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1
7.葬る陽炎
なるから淡く溶けた命
沈む
海の底
へ白皙の貴方に寄り添い眠る恋焦がれて ... り添い眠る恋焦がれて
夢
にうたう夕闇は独りで踊るの空を光を忘れるでしょう眩めいて赤い吐息遊べば消え入る ... 口付けを淡く溶けた命
沈む
海の底
へ白皙の貴方は私を忘れゆく許されない罪に溺れて泡沫包まれ微笑う風運ぶ二人
2
2.koi
たを裏切るなんてこと
夢
の中でもしなかったのにきっと僕はあなたの骨も抜けずに ... あなたの骨も抜けずに
海の底
に
沈む
だろう形ないものを掬い上げて零れた手の平には辛い海水きっと僕はあなたの声も
3
2.深海
てそっと瞳閉じる深い
海の底
たゆたう体彷徨うだけの私は魚水面から差し込む光の彼方届けと願うように手を伸 ... 見えてますかあの星が
夢
が私のこの想いがどこかで泣いていませんかただ願う声は泡になって忙しなく街に灯る ... ますか?深い夜の底に
沈む
体ざわつく胸、瞳閉じたまま気付けば差し込む朝日のかけらが優しく頬を撫でる窓
4
1.深海
てそっと瞳閉じる深い
海の底
たゆたう体彷徨うだけの私は魚水面から差し込む光の彼方届けと願うように手を伸 ... 見えてますかあの星が
夢
が私のこの想いがどこかで泣いていませんかただ願う声は泡になって忙しなく街に灯る ... ますか?深い夜の底に
沈む
体ざわつく胸、瞳閉じたまま気付けば差し込む朝日のかけらが優しく頬を撫でる窓
5
2.春夢
ol-2.春
夢
作詞羽生まゐご作曲羽生まゐご誉れ誉れと咲く花散る頃に貴方が歌う桜色、想 ... を超えて形となり私は
沈む
何千何万回だって貴方の髪が揺れてるんだ何千何万回だって貴方は待ってやくれない ... だった離していたんだ
海の底
に流れ着いた宝物たち何千何万回だって貴方の声が聞こえるんだ何千何万回だって ... 何度でも回れ回れ春の
夢
覚
6
1.ユートピア
人知れず乖離していく
夢
想通せん坊をしないで未来が其処で僕を呼んでいるのに憧憬を画(えが)くも黒い灰と ... 生存本能の誤差だろう
夢
に見た世界の涯(は)てその雲の上に ... (は)てその雲の上に
海の底
にせがんだ掌を三半規管の蝸牛たち泳いで蒼から碧へ綱渡り導いていく透明を愛し ... には戻れない焦がれた
夢
の全部が正
夢
だと願って進んでいく
7
7.ユートピア
人知れず乖離していく
夢
想通せん坊をしないで未来が其処で僕を呼んでいるのに憧憬を画(えが)くも黒い灰と ... 生存本能の誤差だろう
夢
に見た世界の涯(は)てその雲の上に ... (は)てその雲の上に
海の底
にせがんだ掌を三半規管の蝸牛たち泳いで蒼から碧へ綱渡り導いていく透明を愛し ... には戻れない焦がれた
夢
の全部が正
夢
だと願って進んでいく
8
2.Moondrop
明日が心を砕く日々は
海の底
へと波が記憶を撹う時が黒を白へと染めるだろう闇がこの身を隠す月は雲の底へと ... 空に君と二人月と共に
沈む
夢
が未来を壊す次は奈落の先で闇が隣で笑う君は僕の中へと ... で笑う君は僕の中へと
沈む
月全て分かっていたんでしょう?僕の消えない過去を汚れた命と人々は指差し笑う
9
1.Moondrop
明日が心を砕く日々は
海の底
へと波が記憶を撹う時が黒を白へと染めるだろう闇がこの身を隠す月は雲の底へと ... 空に君と二人月と共に
沈む
夢
が未来を壊す次は奈落の先で闇が隣で笑う君は僕の中へと ... で笑う君は僕の中へと
沈む
月全て分かっていたんでしょう?僕の消えない過去を汚れた命と人々は指差し笑う
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9.ANCHOR
たないで旗を掲げ無我
夢
中に旅の途中地図はいらないもう自由幼い記憶を便りに帆を張って碇を揚げ舵を取る朝 ... え何が出来る?夕陽が
沈む
前に…チラチラ…ちらつく不安や絶望を胸に仕舞ってガタガタ…震えるこの身体を生 ... 撫でる雑魚の群れ深い
海の底
眠りにつく止まった午後地平線の先には港視界良好!!曇らない航海を…振り払っ ... て取れたウ
11
3.人魚姫〜五重奏〜
てしまった人魚姫です
夢
から醒めたら行き場をなくして…抱きしめてください波にさらわれるように痛みを感じ ... っていないわ深い深い
海の底
沈む
だけ人魚のナミダは海へと返るのあなた…さようならなぜ海の色はこのナミダと同
12
15.人魚姫
てしまった人魚姫です
夢
から醒めたら行き場をなくして…抱きしめてください波にさらわれるように痛みを感じ ... っていないわ深い深い
海の底
沈む
だけ人魚のナミダは海へと返るのあなた…さようならなぜ海の色はこのナミダと同
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10.輪廻の箱庭
返すの?落ちてく闇に
夢
を見た暖かな
夢
をそのまま醒める事もないままこぼれ落ちる涙止めどなく雨の檻に閉ざされて行くあて ... めに秤に乗せていくの
沈む
嘘に
夢
を見た儚い
夢
をそのまま醒める事もないまま陽の光探し彷徨うけど虚ろな亡霊だけが笑顔で導くその ... くその場所は闇の深い
海の底
こぼれ落ちる涙の数だけあなたへ向けた想いと
14
7.陽炎
のように浮かぶように
沈む
ように
海の底
に昇る太陽に焦がされ情熱...Something on my mind時の ... のように浮かぶように
沈む
ように雲間から突き刺す金色に目覚めて情熱...Something on my ... ければ続いていくはず
夢
はグラグラとユラユラとギリギリのいつまでもどこまでも焼け野原で叩くロックのよう ... のように浮かぶように
沈む
ように
海の底
に昇る
15
3.NOT GAME!
愛欲望という名の深い
海の底
に
沈む
私熱い肉体(からだ)全てを奪っていいあなたの両手で引き裂くように Not G ... Game!どんな甘い
夢
も言葉もいらないわ強く縛り付けてやわらかな乳房に触れて毒を吸って初めて出逢っ
16
10.流れ星キラリ
うかな透明な青い海に
沈む
夕陽見つめいつの日かこの鄰にあなたにいて欲しい見上げた廣い空に滿天の星が降る ... 抱きしめて飛び迂んだ
海の底
鮮やかな珊瑚礁キラリ水面が光って ... 礁キラリ水面が光って
夢
の國へ誘(いざな)うよ連れて行って見上げた廣い空に滿天の星が降るキラリ光る流れ ... キラリ光る流れ星遠い
夢
を追いかけて走り出す
17
8.海の底
のエロス8.
海の底
作詞犬神明作曲犬神明深い ... 犬神明作曲犬神明深い
海の底
記憶が眠る化石の中に
沈む
古代の街果てしない程の夜が通り過ぎ誰が唄う死人のかぞえ唄地を這う者の滅びゆく ... うそして今夜も残酷な
夢
が終わる地を這う者の滅びゆく時に霧が立ちこめ闇は広がる無垢な命よ一途に狂え一切 ... うそして今夜も残酷な
夢
が終わ
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5.Prayer
向こう側で叫ぶ聲深い
海の底
からのメロディ一は今無數の嘆きと混ざり合い今大地を震わせて奏でる祈り黑い雲 ... るのさ Ah…太陽が
沈む
ように目を閉じてそう…呼吸を止めたまま見た ... 呼吸を止めたまま見た
夢
はそう…究極の剎那を奏でる祈り Pray…Pray for life…Pra
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7.海と空の夢
7.海と空の
夢
作詞池田綾子作曲池田綾子静かな ... 子作曲池田綾子静かな
海の底
で
夢
をみる地上の空触れあうその温度をいつの日か感じたい泡になって昇ればいい例え全て ... ない碧い海を見ていた
夢
をみる海の中憎しみのない世界いつの日か感じたい石になって沈めばいい例え全てを失 ... い上がる光る泡の群れ
沈む
石二つすれ違う
夢
見て
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3.海の住人
長谷部信子しわしわの
夢
を見ながら、顔が蒼ざめてく。テトラポットの上に立ち、僕を見ている君。剥き出しの ... き出しの想ひもいつか
海の底
へ
沈む
。僕たちの恋は、養殖されて、色も無ければ味もない。水中花を揺らして君を迎えに ... き出しの想ひもいつか
海の底
へ
沈む
。僕たちの恋は、養殖されて、色も無ければ味もない。水中花を揺らして
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67.僕らの島
い言葉あげよう太陽が
沈む
前に伝えたい一番大切な物語いつからここにいたのか思い出すことはないけど君が君 ... 君がいればそれでいい
海の底
の記憶たぐり寄せ波に消えた言葉見つけた時今日が終わる明日が始まる僕らの島の ... いけど僕しか知らない
夢
をあげよう青い月登る前に伝えたい一番大切な物語僕はずっと忘れない想い出はうすれ ... 君がいれば
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1.蒼のなかへ
てく(女)誰もいない
海の底
深く(男女)
沈む
ふたりは蒼のなかへ(女)波の音は耳元の吐息(女)背中に情熱溺れる身体(男女) ... ぐ糸は切れない(男)
夢
のなか泳ごう(男女)心を紡ぐ糸を結んで(女)重ねた手感じる(男)(い・と・し・ ... てく(女)誰もいない
海の底
深く(男女)
沈む
ふたりは蒼のなか
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42.流れ星キラリ
うかな透明な青い海に
沈む
夕陽見つめいつの日かこの隣にあなたにいて欲しい見上げた広い空に満天の星が降る ... 抱きしめて飛び込んだ
海の底
鮮やかな珊瑚礁キラリ水面が光って ... 礁キラリ水面が光って
夢
の国へ誘(いざな)うよ連れて行って見上げた広い空に満天の星が降るキラリ光る流れ ... キラリ光る流れ星遠い
夢
を追いかけて走り出す
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1.提督との絆
Ohkoshi金剛
海の底
に眠る深い悲しみと時の記憶から目覚めた朝の光の中提督(あなた)の ... の中提督(あなた)の
夢
を見る比叡凪いた明日の海に漕ぎ出す私の背中見つめている提督(あなた)がくれた未 ... 事に確かめる金剛鉄の
沈む
海峡も比叡闇を切り裂く戦いも榛名独りになったさみしささえ霧島越えてゆけるから ... 事に思い出す金剛闇に
沈む
冷たさも比