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10.falling down
ho are you?鏡に映る自分を見ろ
通り過ぎて行った
窓の中隠していた感情が騒ぎ出す問いかけた光 why did you want to see me?変わっていく世界で傷付いていたのか自分だけ別注の甲冑纏っ
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11.終わりにしよう
事も日常に溶けていくから光のような速さで
通り過ぎて行った
ただ綺麗な幻だった不器用に笑うようになったのはいつからだろう上手く泣けなくてもそれでいいんだよ君が幸せなら、幸せなら僕たちが探した未来はこんなに小さくてど
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7.蜘蛛の糸
清潔な服を着た人々がまるで物を見るように
通り過ぎて行った
金で女を買った男が腰を振りながら唾を撒き散らして説教をする親が泣いてるぞ親が泣いてるぞ親が泣いてるぞ親が泣いてるぞ壊れて捨てられた傘、片方だけ落ちていた手
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30.蛍
がせつなくて夏が来るたびあの日と同じ風が
通り過ぎて行った
よ涙見せぬように笑顔でサヨナラをまた逢うと約束をしたね何のために己を断って魂だけが帰り来るの?闇に飛び交う蛍に連れられ君が居た気がする生まれ変われたならま
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2.終わりにしよう
事も日常に溶けていくから光のような速さで
通り過ぎて行った
ただ綺麗な幻だった不器用に笑うようになったのはいつからだろう上手く泣けなくてもそれでいいんだよ君が幸せなら、幸せなら僕たちが探した未来はこんなに小さくてど
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5.白い光
を見ていた裸足のまま僕はそこらを歩いてた
通り過ぎて行った
いつかの思い出が忘れたくないな側にいておくれよあぁ海を渡るカモメが鳴く白い浜辺長く続
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26.高架線
何処までも続く高架線の列車の音は僕の上を
通り過ぎて行った
のさこれまでの僕の上をそしてこれからもそしてこれからも高架線の列車の音を聞きながら僕は歌っていくのさもはやそれは変わりはしない場所を変えども歳は喰えども高
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16.蛍
がせつなくて夏が来るたびあの日と同じ風が
通り過ぎて行った
よ涙見せぬように笑顔でサヨナラをまた逢うと約束をしたね何のために己を断って魂だけが帰り来るの?闇に飛び交う蛍に連れられ君が居た気がする生まれ変われたならま
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10.高架線
何処までも続く高架線の列車の音は僕の上を
通り過ぎて行った
のさこれまでの僕の上をそしてこれからもそしてこれからも高架線の列車の音を聞きながら僕は歌っていくのさもはやそれは変わりはしない場所を変えども歳は喰えども高
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2.蛍
がせつなくて夏が来るたびあの日と同じ風が
通り過ぎて行った
よ涙見せぬように笑顔でサヨナラをまた逢うと約束をしたね何のために己を断って魂だけが帰り来るの?闇に飛び交う蛍に連れられ君が居た気がする生まれ変われたならま
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20.赤いレンガのキャフェテリア
らない若いひとときを
通り過ぎて行った
赤いレンガのキャフェテリア恋に溺れて傷ついた心寒い夜明けには暖め ... らない若いひとときを
通り過ぎて行った
赤いレンガのキャフェテリ
12
1.FORM of LIGHT
くて震えていた半透明、幼い二人が僕の横を
通り過ぎて行った
涙浮かべふるえてた手…握れずその痛みが…覚えてるまだ覚えてるよ聞こえる?僕は弱くてちっぽけで君ほど世界に希望もないでも、この世には命をかけて守りたい君がい
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3.dead end
んな私は行き場さえも失くしている”すでに
通り過ぎて行った
過去達を懐かしんで羨むことなんてもうないよ肝心なものならそんな所にはないんだっていつか誰かが言ってた閉ざされた明日に期待をしてみることって一体どれ程の覚悟
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16.あのころ君は
が立ち止まり振り返り
通り過ぎて行った
よ君はあの頃は女学生若さばかりで生きていた夢中になっているものが ... が立ち止まり振り返り
通り過ぎて行った
よこの歌のそばをいろんな人が立ち止まり振り返り ... が立ち止まり振り返り
通り過ぎて行った
15
1.冰の花
作詞落合祐裡香作曲林有三冷たい風がふいに
通り過ぎて行った
春はまだここに來ないけどなんだか氣持ちいい近くて遠かった…何故だろう淚が溢れてきたのこんなに大切だったんだ何度も諦めたね命さえ絕とうと言い出していたバカな
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10.赤いレンガのキャフェテリア
らない若いひとときを
通り過ぎて行った
赤いレンガのキャフェテリア恋に溺れて傷ついた心寒い夜明けには暖め ... らない若いひとときを
通り過ぎて行った
赤いレンガのキャフェテリ
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5.LEWIS
上で歌は飛び回ったり跳ねてた口笛を吹いて
通り過ぎて行った
のは時代の足音に耳を貸さなかったあの日の俺さ白け切ってるのに何故か夜にイラついて錆びた弦の上で歌は咽び泣いたり吠えてた BLUE SKY BLUE雲行きは
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9.NOW AND FOREVER
土砂降りの雨は何度も
通り過ぎて行った
けど捜してた君の言葉は見付かったのだろうか?放り出されたはずの空 ... 土砂降りの雨は何度も
通り過ぎて行った
けど捜してた君の言葉は見付かったのだろうか?ものにしたつもりのや ... 土砂降りの雨は何度も
通り過ぎて行った
けど捜してたはずの言葉は見付けられただろうか? NOW AND ... 土砂降りの雨は何度も
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3.SUN
和将作曲亀井亨ガラスの向こう見ていた風は
通り過ぎて行った
か「次は遠くへ行こうよ」って鳥達が囁く出会った頃思いだした君はわらってばかりだな目を閉じるだけでそう大きな夢見れたっけ my sun my little
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32.あのころ君は
が立ち止まり振り返り
通り過ぎて行った
よ君はあの頃は女学生若さばかりで生きていた夢中になっているものが ... が立ち止まり振り返り
通り過ぎて行った
よこの歌のそばをいろんな人が立ち止まり振り返り ... が立ち止まり振り返り
通り過ぎて行った
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7.B.Blues~Do It!~
o it!!...いつのまにかに時は過ざ
通り過ぎて行った
Memoryと共に裸せた熱い思いあの頃と何も変わらないはずなのになぜそんな冷めた目で俺を見る?(怯えてる?)でもしがらみの中を必死になってもがき泳いでく
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5.Time is ripe
か見えない強くなるのなら今すべての希望が
通り過ぎて行った
その人は不意に訪ねてきた何にも聞かずにゆっくり笑った僕はきみの味方だと言った嘘でもいいと思ったら涙が出た強くなるのなら今すべてがこの手を滑り落ちて行った強
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3.あいたくて
じゃない本当の現実あなたはもう他の誰かと
通り過ぎて行った
流した涙の理由をちゃんとあなたにあの時伝えていれば二人は違ってたの?あいたいよこんなにもただ切ないよ苦しいよあんなにはもう何もかも愛せない同じ季節を過ごし
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12.赤いレンガのキャフェテリア
らない若いひとときを
通り過ぎて行った
赤いレンガのキャフェテリア恋に溺れて傷ついた心寒い夜明けには暖め ... らない若いひとときを
通り過ぎて行った
赤いレンガのキャフェテリ
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12.赤いレンガのキャフェテリア
らない若いひとときを
通り過ぎて行った
赤いレンガのキャフェテリア恋に溺れて傷ついた心寒い夜明けには暖め ... らない若いひとときを
通り過ぎて行った
赤いレンガのキャフェテリ
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4.はじめぼくはひとりだった
に答えるのもぼくだった目の前を貨物列車が
通り過ぎて行った
2.はじめぼくはひとりだった父と母と長い船の旅をしていた真っ黒い煙があとからあとから空に屆いては消えていった海には人間が誰もいなかった3.はじめぼくはひと
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5.雪の日のひとりごと
まる雪の空見上げれば
通り過ぎて行った
人のやさしさだけを恋しく思う違う生き方ある筈と思ったことあるだろ ... なる雪の空見上げれば
通り過ぎて行った
人のやさしさだけを恋しく思
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32.らせん階段
びくうすむらさきの乾いた夜明け私のからだ
通り過ぎて行った
男たちの歌声が寒い――――どうして私女なの教えてほしいどうして他人(ひと)は私のぬくもり奪う愛した人はまたねと姿を消した抱きしめられて泣いてみたいつかみど
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15.らせん階段
びくうすむらさきの乾いた夜明け私のからだ
通り過ぎて行った
男たちの歌声が寒い――――どうして私女なの教えてほしいどうして他人(ひと)は私のぬくもり奪う愛した人はまたねと姿を消した抱きしめられて泣いてみたいつかみど
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4.Time is ripe
か見えない強くなるのなら今すべての希望が
通り過ぎて行った
その人は不意に訪ねてきた何にも聞かずにゆっくり笑った僕はきみの味方だと言った嘘でもいいと思ったら涙が出た強くなるのなら今すべてがこの手を滑り落ちて行った強
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11.blow winds
求めて失してたあの日見てた夢たち嘲ながら
通り過ぎて行った
Take the blow windsいつも風が吹いてた迷い答え捨てた頬を強く打つみたいに Take the blow winds遥か光求めて覚悟決めた