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赤いテールランプ
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3.ロード~2021 Ver.
が降ったせいで車は長い列さどこまでも続く
赤いテールランプ
が綺麗でサイドシートの君はまるで子供のように微笑みを浮かべたまま眠れる森の少女ゆすって起こした俺を恨めしそうににらんで俺の手を握り返し「愛が欲しい…」と言
2
1.SUNRISE
郎ボンネットに浮かんでる楕円の月を連れて
赤いテールランプ
の流れる川を走るこの街を見下ろすあのタワーから見える僕はただのイルミネーションため息の巻き付いた夜をやがて解く SUNRISE浴びる光の色が今日を創り出す
3
33.WHITE LOVER
なにも愛したのは君だけ週末の高速を埋める
赤いテールランプ
君を乗せてこの街からただただ遠くへいつかこの景色も黄昏の風の街でも僕は誓うよ君をずっと愛してる君と夢を見たことはしゃぎあったあの夏も泣き明かしたあの夜も僕
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2.ロード~君のぶんまで生きよう
が降ったせいで車は長い列さどこまでも続く
赤いテールランプ
が綺麗でサイドシートの君はまるで子供のように微笑みを浮かべたまま眠れる森の少女ゆすって起こした俺を恨めしそうににらんで俺の手を握り返し「愛が欲しい...」
5
13.Revolution
う終わりはしない一緒に行こう覚悟決めてね
赤いテールランプ
何処までも続くブレーキ踏みすぎて思考が渋滞それでもどんな道でも信じる先に生まれるものでしょあきれる程くり返してやっと出会える奇跡もあるのリアルな問題山積み
6
1.ロード
が降ったせいで車は長い列さどこまでも続く
赤いテールランプ
が綺麗でサイドシートの君はまるで子供のように微笑を浮かべたまま眠れる森の少女ゆすって起こした俺を恨めしそうににらんで俺の手を握り返し「愛が欲しい…」と言っ
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3.ロード~第三章
大雪さあの夜君が消えた道でどこまでも続く
赤いテールランプ
が綺麗さ最後に俺にくれたメモリー君と一緒に泣こう…君と一緒に笑おう…君と一緒に歩こう…君と一緒に生きよう…君のぶんまで泣こう…君のぶんまで笑おう…君のぶん
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4.不良志願
志願作詞うさみかつみ作曲椿健太郎
赤いテールランプ
闇のむこうに消えてゲームは終った“お帰りはあちら”冷たい夜風があざ笑っているわ私ホントに好きだった遊びなんかじゃなくてだけどアイツ裏切った愛を愛をすりかえ
9
2.Revolution
う終わりはしない一緒に行こう覚悟決めてね
赤いテールランプ
何処までも続くブレーキ踏みすぎて思考が渋滞それでもどんな道でも信じる先に生まれるものでしょあきれる程くり返してやっと出会える奇跡もあるのリアルな問題山積み
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2.WHITE LOVER
なにも愛したのは君だけ週末の高速を埋める
赤いテールランプ
君を乗せてこの街からただただ遠くへいつかこの景色も黄昏の風の街でも僕は誓うよ君をずっと愛してる君と夢を見たことはしゃぎあったあの夏も泣き明かしたあの夜も僕
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8.予感
いるようなザーザー雨と飛んでゆく街にじむ
赤いテールランプ
たちルビーよりも輝いてるあなたは少しだけ窓開けて大きくひとつ煙をはいた冷たい滴私の頬を涙ではありません12時をまわってるかまわないどこまで行こうか雨音が激
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1.ロード
が降ったせいで車は長い列さどこまでも続く
赤いテールランプ
が綺麗でサイドシートの君はまるで子供のように微笑を浮かべたまま眠れる森の少女ゆすって起こした俺を恨めしそうににらんで俺の手を握り返し「愛が欲しい…」と言っ
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9.ロード〜第三章
大雪さあの夜君が消えた道でどこまでも続く
赤いテールランプ
が綺麗さ最後に俺にくれたメモリー君と一緒に泣こう…君と一緒に笑おう…君と一緒に歩こう…君と一緒に生きよう…君のぶんまで泣こう…君のぶんまで笑おう…君のぶん
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14.ロード
が降ったせいで車は長い列さどこまでも続く
赤いテールランプ
が綺麗でサイドシートの君はまるで子供のように微笑を浮かべたまま眠れる森の少女ゆすって起こした俺を恨めしそうににらんで俺の手を握り返し「愛が欲しい…」と言っ
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9.海は遠いのかい
「疲れた」っていう言葉せつなくて長い恋も
赤いテールランプ
灯したこのサンデードライバーの波にもがきあの頃の二人若かった風に聞いてよ海は遠いのかい?いつの間にかそれは遠い遠い果てなの半袖じゃ寒いだろう車に戻ろうか同
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2.ロード〜第三章
大雪さあの夜君が消えた道でどこまでも続く
赤いテールランプ
が綺麗さ最後に俺にくれたメモリー君と一緒に泣こう…君と一緒に笑おう…君と一緒に歩こう…君と一緒に生きよう…君のぶんまで泣こう…君のぶんまで笑おう…君のぶん
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2.ロード
が降ったせいで車は長い列さどこまでも続く
赤いテールランプ
が綺麗でサイドシートの君はまるで子供のように微笑を浮かべたまま眠れる森の少女ゆすって起こした俺を恨めしそうににらんで俺の手を握り返し「愛が欲しい…」と言っ
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34.横須賀カーブ
みつきながら暗いコンビナート眺めてた車の
赤いテールランプ
をジグザグと抜けてスピードを上げた湾岸線2人向かい風が強すぎるからそんな苛立ちには何(なん)にも言えぬまま体を丸めた私たちのカーブ減速せずに走り抜けて行く