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1
2.Colors
見せないフリをしてた。汗をかいたラムネは
涼やか
に鳴った。闇が空を黒く染めたらそれをキャンバスに変えて色彩達をぶちまけよう目が眩むような明滅がほらキミの頬を照らす度に幾度も恋をする。昨日の悲しみならここに捨てて明
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2.Helix
切れないで今日よりも思い出して夏は形骸か
涼やか
な太陽が残ってる静かに流れてる Helix霧雨の夜に閉じた魔法がまた匂ってくるフェンス越しに蠢く化け物の戯れが怪しく煙る Helixでたらめな夜に落ちたブレーカーま
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12.うりずんの頃
仄薫る小包開け懐かしい手作り油菓子南風よ
涼やか
に小さき老人の背に帰りたい故郷は今うりずんの頃若夏の初初し緑葉胸を打つ辛くても生きて行く宝のこの命響け美海に三線大らかに帰りたい故郷は今うりずんの頃帰りたい故郷は今
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10.Burning Beauty
消えるだけさあヽ女神が悩める今あヽ血潮よ
涼やか
なれ遠く果てなく渦巻く濁り水の真ん中で Fly again flare again virgin flame時を潔き陽の色に Burning beauty Burn
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1.想ノ舟
んだ小夜風が玉響(たまゆら)を吹き抜けて
涼やか
な虫の音(ね)はふたり包むようこころ寄せただそっと同じ天(そら)を見上げた優しい月影に願いをあずけてあなたへ漕ぎ出した想いの小舟不意に揺れたのは泡沫の花影(はなかげ
6
10.ライトリーク
と知る。四月の嘘のように。醒ませば月より
涼やか
に本能を揺らすその声。どこか知らない星へそっと投げかけるように口ずさむの。悩んでも、悔やんでも、恨んでも、歪んでも、日はただ傾くし、心もすり減るだけ。費やした想いと
7
5.ドラス
袋と一緒に風に舞った
涼やか
な空は暗闇の中わき腹をつつく風の音が許された許された許された許された許され ... 袋と一緒に風に舞った
涼やか
な空は暗闇の中わき腹をつつく風の音が許された許された許された許された許さ
8
4.花鬘
音も無く流れてく嗚呼涙を乾かしたそよ風が
涼やか
にそっと愛をしって遠くなるあの日にはもう戻れないから覚えててね貴方しか気づけない美しく咲く花近づいて離れてくああ心がわからずに傷ついて治る頃色付いたこの街ですこし愛
9
2.誰彼花-だかればな-
の明日を信じたままひとりを忘れられないで
涼やか
な瞳にもう一度火を繰べてみたい幾千の星を宿したままひとつの夜を探したの冷たいあの背中もう一度爪立ててみたいもう一度爪立ててみた
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11.花のあとさき
明日を求めて明日へ急ぎて見えぬ茨の道あゝ
涼やか
な風になりたい桜の幹の傍らで志抱き駆け抜ける人が今は穏やかに微笑うようにこの浅葱色の空の下未来の行方見えないまま亦(また)道無き道を往くのなら信じて還る場所が此処に
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4.八花繚乱
なる想いを乗せて凛と
涼やか
に見果てぬ夢を追い続けて輝く乙女一閃胸に刻んだ誓いを叶えるその日まで夏霞( ... なる想いを乗せて凛と
涼やか
に見果てぬ夢を追い続けて輝く乙女一閃胸に刻んだ誓いを叶えるその日まで幾度
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8.削り氷にあまづら入れて
それは君のせいだ。君の髪に挿した簪の音、
涼やか
に僕に響いた。真夏に君が作りだす世界、僕は直視できない。眩しい君のそのシルエット、夏氷差し出し、覗く。「もしも僕が君の恋人だったらって、想像したことがあると思う?」
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3.SnoWish; Lemonade
雪」とあどけなく微笑んだ君が頬張る、儚く
涼やか
なデザート。そう、虚ろな互いを認め合ういとまのあとにも、そんな取るに足らない詩情を胸のなかに抱いててよ。ああ、君を取り巻くすべてが杞憂でありますように。僕らの重ねる
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8.Favourite Blue
ぼせあがるほど求めてる、風も色も声の音も
涼やか
に染め上がればいい!どうかそこで待ってて――はやる気持ちが追いつくまで。ふつふつと弾けだすソーダの泡、かきあげる髪の塩素の匂い。ねえ、夏のはじめは水のいたずら。冷た
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2.花と散るらん
にこしらえしこの世の理を今一度目を伏せて
涼やか
に紅引く花桜の花かすかに薄紅色さやか乙女は声をひそめ泣いてます桜乱れ散りぬる春の世に誰がまともでいられましょうか嘘と偽りをまとうこの世で君がためこの身を捧げましょう
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1.舞妓はレディ
ともこ作曲周防義和春華やかににおいます夏
涼やか
に宵山の鐘響く都でよろしゅうおたのもうしますおおきにおたのもうします扇子とったら光さす舞妓はレディ舞妓はレディ花となりましょう舞妓はレディ舞妓はレディ明日に咲きまし
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2.金桜の契り
)き夜の狭間で揺れる淡い雪色染めた花びら
涼やか
な瞳(ひとみ)に捕らわれて贖(あらが)う術など失われた儚(はかな)き夜の狭間で揺れる禁じられた庭に咲く艶花(えんか)交わされた命の絆天の運命(さだめ)を繰(く)る宴
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8.花のあとさき
明日を求めて明日へ急ぎて見えぬ茨の道あゝ
涼やか
な風になりたい桜の幹の傍らで志抱き駆け抜ける人が今は穏やかに微笑うようにこの浅葱色の空の下未来の行方見えないまま亦(また)道無き道を往くのなら信じて還る場所が此処に
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6.DX
吹かれるイメージはまるでビビアン・スーの
涼やか
さなのだ!何でも笑いたくなって何にでも価値求め何かにつけて嫌ったり総て愛おしく思えたりして馬鹿らしいねそれでも気持ちよくなりたいね貪欲だね生きてゆけないもの細々した
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1.花のあとさき
明日を求めて明日へ急ぎて見えぬ茨の道あゝ
涼やか
な風になりたい桜の幹の傍らで志抱き駆け抜ける人が今は穏やかに微笑うようにこの浅葱色の空の下未来の行方見えないまま亦(また)道無き道を往くのなら信じて還る場所が此処に
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2.契-この広い広い、時空を越えて-
束君を抱きしめたら誓いの契を今、交わそう
涼やか
な風、流されてく哀しみは此処には無く瞳を閉じれば其処には、ただ君の姿、映ってるんだ「ありがとう」見つめ合えば驚く程に優しくなれる、私君に会えてわかったの高鳴る胸その
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1.金桜の契り
)き夜の狭間で揺れる淡い雪色染めた花びら
涼やか
な瞳(ひとみ)に捕らわれて贖(あらが)う術など失われた儚(はかな)き夜の狭間で揺れる禁じられた庭に咲く艶花(えんか)交わされた命の絆天の運命(さだめ)を繰(く)る宴
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11.うりずんの頃
)開け懐かしい手作り油菓子南風(はよ)よ
涼やか
に小さき老人(おい)の背に帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃若夏の初初し緑葉胸を打つ辛くても生きて行く寶のこの命響け美海(ちゅらうみ)に三線(さんしん)大らか
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21.うりずんの頃
)開け懐かしい手作り油菓子南風(はえ)よ
涼やか
に小さき老人(おい)の背に帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃若夏の初初し緑葉胸を打つ辛くても生きて行く宝のこの命響け美海(ちゅらうみ)に三線(さんしん)大らか
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7.夕凪
に柔らかく今を感じようやがて夕凪も過ぎて
涼やか
な風が吹くどこまででも二人歩いて行こ
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1.ひまわり
青い空うなずくように
涼やか
に微笑んだ風渡る夏の草原雲の影流れて悔やんだりつまずいてきた昨日を消してい ... 青い空うなずくように
涼やか
に微笑ん
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15.うりずんの頃
)開け懐かしい手作り油菓子南風(はえ)よ
涼やか
に小さき老人(おい)の背に帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃若夏の初初し緑葉胸を打つ辛くても生きて行く宝のこの命響け美海(ちゅらうみ)に三線(さんしん)大らか
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2.ラビリンスへのタイミング
詞小出祐介作曲小出祐介空落とす水色の祟り
涼やか
に終わりの気配は、続いている倒錯して捜索三千世界を一千…二千…颯爽の街には風の中でキスする誰かさようなら麗しの17歳散らかった桜や切れた弦と捨てるシャンデリアが落ち
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8.Special Mind
special sight天使の様な君に
涼やか
な風と共にそばを通る頭ぐるぐるメリーゴーラウンド彼女は次の瞬間オレらの妄想を SHUT DOWN!路駐のデカイ白いベンツ乗りこみハンドルにぎり走り去るそしてオレらは
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1.うりずんの頃
)開け懐かしい手作り油菓子南風(はえ)よ
涼やか
に小さき老人(おい)の背に帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃若夏の初初し緑葉胸を打つ辛くても生きて行く宝のこの命響け美海(ちゅらうみ)に三線(さんしん)大らか
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7.遙かなわたしたちへ~eternal ribbon in the air~
曲 M Rie朝焼けの海瞳とじればあまく
涼やか
な風のリボンどこへゆくのかわかる摘んだばかりの花びらのせて大きな海も大きな愛も本当はひとつしかない人はなぜときに間違うのだろう生きることの答えはないけど父や母の愛で
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7.遙かなわたしたちへ〜eternal ribbon in the air〜
曲 M Rie朝焼けの海瞳とじればあまく
涼やか
な風のリボンどこへゆくのかわかる摘んだばかりの花びらのせて大きな海も大きな愛も本当はひとつしかない人はなぜときに間違うのだろう生きることの答えはないけど父や母の愛で
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9.遥かなわたしたちへ~eternal ribbon in the air
曲 M Rie朝焼けの海瞳とじればあまく
涼やか
な風のリボンどこへゆくのかわかる摘んだばかりの花びらのせて大きな海も大きな愛も本当はひとつしかない人はなぜときに間違うのだろう生きることの答えはないけど父や母の愛で
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1.遥かなわたしたちへ~eternal ribbon in the air
曲 M Rie朝焼けの海瞳とじればあまく
涼やか
な風のリボンどこへゆくのかわかる摘んだばかりの花びらのせて大きな海も大きな愛も本当はひとつしかない人はなぜときに間違うのだろう生きることの答えはないけど父や母の愛で
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5.PEARL HARBOR LOVE STORY
夢見てた15歳彼はJapaneseマコト
涼やか
な瞳の彼女だけを愛してた17歳マコトは移民の子慎ましい暮らしのタウマは生まれも良く独りっ娘だから二人運命に裂かれる許されぬ恋神に全て委ねると覚悟互いに慈しみ育んだ夢
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9.恋なんて呼ばない
くちびるは動いて何かを伝えようとしている
涼やか
に瞳は輝いてふたつの宇宙が出会いそうさ街のノイズふっと途切れ時が止まる立ちつくすただふたり君は今日も素敵だねまっすぐな髪なびかせ煙るようなジャスミン匂い立たせてる使
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7.Natural Season~海辺のミューズ~
気まぐれと孤独を閉じてそうよ二人でいたい
涼やか
にそう Naturalに生きているいまの気分がすごく好き大人になるって素敵なことねほんとうの自由に出逢え
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10.涼やかなひと
ゆれて10.
涼やか
なひと作詞きすぎえつこ作曲船山基紀いつもの朝のニュースよりも正確に ... てもいつも風のように
涼やか
なあのひ
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3.星が咲いたよ
よ一緒で楽しいねぇ、って赤い花は揺れたよ
涼やか
な木の下で恋する心のように遙か島渡る風のみちまだ知らぬ世界が広がって行くごらん、金色の雲みんなのほほを染めるもうじき夕やけだねいつの日か別れは訪れ楽しかったあの日を
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5.Green Leaves
こんなにすり減ったカバンもなぜか愛しくて
涼やか
な風が吹くたびにまた泣きそうになってさときどき悔しくて寝つけない夜もあったねそれでも次の朝見上げたら変わらない青空少しずつ少しずつキミはオトナになる思いきり葉を広げ
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4.Bright Breeze
てキラリ揺れて俺らなりの今を焼きつけてく
涼やか
な風が世界を包むひたすらに追い求めた憧れゆえのもどかしさココロごと澄んだ青に高く解き放つ1つの答え見つけた誰のためでもない明日へ走り出そう心地よさとぎこちなさが交差
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2.wispy
vuefloor・Asami Tono
涼やか
な水の音をまとわせて小径をゆけば二度と見ない淡い夢を消えかけては手に取ってゆらめいた光の中漂って風が抜けて空の高さだけでも覚えている霞んだ花の色拾う草かき分け走る君
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44.黒紅掬いLONG
はしない手つなぎ歩む參道少女の瞳に止まる
涼やか
な水甕に紅と黒の寶玉「君が為」と挑む掬い遊び紙は破れ唯虛しく水を掻くばかり嗚呼現と夢はうらはら手を伸ばしても摑めぬ存在にこそ人は焦がれて惹かれ合うもの玉響結ぶ契りは
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7.異体同心RESPECT!
たら異体同心RESPECT…そうだろう?
涼やか
な音色響かせながらね進んでくつま先につい見蕩れちゃうんです桃色の髪がはしゃぐの見てるとシアワセが伝播する不思議なダンスなりたい追いつけない自分には無いモノ欲しがって
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10.大切な気持ち
な時間を手放さないように包み込んだつぼみ
涼やか
なしじまに溶け込んだ優しさ夜の帳(とばり)の中たゆたうような蛍火にじむ心きっと透けて見えた慣れない下駄の音おぼつかない足元我慢して歩く痛み差し伸べてくれた手おずおず