげなくやさしくあなたを感じたの夢の雫も星のかたちもふたり寄り添うきもちのなか愛を受けとるココロの世界で蒼い鳥が鳴いた「キミはひとりじゃない」風を吹かせる
81
2.Daydreaming
a君の左胸優しい鼓動ずっとずっと聴いてる
柔らかな日
差し朝が来たことを教えてるけど君と過ごしてたいそっとイメージして海を漂うBEDここは船の上...Just a little while揺れるように It's l
82
2.もう一度…(ニューバージョン)
てゆくもう一度あの街路(みち)を歩きたい
柔らかな日
差しの中あなたとふたりで Ancora una giornata Ancora una giornataもう一度もう一度生きてみよう2人の愛の奇跡に抱かれて眠り
83
18.春色ドライブ
に抱え込んではじける想いを育てよういつも
柔らかな日
差しだけその瞳照らすように七色のビーズ太陽に YES!!預けておくよ…今日も大好きなあの場所君を連れてくよもっと二人の宝箱に輝く'ガラクタ'詰め込もうシグナルラ