Mojim Lyrics

陽だまりのなか 】 【 Lyrics 14 lyrics related been found

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1 6.ゆとり 吉澤嘉代子 Composer 吉澤嘉代子別れの夢を見たよ陽だまりのなか手を伸ばしたら目が覚めて泣いていた離ればなれなんて嫌だよと私の中の子供の私が授業中居眠りしている間に過ぎた一晩の夢のような春傷のない羽をよたつかせて振りかえ
2 1.茜色の約束 Lyricist 水野良樹 Composer 水野良樹茜色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む歩幅合わせて歩く坂道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり転んで泣いてみたり決してうまく生きれるあたしじゃないけどあなたがほらあたし
3 11.はじまりの空 まりの空 Lyricist 東山奈央 Composer 東山奈央陽だまりのなかで見上げてごらん果てのない空だどこか懐かしくて胸の奥ほどけていく季節がめぐり小さな祈りが芽吹くそのときをただ待つように静けさのなか長い夢を見るはばたく朝の夢
4 4.茜色の約束 Lyricist 水野良樹 Composer 水野良樹茜色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む歩幅合わせて歩く坂道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり転んで泣いてみたり決してうまく生きれるあたしじゃないけどあなたがほらあたし
5 1.秋櫻の頃 かの盆が過ぎいくつかの齢を取る秋の日和の陽だまりのなかを亡き父は縁側にいつも湯呑みを置いていたコスモスが咲いている風がきて揺れているそんな風情に目を細めながら一服の茶を啜る静けさ好む父でした取り越し苦労をしてき

6 11.秋櫻の頃~ギター・バージョン~ かの盆が過ぎいくつかの齢を取る秋の日和の陽だまりのなかを亡き父は縁側にいつも湯呑みを置いていたコスモスが咲いている風がきて揺れているそんな風情に目を細めながら一服の茶を啜る静けさ好む父でした取り越し苦労をしてき
7 12.秋櫻の頃 かの盆が過ぎいくつかの齢を取る秋の日和の陽だまりのなかを亡き父は縁側にいつも湯呑みを置いていたコスモスが咲いている風がきて揺れているそんな風情に目を細めながら一服の茶を啜る静けさ好む父でした取り越し苦労をしてき
8 4.茜色の約束(暗紅色的約定) 水野良樹 Composer 水野良樹 Arranger 島田昌典茜色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む步幅合わせて步く阪道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり轉んで泣いてみたり決してうまく生きれるあたしじゃないけどあなたがほらあたし
9 2.茜色の約束 水野良樹 Composer 水野良樹 Arranger 島田昌典茜色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む步幅合わせて步く阪道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり轉んで泣いてみたり決してうまく生きれるあたしじゃないけどあなたがほらあたし
10 13.茜色の約束-acoustic version- 水野良樹 Composer 水野良樹 Arranger 島田昌典茜色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む步幅合わせて步く阪道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり轉んで泣いてみたり決してうまく生きれるあたしじゃないけどあなたがほらあたし
11 1.茜色の約束 水野良樹 Composer 水野良樹 Arranger 島田昌典茜色した陽だまりのなか無口な風がふたりを包む步幅合わせて步く阪道いつもあたしは追いかけるだけつまずいたり轉んで泣いてみたり決してうまく生きれるあたしじゃないけどあなたがほらあたし
12 2.light song いはじめるよ遠い友達にもとどきますように陽だまりのなかからこだまを紡いであかりを灯しましょう終わらない歌の雲は流れて光の射すほうへ花はやがて光の射すほうへ小さなせせらぎは君へ続いてるあかりを灯しましょう終わらな
13 2.light song いはじめるよ遠い友達にもとどきますように陽だまりのなかからこだまを紡いであかりを灯しましょう終わらない歌の雲は流れて光の射すほうへ花はやがて光の射すほうへ小さなせせらぎは君へ続いてるあかりを灯しましょう終わらな
14 5.カピバラさんのうた るきゅる(キュル)さあいつものお昼寝だね陽だまりのなか起きたらそれ次の日だよカピバラさんカピバラさん今日ものぼーんと目をさますあとちょっとで日が沈むねきれいな夕日見てたらあれまた寝ちゃったねカピバラさんカピバラ