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1
1.月を見ていた
米津玄師
-月を
見てい
た1.月を
見てい
た作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
月明かり柳が揺れるわたしは路傍の礫思い馳せるあなたの姿羊を数えるように別 ... うに何かを求めて月を
見てい
た嵐に怯えるわたしの前に現れたのがあなたでよかったまるで何もかもがなかった ... 姿全てを燃やして月を
見てい
た誰かがそれを憐れむとしてもあなたが
2
7.Lemon
emon作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取 ... け何をしていたの何を
見てい
たのわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わたしと同じ様な涙にくれ淋し
3
1.Pale Blue
米津玄師
-Pale Blue1.Pale Blue作詞 ... Blue作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ずっと恋をしていたこれでさよならあなたのことが何よりも大切でした望み通り ... れないからわたし空を
見てい
ました最後くらいまた春めくような綺麗なさよならしましょうそれは水もやらず
4
1.カムパネルラ
米津玄師
-STRAY SHEEP1.カムパネルラ作詞 ... パネルラ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
カムパネルラ夢を
見てい
た君のあとに咲いたリンドウの花この街は変わり続ける計らずも君を残して真昼
5
8.Lemon
米津玄師
-STRAY SHEEP8.Lemon作詞 ... emon作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取 ... け何をしていたの何を
見てい
たのわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わたしと同じ様な涙にくれ淋し
6
9.打上花火(DAOKO SOLO ver.)
er.)作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... と光って咲いた花火を
見てい
たきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった ... 未来はひそかに二人を
見てい
たパッと花火が夜に咲いた夜に咲いて静かに消えた離さないでもう少しだけもう少 ... と光
7
3.ごめんね
米津玄師
-Flamingo / TEENAGE RIOT3.ごめんね
米津玄師作曲
米津玄師
バカみたいな夢を笑わないで聞いてほしい日が暮れる前に話しておきたい君みた ... かしくなるよそこから
見てい
てね大丈夫ありがと
8
1.Lemon
米津玄師
-Lemon1.Lemon作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取 ... け何をしていたの何を
見てい
たのわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わたしと同じ様な涙にくれ淋し
9
3.Paper Flower
米津玄師
-Lemon3.Paper Flower作詞 ... ower作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
言葉が出ない何をしていても最後に残るのはグズついた愛祈るように眠るあなた ... るように眠るあなたを
見てい
た車は向かうトンネルを通りストローみたいにあなたの胃の中へ祈るように眠るあ ... るように眠るあなたを
見てい
た広告に悪意のグラフィティボコボコの自動販売
10
11.灰色と青(+菅田将暉)
田将暉)作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
袖丈が覚束ない夏の終わり明け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景 ... けた月を君もどこかで
見てい
るかな何故か訳もないのに胸が痛くて滲む顔霞む色今更悲しいと叫ぶにはあまりに ... けた月を君もどこかで
見てい
るかな何もないと笑える朝日がきて始まりは青い
11
1.打上花火
打上花火作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... と光って咲いた花火を
見てい
たきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった ... 未来はひそかに二人を
見てい
たパッと花火が夜に咲いた夜に咲いて静かに消えた離さないでもう少しだけもう少 ...
12
1.飛燕
米津玄師
-BOOTLEG1.飛燕作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
翼さえあればと灰を前に嘆いていた鳥のように飛んでいくあの雲に憧れて慰めも ... てただ進んでいけ夢を
見てい
たんだ風に煽られて導いておくれあの空の果てへ夢を ... れあの空の果てへ夢を
見てい
たんだ風に煽られて導いておくれあの空の果てへずっと風が吹いていたあの頃か
13
5.orion
米津玄師
-BOOTLEG5.orion作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... だ夜明けの間ただ眼を
見てい
た淡い色の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂いだ心の中静かに荒
14
11.Alice
米津玄師
-BOOTLEG11.Alice作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
真っ逆さまに落っこちたふとした刹那につまづいてマンホールの中に落っこちた ... てばら撒いた空騒ぎを
見てい
た曖昧な意識で彷徨った摩訶不思議なアドベンチャー虚しさを抱えたまんま愛を
15
13.打上花火
米津玄師
-BOOTLEG13.打上花火作詞 ... 打上花火作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... と光って咲いた花火を
見てい
たきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった ... 未来はひそかに二人を
見てい
たパッと花火が夜に咲いた夜に咲いて静
16
14.灰色と青[+菅田将暉]
米津玄師
-BOOTLEG14.灰色と青[+菅田将暉]作詞 ... 田将暉]作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
袖丈が覚束ない夏の終わり明け方の電車に揺られて思い出した懐かしいあの風景 ... けた月を君もどこかで
見てい
るかな何故か訳もないのに胸が痛くて滲む顔霞む色今更悲しいと叫ぶにはあまりに ... けた月を君もどこかで
見てい
るかな何もないと笑える朝日が
17
1.打上花火
br> DAOKO×
米津玄師
作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... と光って咲いた花火を
見てい
たきっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった ... 未来はひそかに二人を
見てい
たパッと花火が(パッと花火が)夜に咲いた(夜に咲いた)夜に咲いて(夜に咲い .
18
1.orion
米津玄師
-orion1.orion作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... だ夜明けの間ただ眼を
見てい
た淡い色の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂いだ心の中静かに荒
19
3.翡翠の狼
米津玄師
-orion3.翡翠の狼作詞 ... 翡翠の狼作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
孤独の寂しさ噛み砕いて沸き立つ思いに耳を傾けて泥濘踏みつけ歩いていけ嵐の ... さ口笛吹きながら夢を
見てい
たどこまで行くのか決めてなんかないがひたすらあなたに会いたいだけ知らない
20
1.アンビリーバーズ
米津玄師
-Bremen1.アンビリーバーズ作詞 ... ーバーズ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ヘッドライトに押し出されて僕らは歩いたハイウェイの上をこの道の先を祈って ... いたシャングリラを夢
見てい
た誰がどんなに疑おうと僕は愛してるよ君の全てをもしも神様がいたのならば僕と ... のない悲しみを太陽を
見てい
た地面に立ちすくんだままそれで
21
5.あたしはゆうれい
米津玄師
-Bremen5.あたしはゆうれい作詞 ... ゆうれい作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
真っ赤な林檎に小さなランプ灯りが射し込んだソファの上であなたはいつものよ ... あなたが生きてる姿を
見てい
たあたしの体は半透明で見透かすものなど何にもないやそれでもやっぱり涙がで
22
13.ホープランド
米津玄師
-Bremen13.ホープランド作詞 ... プランド作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
誰かが歪であることを誰もが許せない場所で君は今どこにも行けないで息を殺し ... えできない君をいつも
見てい
た善し悪しはみんな次第悪い子は自由にしちゃいけないそうやって作られたもの
23
14.BlueJasmine
米津玄師
-Bremen14.BlueJasmine作詞 ... mine作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
あなたの思い出話を聞く度強く感じているんだよ僕はその過去一つ残らず全てと ... の瞼の上流れる睫毛を
見てい
る僕は気づくこれからの日々が幸せだってこと誰とでも仲良く出来るほどまとも
24
1.アンビリーバーズ
米津玄師
-アンビリーバーズ1.アンビリーバーズ作詞 ... ーバーズ作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
ヘッドライトに押し出されて僕らは歩いたハイウェイの上をこの道の先を祈って ... いたシャングリラを夢
見てい
た誰がどんなに疑おうと僕は愛してるよ君の全てをもしも神様がいたのならば僕と ... のない悲しみを太陽を
見てい
た地面に立ちすくん
25
9.恋と病熱
米津玄師
-diorama9.恋と病熱作詞 ... 恋と病熱作詞
米津玄師
作曲
米津玄師
好きなことが少なくなり嫌いなことが沢山増えた窓に滲む雲を ... 山増えた窓に滲む雲を
見てい
た皆の背中を
見てい
た言いたいことがだんだん増えて言えないことが沢山増えた空が濁る頃に ... 山増えた空が濁る頃に
見てい
た夜になろうとするばかり「何処にも行けな