【
誰もいない白い
】 【
歌詞
】 共有
9
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.君にさよならを
鍵盤の音は響かない昔遊んだ君の家にはもう
誰もいない白い
輝きは消えてゆく追いつけないスピードであぁ僕はそこに居たのにさよなら君に春風に揺れてさよなら君に A
2
20.追憶
でいたはしゃぐ声と蝉時雨柿色した風が渡り
誰もいない白い
浜辺時雨雲と光る海北風の中でつないだこの手の温もりが生きる証しだったのに海に消える雪何処へ帰るのかあなただけいないあなただけいない肩を濡らすみぞれ雪が思い出
3
1.追憶
でいたはしゃぐ声と蝉時雨柿色した風が渡り
誰もいない白い
浜辺時雨雲と光る海北風の中でつないだこの手の温もりが生きる証しだったのに海に消える雪何処へ帰るのかあなただけいないあなただけいない肩を濡らすみぞれ雪が思い出
4
9.誰もいない朝
みたいけど誰もいない
誰もいない白い
朝誰もいない誰もいない雨の朝今何がほしいと云われたらこう云うあたた ... みたいけど誰もいない
誰もいない白い
朝誰もいない誰もいない雨の
5
6.The End of Summer(Album Mix)
君と彼が初めて南の島へ二人きりで旅をした
誰もいない白い
ビーチに二人の名前を書いてそれを波がさらうまで見てた夕暮れになっても誰もいない夜のビーチで二人は抱き合いながらそして目を閉じて口づけしたあの夏の終わり
6
2.The End of Summer
君と彼が初めて南の島へ二人きりで旅をした
誰もいない白い
ビーチに二人の名前を書いてそれを波がさらうまで見てた夕暮れになっても誰もいない夜のビーチで二人は抱き合いながらそして目を閉じて口づけしたあの夏の終わり
7
3.さよならの彼方
の都会(まち)を歩道橋の上からみつめてる
誰もいない白い
カフェテラス寄り添ってた二人の影今は悲しいもっとあなたを憎むことが出来たらつのる想いもやるせなさも脱ぎ捨てられる☆Ah…'君が君が好きだよ''ずっと離さない
8
2.さよならの彼方
の都会(まち)を歩道橋の上からみつめてる
誰もいない白い
カフェテラス寄り添ってた二人の影今は悲しいもっとあなたを憎むことが出来たらつのる想いもやるせなさも脱ぎ捨てられる☆Ah…'君が君が好きだよ''ずっと離さない
9
8.砂時計
れなくなる時が止まりそうだと君が呟くから
誰もいない白い
世界で息を飲むほど静かに今が永遠なら瞬きさえ出来ず見とれている抱きしめたら壊れそうな気がした目を閉じたら消えそうな気がした口づけたらこんなにも愛しい二人冬が