【
赤花
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1
1.ワラッタラッタ
Composer 新里英之青い海と青い空南の風に揺れる
赤花
生まれる場所を決める事は出来ないけれどそこに咲く花はどれも綺麗でどれも強くて笑い声がこの島に響くよ喜びはこの空へ悲しみは海に包まれ星に願いを君を想うよ今日もアツイ太陽
2
5.キミの島
々さ美々よ美々りら美さんど風香り波は寄せ
赤花
は夏の色二人、浜辺までの道のり裸足をくすぐる星砂光弾ける水しぶき色違いの島ぞうり(ヨーシュラヨーティンヌクイヨヨーシュラヨー)家族みたいな不思議な距離と島の時間とキミ
3
9.生まり島
いことばかりじゃない雨風に打たれても島の
赤花
夏も冬も咲いているいつでも帰っておいで精一杯に生きるあなたの姿誰よりも知っているから遠く離れていても心は繋がってるからあなたのその笑顔も流す涙もこの手で抱きしめている
4
12.うりずんの頃
破れ夢破れ今宵もまた涙目を閉じて思い出す
赤花
青い空島の無垢鳥に大和の水苦く帰りたい故郷は今うりずんの頃母恋し筆便り潮の香仄薫る小包開け懐かしい手作り油菓子南風よ涼やかに小さき老人の背に帰りたい故郷は今うりずんの
5
3.赤花
川畑アキラ-ダイナミック琉球3.
赤花
Lyricist 川畑アキラ Composer 川畑アキラ黒潮に乗って旅人は島から島へと海を渡る期待を胸に進むその先に愛する人が待つと信じてどこまでも続く空とどこまでも青い海よその先に見え
6
11.記憶の彼方に
Lyricist やなわらばー Composer やなわらばー
赤花
揺れてる風道知った顔が行き来する入道雲そのさきへ逃げ出したかった遠い故郷他人が溢れる交差点肩がぶつかり知らん顔ざわめきに流されながらあなたを想うよ遠い故郷人はいつか人
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23.ニライカナイ
しながら歩けどもっと
赤花
白妙の雲奪ってもっと雨龍神よ出でよ眠れぬ獅子よ叫べ生まり島忘んなよ踊れ踊れ輪 ... しながら歩けどもっと
赤花
白妙の雲奪ってもっと雨右へ左へ火を吹きひとつふたつ西へ東へ雨は罪人の上にも
8
4.島心~しまぐくる~
あなたの上で生きている全ての人よ揺らめく
赤花
蝉の声ざわめくウージ畑潮の香りそれはあなたが唄う命の歌揺るぎない私の命の答えわした島ぬうちな
9
2.生まり島
いことばかりじゃない雨風に打たれても島の
赤花
夏も冬も咲いているいつでも帰っておいで精一杯に生きるあなたの姿誰よりも知っているから遠く離れていても心は繋がってるからあなたのその笑顔も流す涙もこの手で抱きしめている
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3.レキオス
たに幸あれきっと戻って来るその日まで庭の
赤花
枯れないように子供らの瞳曇らぬように守り続けると誓おう私にもしものことがあってもあなたへの愛消えはしないあなたを想い育てた果実が燃えるように実るでしょう風を味方に雨を
11
4.赤花ひとつ
ONGS4.
赤花
ひとつ Lyricist 島袋優 Composer 島袋優波のようにくり返すこの想いを小ビンにつめて ... かけます季節はずれの
赤花
ひとつ誰か待つ様にそっと咲いていましたあの人の住む街は夏の終りふるさとは今日 ... 消えます季節はずれの
赤花
ひとつ遠く見たままでずっとゆれていました季節はずれの ... いました季節はずれの
赤花
ひとつ誰か待つ様にそっと
12
4.帰る場所
4.帰る場所 Lyricist 下地勇 Composer 下地勇
赤花
咲き゜浜(ぱま)ん笑(あま)い声(ぐい)ぬ響(とぅゆ)み魚(いす゜)う釣(ふふぁ)す子供達(やらびぬきゃ)今日(きゅう)ぬ風(かじ)ぬ中ん遠(あが)た昔(んきゃー)く
13
4.ビーチパーリー
ん(来わ来わ)美ら夏ぬ始まい(アネアネ)
赤花
ん手招ち(りちゃりちゃ)肝どんどんすんどー(さてぃー)ビーチパーリーまーがましやが?北谷ぬ浜やちゃーやがやーニライビーチぬましやあらにいふぇー遠さんちゃーすがやー夏ぬ
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23.ニライカナイ
しながら歩けどもっと
赤花
白妙の雲奪ってもっと雨龍神よ出でよ眠れぬ獅子よ叫べ生まり島忘んなよ踊れ踊れ輪 ... しながら歩けどもっと
赤花
白妙の雲奪ってもっと雨右へ左へ火を吹きひとつふたつ西へ東へ雨は罪人の上にも
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9.ユガフ島
でしょう夏至南風(かーちぱい)が吹いたよ
赤花
をゆらして島の果てまで幸せを幸せ運んでくれるでしょう小さな島は大きな恵みつつまれてツンダーサオーリトーリヨユガフ島ウフ月が昇れば星の砂も唄うよ生きる事のよろこびをよろ
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7.命を超えて
成底ゆう子千鳥たちが運ぶ北の風に吹かれて
赤花
は揺れていた移る季節に撒いた種が根付いて花咲く日を祈ってる命を超えて変わらぬようにと命を超えて明日を夢見る愛する心育ててゆく押し寄せる波に人は憂いて結ばれた絆がちぎれ
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11.うりずんの頃
破れ夢破れ今宵もまた涙目を閉じて思い出す
赤花
(あかばな)青い空島の無垢鳥(むくどり)に大和(やまと)の水苦く帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃母戀し筆便(ふでだよ)り潮(しお)の香仄薫(ほのかお)る小包(
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26.ユガフ島
でしょう夏至南風(かーちぱい)が吹いたよ
赤花
をゆらして島の果てまで幸せを幸せ運んでくれるでしょう小さな島は大きな恵みつつまれてツンダーサオーリトーリヨユガフ島ウフ月が昇れば星の砂も唄うよ生きる事のよろこびをよろ
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2.夏太陽
がち)に一枝(ちゅゆだ)夏ぬ太陽受きてぃ
赤花
(あかばな)ぬ美らさ去年ん今年、来年ん島ぬ夏や清らさ村ぬ道過ぎてぃ潮風(うすかじ)ぬ吹きば夏太陽ぬ香(か)ばさ心浮かさりてぃ浜千鳥舞い遊(あし)ぶ干瀬(ふぃし)抱ちゅ
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2.ニライカナイ
しながら歩けどもっと
赤花
白妙の雲奪ってもっと雨龍神よ出でよ眠れぬ獅子よ叫べ生まり島忘んなよ踊れ踊れ輪 ... しながら歩けどもっと
赤花
白妙の雲奪ってもっと雨右へ左へ火を吹きひとつふたつ西へ東へ雨は罪人の上にも
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5.花恋詠み
咲かせた春の花夏咲く花はどんな花ひまわり
赤花
百合の花揃い揃いの星の花天に咲かせよ夏の花秋咲く花はどんな花牡丹コスモス菊の花愛し愛おし愛の花永遠に咲かそう秋の花冬咲く花はどんな花ツバキ山茶花梅の花耐えて忍んだ風の
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1.ニライカナイ
しながら步けどもっと
赤花
白妙の雲奪ってもっと雨龍神よ出でよ眠れぬ獅子よ叫べ生まり島忘んなよ踴れ踴れ輪 ... しながら步けどもっと
赤花
白妙の雲奪ってもっと雨蹴散らしながら步けどもっと ... しながら步けどもっと
赤花
白妙の雲奪ってもっと雨右へ左へ火を吹きひとつふたつ西へ東へ雨は罪人の上にも
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2.やぎの散步
色いろとりどりの噓と真實旅人の肩笑いたよ
赤花
いろとりどりの今日をつないでいろとりどりの赤青黃色いろとりどりのきのうと明
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8.ナンクルナイビーサ
Lyricist チアキ Composer 角松敏生あいえな!
赤花
ぬぐとぅかーぎや美らさあいびーしかマジムンぬぐとぅうゎーぎーねー夢や逃んぎてぃいちゃびんどーしわやさんてぃんないるうっさるやいびーさ!慌てぃてぃ道歩っちゅくとぅあり落
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21.うりずんの頃
破れ夢破れ今宵もまた涙目を閉じて思い出す
赤花
(あかばな)青い空島の無垢鳥(むくどり)に大和(やまと)の水苦く帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃母恋し筆便(ふでだよ)り潮(しお)の香仄薫(ほのかお)る小包(
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10.帰る場所
0.帰る場所 Lyricist 下地勇 Composer 下地勇
赤花
咲き゜浜(ぱま)ん笑(あま)い声(ぐい)ぬ響(とぅゆ)み魚(いす゜)う釣(ふふぁ)す子供達(やらびぬきゃ)今日(きゅう)ぬ風(かじ)ぬ中ん遠(あが)た昔(んきゃー)く
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6.あなたの風
生にする約束先送りにしました潮騒に誘われ
赤花
が揺れています今あなたの風の中私にさよならするわ恋を教えてくれました変わらない白砂の海です灯台の灯がのびて船が帰って来ます二人で見ていた灯は何処へ消えたのでしょう夕映
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15.うりずんの頃
破れ夢破れ今宵もまた涙目を閉じて思い出す
赤花
(あかばな)青い空島の無垢鳥(むくどり)に大和(やまと)の水苦く帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃母恋し筆便(ふでだよ)り潮(しお)の香仄薫(ほのかお)る小包(
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8.あなたの風~オモトタケミバ一ジョン~
生にする約束先送りにしました潮騷に誘われ
赤花
が搖れています今あなたの風の中私にさよならするわ戀を教えてくれました變わらない白砂の海です燈台の燈がのびて船が掃って來ます二人で見ていた燈は何處へ消えたのでしょう夕映
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26.ユガフ島
でしょう夏至南風(かーちぱい)が吹いたよ
赤花
をゆらして島の果てまで幸せを幸せ運んでくれるでしょう小さな島は大きな恵みつつまれてツンダーサオーリトーリヨユガフ島ウフ月が昇れば星の砂も唄うよ生きる事のよろこびをよろ
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9.心の泉に浮かぶ島
詞宮沢和史 Composer 宮沢和史緑の風の中咲き渡る
赤花
生まれ育った島を離れて流れ星を追いかけた凍える風の中人混みをかき分けあの空高く手を伸ばしても星はいつも流れてく遠いあの日に描いた夢を今はこの街で追いかけるどこにいても
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2.ユガフ島
でしょう夏至南風(かーちぱい)が吹いたよ
赤花
をゆらして島の果てまで幸せを幸せ運んでくれるでしょう小さな島は大きな恵みつつまれてツンダーサオーリトーリヨユガフ島ウフ月が昇れば星の砂も唄うよ生きる事のよろこびをよろ
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1.うりずんの頃
破れ夢破れ今宵もまた涙目を閉じて思い出す
赤花
(あかばな)青い空島の無垢鳥(むくどり)に大和(やまと)の水苦く帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃母恋し筆便(ふでだよ)り潮(しお)の香仄薫(ほのかお)る小包(
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1.珊瑚と花と
を食べて強く確かにひらけた潮としなる指に
赤花
をこの目が見たうねる空の色私は誰なのかしら?どこへ向かうの?あなたは幸せだった?海辺に打ち上げられた自分を覚えている?あなたの涙を湛えあなたを呑込む海で今日に息づく者
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3.沖縄8・15
しは昼下がり両手ですくい水をまく庭の片隅
赤花
が陽炎ごしにゆれている8月・沖縄・1516年に一度の盆帰りあいつが戻る燃えるこの身に紅をさし着がえをすませたたずめば窓からはいる汐風は東支那海抜けてくる8月・沖縄・1
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3.赤花
-あしび3.
赤花
Lyricist 知名定男 Composer 知名定男夏の陽ざしに真赤に咲く ... の陽ざしに真赤に咲く
赤花
なぜ人達(ヒト)は後生花(グソウバナ)と言うんでしょうか美(チュ)らく美(チ ... チュ)らく咲ちょうる
赤花
赤く赤く咲ちょうる
赤花
肝苦(グ)り者(ムン)や
赤花
ひとりぼっちの
赤花
部屋のかたすみで精一杯咲く ... かたすみで精一杯咲く
赤花
誰の
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37.Strawberry pain
くれる私のココロが形になるその日まで白と
赤花
のキルトを旅していくのまっすぐに街灯が作り出す濃い影と薄い影不器用に揺れているそれこそが私だからすべてを捨ててもいいと一度は思った Strawberry pain指先
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1.少女椿
季節巡りて櫛飾りまぶし鴉濡羽髪白雪綿布団
赤花
ビラ散りおいたわしや女の子月よ椿咲きけりしさやけき空に仰ぎ見て悲し柔髪の先満ちる月に産着の色柄可愛し記憶ばらせど繕いけど着れず椿の一番似合う娘だあれ枯れ逝くその前トン
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1.娘じんとーよー
よジントーヨージントーヨーもえて咲く花は
赤花
かデイゴよ里も好きな花ジントーヨー胸にゆれるよジントーヨージントーヨー奥の山々でお茶を摘む頃はよ与論なつかしやジントーヨー辺土の岬よジントーヨージントーヨー一人待つ夜
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2.娘ジントーヨー
よジントーヨージントーヨーもえて咲く花は
赤花
(あかばな)かデイゴよ里(さとぅ)も好きな花ジントーヨー胸にゆれるよジントーヨージントーヨー奥の山々でお茶を摘む頃はよ与論(よろん)なつかしやジントーヨー辺戸(へど)
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1.やぎの散歩
色いろとりどりの嘘と真実旅人の肩咲いたよ
赤花
いろとりどりの今日をつないでいろとりどりの赤青黄色いろとりどりのきのうと明