Mojim Lyrics

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1 9.piece of youth Cho Composer 酒井陽一瞳閉じて耳を澄ませば聞こえるまだ少し幼い声他愛もないおしゃべりで何時間でも笑ってい ... 大切なピースあの頃のぼくらはまだ明日の地図さえ持たずに新しい何かを探してたんだね描いてた淡い夢も不意 ... もその一つ一つがほらぼくらの「今」を作ってる何度目かの季節が巡ったある日ふと立ち止まって気付く目の前 ... のしおりも中庭
2 20.piece of youth Cho Composer 酒井陽一瞳閉じて耳を澄ませば聞こえるまだ少し幼い声他愛もないおしゃべりで何時間でも笑ってい ... 大切なピースあの頃のぼくらはまだ明日の地図さえ持たずに新しい何かを探してたんだね描いてた淡い夢も不意 ... もその一つ一つがほらぼくらの「今」を作ってる何度目かの季節が巡ったある日ふと立ち止まって気付く目の前 ... のしおりも中庭
3 1.piece of youth Cho Composer 酒井陽一瞳閉じて耳を澄ませば聞こえるまだ少し幼い声他愛もないおしゃべりで何時間でも笑ってい ... 大切なピースあの頃のぼくらはまだ明日の地図さえ持たずに新しい何かを探してたんだね描いてた淡い夢も不意 ... もその一つ一つがほらぼくらの「今」を作ってる何度目かの季節が巡ったある日ふと立ち止まって気付く目の前 ... のしおりも中庭
4 21.星空の伝言 財津和夫 Composer 財津和夫の止んだ道路(みち)に落ちたシグナルの色ひとつさした傘はもう ... ひとつさした傘はもう閉じて昔のようにほほえんで君の後姿車が照らすたびに ... 後姿車が照らすたびにぼくにくれた日々のやさしさがひとつひとつよみがえるだからせめて君のやさしさに負け ... りてしまう髪をゆらすは春を告げひとつの季節が終わるよだ
5 1.A girl かどこへ行こうか目を閉じて誘われるまま進むあの子は今日も本の中に明日話すことを探してるなにを確かめて ... する声を聴くあの歌をぼくは消してしまいたいどこかへつれてってああおねがい涙を一匙かき混ぜたララ雲のな ... てあげるふるいふるい乞いのダンス生まれたばかりのこの想いぶつかりあって宝石になれ立ち止まりいつも手 ... irlいつも耳

6 5.星空の伝言 財津和夫 Composer 財津和夫の止んだ道路(みち)に落ちたシグナルの色ひとつさした傘はもう ... ひとつさした傘はもう閉じて昔のようにほほえんで君の後姿車が照らすたびに ... 後姿車が照らすたびにぼくにくれた日々のやさしさがひとつひとつよみがえるだからせめて君のやさしさに負け ... りてしまう髪をゆらすは春を告げひとつの季節が終わるよだ
7 1.夏模様 こみち)を抜けて蝉時(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはいつかの夏模様静かに甦 ... (こみち)で今も蝉時(せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれどいつかの夏模様今 ... う…逢いにゆこう。瞳閉じて見上げた空を駆けてゆくは忘れかけた蒼い夏と同じにおいがして笑顔が込み上げるアザミの咲く小路(こ
8 9.自転車 にのって森へいこうよぼくのサドルにまたがってねぼけまなこの月にキスをみせつけて森へいこうよ今夜自転車 ... にのって開いてはまた閉じて閉じてはまた開くの窓からいつも出たり入ったり森へいこうよ今夜ベルをひびかせて ... 今夜ベルをひびかせてのあがった道をララララランデブー誰もみたことのない花がみたいのさ森へいこうよ ...
9 1.遠い旅人 綿内克幸 Composer 綿内克幸遠くへ駆け抜けるような足どりでまだ眠らぬ ... な足どりでまだ眠らぬぼくの想いを導いて気まぐれな天使に歌声が届くまで星屑にこの夜も穏やかに抱かれ名も ... へ流れてく僕は今目を閉じて君を誘い出す名も知れぬあの場所へもう一度もう一度ただいつでも空の蒼さを確か ... 空の蒼さを確かめたいに濡れる花の輝きを見つ
10 7.遠い旅人 綿内克幸 Composer 綿内克幸遠くへ駆け抜けるような足どりでまだ眠らぬ ... な足どりでまだ眠らぬぼくの想いを導いて気まぐれな天使に歌声が届くまで星屑にこの夜も穏やかに抱かれ名も ... へ流れてく僕は今目を閉じて君を誘い出す名も知れぬあの場所へもう一度もう一度ただいつでも空の蒼さを確か ... 空の蒼さを確かめたいに濡れる花の輝きを見つ
11 43.piece of youth西住流 Cho Composer 酒井陽一瞳閉じて耳を澄ませば聞こえるまだ少し幼い声他愛もないおしゃべりで何時間でも笑ってい ... 大切なピースあの頃のぼくらはまだ明日の地図さえ持たずに新しい何かを探してたんだね描いてた淡い夢も不意 ... もその一つ一つがほらぼくらの「今」を作ってる何度目かの季節が巡ったある日ふと立ち止まって気付く目の前 ... のしおりも中庭