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1
1.華の刻
華の刻作詞中村つよし作曲小田純平
町から町へ
と旅烏当てになるのは技一つ浮世の波に流されぬ頼りになるのは芸一つ汗も苦労も古傷も拍手の音で消えてゆくとうに忘れた青春もライトを浴びて甦る(よみがえる幕が上がり切
2
4.5月のシンフォニー
の中を遠くへ行こう鐘が鳴るよ始まり季節の
町から町へ
と広がるシンフォニー通り抜けたトンネルに初めて見たような懐かしい世界 Wind is blowing涙の川をまたいで We're all singing祝福の嵐
3
4.ストレンジャー・イン・ワンダーランド
作曲中川敬奴は小さな
町から町へ
と旅を続けるどこもかしこも好奇の視線に満ち溢れてるそれは肉体ではなく亡 ... も見ない奴はひなびた
町から町へ
と旅を続ける誰もかれもが目を伏せ記憶されることもないこれは追われる者
4
5.DAYS(#29)
行こうまだまだ間に合うここ東革命それこそ
町から町へ
勝ち馬の背に跨るお国柄のっけからズレた価値権力持ち得たブタども国のマスクに媚びるブタども微かに見える窓向こう側今日も晴
5
8.お前の街へGO! feat.綾小路翔(氣志團)
街へ行くどデカイ音出してバカ騒ぎしようぜ
町から町へ
行くスケベ心抱え俺たちを待つやつらのもとへGOいつか言ってやるぜ俺の生き方そうさそんなに悪くないはずだぜと楽しめること探しの旅さ12345西へ東へ行くぜ道なき道
6
2.魅せてくれ
いおれは走るぜロードサイドモーテル109
町から町へ
Come On! Woman踊ってるかい Womanいい女は Rockしてるかしてないかそれで決まる Give you all my heartひとつの夢に魅
7
9.人間の身体
間が許す限り毎日毎晩
町から町へ
歌を歌って旅をする毎日毎晩別れは辛い立ち止まって悲しむよりも強いリズム ... れ戻してくる毎日毎晩
町から町へ
歌を歌って旅をする毎日毎晩別れは辛い立ち止まって悲しむよりも強いリズム ... 間が許す限り毎日毎晩
町から町へ
歌を歌って旅をする毎日毎晩別れは辛い立ち止まって悲しむよりも強いリズム ... 強いリズム
8
1.歌姫
この町も心の故郷(ふるさと)歌をうたって
町から町へ
別れ恋歌夢歌涙命燃えますこの華舞台会いに来ました皆々さまに熱い拍手に目をうるませて心からありがとうありがとうどの人もこの人も優しいまなざし歌が伝わる胸から胸へ好
9
10.春の唄
ララ空はうららかそよそよ風に春が来たきた
町から町へ
ビルの窓まどみな開かれてわかいこころに春が来
10
12.夢の欠片 feat.TOSHI-LOW
繋いだ跡傷のように爪を立てて剥がれ落ちた
町から町へ
迷わず行けるかな行き場のない明日を迎えるかなここから先夢に見てた時代の果て辿り着いた繋ぎとめた夢の欠片胸に当てて崩れ落ちたねえ夢君はどこねえ夢ここから先夢の奥の
11
3.宵山ミラーボール
にいて)今日もまた君を探して自転車乗って
町から町へ
ヘルシンキは春を前に嵐が来て雷が鳴って少し意外そうな君はどこ?昼も夜も(君を)求めるよ(そして)約束を(今日も)交わそうよ(僕と
12
6.ピエロ・ミゼラブル
ストロイはるきち・ノブリル作曲ミソッカス
町から町へ
と渡り歩くサーカス彼はその内の一人哀れぶったピエロかつて彼にも信じてた魔法があった人を笑わせるピエロの魔法さ魔法使いになりたかったあの夏を思い出すんだ汗まみれの
13
6.見送られる人
詞中村大史作曲中村大史俺は世界を旅する男
町から町へ
とんだ風来坊さあいつも彼もみんな友達さ気のいいやつさよろしくなああ僕はこのまま流れ流れてこの町さえ出て行く笑って手を振る君の家に僕の居場所はあるのかな土産はない
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7.ボーイハント
なやさしい面影夢見るひとみよ今頃あの人は
町から町へ
とさまよい歩くのか恋は知らず知らず心に咲く恋は赤く赤く楽しく咲く待ちましょうめぐり逢えるその日を静かに静かに待ちましょう待ちましょうめぐり逢えるその日を静かに静
15
13.ひとりじゃないから
葉にすれば叶うはずちいさな花を一緒に育て
町から町へ
届けたいできることやりながら前に進んで行くだけでいいいつもいつでもいつだって君はもうひとりじゃないからいつもいつでもいつだって君はもうひとりじゃないからいつもい
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9.99粒の涙
ぼれた涙ジントニックのなかに移り変わって
町から町へ
好きな人の気持ちはどうなるのふざけ過ぎた写真のあいつたどりきれない噂時の過ぎるまま文字盤の上を止まらない時計の針押しとどめておけない若さ変わる景色追いかけてたく
17
4.この世界に、
1 SOUL SET
町から町へ
と渡る鳥がよそ見をしている君の町へ音もたてず、音もたてず知らん顔して、 ... もてあます、人の闇を
町から町へ
と渡ってきた鳥たちが、そう、ついばみだした目の前を、歩く人をそう押し
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4.昭和生まれの星屑野郎
盗金貨銀貨財宝積んで
町から町へ
さすらうのさウイスキースコッチにバーボンをショットグラスであおりさあ始 ... 党流れ流れの星屑野郎
町から町へ
さすらうのさビールに焼酎大吟醸ぐい呑みで飲み干してさあ始めようぜ今日
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36.バーボン人生
日シカゴセントルイスまで甘い恋の浮名流し
町から町へ
のおれの人生今宵は踊ろかバーボン人生酔ってダンス夜どおし躍れば夢はかなくいつしか酒とタバコに老いぼれ自慢の声もひびわれおれの身体めぐるなつかしいあの日シカゴセン
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10.春の唄
ララ空はうららかそよそよ風に春が来た来た
町から町へ
ビルの窓々皆開かれて若い心に春が来
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6.ピアニッシモ
沢葉現に今こうして歌うのは風が優しいから
町から町へ
と足を運び家はどこにあるの?置いて行かないでくれピアニッシモ僕の生きる時は空も山も太陽もとても柔らかいんだ欅の鼻歌が聴こえるかい?共に歌ってごらん haha h
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1.情熱のマリアッチ
モ・ムーチョ島から島へテ・アモ・ムーチョ
町から町へ
しあわせを追いかけて情熱のマリアッ
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1.情熱のマリアッチ
…テアモム一チョ島から島へテアモム一チョ
町から町へ
しあわせを追いかけて情熱のマリアッ
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2.ひとりじゃないから
葉にすれば叶うはずちいさな花を一緒に育て
町から町へ
届けたいできることやりながら前に進んで行くだけでいいいつもいつでもいつだって君はもうひとりじゃないからいつもいつでもいつだって君はもうひとりじゃないからいつもい
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7.吉祥寺へ帰る
を訊くギターだけ抱え
町から町へ
と唄い歩き唄い疲れここへ帰る近頃も「いせや」へ行くとそんな貴方が姿見せ ... 唄い疲れ夜汽車に乗る
町から町へ
と唄い歩き唄い疲れぼくはどこへギター抱え帰
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9.ボーイハント
なやさしい面影夢見るひとみよ今頃あの人は
町から町へ
とさまよい歩くのか恋は知らず知らず心に咲く恋は赤く赤く楽しく咲く待ちましょうめぐり逢えるその日を静かに静かに待ちましょう恋は知らず知らず心に咲く恋は赤く赤く楽し
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11.ボーイハント
やさしいおもかげ夢見る瞳よ今ごろあの人は
町から町へ
とさまよい歩くのか?恋は知らず知らず心に咲く恋は赤く赤くたのしく咲く待ちましょうめぐり逢えるその日を静かに静かに待ちましょう恋は知らず知らず心に咲く恋は赤く赤く
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36.道化師のボレロ
けれど涙が詰った道化師(ピエロ)の胸ン中
町から町へ
一緒に旅しても心の想いを伝え切れないだって道化師(ピエロ)はいつもおどけ役愛の言葉は似合わないダボダボシャツに吊りズボン破れテントで歌うボレロボレロボレロ道化師
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6.human
r> Lia/多田葵作詞麻枝准作曲麻枝准
町から町へ
さまよう風に流されるようにして人はどこへいく?僕もそのひとつになる人は時には冷たく時には何も感じなくなるそれでも誰かの身代わりに犠牲になるそうして失われた命がど
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15.D.O.D.(DRINK OR DIE)
舌も回らないけど純度180%の人間火炎瓶
町から町へ
店から店へととどまるところを知らぬアルコール・ジプシー日本酒バーボンビールにアブサン焼酎、どぶろく、テキーラなんでも来い酒持ってこいいまさら病院怖くて酒が呑める
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19.D.O.D.(DRINK OR DIE)
舌も回らないけど純度180%の人間火炎瓶
町から町へ
店から店へととどまるところを知らぬアルコール・ジプシー日本酒バーボンビールにアブサン焼酎、どぶろく、テキーラなんでも来い酒持ってこいいまさら病院怖くて酒が呑める
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14.トラベリンメンのテーマ
ラベリンメンのテーマ飛んで走って
町から町へ
たまるのは思い出・疲れとマイレージ道があるならいこうじゃないか恐い気持ちよりも恐いもの見たさやっと来たんだよ会いたかったんです行ったり来たりの珍道中ライフいつま
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11.娘鳥追い
にくれた抱いて泣きましょ房扇知らぬ他国の
町から町へ
旅はいつまで続くやら山の入陽(いりひ)についつまされていつか乱れる撥(ばち)さば
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1.Sweet Rosemary
獲得して口笛を吹いて
町から町へ
町から町へ
涙をこらえて人生は長いのだろう貴方のことも思い出すのだろう人生は長い
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9.Chiling Chiling
ーやっと辿り着いた俺Winner嬉しいな
町から町へ
とすっ飛ばし応えてくれたよケッタマシンよくやったご褒美に油注入してやるぜアブラカタブラ頑なに拒否してた人力車素晴らしい新事実どこに行くのも君とねまるで二人きりデ
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15.ボーイ・ハント
なやさしい面影夢見るひとみよ今頃あの人は
町から町へ
とさまよい歩くのか恋は知らず知らず心に咲く恋は赤く赤く楽しく咲く待ちましょうめぐり逢えるその日を静かに静かに待ちましょう待ちましょうめぐり逢えるその日を静かに静
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10.道化師のボレロ
けれど涙が詰った道化師(ピエロ)の胸ン中
町から町へ
一緒に旅しても心の想いを伝え切れないだって道化師(ピエロ)はいつもおどけ役愛の言葉は似合わないダボダボシャツに吊りズボン破れテントで歌うボレロボレロボレロ道化師
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9.バーボン人生
日シカゴセントルイスまで甘い恋の浮名流し
町から町へ
のおれの人生今宵は踊ろかバーボン人生酔ってダンス夜どおし躍れば夢はかなくいつしか酒とタバコに老いぼれ自慢の声もひびわれおれの身体めぐるなつかしいあの日シカゴセン
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18.ギターかかえたひとり旅
いるギターかかえたひとり旅*ギター流して
町から町へ
影もやつれた東京シェーンすねるつもりはないけれど風よ何故吹く俺ばかりギターかかえたひとり旅*親もなければ故郷もないさ一人ぽっちの東京シェーいつになったらめぐり逢
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7.Rash feat.coba
の影司令塔の合圖をまて一回の失敗が命取り
町から町へ
移る渡り鳥下調べは綿密に少しだけでいい現實味以上ないならもういくぜ非常階段通り拔け華麗にこなす計畫犯一切ない生活感求められるのは正確さ「今夜も最高の財寶を抱くか
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1.ひばりが唄えば
雨の降る日も窓のかげ風の吹く日も軒づたい
町から町へ
と歌を撒くわたしはひばりこゝろはいつでも青い空悲しいときにも歌え笑顔を浮べて歌えララララゝゝ歌えば春だ天国だ雲が流れる丘のうえ花が浮いてる川の岸朝から晩まで歌を
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2.SPYDER03~ロックスパイダーより愛をこめて~
見えない華麗なるロックンロールスパイダー
町から町へ
流れまた今夜も現われる完璧な心の中は何をもっても読めやしない Mr7明日の行き先は?超えろSPYDER吠えろSPYDER勇気を奮え魂の限りはねるSPYDERイカ
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2.女の旅路
の空で今日は九州博多の町よたずねたずねて
町から町へ
探し疲れて屋台酒飲めば飲むほど逢いたくなってそっと貴男の名前を呼んだ今日は播州姫路の町よ遠い昔とあきらめはしない小さな部屋の片すみで姫鏡台に口紅できっと二人は逢
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11.My Song
とギターを抱えて遥か
町から町へ
と流れる旅は終わらないだから…しゃがれた声で今夜…熱く歌えばそうさ…夢 ... とギターを抱えて遥か
町から町へ
と流れる旅は終わらない Woo…しゃがれた声で今夜…熱く歌えばそうさ
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11.My Song
とギターを抱えて遥か
町から町へ
と流れる旅は終わらないだから…しゃがれた声で今夜…熱く歌えばそうさ…夢 ... とギターを抱えて遥か
町から町へ
と流れる旅は終わらない Woo…しゃがれた声で今夜…熱く歌えばそうさ
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14.D.O.D.(DRINK OR DIE)
舌も回らないけど純度180%の人間火炎瓶
町から町へ
店から店へととどまるところを知らぬアルコール・ジプシー日本酒バーボンビールにアブサン焼酎、どぶろく、テキーラなんでも来い酒持ってこいいまさら病院怖くて酒が呑める
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25.秘密のヴェール
はエトランゼ駱駝(らくだ)の背に揺られて
町から町へ
と旅を明日のいまどこかで哀しい涙を秘(かく)して軟弱(やわ)なやさしさは姿(がら)に似合わないダイヤモンドでも好きにはなれない秘密のヴェール脱いで真実(ほんと)
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19.ボーイ・ハント
なやさしいおもかげ夢見る瞳よ今頃あの人は
町から町へ
とさまよい歩くのか恋は知らず知らず心に咲く恋は赤く赤く楽しく咲く待ちましょうめぐり逢えるその日を静かに静かに待ちましょう待ちましょうめぐり逢えるその日を静かに静
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5.D.O.D.(DRINK OR DIE)
舌も回らないけど純度180%の人間火炎瓶
町から町へ
店から店へととどまるところを知らぬアルコール・ジプシー日本酒バーボンビールにアブサン焼酎、どぶろく、テキーラなんでも来い酒持ってこいいまさら病院怖くて酒が呑める
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1.秘密のヴェール
はエトランゼ駱駝(らくだ)の背に揺られて
町から町へ
と旅を明日のいまどこかで哀しい涙を秘(かく)して軟弱(やわ)なやさしさは姿(がら)に似合わないダイヤモンドでも好きにはなれない秘密のヴェール脱いで真実(ほんと)
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12.バーボン人生
日シカゴセントルイスまで甘い恋の浮名流し
町から町へ
のおれの人生今宵は踊ろかバーボン人生酔ってダンス夜どおし躍れば夢はかなくいつしか酒とタバコに老いぼれ自慢の声もひびわれおれの身体めぐるなつかしいあの日シカゴセン
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2.ドッグ・ソング
グ・ソング作詞鈴木博文作曲岡田徹
町から町へ
あてもなしにふらり生まれついてののら犬だからだけどまぶしい人生だったまがった尻尾をのばしてちょっとぼくははにかんでお昼寝の時間思い出ばかりひとりごとをぽつりバケ
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13.バーボン人生
日シカゴセントルイスまで甘い恋の浮名流し
町から町へ
のおれの人生今宵は踊ろかバーボン人生酔ってダンス夜どおし躍れば夢はかなくいつしか酒とタバコに老いぼれ自慢の声もひびわれおれの身体めぐるなつかしいあの日シカゴセン
54
1.春の唄
ララ空はうららかそよそよ風に春が来た来た
町から町へ
ビルの窓々みな開かれて若い心に春が来
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2.嫁入り前
良家の子女だろといわれるようにはげみます
町から町へ
とふらふら流して軽そうな坊やを誘っていたけどそれもきっぱりやめにして大物だけをねらいます朝はきちんと七時に起きます両手そろえてあいさつしますお茶やお華は勿論のこ