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1
1.女ひとり雨
ば淋しくて別れて半年思い出をたどれば心が
震えます
やっぱりできない忘れるなんてホロリ涙の女ひとり
2
1.津屋川みれん
み作曲宮下健治零れる涙の冷たさに女の胸が
震えます
未練の色か赤々と咲いてせつない彼岸花あなたに逢いたいもう一度涙涙津屋川恋の川あなたの背中に寄り添って眠った夜は遠い夢心の痛みちりちりと沁みて哀しい彼岸花あの日の優
3
1.ほろ苦酒
いい事はグラスについた口紅をふき取る指先
震えます
お酒の苦さがチリチリ沁み
4
1.大間崎
紅(べに)の色も寒々(さむざむ)とあぁ…
震えます
望み果てない望み果てない大間崎(おおまざき
5
14.NO.1 PLAYER(feat.OSCA R-指定テークエム& KZ)
残高も増えてますそれでも歌詞書くのが一番
震えます
ペンは走れど全くぶれないレペゼン梅田 NO.1 PLAYER伝わらない my vibeこの手に気づけばこんな時間になるまでってそれも前話したのにまた笑ってる道に転
6
8.無口なカモメ
いこの身体が時雨だす
震えます
うまく生きてみたいあなたが中に溢れるほど壊れそうなうちにああずっと閉じ込 ... のベルを待つ時雨だす
震えます
誰も気にしてない殺してみたい心の中
7
1.恋待ち化粧
尾将実あなたに逢える嬉しさに口紅引く手が
震えます
世間をたとえ騙(だま)しても別れられない今はまだ待たされて待ちわびてあなたにあなたに逢いに行く二人で暮らす幸せをねだればあなたに嫌われる男の狡(ずる)さ知りながら
8
3.酒情話
振り向けばどこか空似の面影に何故かこの胸
震えます
私の魂(こころ)に染み付いたのよあんたの生命(いのち)の癖までも涙こらえて呑む酒は忘れられない味がする今日も一人で情け酒まぶた閉じれば倖せ色に浮かぶあんたの優しさ
9
1.泣き時雨
冷たさがあなたの心に似てますとつぶやく唇
震えます
暮れて寂しい泣き時雨追えぬ運命(さだめ)に振り向けば未練橋です迷い橋離ればなれに渡ったら再(ふたた)び会う日が見えなくて身を切るように凍(こご)えます夜更(ふけ)
10
1.きぬかけの路
人京都涙のきぬかけの路(みち)心細さにゝ
震えます
幸せはらはらこぼれ散るたたずむ仁和寺(にんなじ)八重桜この路歩いてひとつずつ捨てて行きます想い出を京都日暮れてきぬかけの路(みち)二度とあなたにゝ戻らな
11
2.雨の止まり木
とり言無理に笑えば寂しくてグラス持つ手が
震えます
涙そぼ降るこんな夜誰かにそばにいて欲し
12
7.去りゆく四季
天の星空に咲き乱れる遅れて響く音にまぶた
震えます
夜空に咲く花びらはらはらりもう戻れないあの夏の日あなたの隣で見ていた景色はあんなにも輝いていたのに…あなたに会いたい苦しくて願ってしまうの空に一筋伸びる飛行機雲目
13
1.つよがり
みだ顔だとあゝ誰かが言った濡れたまつげが
震えます
つらいつらいわ無理に笑えば尚つらい無理に笑えば尚つら
14
2.つばくろ情話
なたと離れた年月(としつき)を数える指先
震えます
古巣に燕は戻って来るものをなんであなたは帰らないひとりぼっちの春が逝(ゆ)くいいの待ちますいつまで
15
1.つよがり
みだ顔だとあゝ誰かが言った濡れたまつげが
震えます
つらいつらいわ無理に笑えば尚つらい無理に笑えば尚つら
16
1.くちなし雨情
影くちなしのこの思慕(おもい)風に冷たく
震えます
静かに降ってよ雨…雨…花びらしおれて散りそうで忘れはしないわ別れたあともほかの男性(ひと)などさがせないくちなしの白い花今も愛する証(あか)しですやさしく降ってよ
17
1.残んの月
ぜ来ない夜明けに浮かぶ残んの月よ心細さに
震えます
ひとつため息こぼれるたびに口紅淋しく色褪(いろあ)せる来る来ない来る来ないやっぱり来ないぽつんと浮かぶ残んの月よいっそこの恋捨てましょか今日で十日(とおか)も逢え
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2.好きなのに
ないお酒を無理して飲めばつのる淋しさ心が
震えます
諦めて諦めて諦めきれない…仕方ないのね好きだから今すぐこの気持ち抱きしめ
19
2.花は泣かない
える咲いてぎりぎり思い出すたび会いたくて
震えます
ひとり花涙ためてもこぼさない花は泣かないはかない夢でも見るのが女まして淋(さび)しい風の夜は命ぎりぎり燃えて色づく残り火をどうしましょうはぐれ花抱いてくださいもう
20
1.夜鳴く…かもめ
に沁みる凍えそうですひとりの潮路心細さに
震えます
決めたこころがまた揺れる行くな行くなと夜鳴く…かも
21
2.北しぐれ
さがショールを肩に羽織っても胸のしんまで
震えます
逢わせて下さい今度こそ心しぐれる北の
22
6.舞酔い雪
ぐり逢う憎いいとしい想い出にお酒つぐ手が
震えます
あゝどうする笑顔がつらい夜の湯の町舞酔(まよ)い雪あれから流れてふた冬み冬倖せでしたかあの人と肩を並べてのむ酒が寒いこころをあたためるあゝどうするどうすりゃいいの
23
1.北しぐれ
さがショールを肩に羽織っても胸のしんまで
震えます
逢わせて下さい今度こそ心しぐれる北の
24
1.水梨林道
愛しい人にほろほろとほろほろと心泣きます
震えます
小指の爪の先まで燃えて地図にない道水梨林道離れてつのる恋もある好きよ好きですこの世にひとりさらさらとさらさらと川のせせらぎ蝉時雨愛されたのは幻ですかゆれる面影水梨
25
1.恋は花火か地の雪か
さやきに帯が泣きます身悶えて夢の逢う瀬に
震えます
ぼんぼりに浮かぶ顔近くて遠くて切なくてひと夜だけひと夜だけ恋は花火か地の雪かああ追うまいああ泣くまいああすがるまい一夜(いちや)の夢だと抱きしめて一夜(いちや)の
26
1.堕天使ポップ
だから手紙を書く手も
震えます
生まれつき@不自由だからローファーの先が揺れてます腐ったポップの方程式が ... らフェンスを持つ手も
震えます
誰だってこころ不自由だからペン先はいつも揺れてます狂ったラジオの放送網が ... だから地面揺れるたび
震えます
生まれつき夢が見れないだけど地獄が見えそで揺れてます腐ったケーキの円周
27
2.おんなの夜雨
)寄り添い甘えて暮らした月日たどれば心が
震えます
差し出す傘を振り切って消えたあの日のうしろ影思い出雫(しずく)にまた濡れて胸に篠突(しのつ)くおんなの夜雨(よさめ)朝には覚めるとわかっていても酔ってあなたを忘れ
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2.おんなの夜雨
)寄り添い甘えて暮らした月日たどれば心が
震えます
差し出す傘を振り切って消えたあの日のうしろ影思い出雫(しずく)にまた濡れて胸に篠突(しのつ)くおんなの夜雨(よさめ)朝には覚めるとわかっていても酔ってあなたを忘れ
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1.なきうさぎ
うさぎ酔いどれうさぎ夜風が身に沁みる私は
震えます
必ず何処かに幸せがあるみつからないけどきっとある明日(あした)を指さす港の灯りこころやすらぐ波の音ち・ち・ち・ち・ちなきうさぎち・ち・ち・ち・ちなきうさぎ酔いどれ
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3.なきうさぎ
うさぎ酔いどれうさぎ夜風が身に沁みる私は
震えます
必ず何処かに幸せがあるみつからないけどきっとある明日(あした)を指さす港の灯りこころやすらぐ波の音ち・ち・ち・ち・ちなきうさぎち・ち・ち・ち・ちなきうさぎ酔いどれ
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14.別れの夜汽車
れの夜汽車二人で暮らした年月を数える指先
震えます
あなたにもらった髪飾り持って行きますこれだけは…わかってください女のつらさ汽笛ひと声別れの夜汽
32
2.十六夜月
ぼれ月ひとつため息つくたびにガラスの窓が
震えます
恋しいあなたの面影を忘れるその日はありますか心変わりのその理由(わけ)をせめておしえて夜半の月痩せた月さえいつかまた元の姿に戻るのにあなたの心が返る日を待つのは愚
33
2.十六夜月
ぼれ月ひとつため息つくたびにガラスの窓が
震えます
恋しいあなたの面影を忘れるその日はありますか心変わりのその理由(わけ)をせめておしえて夜半の月痩せた月さえいつかまた元の姿に戻るのにあなたの心が返る日を待つのは愚
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8.別れの夜汽車
れの夜汽車二人で暮らした年月を数える指先
震えます
あなたにもらった髪飾り持って行きますこれだけは…わかってください女のつらさ汽笛ひと声別れの夜汽
35
4.御神火月夜
想い焦がれりゃくちびるもこんなに燃えます
震えます
船はいつくるあなたの船はホロリ散る気の一重咲きあー踏む影もあー細くなるユラリもたれて甘えてみたいあー背のびしてあー指を噛む波浮の港は御神火月
36
10.忍び傘
せて逢うのはひと夜口紅(べに)をさす手が
震えます
蛇(じゃ)の目…せせらぎ…人恋しぐれ私だけです今夜の貴方ひとり来ました…あゝ忍び傘一度抱かれりゃおんなは弱い堕ちて溺れる深い闇吐息…黒髪…人恋しぐれ愛に泣いても悔
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1.沙羅(さら)の花宿(はなやど)
ながら帯を解く月灯りあなたの腕に抱かれて
震えます
幸せいっぱい夢に酔いたいうたかたの紅が乱れて黒髪濡れるあゝ沙羅の花宿朝まで離さず抱きしめてこの息が止まるほどひと夜で落ちる儚ない夏椿女のいのちを捧げ悔いない私です
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10.月夜のピアニスト
と聴こえてきてバラ色
震えます
くちびるの赤染めながら Secretその瞳(ひとみ)ヒミツ誰にもね白い指 ... を走る気持ちカラダが
震えます
熱い願いのせいかしら Secret運命をヒミツ信じそうどんな腕もすりぬ
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12.新春書き初めの儀2005
て計画たてて進めます身に余る期待の声に魂
震えます
「一筆人生逃げ場なし!!」うれしいこと悲しいこと楽しいこと辛いこと人生やっぱいろいろあるけど今年も私とさくら組は一生懸命走り続けますニャンニャンニャンニャンニャン
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13.うみどり
胸を濡らすの恋しくて恋しくて逢いたくて唇
震えます
はぐれ海鳥よ啼いて誰を呼ぶどこに居るの誰と居るのおしえてよせめてせめて噂届けてあなたチラチラとチラチラと漁り火が未練の心攻めるのあきらめがあきらめが悪いのは愚かな
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3.第一夜
にふくれ雲ふいに何かに気付きます心が酷く
震えます
白百合香る道を走ってやっと貴方に出逢えたそんな夢を見ました貴方は僕に笑いますずっと待っていました