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1 10.サチコ(幸子) 田中收 Composer 田中收暗い酒場の片隅で俺はおまえを待っているのさサチコサチコおまえの黑髪俺はいまでもおまえの名

2 1.光芒 feat.竹原ピストル仲井戸麗市いてるヴィシャス発泡酒煽って歌うなんか泣いてるでも歌詞はアナーキーなストーリー泣けるような内容じゃな ... ごと押し返せ。部室の片隅にラジカセ。BGM。鳴り響いてる。チャーミーが叫んでる、'栄光を掴め！'女

3 10.Spread Love げようこうして仲間と酒飲みつつするバカな話記憶の片隅の宝探し「あん時アイツがどうでこうで」なんて会話の最後はいつだって(爆笑)

4 2.幾・春・秋る今宵も誘われ酔い話酒に酔いしれ夜が更けてそんな女一人の人生よ戸棚の ... 女一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみがえるこのままずっと添い遂げようと結んだ小指が泣

5 12.人生横丁(ギターバージョン) き赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼ ... んでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな ... おもろうないでけどな酒は楽しむもんや陽気にいこう陽気に」酔えばこころのなぐさめにいつかなじみの故郷( ... 誰とも知らないけれど酒をくみ

6 4.女の裏酒場も4.女の裏酒場 Lyricist 麻こよみ Composer 水森英夫生きるつらさに淋しさに酔えばなおさらせつなく ... 椅子も泣きます女の裏酒場無理に別れた人もいる惚れて尽くした人もいる面影がなんで今さら顔を出す少しは嘘 ... かし語りの止まり木裏酒場女心の片隅に夢があります今もまだこれからはきっと自分を騙(だま)さずに優しく灯る店灯り ... のぞみ注ぎ足

7 10.ウイスキーがりひとりきり残りの酒気になってるのさどうしようもないね窓から見えるせまい空電車の音が小さく聞こえる ... はこないつぶれた店の片隅に現れたあの主人公何を思い旅立つだろうか夜の闇の中では誰もわからない君と会

8 3.人生横丁き赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼ ... んでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうないでけどな ... おもろうないでけどな酒は楽しむもんや陽気にいこう陽気に」酔えばこころのなぐさめにいつかなじみの故郷( ... 誰とも知らないけれど酒をくみ

9 6.昭和恋月夜てた女(やつ)もいた酒ごころ酔いごころ手酌の酒に捨てたあの日の面影ひとつ浮かべる昭和の恋月夜愚痴のひとつも言いたい時は笑顔つ ... とおす夢を枕に時代の片隅(すみ)で見上げる昭和の恋月

10 8.不死鳥灰色ギラついた世界の片隅揺れるシャドウすがるように瞳閉じれば君の姿ループして消えた明日の今ごろ多分僕 ... る架空の明日を語らう酒じゃ酔えない灰色ギラついた世界の ... 灰色ギラついた世界の片隅立ち止まってうねるように頭の中君の姿ループして消えない昨日の今ごろ確か僕は

11 13.サマザマね…ネって泣いたり笑ったり酒場の片隅で肘をつき呑むあたしをただ酔ってる女と思ってちゃ張り倒すヨ女にもそれぞれのそ ... )き吐(つ)かれたり酒場の片隅で唄に酔い泣くあたしをただ酔ってる女と思ってちゃ張り倒すヨ女にもそれぞれのそ ... あって夢見て破れたり酒場の片隅で愚痴を言い泣くあたしをただ酔ってる女と思ってちゃ張り倒すヨ女に

12 3.ふるさと心 Composer 水森英夫賑わう居酒屋片隅でひとりの酒のほろ苦さつまみのタラの芽頬ばればまぶたに浮かぶあの山川よ酔えばしみじみふる

13 3.夢花火かなく咲いた夢花火お酒が増えましたあんたを想い呑むお ... たあんたを想い呑むお酒まばゆい都会(まち)の片隅で泪に暮れてますあゝあの日々がいついつまでもわたしの心締め付けるあんたどこ

14 5.やがて港は朝恋が逃げる涙がのこる酒場の片隅逢いたい逢いたい死ぬほど逢いたいタバコにむせたふりをして別れまぎわに涙をかく ... て……やがて港は朝お酒がしみるグラスが割れる夢も見なくなる過去がぬれる未練がつのるつめたい小窓にも

15 12.朝日のあたる家 alニューオリンズの片隅盛り場はあわれな娘らが身を崩す朝日のあたる家と人は呼ぶママが縫ったブルージー ... ラー笑顔を見せるのは酒にひたる時旅の果てについたのは遠い遠い街の豚箱妹に伝えてこうはならないで片足

16 8.すり切れたレコード曲 A.Emer街の片隅の小な酒場失くした時間を取り戻す店黄色ばんだ絵ハガキ壁に搖れてる女はやさしく瞳を閉じる ... つも寄り添って強いお酒に夢をとかしてたいつも心に夢を持てば恋の夜明けがやっ来るのさ悩みは捨て強く生き ... よう今夜も女は強いお酒の魔力を信じて彼を待ってる古い絵ハガキは最後の船便(たより)今では噂も聞こえな ... 笛はむな

17 2.ギター仁義れ者にござんす'暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒

18 4.ひとりごとボサノババージョンみとしみじみと静かな酒場の片隅でもいちどもとに戻れたらいいけど口には出さないよだまって肩を抱き寄せて欲し

19 1.君がまだ知らないから逆にいいもイカした店でしょ居酒屋でいいよって言ってくれてたのにお世話になってるから君を抱きしめたい君に気付か ... とれてますオフィスの片隅で僕が君を好きな事君がまだ知らないから逆にいい高いワインが様になってますね

20 3.サチコ田中収 Composer 田中収暗い酒場の片隅で俺はお前を待っているのさサチコサチコおまえの黒髪俺はいまでもおまえの名前

21 52.Lonely Heartによろしく酒井法子-NORIKO BOX52.Lonely Heartによろしく< ... なく切れたのその胸の片隅忘れないでね大きな夢の小さな街いつでもキミのこと見つめているよどんなに遠く

22 2.俺とおまえり逢えるだろう路地の片隅灯かげでひとり俺はわびしく ... でひとり俺はわびしく酒をのむ何も告げずに別れて来たがそっとおまえの名前呼んでみる俺とおまえを結んだ

23 2.追憶のブルース止まり木おまえの名前酒にたずねる追憶のブルースいつも陽気な素振りをしても淋しがりやの白い指冷たい躰( ... まえを離さない都会の片隅ほのかな愛をふたりふたりふたり灯(とも)して生きてゆく古い合鍵捨てられなく

24 2.病葉火をともせ荒んだ街の片隅で泣き出す女ギラギラネオンが眠らない夜更けの情景悪い男に騙されてクスリ漬けに ... 見知らぬ男のグラスに酒を注ぐそれが二人の出会いだった互いの素性を打ち明けて男は女の手をひいて二人は

25 3.誰かの望みが叶うころやしてくれてもいい居酒屋の片隅で思い出したようにそう言ったならその場の全員に「酔いが回ったね」と軽くあし

26 29.北の駅舎駅舎(えき)男は胸の片隅に忘れられない人がいる涙あふれる想い出になぐさめられる北の街港の月に照らされ ... の月に照らされた浜の酒場でひとり飲む都会ぐらしの傷跡に情けが沁みる旅の ... 跡に情けが沁みる旅の酒去りゆく人も来る人も風に背中をまるめてる生きる運命(さだめ)は違えども名残が

27 8.すり切れたレコード Composer A.Emerの片隅の小な酒場失くした時間を取り戻す店黄色ばんだ絵ハガキ壁に搖れてる女はやさしく瞳を閉じる ... つも寄り添って強いお酒に夢をとかしてたいつも心に夢を持てば恋の夜明けがやっ来るのさ悩みは捨て強く生き ... よう今夜も女は強いお酒の魔力を信じて彼を待ってる古い絵ハガキは最後の船便(たより)今では噂も聞こえな ... 笛はむな

28 7.海に行こうかか海は記憶の遠く遠い片隅に今日も駆け足で電車へと乗り込んだ涙が止まらない日は海にいこうか消えて無くな ... したら海に行こうかお酒に飲まれた翌朝は海にいこうかいつしか都会の波に疲れて恋をすることで心の隙間埋

29 2.あぶないふたり立樹みか-片隅の愛2.あぶないふたり Lyricist 森田圭悟 Composer 岡千秋酔えば悪さしたく ... んな時もこんな時もお酒のせいシャレた小さな店で男と女が…すねたように飲んでそんな仕草見せて今夜だけ

30 18.さよならLONELYこれっきりLONELY 屑見ながら知らないお酒飲んだあなたの好きなものしだいに好きになる気持ちあんなに強情なためいきまでが消 ... りきり泣いてた部屋の片隅に心の行方をあずけるひとが見えるあの月灯りもう冷たくないときめきはずっとず

31 2.夜汽車 (うら)にでる都会の片隅小さな酒場グラスの底に涙の顔が寂しく笑って見送(おく)ってくれたやり直そうか故郷で故

32 1.裏町未練酒大塚浩太朗-裏町未練酒1.裏町未練酒 Lyricist 大久保よしお Composer 岡千秋人生つまずいて世間に泣かされた楽な暮らしの一 ... 想い出す灯りが揺れる酒場の片隅でひとり飲んでる裏町未練酒どんなに辛くとも涙を堪えて来たそんな仕草を気付いて遣れず終まい今ごろ誰と暮らし ... おとこ手酌の裏町未練酒小雨に立ち尽くすよく似た後ろ影忘れられ

33 10.シュプレヒコールの片隅で .シュプレヒコールの片隅で Lyricist 菅波栄純 Composer 菅波栄純そして彼女は行方不明雷鳴が銃声をかき消した ... のためにも」男たちは酒酌み交わし夜明けの夢を見てた不機嫌な彼女には何もかもが標的だ飼い猫と睨み合い舌 ... 畳シュプレヒコールの片隅でそっと手を繋いだねどうしようもないこと怒りを覚えたときは泣きながら怒ってた ... をシュプレヒコー

34 10.LADYJANE ぶれて寝ていたような片隅の客がふいとピアノに着く静かに遠ざかるレコードから引き継いで弾く時流につれて ... 歩いて帰れる程度のお酒を作ってね LADYJANE店を出るならまだ LADYJANE暗いうちがおす

35 1.しのぶ坂るのです流れゆく世の片隅でお酒注ぎ合うしのぶ坂人の心は見えないけれど心遣いはよく見えるそっと指輪を手渡され

36 1.演歌みたいな夜ですね消えたネオンちいさな酒場の片隅で久しぶりよね飲みたいわ外の雨はもうどしゃぶりで酔ったふたりをとじ込めたど

37 2.ヨロシク港町稲垣隆行 Composer 稲垣隆行酒と女の歌だぜちょっと考えこんで三日目カモメ凍えて波止場でそんな設定こっち引っ込 ... 倒しちまったぞしけた酒場のその片隅でしけた酒場のその片隅でしけた酒場のその片隅でああなんとか港町 Himono NimonoにTsukemonoんでKaw ... て漏らす溜息女の一人酒は悲しきああ lonely loney lonely lonely lonely time ... oney lonely lonel

38 7.サチコ田中収 Composer 田中収暗い酒場の片隅で俺はお前を待っているのさサチコサチコおまえの黒髪俺はいまでもおまえの名前

39 51.リリー・マルレーン町に夜がくるいつもの酒場で陽気に騒いでるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン男達にかこまれて ... は戦(いくさ)に出る酒場の片隅一人で眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン月日は過ぎ人は去り ... を愛した男達は戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン戦場の ... リーマルレーン

40 12.リリー・マルレーン町に夜がくるいつもの酒場で陽気に騒いでるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン男達にかこまれて ... は戦(いくさ)に出る酒場の片隅一人で眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン月日は過ぎ人は去り ... を愛した男達は戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン戦場の ... リーマルレーン

41 11.サチコ田中収 Composer 田中収暗い酒場の片隅で俺はお前を待っているのさサチコサチコお前の黒髪俺はいまでもおまえの名前を

42 13.酒場解禁〜13.酒場 Lyricist 三浦康照 Composer 叶弦大どこにもあるような ... 大どこにもあるような酒場の片隅でひとりで呑む酒にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣 ... 流されてさすらう港町酒場の止り木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったね ... い古い傷あとを思い出(|

43 2.野郎酒れ旅2.野郎酒 Lyricist 喜多條忠 Composer 叶弦大ひとりしみじみ飲む ... 大ひとりしみじみ飲む酒さみし腹の底までじんとしみてくる別れ話にこぼした涙今もグラスの底にあるこんな野 ... るこんな野郎がわびる酒今もこころの片隅さぐりゃ古い想い出なぜかよみがえる白いエプロン手作り料理俺に似合わぬ女(やつ ... なぜかしんみりしのび酒俺の人生出

44 3.BIRD 曲岩崎雄一港の古びた酒場の片隅で奴のかなでる切ないメロディ想い出さすよ海のむこうの捨ててしまった俺の故郷

45 1.ギター仁義れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒

46 9.小さな酒場夜9.小さな酒場 Lyricist 宮川哲夫 Composer 吉田正アデューアデューあの人が好きだった静かなこの曲 ... も私を辛くする小さな酒場の片隅で古びたピアノを弾きながらアデューアデュー歌っている淋しい私アデューアデュ

47 11.ウィスキー悲しき心のやりどころ酒場の片隅ウィスキー昔夢なら預けるほどあった可愛いおまえを知るまえならば恋をなくした男 ... ロコロコロ解けゆく氷酒場の止まり木なぜ淋しおまえを偲んだ水割り

48 36.バーボン人生て陽気に始まる舞台の片隅ピアノ鳴りだせばステージ・ライトに浮んだおれの身体唄うなつかしいあの日シカゴ ... ば夢はかなくいつしか酒とタバコに老いぼれ自慢の声もひびわれおれの身体めぐるなつかしいあの日シカゴセ

49 2.夢綴り前の愛しさをグラスの酒に映す夜大門酒場の片隅で唄う恋唄夢綴り雨に咲く花薄桜(うすざくら)一重二重三重に咲く来世(こんど

50 24.酒よ…追伸ション24.酒よ…追伸 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷 ... つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさ雨の中酔いつぶれ都会の夜に持って来た夢捨てた ... 捨てたこともあるなぁ酒よ何を捨て何を拾えばいい……夢で泣くそんな ... い……夢で泣くそんな酒

51 43.男ってやつは… 三ひざを合わせて男の酒は飲まなきゃならない時もあるひざを抱えてひとりで ... ひざを抱えてひとりで酒を飲まなきゃならない夜もある誰かのために走り回って何かを捨てなきゃいけない時も ... 生きなきゃならん日も酒よ…そしてなぁ友よいつか…又一緒に飲もう今は…多くは語らぬが男ってやつは…それ ... い泪こらえてひとりの酒を居酒屋

52 2.ちぎれ雲はぐれ雲はぐれ雲めぐる季節の片隅で飲んで明かそかなぁ友達(おまえ)また今夜(きょう)も飲むほどに友情(こころ ... 郷(こきょう)の語り酒ちぎれ雲はぐれ雲将来(あす)と云う字を散らすよに誰が吹かすかむかい風ちぎれ雲

53 3.酒場 -弦大史3.酒場 Lyricist 三浦康照 Composer 叶弦大どこにもあるような ... 大どこにもあるような酒場の片隅でひとりで呑む酒にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣 ... 流されてさすらう港町酒場の止り木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合ったね ... い古い傷あとを思い出(|

54 9.夢みれん想い出呼ばないで暗い酒場のとまり木で今夜も淋しい夢が夢が夢が私を泣かせますドアが開くたび振り返る淋し ... 逢えるやら寒い都会の片隅で今夜も悲しい流(はや)り流り流り唄など聞いてます胸のすき間にふる雨をふさぐ ... ふさぐ小さな愛もない酒よわたしを抱きしめて今日と昨日のまんなかで今夜も冷たい雨を雨を雨を見つめて飲

55 3.ヨルサクハナ一都会の裏通り湿った片隅で誰にも見られる事もなく色褪せてる街灯が孤独を映している夜に咲いた花は鮮やか ... んで話しかける香水と酒の香りが染みる軽く触れて囁き涙を落としてゆく夜に咲いた花は艶やかに舞う揺れて

56 3.無情の酒ト3.無情の酒 Lyricist 三浦康照 Composer 水森英夫酒よお前は罪な水なんで私をいじめるの飲んであの人忘れたい ... 飲んであの人忘れたい酒といっしょに泣きながら酒といっしょに酔いたいのわかっておくれ無情の ... わかっておくれ無情の酒よ(台詞)「あの人が好きだった辛口のお ... が好きだった辛口のお酒…。ねぇお願い、忘れさせて…」胸の

57 6.海の蝶と氷にとざされた暗い酒場の片隅でいつか覚えた酒の味連絡船の出る町もどうせわたしにゃ仮(かり)の宿あすのあてさえない身ならひ

58 13.またここでゃいらんねー俺は男だ片隅にあるその消えない記憶は誰もが感じてるんだ孤独はきっと深く傷ついた分だけ比例 ... かもな辛い事も笑って酒のつまみにするためにだからまたここで会おういつだって楽しみたいならまかせなな

59 14.無情の酒 14.無情の酒 Lyricist 三浦康照 Composer 水森英夫酒よお前は罪な水なんで私をいじめるの飲んであの人忘れたい ... 飲んであの人忘れたい酒といっしょに泣きながら酒といっしょに酔いたいのわかっておくれ無情の ... わかっておくれ無情の酒よ(台詞)「あの人が好きだった辛口のお ... が好きだった辛口のお酒…。ねぇお願い、忘れさせて…」胸の苦

60 4.やぐるま岬りこくった岬町こんな酒場の片隅に面影一輪矢車草どこを流れているものか矢車矢車紫の花の翳(かげ)りに切なく

61 10.裏町えぬくもり恋し路地の片隅密かに咲いたすずなり横丁の空似のあの娘(こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏 ... 故郷(ふるさと)裏町酒

62 8.男ってやつは… 三ひざを合わせて男の酒は飲まなきゃならない時もあるひざを抱えてひとりで ... ひざを抱えてひとりで酒を飲まなきゃならない夜もある誰かのために走り回って何かを捨てなきゃいけない時も ... 生きなきゃならん日も酒よ…そしてなぁ友よいつか…又一緒に飲もう今は…多くは語らぬが男ってやつは…それ ... い泪こらえてひとりの酒を居酒屋

63 6.裏町えぬくもり恋し路地の片隅密かに咲いたすずなり横丁の空似のあの娘(こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏 ... 故郷(ふるさと)裏町酒

64 16.坂上二郎のすたこらさっさぶさき太郎裏街屋台の片隅で過ぎた昨日を酒で割り明日は今夜の俺じゃない胸につぶやきすたこらさっさ他人の噂や陰口はつらく

65 12.屋台酒ト12.屋台酒 Lyricist 喜多條忠 Composer 竜鉄也にぎわう街の ... 曲竜鉄也にぎわう街の片隅で俺と良く似た奴がいるのれんに風が吹くたびにちいさな咳(せき)して ... いさな咳(せき)して酒を呑む泥にまみれたくやしさはひとりでひとりで耐えるものコップの底に映(うつ)る ... ずかしさ想い出すたび酒を呑むひと文字欠けたネオン見て心にぽっかり穴があく酔

66 1.小さな酒場真奈尚子-小さな酒場1.小さな酒場 Lyricist 宮川哲夫 Composer 吉田正アデューアデューあの人が好きだった静かなこの曲 ... も私を辛くする小さな酒場の片隅で古びたピアノを弾きながらアデューアデュー歌っている淋しい私アデューアデュ

67 28.月夜だね夜を待てずに灯を点す酒場通りの片隅でさし向かい指の先までしみてくるお ... の先までしみてくるお酒のしずく久し振りならなおのことせめて今夜は水いらず月夜だね月夜だね燃える恋心誰 ... の先までしみてくるお酒のしずく久し振りならなおのことせめて今夜は水いらず月夜だね月夜だね燃える恋

68 19.惚れちまったよりつくるこんな都会の片隅でやっと見つけた可愛い花さ好きさ…好きさ…好きだよ惚れちまったよどこか寂(さ ... り暮らそうこの街でお酒に酔って無邪気に微笑(わら)うそんなお前にやすらぎ知った恥ずかしいから見ない

69 4.ギター仁義れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒

70 4.旅立ちの鐘が鳴る酒井ミキオ-my souls4.旅立ちの鐘が鳴る Lyricist ... 鐘が鳴る Lyricist 酒井ミキオ Composer 酒井ミキオ今歩きはじめた新たな扉開けるように失われた大地へその足跡を刻み込め深く ... 場所へと旅立て路上の片隅に凛と咲く名も知らぬ花絶え間なく吹きつける現実(リアル)の風を受けとめてこ

71 12.バラの谷から-民草の歌ませた想いを道づれに酒場から酒場へとさまよう歌は人から人へ伝えられるそれが禁じられた歌であっても人は小声で口 ... 笑わせる黒い瞳街角の片隅にたたずみウラルを越えてやって来たボルガを越えてやって来たドナウを越えてやっ ... ませた想いを道づれに酒場から酒場へとさまようウラルを越えてやって来たボルガを越えてやって来たドナウ

72 6.東京は船着場曲船村徹どこか東京の片隅に夢があろうときはきてみたが花も咲かずに今宵もふけるここも涙のふなつきばいつ ... 夢がある今じゃ覚えた酒の味酔ってあの日を忘れてやるさ夜がはきだすうれいの霧にぬれてさまようビルの

73 15.ギター仁義れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒

74 6.酒場冠二郎全曲集小雪の酒場6.酒場 Lyricist 三浦康照 Composer 叶弦大どこにもあるような ... 大どこにもあるような酒場の片隅でひとりで呑む酒にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣 ... 流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合った ...

75 10.やぐるま岬 ~ブルーな街角・雨の酒場町~10.やぐるま岬 Lyricist ちあき哲也 Composer 叶弦大寒いのは咽び泣く ... りこくった岬町こんな酒場の片隅に面影一輪矢車草どこを流れているものか矢車矢車紫の花の翳(かげ)りに切なく

76 10.ギター仁義れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒

77 14.惚れちまったよりつくるこんな都会の片隅でやっと見つけた可愛い花さ好きさ…好きさ…好きだよ惚れちまったよどこか寂(さ ... り暮らそうこの街でお酒に酔って無邪気に微笑(わら)うそんなお前にやすらぎ知った恥ずかしいから見ない

78 11.雪国の女戸健-青戸健全曲集～酒ごよみ11.雪国の女 Lyricist 石野ひさし Composer 桧原さとし無理にかくした ... 北国育ちこんな都会の片隅で背伸びするのは似合わないどこか寂しい雪国の女(ひと)真綿のこころそのままに ... ままに知って短いこの酒場(みせ)だけど楽しかったよ忘れはしない故郷(くに)じゃリンゴの白い花岩木す

79 1.裏町えぬくもり恋し路地の片隅密かに咲いたすずなり横丁の空似のあの娘(こ)ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏 ... 故郷(ふるさと)裏町酒

80 7.酒場 20107.酒場 Lyricist 三浦康照 Composer 叶弦大どこにもあるような ... 大どこにもあるような酒場の片隅でひとりで呑む酒にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣 ... 流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合った ... い古い傷あとを想い出酒(!

81 87.おとな同士横向いて遠い目をして酒を飲む時代(とき)の流れの片隅で流されないから好きになる時代(とき)の流れの ... 時代(とき)の流れの片隅で流されないから好きになるこんな軽い人の世だからあんたがいい細い目尻のシワの ... 時代(とき)の流れの片隅で流されないから好きになる時代(とき)の流れの ... 時代(とき)の流れの片隅で流されないから好きになる

82 8.惚れちまったよりつくるこんな都会の片隅でやっと見つけた可愛い花さ好きさ…好きさ…好きだよ惚れちまったよどこか寂(さ ... り暮らそうこの街でお酒に酔って無邪気に微笑(わら)うそんなお前にやすらぎ知った恥ずかしいから見ない

83 31.千夜一夜降り出すこぬか雨果実酒に酔うより優しさに…酔って泣きたいこんな夜女の胸の裏側に思い出浮かべる海がある ... 息に揺らす夜女の胸の片隅に明日に続く道がある裏窓雨だれかすかな店灯り茉莉花の香りに包まれて…夢を心

84 3.酒場郎-冠二郎全曲集居酒屋かもめ流れ酒3.酒場 Lyricist 三浦康照 Composer 叶弦大どこにもあるような ... 大どこにもあるような酒場の片隅でひとりで呑む酒にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣 ... 流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげ

85 3.おとな同士横向いて遠い目をして酒を飲む時代(とき)の流れの片隅で流されないから好きになる時代(とき)の流れの ... 時代(とき)の流れの片隅で流されないから好きになるこんな軽い人の世だからあんたがいい細い目尻のシワの ... 時代(とき)の流れの片隅で流されないから好きになる時代(とき)の流れの ... 時代(とき)の流れの片隅で流されないから好きになる

86 11.惚れちまったよりつくるこんな都会の片隅でやっと見つけた可愛い花さ好きさ…好きさ…好きだよ惚れちまったよどこか寂(さ ... り暮らそうこの街でお酒に酔って無邪気に微笑(わら)うそんなお前にやすらぎ知った恥ずかしいから見ない

87 9.夢みれん想い出呼ばないで暗い酒場のとまり木で今夜も淋しい夢が夢が夢が私を泣かせますドアが開くたび振り返る淋し ... 逢えるやら寒い都会の片隅で今夜も悲しい流(はや)り流り流り唄など聞いてます胸のすき間にふる雨をふさぐ ... ふさぐ小さな愛もない酒よわたしを抱きしめて今日と昨日のまんなかで今夜も冷たい雨を雨を雨を見つめて飲

88 2.ギター仁義れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒

89 6.リリー・マルレーン町に夜がくるいつもの酒場で陽気に騒いでるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン男達にかこまれて ... は戦(いくさ)に出る酒場の片隅一人で眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン月日は過ぎ人は去り ... を愛した男達は戦場の片隅静かに眠ってるリリーリリーマルレーンリリーリリーマルレーン戦場の ... リーマルレーン

90 5.酒場ーベスト5.酒場 Lyricist 三浦康照 Composer 叶弦大どこにもあるような ... 大どこにもあるような酒場の片隅でひとりで呑む酒にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣 ... 流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合った ... い古い傷あとを想い出

91 3.ダンディズム息子よいつの日かこの酒を古びた止まり木の片隅で酔えば俺をかつぎ出せ月あかりの石だたみへ歌おう大きな声でお互いの叫ぼう愛す ... に変わる頃俺は遠くの酒場でグラスをあげ笑っている歌おう大きな声でお互いの叫ぼう愛する人の為に歌おう

92 9.ギター仁義れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒

93 12.無情の酒(ギター演歌バージョン) 12.無情の酒(ギター演歌バージョン) Lyricist 三浦康照 Composer 水森英夫 ... 三浦康照 Composer 水森英夫酒よお前は罪な水なんで私をいじめるの飲んであの人忘れたい ... 飲んであの人忘れたい酒といっしょに泣きながら酒といっしょに酔いたいのわかっておくれ無情の ... わかっておくれ無情の酒よ(台詞)「あの人が好きだった辛口のお ... が好きだった辛口

94 6.やぐるま岬りこくった岬町こんな酒場の片隅に面影一輪矢車草どこを流れているものか矢車矢車紫の花の翳(かげ)りに切なく

95 8.酒場花酔虎伝8.酒場 Lyricist 三浦康照 Composer 叶弦大どこにもあるような ... 大どこにもあるような酒場の片隅でひとりで呑む酒にあいつが眼に浮かぶ薄いしあわせを酔ってまぎらわす女の背中のさみしさが泣いて泣 ... 流されてさすらう港町酒場の止まり木であいつを見つけたよ抱いた夢ならば捨てちゃいけないとはげまし合った ... い古い傷あとを想い出

96 2.雪国の女北国育ちこんな都会の片隅で背伸びするのは似合わないどこか寂しい雪国の女(ひと)真綿のこころそのままに ... ままに知って短いこの酒場(みせ)だけど楽しかったよ忘れはしない故郷(くに)じゃリンゴの白い花岩木す

97 26.無情の酒 26.無情の酒 Lyricist 三浦康照 Composer 水森英夫酒よお前は罪な水なんで私をいじめるの飲んであの人忘れたい ... 飲んであの人忘れたい酒といっしょに泣きながら酒といっしょに酔いたいのわかっておくれ無情の ... わかっておくれ無情の酒よ(台詞)「あの人が好きだった辛口のお ... が好きだった辛口のお酒…。ねぇお願い、忘れさせて…」胸の苦

98 28.ギター仁義れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒

99 5.恋なんか捨てっちまえりの女だぜ広い世間の片隅でチョッピリ見てた甘い夢ばかなばかなお前さあきらめたんだってフンいいぜ恋なん ... ぱり忘れるにゃ今夜は酒を浴びようかなんだなんだ泣くなん

100 16.男と女・昭和編曲みなみらんぼう暗い酒場の片隅で一人しみじみ酒を飲む何をそんなに悲しげに影をすすっているのやら ... をすすっているのやら酒は心を軽くして口を重たくさせるものそれじゃ見かけの辛さほど苦いお ... かけの辛さほど苦いお酒じゃなかったの男三十越えたなら深く刻んだしわもある邪魔をしないと誓うから横へ行 ... かかる一人飲むのもお

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