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海
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ふるさ
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1
10.ありがとうの星
がとうななつに煌めく
ふるさ
とをこれからも走り続けて光る列車に映る景色期待にときめく心私の育ったこの街 ... がとうななつに煌めく
ふるさ
とをこれからも走り続けて遥か広がる窓の景色永遠の思い出に変えて夕陽に染まる ... 場所へと旅は進んでく
海
と山の幸に溢れる古の神の里へあなたと巡る夢の列車でこれからも夢のその先をあなた ... 走り続ける
2
5.女の夢航路
でも波が渦巻く世間の
海
で明日(あす)へ漕ぎ出す木(こ)の葉舟望みひとすじ女の夢航路悔いを残すな頑張れ ... はしません女の夢航路
浮かぶ
山並み故郷(
ふるさ
と)の空は夕焼け茜色(あかねいろ)体ずぶ濡れ大波小波今も心は熱いまま望み
3
1.男川
せ)が吹けば荒れる川
海
に流れるこの川は負けたままでは終わりはしない何処(どこ)で散ろうと悔(く)やま ... ぬ過去を振りかえりゃ
浮かぶ
故郷(
ふるさ
と)懐(なつ)かしく意地を支える一本道(いっぽんみち)だ風の歌聴く夜もあ
4
1.北前おとこ船
かし Composer 宮下健治暴れ
海
峡商売仇(がたき)百も承知の辰悦丸(しんえつまる)よ春の菜の花芽吹きもせぬが目 ... ッドッコイ)あゝ日本
海
海
の天気は根性なしで潮が荒れたら嵐に変わる俺の死に場所淡路の島よ生まれ故郷( ... 路の島よ生まれ故郷(
ふるさ
と)この瞼(め)に
浮かぶ
ヤーレン北前おとこ船(ハッドッコイ)あゝオホーツクあれは国後(くなしり)択 ...
5
7.望郷~斉太郎節
います泪浮かんだあぁ
ふるさ
と…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声七つの頃の死んだ親父 ... 頃の死んだ親父の面影
浮かぶ
花火祭りにこの手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁ ... の酒に寄せる望郷あぁ
ふるさ
と…前は
海
サーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で ... 刻み肩のひ
6
1.望郷三陸
絵はがき並べたように
海
の景色が目に
浮かぶ
遠く離れてつながる想い胸に線路がつづいてるああ三陸いつの日か俺の三陸帰りた ... 陸なつかしい白い灯台
ふるさ
と港
海
女(あま)が迎えるサッパ
7
2.新宿風待ち酒場
エドアルド-竜の
海
2.新宿風待ち酒場 Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋誰も世間の荒波もまれひ ... 今日も路地裏ちらちら
浮かぶ
なごみの灯り生まれ
ふるさ
とちがっていてもここは新宿風待ち酒場風待ち酒場人の情けを注ぎたし飲んで夢
8
8.JEWEL
くれる愛しい場所夢が
浮かぶ
透き通る
海
未来へ続く白い橋背伸びすれば届きそうな空いつの日も変わらずそこにある涙がこぼれ ... ているかけがえのない
ふるさ
と煌めく憧れ語り合った幼い頃寄り添うあの時間が何度も私を勇気付ける諦めない ... れほど幸せだろう夢が
浮かぶ
透き通る
海
未来へ続く白い橋背伸びすれば届きそうな空いつの日も変わら
9
2.夜汽車
いいのかこれで夜空に
浮かぶ
親父の顔がにっこり笑って答えてくれたやり直そうか故郷( ... たやり直そうか故郷(
ふるさ
と)で故郷(
ふるさ
と)でやることなすことはずれてばかりあせる気持ちが裏目(うら)にでる都会の ... ネル抜けたら夜明けの
海
よ星が消えてく陽(ひ)が昇る何度も夢見たあの日の景色潮の匂いが想い出つれてや
10
1.港しぐれ
化粧港しぐれて瀬戸の
海
夜が夜が夜がああ…泣いている揺れるため息お酒に酔えばグラスに昔がかくれんぼつら ... 夜がああ…せつなくて
浮かぶ
ふるさ
と近くて遠い戻れるはずない戻りたい痩せたうなじの肌寒さ指にからんだほつれ髪 ... れ髪港しぐれて瀬戸の
海
夜が夜が夜がああ…泣いてい
11
10.男の地図
り覗(のぞ)けばまた
浮かぶ
遠い故郷(
ふるさ
と)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い
海
原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急(せ)かずあせらず甘えず媚(こ)びず
12
2.さつま恋慕情
未練水面(みなも)に
浮かぶ
十六夜月(いざよいづき)を連れて歩いた枕崎別れ惜しんでもう一夜(ひとよ)す ... ねて指宿(いぶすき)
海
の宿忘れられない憎めない薩摩おごじょの深情(ふかなさ)け ... の深情(ふかなさ)け
ふるさ
と遠く離れて暮らすきっとあなたも辛いはず心変わりを責めないわ一人川内(せ
13
4.江差初しぐれ(江差追分入り)
川湧あの雲がこの川が
海
に戻って行(ゆ)くように母さん元気でいるうちに帰りたい ... でいるうちに帰りたい
ふるさ
とへいく夜寝ざめの夢まくら江差恋しいああ初しぐれ松前江差の津花の浜でヤンサ ... わせ手土産に帰ろうか
ふるさ
とへ忍路(おしょろ)高島目に ... (おしょろ)高島目に
浮かぶ
江差恋しいああ初しぐれ※「江差追分」の歌唱は「前唄」の一部
14
2.瞼のふるさと
雪峠2.瞼の
ふるさ
と Lyricist 千葉幸雄 Composer 宮迫はじめ瞼の中の ... 曲宮迫はじめ瞼の中の
ふるさ
とは山がある川がある道があり橋がある春には白い花が咲き秋には赤いもみじ散る ... り泣くところ瞼の中の
ふるさ
とは
海
がある島がある船があり岸がある父母兄弟(おやきょうだい)や友がいる手をふりなが ... まの顔もある瞼の中の
ふるさ
とは空がある
15
2.各駅停車
るレールの上を青い空
浮かぶ
雲を眺めて遠い街へ走ってゆく向かいで弁当喰う人も隣でいちゃつくカップルもそ ... く人生それは各駅停車
海
を行くことも空を飛ぶこともましてやタイムスリップはしないガタゴト揺れるレールの ... けに染まる雲を眺めて
ふるさ
とへと走ってゆく足組み新聞読む人も疲れ果てて眠る人もそれぞれのホームへと
16
1.ふるさとは天草
逢川まさき-
ふるさ
とは天草1.
ふるさ
とは天草 Lyricist 金子正明 Composer 伊藤雪彦コバルトブルーの ... 雪彦コバルトブルーの
海
の色真っ赤な夕陽が瞼に
浮かぶ
遠く聞こえる鐘の音(ね)はきっと帰ると誓った胸に五橋(ごきょう)を渡る天草 ... も集まるこの居酒屋は
ふるさ
と自慢の話が弾む島を出てから幾年過ぎた星を見上げて涙で詫びるハイヤ懐かし
17
2.江差初しぐれ
川湧あの雲がこの川が
海
に戻って行(ゆ)くように母さん元気でいるうちに帰りたい ... でいるうちに帰りたい
ふるさ
とへいく夜寝ざめの夢まくら江差恋しいああ初しぐれ波の音(ね)も浜歌も募る寂 ... わせ手土産に帰ろうか
ふるさ
とへ忍路(おしょろ)高島目に ... (おしょろ)高島目に
浮かぶ
江差恋しいああ初しぐ
18
4.涙の岬
紅晴美-紅晴美
ふるさ
とを唄う4.涙の岬 Lyricist 紅晴美 Composer 紅晴美岬おろしのしぶきがお ... るあの人のんだ恨みの
海
にひとりたたずみ叫んだけれど吹雪のむこうに ... けれど吹雪のむこうに
浮かぶ
あの笑顔戻ってきてよ戻ってきてよもう一度会いたい夢でもいいからかもめおま
19
11.男の地図
り覗(のぞ)けばまた
浮かぶ
遠い故郷(
ふるさ
と)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い
海
原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急(せ)かずあせらず甘えず媚(こ)びず
20
2.対馬列島
平心も洗う荒波が俺の
ふるさ
と子守唄男の生き様足跡を玄界灘にちりばめてどーんとやれどーんとやれどーんと ... ーんとやれと対馬列島
海
風(かぜ)が啼く異国を望む丘に立ち夢を誓った遠い日々夕日が去りゆく ... い日々夕日が去りゆく
海
峡に照らされ
浮かぶ
島々よどーんとやれどーんとやれどーんとどんとどーんとやれと対馬列島 ... ーんとやれと対
21
8.ニライカナイ
私の名前呼ぶたびあの
海
が遠くににじむ会いたいから会いたいから嘘も涙もかくせないの瞳をとじてあなたを呼 ... あなたを呼ぶ私の心は
ふるさ
とに帰る今はまだ帰れないよと振り切った言葉のあと少しだけ笑ってみせた私はそ ... 歌いながら瞳をとじて
浮かぶ
青空いつかまた帰るだろうあなたの元へ会いたいから会いたいから嘘も涙もかくせ ... あなたを呼
22
11.男の地図
り覗(のぞ)けばまた
浮かぶ
遠い故郷(
ふるさ
と)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い
海
原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急(せ)かずあせらず甘えず媚(こ)びず
23
2.友
子 Composer 鈴木淳青い空に
浮かぶ
白い雲追いかけ川土手を転がり蜊蛄(ざりがに)をみつけた風もはしゃいで白い花 ... で過ぎる都会での毎日
ふるさ
とを偲べば帰りたい泣きたい昨日も今日もビルの谷間でつぶれそうな心に負けるな ... ていつまでも見ていた
海
の向こうの見知らぬ街に心踊り夢見たあの時の友は今もずっと友達ずっと友
24
10.男の地図
地図ひとり覗けばまた
浮かぶ
遠い故郷(
ふるさ
と)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い
海
原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急かずあせらず甘えず媚びずきっと咲かす
25
10.男の地図
地図ひとり覗けばまた
浮かぶ
遠い故郷(
ふるさ
と)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い
海
原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急かずあせらず甘えず媚びずきっと咲かす
26
7.望郷の街
オが今日もうたってる
海
の青さにあこがれた悲しい思い出会うたび生きてゆくのはつらいよとなぐさめられたあ ... 別れが胸につらかった
ふるさ
とのこと
浮かぶ
とき心の捨て場にとまどう
27
8.男の地図
地図ひとり覗けばまた
浮かぶ
遠い故郷(
ふるさ
と)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い
海
原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急かずあせらず甘えず媚びずきっと咲かす
28
1.男の地図
地図ひとり覗けばまた
浮かぶ
遠い故郷(
ふるさ
と)あの笑顔いつも何かに挫折(つまず)くたびにいのち支えて生きてきた…ここ ... た川もいつの日か青い
海
原(うみ)へと流れこむ俺の人生道なかば急かずあせらず甘えず媚びずきっと咲かす
29
6.祭り囃子
曲コレクション8~玄
海
船歌~6.祭り囃子 Lyricist 下地亜記子 Composer 大谷明裕故郷(くに)を出る ... れた幼なじみの笑顔が
浮かぶ
夕陽せせらぎ魚釣り風と遊んだ故郷( ... 釣り風と遊んだ故郷(
ふるさ
と)は祭り囃子が聞こえる頃か…夜なべしながら母さんが書いてくれたか優しい便 ... り夢に出てくる故郷(
ふるさ
と)は祭り囃子が聞こえる頃か…いつか気がつき
30
10.River
彦窓を打つ雨ライトに
浮かぶ
迷いうねる高速にび色の道 ... うねる高速にび色の道
ふるさ
との流れヴルタヴァ川と重ね許されぬ愛抱きしめ別れ告げず町をあとに国境(くに ... 笑みも川は全てを包み
海
へ私をいざなう心ひらき夢をさがせ
31
8.第一楽章
二人を導きたもう遥か
浮かぶ
ふるさ
との星涙流れて君をみつめる君をくれたオールトの雲鳥に翼を我にいのちをセント ... をセントエルモの光は
海
に遠くゆらめき二人を導きたもう祈るココロ聖歌に変えて君に捧げる永遠のめぐみ
32
3.夢故郷〜セリフ入り〜
きらきら光るきれいな
海
がひろがる故郷(こきょう)可愛いいミカンの花が瞼を閉じれば ... ンの花が瞼を閉じれば
浮かぶ
のさ祭りの頃にはいつかはヨー帰ろかなアー「嬉しい時おちこんだ時いつでも何故 ... いつでも何故か故郷(
ふるさ
と)を想い出すでも…でもそれで又明日が見えて来るんだョなァー」石ころだらけ ... るたびに近づく遥かな
ふるさ
とよ幼
33
5.知床漁港
の漁場~港シリーズ
海
の男の心情を唄う~5.知床漁港 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 原譲二 ... 仁井谷俊也 Composer 原譲二
海
が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親父が ... びに沖で網ひく親父が
浮かぶ
帰ろかなァ…帰ろかなァ…俺の ... ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大
34
17.佐世保
た場所大切だけどそう
ふるさ
とは他にもあった小さい頃はいつも聞いてた父の話すあの町のことをごめんねあま ... まり憶えてなくて目に
浮かぶ
のは笑って話す姿*寂しくてはなかった? ... 寂しくてはなかった?
ふるさ
とそのままで帰りたくはなかった?それから離れたきりふたりは出逢い町を逃げ出 ... がりだった母親からは
ふるさ
とのこと一度も聞かなか
35
12.望郷~斉太郎節
います泪浮かんだああ
ふるさ
と…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの頃の死んだ親父 ... 頃の死んだ親父の面影
浮かぶ
花火祭にこの手をひかれ四十男の一人の酒に寄せる望郷ああ ... の酒に寄せる望郷ああ
ふるさ
と…前は
海
サーヨー後は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の ... 刻み肩のひとつ
36
12.佐世保
た場所大切だけどそう
ふるさ
とは他にもあった小さい頃はいつも聞いてた父の話すあの町のことをごめんねあま ... まり憶えてなくて目に
浮かぶ
のは笑って話す姿寂しくはなかった? ... 姿寂しくはなかった?
ふるさ
とそのままで帰りたくはなかった?それから離れたきりふたりは出逢い町を逃げ出 ... がりだった母親からは
ふるさ
とのこと一度も聞かなかっ
37
10.望郷~斎太郎節
います泪浮かんだああ
ふるさ
と…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの頃の死んだ親父 ... 頃の死んだ親父の面影
浮かぶ
花火祭にこの手をひかれ四十男の一人の酒に寄せる望郷ああ ... の酒に寄せる望郷ああ
ふるさ
と…前は
海
サーヨー後は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の ... 刻み肩のひとつ
38
13.知床漁港
仁井谷俊也 Composer 原譲二
海
が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親父が ... びに沖で網ひく親父が
浮かぶ
帰ろかなァ…帰ろかなァ…俺の ... ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う ... ぎ大漁旗が潮風に舞う
海
の漁師の祭りも近い帰ろかなァ…帰ろかなァ
39
11.知床漁港
仁井谷俊也 Composer 原譲二
海
が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親父が ... びに沖で網ひく親父が
浮かぶ
帰ろかなァ…帰ろかなァ…俺の ... ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う ... ぎ大漁旗が潮風に舞う
海
の漁師の祭りも近い帰ろかなァ…帰ろかなァ
40
2.知床漁港
仁井谷俊也 Composer 原譲二
海
が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親父が ... びに沖で網ひく親父が
浮かぶ
帰ろかなァ…帰ろかなァ…俺の ... ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う ... ぎ大漁旗が潮風に舞う
海
の漁師の祭りも近い帰ろかなァ…帰ろかなァ
41
2.知床漁港
仁井谷俊也 Composer 原譲二
海
が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親父が ... びに沖で網ひく親父が
浮かぶ
帰ろかなァ…帰ろかなァ…俺の ... ァ…帰ろかなァ…俺の
ふるさ
と知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う ... ぎ大漁旗が潮風に舞う
海
の漁師の祭りも近い帰ろかなァ…帰ろかなァ
42
12.佐世保
た場所大切だけどそう
ふるさ
とは他にもあった小さい頃はいつも聞いてた父の話すあの町のことをごめんねあま ... まり憶えてなくて目に
浮かぶ
のは笑って話す姿寂しくはなかった? ... 姿寂しくはなかった?
ふるさ
とそのままで帰りたくはなかった?それから離れたきりふたりは出逢い町を逃げ出 ... がりだった母親からは
ふるさ
とのこと一度も聞かなかっ
43
1.佐世保
た場所大切だけどそう
ふるさ
とは他にもあった小さい頃はいつも聞いてた父の話すあの町のことをごめんねあま ... まり憶えてなくて目に
浮かぶ
のは笑って話す姿寂しくはなかった? ... 姿寂しくはなかった?
ふるさ
とそのままで帰りたくはなかった?それから離れたきりふたりは出逢い町を逃げ出 ... がりだった母親からは
ふるさ
とのこと一度も聞かなかっ
44
1.望郷~斎太郎節
います泪浮かんだああ
ふるさ
と…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの頃の死んだ親父 ... 頃の死んだ親父の面影
浮かぶ
花火祭にこの手をひかれ四十男の一人の酒に寄せる望郷ああ ... の酒に寄せる望郷ああ
ふるさ
と…前は
海
サーヨー後は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の ... 刻み肩のひとつ
45
14.夢故鄕
きらきら光るきれいな
海
がひろがる故郷可愛いいミカンの花が瞼を閉じれば ... ンの花が瞼を閉じれば
浮かぶ
のさ祭りの頃にはいつかはヨー歸ろかなァー嬉しい時おちこんだ時いつでも何故か ... ねるたびに近く遙かな
ふるさ
とよ幼な馴染みのあの娘にョー逢いたいなァー故郷に歸る時にはオフクロにはヨ
46
9.風の十三湊(とさみなと)
しや――捨てた故郷(
ふるさ
と)帰ってみれば砂に埋もれた磯舟ひとつ風もヒュルヒュル十三湊(とさみなと) ... 長浜――波のうねりか
海
鳴り哭(な)いて胸で詫(わ)びてる不孝の数を風もヒュルヒュル十三湊昔のままの茅 ... (た)き火にヨーまた
浮かぶ(!
47
5.小海線
-暫存5.小
海
線 Lyricist いではく Composer 羽場仁志昇る朝日に八ヶ岳(やつがね)光りふもとをのど ... いつでも心の中にある
ふるさ
となつかしい小
海
線揺れる白樺みどりの風と青空うつして走る高原列車子供の頃から遊んだ友や恋したあ ... 曲の流れに添うように
ふるさ
と目に
浮かぶ
小
海
線落ちる夕日が黄金にそめるからまつ林を走る高原列車こころ
48
33.黄昏のタンタラス
れない今は異国と呼ぶ
ふるさ
とへ横浜(ハマ)の波止場であの船に乗り渡った島は ... の船に乗り渡った島は
海
の果て…遙か日本の山や川想い出します黄昏のタンタラス今日の出船はヨーメリケン行 ... ゆく丘で里便り読めば
浮かぶ
よ故郷(こきょう)の友が夜空彩(いろど)る花火も散って祭りのあとの静けさ