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祈る心 】 【 Lyrics 61 lyrics related been found

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1 4.罪 影はすぐそこさあ急いで迷える君は夜明けに祈る心に棲む魔物がこちらを見てる救いは来ると刹那の蜜を闇に眠る花よ妄想と踊れ耐えられない世界を捨て飼われて安らげるのなら君にとっては楽園本音と嘘の在処迷える夢は覚めてもそ
2 1.バースデー前夜 ちゃうよなバースデーイヴまだ消えない幸せ祈る心よ夜が明ける前に生まれたら教え
3 10.浮世のハートビート 世界はこのまま溢したって拾う呼応しあって祈る心の灯ってなんだか分かるよ騙し合ってバレる真似し合って実る時間じゃ僕らは大人になれない過去を許して君を許してやれ見届けずに今日を諦めた時に痛いよりまず君が浮かぶ世界は
4 4.涙のお立ち酒 盃に晴れてうれしや夫婦びな娘達者で幸せに祈る心でお立ち
5 1.いのちのことば 生きているただそれだけでうれしくて明日を祈る心に寄り添えば孤独でもひとりじゃないだから優しくなれるやっとわかったの愛しい日々よ想い一つで見えなかった扉が開く手渡すように歌い続けて愛で綴るいのちのことばいつか風に

6 6.春告げ 繰り寄せた温もりを宿す手を取り合って儚く祈る心に満ち足りてく希望の言葉が歌になるきっと誰もが彷徨う夢に夜明けがすぐ訪れるようにこの痛みごと癒して輝くふたりで選んできた道永久に一緒に照らし出すから思い出が今を作っ
7 1.アイツムギ~10周年ver.~ から誰かの手に絶えず絶えずゆきますように祈る心込めて愛紡ぎ高い枝を見上げるあまり足下の花を踏んでないか誰かにとって大事なものをはかりにかけて汚してはないか強さの意味を違えてないか守ることで奪ってないか勝ろうとし
8 6.銀の雨 私のわがままだから貴方の夢がかなうように祈る心に銀の雨が降る銀の雨が降る銀の雨が降
9 2.月 ましたもしも自分が希望に変わる可能性なら祈る心を歌っていたい満月の様に道を照らし微かな光を一人でも身近な場所から照らしてたい日の沈む頃輝きだそう Oh oh oh oh雲を離れて輝く月を空が孤独と告げたとしても
10 57.ホントウノヒビ く必然でなくひたすら祈る心の中を見てたそして僕は閉じられた世界の扉を壊して行ける今出逢えた二つの星嬉 ... く必然でなくひたすら祈る心の中を見てた時に人は閉じられた世界の扉を壊して行け
11 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵 儂(わし)にだけ知らせてくれよ頼んだぞ。祈る心で待つ裡(うち)に転がる様に戻り来て、市助「ヤァー、源蔵さまが居りましたワイ―っ!」嬉し泪の塩山は雪を蹴立てて真っしぐら、仙台侯の御門前。群がる人をかき分けかき分け
12 6.moonshine し込む月灯りにいま同じ奇跡をあの人にもと祈る心と心今夜この切なさに誓うのは二人離さない想いそらさない瞳ずっと素直な自分がいるはしゃぐ子供のように「もいちど。」満天の星座抱いて捧ぐパノラマ願うロマンの理由は愛すべ
13 2.ホントウノヒビ く必然でなくひたすら祈る心の中を見てたそして僕は閉じられた世界の扉を壊して行ける今出逢えた二つの星嬉 ... く必然でなくひたすら祈る心の中を見てた時に人は閉じられた世界の扉を壊して行け
14 6.GOING ON~光へ~ self信じて Going on真っ白な祈る心天までとどけ降りそそぐ光の雨キミを照らしてく理想と現実を so近づけたいのなら待ってないで make up生み出せ未知の世界を震える足で一歩踏み出してく怖くてももう
15 8.USAGI ラリ光る吐息ばかりくもる部屋でわたし沈黙祈る心もなしに愛し熱くなってみてもつらい胸の中で迷ううさぎ哀しみのうさぎそんな真夜中は頬杖つくばかり恋を信じる少女の青い目になって心が軽過ぎるやはり軽過ぎる部屋の扉に鍵を
16 1.アイツムギ から誰かの手に絶えず絶えずゆきますように祈る心込めて愛紡ぎ高い枝を見上げるあまり足下の花を踏んでないか誰かにとって大事なものをはかりにかけて汚してはないか強さの意味を違えてないか守ることで奪ってないか勝ろうとし
17 5.銀の雨 な私のわがままだから貴方の夢がかなう様に祈る心に銀の雨が降る銀の雨が降る銀の雨が降
18 5.傷心の夜 妻遠い君思い諦(あきら)めしあわせだけを祈る心がなぜ痛む古い手紙は読むさえ悲しどうせはかなく消えた恋思い出すほどせつない胸に吹くな都の夜の
19 10.萌ゆる想い よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら祈る心はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
20 1.元禄花の兄弟赤垣源蔵 儂(わし)にだけ知らせてくれよ頼んだぞ。祈る心で待つ裡(うち)に転がる様に戻り来て、「ヤァー源蔵さまが居りましたワイ」嬉し泪の塩山は雪を蹴立てて、真っしぐら仙台候の御門前群がる人をかき分け、かき分け、前に進めば

21 3.USAGI ラリ光る吐息ばかりくもる部屋でわたし沈黙祈る心もなしに愛し熱くなってみてもつらい胸の中で迷ううさぎ哀しみのうさぎそんな真夜中は頬杖つくばかり恋を信じる少女の青い目になって心が軽過ぎるやはり軽過ぎる部屋の扉に鍵を
22 2.アイツムギ から誰かの手に絕えず絕えずゆきますように祈る心迂めて愛紡ぎ高い枝を見上げるあまり足下の花を踏んでないか誰かにとって大事なものをはかりにかけて污してはないか強さの意味を違えてないか守ることで奪ってないか勝ろうとし
23 13.大江戸かわら版 人の浮世も流れゆくせめて明日のしあわせを祈る心で書き上げた天下ご免のからわ
24 9.萌ゆる想い よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら祈る心はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
25 1.アイツムギ から誰かの手に絶えず絶えずゆきますように祈る心込めて愛紡ぎ高い枝を見上げるあまり足下の花を踏んでないか誰かにとって大事なものをはかりにかけて汚してはないか強さの意味を違えてないか守ることで奪ってないか勝ろうとし
26 2.銀の雨 な私のわがままだから貴方の夢がかなう様に祈る心に銀の雨が降る銀の雨が降る銀の雨が降
27 1.空色の猫 た懲りもせずに祈る日が落ちるその前にただ祈る心の中にある傷跡捨てられるとして最初からそぅ苦しみのない生き方選ぶでしょうか…溢れ出るやさしい歌を聴いて空色の猫がゆく彼の胸に響くたった一つの歌声をさがしてる傷ついた
28 1.空色の貓 た懲りもせずに祈る日が落ちるその前にただ祈る心の中にある傷跡捨てられるとして最初からそっ苦しみのない生き方選ぶでしょうか溢れ出るやさしい歌を聽いて空色の貓がゆく彼の胸に響くたった一つの歌聲をさがしてる傷ついたそ
29 11.萌ゆる想い よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら祈る心はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
30 11.傷心の夜 妻遠い君思い諦(あきら)めしあわせだけを祈る心がなぜ痛む古い手紙は読むさえ悲しどうせはかなく消えた恋思い出すほどせつない胸に吹くな都の夜の
31 19.銀の雨 な私のわがままだから貴方の夢がかなう様に祈る心に銀の雨が降る銀の雨が降る銀の雨が降
32 27.空色の貓(GARNET CROW ver.) た懲りもせずに祈る日が落ちるその前にただ祈る心の中にある傷跡捨てられるとして最初からそぅ苦しみのない生き方選ぶでしょうか…溢れ出るやさしい歌を聽いて空色の貓がゆく彼の胸に響くたった一つの歌聲をさがしてる傷ついた
33 1.元禄花の兄弟赤垣源蔵 儂(わし)にだけ知らせてくれよ頼んだぞ。祈る心で待つ裡(うち)に転がる様に戻り来て、「ヤァー源蔵さまが居りましたワイ」嬉し泪の塩山は雪を蹴立てて、真っしぐら仙台候の御門前群がる人をかき分け、かき分け、前に進めば
34 6.萌ゆる想い よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら祈る心はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
35 3.空色の猫 た懲りもせずに祈る日が落ちるその前にただ祈る心の中にある傷跡捨てられるとして最初からそぅ苦しみのない生き方選ぶでしょうか…溢れ出るやさしい歌を聴いて空色の猫がゆく彼の胸に響くたった一つの歌声をさがしてる傷ついた
36 3.空色の貓 た懲りもせずに祈る日が落ちるその前にただ祈る心の中にある傷跡捨てられるとして最初からそっ苦しみのない生き方選ぶでしょうか溢れ出るやさしい歌を聽いて空色の貓がゆく彼の胸に響くたった一つの歌聲をさがしてる傷ついたそ
37 2.萌ゆる想い よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら祈る心はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
38 1.空色の猫 た懲りもせずに祈る日が落ちるその前にただ祈る心の中にある傷跡捨てられるとして最初からそぅ苦しみのない生き方選ぶでしょうか…溢れ出るやさしい歌を聴いて空色の猫がゆく彼の胸に響くたった一つの歌声をさがしてる傷ついた
39 4.夏河~シアホー 詞岩里祐穂 Composer 梁剣峰光満ちる黄色い大地を祈る心は歩きつづけた水は流れ照り映える森に過ぎゆく今日を生き抜くことだと知るぼくたちいつも戸惑いながらきっとこれから幸福になるきっときっとこれからあなた思い歩いて行きたい
40 8.USAGI ラリ光る吐息ばかりくもる部屋でわたし沈黙祈る心もなしに愛し熱くなってみてもつらい胸の中で迷ううさぎ哀しみのうさぎそんな真夜中は頬杖つくばかり恋を信じる少女の青い目になって心が軽過ぎるやはり軽過ぎる部屋の扉に鍵を
41 7.ETERNITY 曲宇徳敬子星たちが煌めく空に願いを込めて祈る心の底から感じるの永遠都会の人込みにはいつも夢を壊されると寂しい目をして旅人(あのひと)が佇む愛を信じても距離は変わらないいつもの声を聞かせてそれだけでいい傍にいてあ
42 11.萌ゆる想い よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら祈る心はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
43 1.元禄花の兄弟赤垣源蔵 儂(わし)にだけ知らせてくれよ頼んだぞ。祈る心で待つ裡(うち)に転がる様に戻り来て、「ヤァー源蔵さまが居りましたワイ」嬉し泪の塩山は雪を蹴立てて、真っしぐら仙台候の御門前群がる人をかき分け、かき分け、前に進めば
44 9.Eternity 曲宇徳敬子星たちが煌めく空に願いを込めて祈る心の底から感じるの永遠都会の人込みにはいつも夢を壊されると寂しい目をしてあの人が佇む愛を信じても距離は変わらない傍に居てくれるだけで幸せだったあなたの笑顔夢から醒めな
45 14.風花の駅 っと人目を避けて立つ来てくれるきっと来る祈る心であなた待ちます…涙こぼれて雪になる夜明け切ない風花の駅過去を断ち切り出直すと言った言葉を信じたわ馬鹿でした夢でした寒い心を抱いて下さい…いっそ逢わなきゃ良かったと

46 4.萌ゆる想い よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら祈る心はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
47 14.傷心の夜 妻遠い君思い諦(あきら)めしあわせだけを祈る心がなぜ痛む古い手紙は読むさえ悲しどうせはかなく消えた恋思い出すほどせつない胸に吹くな都の夜の
48 4.萌ゆる想い よう狂おしい空の青さよ両手を拡げていたら祈る心はふるえながら君住む街へ駆けてゆ
49 10.太陽の贈り物 今奇蹟が起こるよ形変える雲は空に描いた夢祈る心愛が灯るもうひとりじゃない世界が芽吹いてる自然の贈り物受けて命を抱きしめて今光に向かおう誰もが幸せになるために涙を恵みの雨に変えていく…なんて素敵な朝まぶしい太陽は
50 2.花嫁情話 働き過ぎるの心配なのよ両親様よいつまでも祈る心の金屏風別れ花束百代の願い母が涙の手を握る離れちゃ駄目よと瞳でくり返す両親様よさようなら声も名残りの祝い
51 15.USAGI ラリ光る吐息ばかりくもる部屋でわたし沈黙祈る心もなしに愛し熱くなってみてもつらい胸の中で迷ううさぎ哀しみのうさぎそんな真夜中は頬杖つくばかり恋を信じる少女の青い目になって心が軽過ぎるやはり軽過ぎる部屋の扉に鍵を
52 7.ETERNITY 曲宇徳敬子星たちが煌めく空に願いを込めて祈る心の底から感じるの永遠都会の人込みにはいつも夢を壊されると寂しい目をして旅人(あのひと)が佇む愛を信じても距離は変わらないいつもの声を聞かせてそれだけでいい傍にいてあ
53 2.太陽の贈り物 今奇蹟が起こるよ形変える雲は空に描いた夢祈る心愛が灯るもうひとりじゃない世界が芽吹いてる自然の贈り物受けて命を抱きしめて今光に向かおう誰もが幸せになるために涙を恵みの雨に変えていく…なんて素敵な朝まぶしい太陽は
54 15.太陽の贈り物 今奇蹟が起こるよ形変える雲は空に描いた夢祈る心愛が灯るもうひとりじゃない世界が芽吹いてる自然の贈り物受けて命を抱きしめて今光に向かおう誰もが幸せになるために涙を恵みの雨に変えていく…なんて素敵な朝まぶしい太陽は
55 11.銀の雨 な私のわがままだから貴方の夢がかなう様に祈る心に銀の雨が降る銀の雨が降る銀の雨が降
56 8.稚くて愛を知らず れなかった時よ戻れと祈る心を伝えて遠く離れて気がついたの狭い心と我儘ひとりになって初めてあなたのやさ ... なかったの時よ戻れと祈る心伝えてJust Falin' Love AgainJust Falin'
57 8.稚くて愛を知らず れなかった時よ戻れと祈る心を伝えて遠く離れて気がついたの狭い心と我儘ひとりになって初めてあなたのやさ ... なかったの時よ戻れと祈る心伝えてJust Falin' Love AgainJust Falin'
58 4.銀の雨 な私のわがままだから貴方の夢がかなう様に祈る心に銀の雨が降る銀の雨が降る銀の雨が降
59 4.桜の降る街で 今も眩しいけれどあなたらしく生きて欲しい祈る心のてのひらをいつまでも振り続けて
60 1.涙のお立ち酒 盃に晴れてうれしや夫婦びな娘達者で幸せに祈る心でお立ち
61 8.空色の猫 た懲りもせずに祈る日が落ちるその前にただ祈る心の中にある傷跡捨てられるとして最初からそぅ苦しみのない生き方選ぶでしょうか…溢れ出るやさしい歌を聴いて空色の猫がゆく彼の胸に響くたった一つの歌声をさがしてる傷ついた