Mojim Lyrics

汗の匂い 】 【 Lyrics 55 lyrics related been found

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1 14.PASSION 危険なパッションスピードで愛を証明してよ汗の匂い指が少し震えてるでも帰らない Come on Come on Love me Come on眠れなかったあの夜からくちづけはそれだけじゃ罪だわ Fly away星
2 3.二度目の花火 く。私たちは今、どんな二人に見えますか。汗の匂いが少しする。嫌じゃない。幅を狭めて初めて肩に触れる。次々と色が移る。私には、君以外映らないのに。笑う度に細くなるその目が好きだったよ、本当。でも、今からこの距離感
3 4.サマーエンド まるで君みたいだやっと暑さにも慣れて君の汗の匂いだってまだ知らないままで神様今月の願い事さ叶えてくれるならほらいい子にしてるからまだ?サマー様手を合わせてるだけなら願い事って叶わないんだねそんな楽なこたないよね
4 3.i hate you い?どっかで落っことした自転車の後ろ風と汗の匂いでぶっ飛んでく夏に口滑らせた何より綺麗な独りの向日葵空っぽな君今に浮いて溶けてしまったって混じりあって会う僕が話すくだらないジョークひとつで笑う君が愛しい i h
5 4.ミナヅキ だけ満たされてた気がした隣で香った貴方と汗の匂いむせ返るような湿度の中息をしてたねぇまた会えたらなんて今も待ってる待ってるからずっと待ってる待ってるからどこを切り取って思い出したってとても綺麗にぼやけて映る朝が

6 2.哀しみロック さよなら」まだ堪えて柔らかすぎる肌、血と汗の匂い取り留めのない嘘もどうせ忘れんだ哀しくロック、それでもロック君を今も愛しているからね剥がれかけの今日までを褒めてやる哀しみロック、朝までロックもうふざけて呼んだり
7 7.折り鶴 いつが折れてしまえばよかったのに制汗剤と汗の匂い混じり笑ける程に安い香りひた香るシーツを抜け出せずに粘つく遊びの始まり毎朝毎晩の自主練で培った必殺技のお陰で醒めた頭で思い出すあの日夏祭り帰り夜道いきなり襲われて
8 12.汚れたシャツと星の夜 mura仕事帰り汚れたシャツに染み込んだ汗の匂い人の波がにぎやかな街今夜も別の世界だ君に合う服を見つけたのに買うお金なんかなくてまた素通りする帰り道心が痛い君だけだよ君だけなんだほかになにも僕にはないいつもいつ
9 2.汚れたシャツと星の夜 mura仕事帰り汚れたシャツに染み込んだ汗の匂い人の波がにぎやかな街今夜も別の世界だ君に合う服を見つけたのに買うお金なんかなくてまた素通りする帰り道心が痛い君だけだよ君だけなんだほかになにも僕にはないいつもいつ
10 6.勇次 ンサー奴がもたれたレンガの壁にしみついた汗の匂いは10年前の”勇次”お前を想い出させてくれた俺たちのプレイグランドに引いたあの時のライン6秒のフラットで走るつもりでいたんだ撃鉄がおとされ俺たちは駆けぬけた人生と
11 6.いいわけの鉄拳 必要性を疑心する俺の許可なく砂と混じった汗の匂いと積み立てあげたジェンガを崩す映像
12 27.目の前のドアを開けろ の今よりも笑い合って歌うたって叫んでゆけ汗の匂い声かけて足を鳴らせここから行ける場所へどこまでも飛んでゆけ君だけのドアを開けて行け君らしく悔しがって涙流せ支え合って駆け上がって鐘を鳴らせここから行ける場所へどこ
13 15.PASSION 危険なパッションスピードで愛を証明してよ汗の匂い指が少し震えてるでも帰らない Come on Come on Love me Come on眠れなかったあの夜からくちづけはそれだけじゃ罪だわ Fly away星
14 5.あお つもの場所で軽い約束で成り立った草の匂い汗の匂い太陽の匂いが僕らをつないでいたんだ忘れたふりして遊んだんだ夢中でなにかを探すようにして不安や迷いを必死で隠して僕らは笑いあった伝えたかったことならきっとあの場所に
15 9.ねずみとカラス えをしのいでるかびた臭いあなたのシャツの汗の匂い心地良いこんなに長く寄り添えるのは久しぶりよねもうどこへも逃げられないと私の膝で震えるあなた死ぬまであなたを守るからねじれる夜にささやいたウーサイレンがウー鳴り止
16 3.今日の約束 降りて日に焼けた顔と汗の匂い耳たぶ触り大あくびしてる小さな大の字大きくなれねぇ、今日は何するの?知ら ... 降りて日に焼けた顔と汗の匂い耳たぶ触り大あくびしてる小さな夢よ大きくなれ初めて私を見つめて笑ってか
17 11.Sweet に回した手の温もりをもう離さないあなたの汗の匂いと溜め息いつまでも僕の全部で感じよう身体焦がす程シルクの海の底堕ちてく堕ちてくこのまま心で求めあうふたりで堕ちてくこのまま夜が明けるまで朝日が二人別つま
18 3.虫の音 気ガスにちょっと酔っ払った夕間暮れなびく汗の匂いも通り抜けてしまったよ入道雲はそこにはいなかったんだ空回ったまま遠くまで叫んでみたいけどあの煙突が吐いてたため息に混じってくぼくらはただはしゃいでたんだ夏に揺らぐ
19 11.今日の約束 降りて日に焼けた顔と汗の匂い耳たぶ触り大あくびしてる小さな大の字大きくなれねぇ、今日は何するの?知ら ... 降りて日に焼けた顔と汗の匂い耳たぶ触り大あくびしてる小さな夢よ大きくなれ初めて私を見つめて笑ってか
20 17.HEAT るどうしても知りたい明日をおまえがくれる汗の匂いだけが野蛮な自由へと追いたててもう欲しいものしかこの瞳にうつらない YES IJUSTおまえの腕に抱かれて愛の意味を取り戻せるのさ傷ついていた胸にちぎれるくらい

21 8.PASSION 危険なパッションスピードで愛を証明してよ汗の匂い指が少し震えてるでも帰らない Come on Come on Love me Come on眠れなかったあの夜からくちづけはそれだけじゃ罪だわ Fly away星
22 26.卒業試合 ールを追いかけ合ったぶつかり合い飛び散る汗の匂いとグラウンドの向こうに沈む夕日今も忘れないダブルの背広が似合うようになってきた俺は生きる事の本当の意味わかりかけてきた気がする恋人はいつもお前と張り合ったお前の胸
23 4.風が吹いてた るんだよ」若葉が萌える窓際の席校庭の砂と汗の匂いしたあなたの顔に木漏れ日が揺れまたひとつ風が吹いてた枯葉が散る日屋上の隅終わっていく恋が頬を伝ってたわたしのことなのにおかしいね励ますあなたが泣いてたあの日のわた
24 2.風が吹いてた るんだよ」若葉が萌える窓際の席校庭の砂と汗の匂いしたあなたの顔に木漏れ日が揺れまたひとつ風が吹いてた枯葉が散る日屋上の隅終わっていく恋が頬を伝ってたわたしのことなのにおかしいね励ますあなたが泣いてたあの日のわた
25 14.勇次 ンサー奴がもたれたレンガの壁にしみついた汗の匂いは10年前の”勇次”お前を想い出させてくれた俺たちのプレイグランドに引いたあの時のライン6秒のフラットで走るつもりでいたんだ撃鉄がおとされ俺たちは駆けぬけた人生と
26 5.青春のメモワール のを待っていた血を浴びた白いマットは鉄と汗の匂いがした沈黙はやがて喝采に変わり青春の終わりを告げるテンカウントスローモーションで蘇る君の笑顔はいつも優しくて終わりなき孤独のシャドー君と駆け抜けた since19
27 5.Sweet に回した手の温もりをもう離さないあなたの汗の匂いと溜め息いつまでも僕の全部で感じよう身体焦がす程シルクの海の底堕ちてく堕ちてくこのまま心で求めあうふたりで堕ちてくこのまま夜が明けるまで朝日が二人別つま
28 27.PASSION 危険なパッションスピードで愛を証明してよ汗の匂い指が少し震えてるでも帰らない Come on Come on Love me Come on眠れなかったあの夜からくちづけはそれだけじゃ罪だわ Fly away星
29 7.PASSION 危険なパッションスピードで愛を証明してよ汗の匂い指が少し震えてるでも帰らない Come on Come on Love me Come on眠れなかったあの夜からくちづけはそれだけじゃ罪だわ Fly away星
30 26.やさしい瞳 ゆれてすだれの陰私黙りこむ白いTシャツに汗の匂い青い空と似合ってたやさしい気持ち伝えたいやさしい瞳になりました草の香り川原を包む花火の日に目をとじてあの人をひとり待っている目の前で好きといってくれなくてもいいで
31 36.陸の船乗り をふりむいてかもめにことづけたのんでるよ汗の匂いのするシャツにしみついているよ泪まじりの ahあの台詞 ahあなた船乗り ahあなた陸の船乗りロンサムロードああ…あなた乗せるひと煙草をひとつくわえるたびに二人の
32 7.風の恋人 くさよなら最後の夜初めて髪をカールしたわ汗の匂い果実でそっと消したの切ない想い出にしないあなたとのことは全て楽しい夢で心に残す風のようなあなただから空へ高くあげたあなたの腕に光浴びたうぶ毛夕陽に透けるしばらくよ
33 1.勇次 ンサー奴がもたれたレンガの壁にしみついた汗の匂いは10年前の”勇次”お前を想い出させてくれた俺たちのプレイグランドに引いたあの時のライン6秒のフラットで走るつもりでいたんだ撃鉄がおとされ俺たちは駆けぬけた人生と
34 6.HEAT るどうしても知りたい明日をおまえがくれる汗の匂いだけが野蛮な自由へと追いたててもう欲しいものしかこの瞳にうつらない YES IJUSTおまえの腕に抱かれて愛の意味を取り戻せるのさ傷ついていた胸にちぎれるくらい
35 9.勇次 ンサー奴がもたれたレンガの壁にしみついた汗の匂いは10年前の”勇次”お前を想い出させてくれた俺たちのプレイグランドに引いたあの時のライン6秒のフラットで走るつもりでいたんだ撃鉄がおとされ俺たちは駆けぬけた人生と
36 14.勇次(ライブ) ンサー奴がもたれたレンガの壁にしみついた汗の匂いは10年前の”勇次”お前を想い出させてくれた俺たちのプレイグランドに引いたあの時のライン6秒のフラットで走るつもりでいたんだ撃鉄がおとされ俺たちは駆けぬけた人生と
37 9.HEAT るどうしても知りたい明日をおまえがくれる汗の匂いだけが野蛮な自由へと追いたててもう欲しいものしかこの瞳にうつらない YES IJUSTおまえの腕に抱かれて愛の意味を取り戻せるのさ傷ついていた胸にちぎれるくらい
38 9.終わらない君の夏 戸の薄い影終わらない真夏北国の真夏蝉の声汗の匂い乾いた静けさ右足をかばうように歩いた父親またいつか逢える幼子が強く歌うああ太陽限りなく高くなりこれきりと教えてる動かない竹簾終わりなき真夏氷りつく真夏ああ陽炎追う
39 11.闘魂への旅 はいつの頃だろうかそれを教えてくれたのは汗の匂いだった四角いジャングルに飛び散る汗が青年をいざなった果てしなく続く戦いのロードがその訳を教えてくれたいつ果てることもない戦いの中で WOW WO旅の辛さを知った迷
40 6.迷路 つくエスカレーターのない駅必死で歩くのさ汗の匂いにまみれたよくある朝の風景あともう少しもう少しだけ君と眠りたかったたどり着いた改札抜けたらまた走りだす次の駅へと次の街へと何処まで行けばいい心の置場もない窮屈なR
41 7.can do now ったんだ誰にもやれない事をやった夢を見た汗の匂いのする明け方にこんなにも病める心でもうこれ以上崩れたくない祈りのように指を絡ませては呟く I can do滴る水のように呟く I can do now心がとても感
42 6.同じ匂いがした 下噛むようなキスやがて下着を脱いだね同じ汗の匂いがした不安なんてかけらさえもなかったのに煙草に火をつけて窓辺に頬杖遠くを見ていた遠くをあんな近くで見つめてた横顔も想い出せなくて思わず吹き出したくなった今はどんな
43 6.風の恋人 くさよなら最後の夜初めて髪をカールしたわ汗の匂い果実でそっと消したの切ない想い出にしないあなたとのことは全て楽しい夢で心に残す風のようなあなただから空へ高くあげたあなたの腕に光浴びたうぶ毛夕陽に透けるしばらくよ
44 4.こんなもんじゃない る Love Love Aventure汗の匂い激しいSpot-Light廻るリズム君は何を見つけたいんだろう知らん顔はないだろう Oh Yeah心の中 Oh Yeah離ればなれ Oh Yeah君にはまだ早過ぎ
45 13.勇次 ンサー奴がもたれたレンガの壁にしみついた汗の匂いは10年前の”勇次”お前を想い出させてくれた俺たちのプレイグランドに引いたあの時のライン6秒のフラットで走るつもりでいたんだ撃鉄がおとされ俺たちは駆けぬけた人生と

46 6.風の恋人 くさよなら最後の夜初めて髪をカールしたわ汗の匂い果実でそっと消したの切ない想い出にしないあなたとのことは全て楽しい夢で心に残す風のようなあなただから空へ高くあげたあなたの腕に光浴びたうぶ毛夕陽に透けるしばらくよ
47 1.Country Side to where we used be汗の匂いのする髪を電車の窓ガラスつけて眠り込む夕暮れの同じ空の下であの娘はあぜ道を歩き続けてる会えない魂生まれた場所の薫り風と太陽の記憶胸の奥ささやきかける Come b
48 1.乾杯 トランクにつめたらもう二度と流すことない汗の匂いをかいでおこう初めてのオーディションの時は震えが止まらなかったよ合格のハガキを握りしめて誰もいない真夜中公園で歌った色あせた想い出をたたんで使い慣れた楽屋の戸を閉
49 6.勇次 ンサー奴がもたれたレンガの壁にしみついた汗の匂いは10年前の”勇次”お前を想い出させてくれた俺たちのプレイグランドに引いたあの時のライン6秒のフラットで走るつもりでいたんだ撃鉄がおとされ俺たちは駆けぬけた人生と
50 8.IC.WORLD rldやがて心も愛も組み立てられて Oh汗の匂いがない I.C.イルージョンカメラをかまえれば無条件にチーズ信じていいのかいオートタイマー信じていいのかいダミーのささやきそのうち何かを忘れる涙も自分の顔さえ忘れ
51 4.人間合格 しぶき受けながらプールサイドに立つと判る汗の匂い唾の匂い尿の匂いの人の匂いあまりにも人間的な匂いよ冬のある日火葬場でいった人を泣いて送る真白い空煙が昇る骨の匂いあの黒髪のこげてたった人の匂いあまりにも人間的な匂
52 5.CARIBBEAN DREAM のあいだいくつの愛を食べたの?抱きよせる汗の匂いさえ媚薬に変えてゆくわダンス CARIBBEAN DREAMIN'千の指先また夢をみせる恋をあげるよ男はべつにあなたじゃないかも TO TO TO T
53 2.目の前のドアを開けろ の今よりも笑い合って歌うたって叫んでゆけ汗の匂い声かけて足を鳴らせここから行ける場所へどこまでも飛んでゆけ君だけのドアを開けて行け君らしく悔しがって涙流せ支え合って駆け上がって鐘を鳴らせここから行ける場所へどこ
54 7.部屋掃除 中村中貴方が居なくなった夜は洗濯をします汗の匂いを思い出したりしないように貴方が散らかした部屋の掃除をします朝が来ても独りがばれぬよう夜のうち窮屈だったのにセミダブルひとりで使うには広すぎるシーツ伸ばしたら昨夜
55 5.勇気のfragrance ?ヒカリ輝くステージは笑顔と沢山の努力と汗の匂い弱虫な今日にさよなら言わせて希望をあげられるような凛々しい花を咲かせられるだからいま臆病なわたしを見つけて励ましてくれたmilky way星屑のリボンをかけたら変