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2.うす紅の宿
紅の宿今度いつとは言えない人のうしろ姿に
泣けました
瀬音哀しい洗心郷(せんしんきょう)でなごり惜しめば雨が降る…忘れないでねまた来てね命あずけたうす紅の
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9.柳川旅情
開いた白秋(はくしゅう)の一行読んでただ
泣けました
あなた恋しい女はどこで心の宿をさがせばいいのでしょう橋の上から転げて落ちた柳川毬(やながわまり)はどこへ着くのでしょう昨日が揺れてる城下町未練は水に流せるでしょ
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4.ありがとう
まってたたくさんのありがとうやっと今僕は
泣けました
ありがとうと君が手を振るからまた泣けない夜が来ちゃうじゃんか愛した日々を愛しき君を僕はずっとずっと忘れな
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1.ありがとう
まってたたくさんのありがとうやっと今僕は
泣けました
ありがとうと君が手を振るからまた泣けない夜が来ちゃうじゃんか愛した日々を愛しき君を僕はずっとずっと忘れな
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5.ミナロマンス
よあなたの幸せだけ祈ってるって言われたら
泣けました
ミナロマンス仁義ないシンフォニーミナロマンス終わらないアイロニー鎖が食い込んだ修羅場の平和円満凍り付く空気逃げましょうカルト集団ミナロマンス仁義ないシンフォニー
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2.親子酒
朝日に向かって十八番(おはこ)節唸る一声
泣けました
あしたに乾杯親子で差し向か
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16.さよならさざんか
びらがこぼれて散って
泣けました
あぁ〜〜
泣けました
忘れなよ忘れなよと言う人のかなしい心は忘れないさよならさざんか坂の町
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3.ふるさとへ帰りたいな
ふらりくぐった居酒屋の縄のれんしみました
泣けました
じんときました国なまりあゝこんな夜(よ)は帰りたいなぁ……故郷のおふくろ今ごろは無事でいるやら気にかかる誰がたたくか津軽三味線(つがるじゃみ)胸を打つ会いたいな
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2.シザースタンド
れはそれは奥ゆかしく
泣けました
君が僕の左腕を噛み付いた食いちぎってくれたって別によかったのに今も紅く ... それはそれは不器用で
泣けました
僕のお腹に君の子が宿ったとしても何事もなくいびきをかき続けるだろう相
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51.春夏秋秋
秋そんな一年あなたと過ごしたいここへ来て
泣けました
日の入りや月の出に素直さが美しくお化粧も紅(べに)少し見る夢も懐しくよく笑うあなただけ来ませんか来ませんかしあわせになりに来ませんか悲しみを捨てました朝焼けに夕
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3.MERRY MERRY MERRY MENU…ね!
景色変わって気分はうたたねです会いたさで
泣けました
なぜならなぜかは風まかせなのだって大好きLIFE Many many LIFE私から君へのプレゼント素敵なこと見つけて浮かれてみたいでしょどこまでLIFEすすみ
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4.ユリイカ
笑えたんだ夜明け前の何気ない事嬉しくって
泣けました
ココロトモルフアンケシテカサネテ僕が思う君じゃなくてもいいさ会いに行こう足して引いて余る程の感情割り切れたりしないから流れる雲見上げて思う優しさとは何でしょうか
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12.とびらをあける
もたくさん生命が生まれた。全てが美しくて
泣けました
ハロー素晴らしい日々の「唄」よ君とまた出逢えて良かったよ今までホントにどうもアリガトウ!新しい空にまた泣きましたどこまでも続く長い旅路よいつまでも僕たちを見てて
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9.恋をちょうだい
したほっておけない人でした知らず知らずに
泣けました
切るに切れない糸でしたくちづけしましょ優しく甘く誰にも負けない恋だもの女ってなんだろう男ってなにかしらおまえがほしいあなたがほしいちょうだいちょうだいそっくりみ
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14.春夏秋秋
秋そんな一年あなたと過ごしたいここへ来て
泣けました
日の入りや月の出に素直さが美しくお化粧も紅(べに)少し見る夢も懐しくよく笑うあなただけ来ませんか来ませんかしあわせになりに来ませんか悲しみを捨てました朝焼けに夕
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1.春夏秋秋
秋そんな一年あなたと過ごしたいここへ来て
泣けました
日の入りや月の出に素直さが美しくお化粧も紅(べに)少し見る夢も懐しくよく笑うあなただけ来ませんか来ませんかしあわせになりに来ませんか悲しみを捨てました朝焼けに夕
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1.春夏秋秋
秋そんな一年あなたと過ごしたいここへ来て
泣けました
日の入りや月の出に素直さが美しくお化粧も紅(べに)少し見る夢も懐しくよく笑うあなただけ来ませんか来ませんかしあわせになりに来ませんか悲しみを捨てました朝焼けに夕
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14.春夏秋秋
秋そんな一年あなたと過ごしたいここへ来て
泣けました
日の入りや月の出に素直さが美しくお化粧も紅(べに)少し見る夢も懐しくよく笑うあなただけ来ませんか来ませんかしあわせになりに来ませんか悲しみを捨てました朝焼けに夕
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2.一匹のとんぼ~たしかに明日が見えました
り傷みを堪えるよりほんのり丸いお月様に私
泣けました
あなたの言葉を信じていいですか「待つより来るより越えてゆこう」とあなたの言葉を信じたい確かな明日を見させてほしいんです繰り返す日々にため息一つついて人ごみを毎日
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3.母子酒
れても絆は切れぬ運命(さだめ)のむごさに
泣けました
紅を拭きとる…指もせつない雨の夜は妻を捨てた日女も捨てて明日はおまえの晴れ姿苦労しただけしあわせになれ祈っております母さんは酔っていいでしょ…一生一度の母子
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1.恋に拍手を
るかっこの良さにアアンアンわたしあいつに
泣けました
どうせ二人は艶歌恋軽くゆきますにっこり笑顔今日も情けの一節抱いてしあわせさがしの夢街道恋に拍手をやぼな説教はまっぴらごめんアアンアンわたしあいつに決めまし