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君
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1
6.冬がくれたたからもの
いままでよりしっかり
君
の距離が近い唇に指を当てて夜空に言葉隠した二人だけにできることがまたひとつわか ... 以上ないくらいいつも
君
といたいのささみしいと気づくほど熱くなる気持ちもあるそれだって全部たからもの ... だって全部たからもの
優しい風
こっそり髪の
香り
揺らす胸の音がはっきり二人には聴こえたポケットに入れた ... えたポケッ
2
2.エスペーロ
そう初めて会った時も
優しい風
吹いてたのねぇ友達になれるって予感さざ波のエスペーロ水の街は今日も晴れや ... 敵なことが起こるはず
君
とならばきっと何度も何度でも夢は見れる願いがここにあるから大丈夫もうさみしいっ ... 波間に揺れている漂う
香り
に誘われるようにいつしか笑顔溢れ出す抱きしめた幸せとうれし涙見つめていたい
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1.エスペーロ
そう初めて会った時も
優しい風
吹いてたのねぇ友達になれるって予感さざ波のエスペーロ水の街は今日も晴れや ... 敵なことが起こるはず
君
とならばきっと何度も何度でも夢は見れる願いがここにあるから大丈夫もうさみしいっ ... 波間に揺れている漂う
香り
に誘われるようにいつしか笑顔溢れ出す抱きしめた幸せとうれし涙見つめていたい
4
6.べっこう飴と君の真ん中で
r>6.べっこう飴と
君
の真ん中で作詞大城美友作曲大城美友こんなにも胸が動いている事正直ね、戸 ... が空かないくらいにね
君
で満たされていく寝ても覚めても ... ていく寝ても覚めても
君
で溢れてるんだ崩れてく僕のルーティン ... れてく僕のルーティン
君
の存在のせいだそれぞれの道があるよね分かっているせめて甘さを下さいべっこう飴と ... を下
5
6.Good Day
合ってたいね波打ち際
優しい風
と
君
の
香り
夏が届けてくれたメモリーピーカン Have a Good Day暑すぎる夏
6
9.ミュゲの花束を、君へ
9.ミュゲの花束を、
君
へ作詞 KOTOKO作曲高瀬一矢少しぼやけた写真の角(すみ)には夜風の ... だろう小さな事でまた
君
を責めて泣いて今も同じミュゲの花束恥ずかしげに胸に抱きしめた ... しげに胸に抱きしめた
君
はまだ泣き笑いであの頃は何年経ってもこの花を守ると決めたはずだった出逢いの日々 ... 」ひとこと遠慮がちな
君
の文字
優しい風
が窓
7
18.君のいない夜
in~18.
君
のいない夜作詞 Katsuhiko Yamamoto作曲 Katsuh ... oto風が通り過ぎて
君
の
香り
がした街は涼しい顔して愛とか夢とかあの日止まった時を今は動かせない未来に進む ... えなくて星が瞬く夜に
君
と眺めた先その場所にはいつも二つの影が並んで映っていたよ ... が並んで映っていたよ
君
がいない夜は夜空を見上げても星なんて僕の目に少しも届か
8
6.もう二度と
i Kitsui夏の
香り
が残る
優しい風
に吹かれ二人で過ごした季節を思い返している「好きなまま、もう終わりにした ... りにしたいんだ。」と
君
からの最後の言葉受け入れられなくて壊れてしまった愛のカケラを全て集めてもう一度 ... を全て集めてもう一度
君
の笑う顔がただ見たかったどれだけ想いを込めて pieceを繋げてみても分かって ... らされながらま
9
1.運命のLady(音羽慎之介センターver.)
SIMONSAYZ
優しい風
が吹いたよ
君
の
香り
がしたんだ your beautiful smile見せてよずっと僕の隣で何 ... 辛い事があっても僕は
君
を守るナイトになるそのぬくもり消せないまるでヒマワリのような眩しい笑顔にいつま ... もKissしていたい
君
は運命のLady今逢いに行くから出逢った頃のような気持ちでありふれた言葉かもし ... ッピーも全部2倍だね
君
のせいさ
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2.君のいない夜
クラミチ2.
君
のいない夜作詞 Katsuhiko Yamamoto作曲 Katsuh ... oto風が通り過ぎて
君
の
香り
がした街は涼しい顔して愛とか夢とかあの日止まった時を今は動かせない未来に進む ... えなくて星が瞬く夜に
君
と眺めた先その場所にはいつも二つの影が並んで映っていたよ ... が並んで映っていたよ
君
がいない夜は夜空を見上げても星なんて僕の目に少しも
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1.もう二度と
i Kitsui夏の
香り
が残る
優しい風
に吹かれ二人で過ごした季節を思い返している「好きなまま、もう終わりにした ... りにしたいんだ。」と
君
からの最後の言葉受け入れられなくて壊れてしまった愛のカケラを全て集めてもう一度 ... を全て集めてもう一度
君
の笑う顔がただ見たかったどれだけ想いを込めて pieceを繋げてみても分かって ... らされながらま
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13.輝く刻の中で
に大地を照らして花の
香り
をつくり海に変わるその恵みを浴びて人は生きてゆく繋ぎ繋ぎながら幾千の刻の中で ... 木々の緑と季節を歌う
優しい風
がこのまちに吹く乾いた心がまた癒された歩きなれた道で見つけたこの花は同じ ... くる光巡り巡り合って
君
は生きてゆく結び結び合って幾千の刻をきざむ伊都国の詩想いを乗せてこの空に舞い
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5.風よ光よ‥
裕生作曲濱野裕生風よ
君
に・心あるなら頼んでおきたい‥事があるもしも母が・ふさぎ込む日は語り掛けてくれ ... ‥母の耳元でそして、
君
は・届けてくれるか私の思いをそっと‥母のもとへ光よ ... っと‥母のもとへ光よ
君
に・優しさがあれば頼んでおきたい‥事がある母が遠い・記憶を探し空を見あげて‥た ... うだろう?‥もう少し
君
らに・言ってい
14
10.終わらない夏
古谷智志作曲古谷智志
君
がいた去年の砂浜の風景なんとなくぎこちない空が好きだった潮風のメロディーかき消 ... ーかき消すかのように
君
が口ずさんだ流行りの愛の唄聴き覚えのあるフレーズが平凡な街を彩ればまだ ... 平凡な街を彩ればまだ
君
が心にいることを教えてくれるんだ終わらない夏が来る ... だ終わらない夏が来る
君
と出会えたときめき眩
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6.想い出のランドスケープ
クセルゆるめ曲がれば
優しい風
が包みこむわずかに開けた car window囁く様な ... window囁く様な
香り
君
の気配を感じてふと見ればそこに想い出の店駆けよってくる過ぎ去った日々 ... てくる過ぎ去った日々
君
は詩いながら心に舞い降りてきた木もれ陽あびて輝るくちびるひまわりにうかんだ素顔 ... りにうかんだ素顔の愛
君
は微笑みながらそっとついて
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8.校庭に見つけた春
「もうすぐ春だね」と
君
の言葉が僕の心を深く悩ませたもしも ... を深く悩ませたもしも
君
が突然遠い町まで行ってしまったらっていつも不安になる目が合うと ... 不安になる目が合うと
君
はそっと可愛く笑顔をしてその度に僕はいつも必ず明日もまた会えるとあぁ ... 日もまた会えるとあぁ
君
の髪が風に舞い少しだけ僕の頬くすぐるあぁ今日も「また明
17
4.ハイビスカス
Imai果てしない空
優しい風
が夕凪にささやいて思い出してる海が星空映し出す横顔をあの時にした約束今も ... すぐで優しくてそんな
君
をいつの日もその笑顔照らしていたい ... の笑顔照らしていたい
君
だけに咲き誇るハイビスカス季節は巡り花びらゆれる ... 節は巡り花びらゆれる
君
の
香り
届いた照れてる背中大きくなった?笑顔はあの日のまま二人
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3.ハイビスカス
Imai果てしない空
優しい風
が夕凪にささやいて思い出してる海が星空映し出す横顔をあの時にした約束今も ... すぐで優しくてそんな
君
をいつの日もその笑顔照らしていたい ... の笑顔照らしていたい
君
だけに咲き誇るハイビスカス季節は巡り花びらゆれる ... 節は巡り花びらゆれる
君
の
香り
届いた照れてる背中大きくなった?笑顔はあの日のまま二人
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4.校庭に見つけた春
「もうすぐ春だね」と
君
の言葉が僕の心を深く悩ませたもしも ... を深く悩ませたもしも
君
が突然遠い町まで行ってしまったらっていつも不安になる目が合うと ... 不安になる目が合うと
君
はそっと可愛く笑顔をしてその度に僕はいつも必ず明日もまた会えるとあぁ ... 日もまた会えるとあぁ
君
の髪が風に舞い少しだけ僕の頬くすぐるあぁ今日も「また明
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7.ラストシーン
しぶきの中へ駆けだす
君
のハシャぐ背中眺めてたあの日の僕らはこの水平線に何を想ってたろう? ... に何を想ってたろう?
優しい風
に包まれながら今日までは大キライなままでいたかった ... イなままでいたかった
君
のこと全部忘れるため大キライなままでいたかった悲しみが波音に溶けてくまで今頃に ... イなままでいたかった
君
のこと全部忘れるため
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11.ゆりかごのある丘から
AKURAI草原には
優しい風
が吹いていて草花達が一日中ワルツを舞ってた鳥達の賛美歌をミツバチが運んで ... も置いて有り腰掛けた
君
の揺れる髪を撫でる度柔らかな ... 髪を撫でる度柔らかな
香り
が僕を包み込み思わず僕はその髪にキスをするいつもここで待ち合わせて ... もここで待ち合わせて
君
の作ったランチを食べてたっけ……でも僕が戦場に行って
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8.花火
彩っていたレンズ越し
君
を探しあの日が溢れてきて胸が苦しくなる10年後笑って話せるように明日を始める ... ていった揺れる風あの
香り
あの日が溢れてきて胸が苦しくなる10年後笑って話せるように明日を始める la ... う過ごした日の数だけ
優しい風
訪れるようにしぼんだ風船に息を吹き込むよ lalalaグッバイ昨日の私